若い人以外は胸焼けをするかもしれません。
久しぶりの再訪。
手動の引き戸を開けるとまず店内の雰囲気が美味しい。
しつこさのない気さくな大将のかけ声が美味しい。
ここで先ず来て良かったと思う。
出てきたお肉は一流ではないにしろ丁寧に揚げられていて美味しい。
付け合せのナポリタンも自家製かな、美味しい。
なんと言っても味噌汁が美味しい。
良い1800円でした。
築地の路地裏にあるとんかつの名店。
初めて行かれる方はロースカツをお勧めします。
店主のロースカツに対する愛情が素晴らしい‼️人気のお店なのでランチタイムは行列しますが並んでも食べる価値があるお店です。
土曜日の17:30という時間帯にも関わらず、席は満席。
ひっきりなしにテイクアウト予約の電話もかかってきていました。
地元の人気店のようです。
彼と娘はヒレカツライスをシェア、私はエビフライライス。
各1
ホスピタリティにあふれていて、ボリューム満点。
揚げ物にめっきり弱くなったのでヒレカツとエビフライライス。
大将が美味しい食べ方と食べ順を教えてくれるので、一番いいタイミングでいい食べ方を楽しむことができます。
トンカツってこんなにバリエーションある味を持っているんだ、と感動することでしょう。
エビフライの香ばしさも驚くことでしょう。
個人的にはできればロースカツを食べたいんですが、ボリューム満点なので身体がついていかなくなっているのでヒレ。
ヒレカツは大人の味です。
衰えた身体に寄り添ってくれる。
池波正太郎の愛した店とのことですが、巨匠は健啖家だったのだなと思いを馳せています。
ロースカツ定食 1200円 衣はたっぷりでサックサク お肉は柔らかく すごく 美味しかったです。
ご馳走さまでした。
かつ平にてロースかつライス。
かねてから懸案のこちらへ。
開店前から並んでいます。
並んでいる間に注文を聞かれるので、中に入ってから10分程で提供されました。
ロースかつはかなり粗めの衣でボリュームがあります。
厚みもかなりありますが、お肉はロースでも柔らかく脂身も甘いです。
かつに隠れてケチャップスパも付いており満腹になりました。
ずっと行きたかったお店!何度か行こうとするものの営業時間が間に合わなかったり…定休日だったりでなかなか行けずやっと行く事が出来ました◎大通りから裏に入っていった場所にあります。
味のある暖簾と可愛いポップな絵。
お店の中は、カウンター席とテーブル席がありました。
テーブル席には間にアクリル板が高めに仕切られていたので安心◎今回はヒレカツ定食 1100円頂きました!調味料は…★甘口ソース★辛口ソース★お塩★七味★醤油★ごま塩がありました!ヒレカツは衣が懐かしい味!なんてゆうんだろう昔どこかで食べた美味しい衣の味。
結構衣に特徴がある様に思いました。
ヒレカツも柔らかく甘味があって美味。
調味料は辛口と甘口交互に試してみました。
辛口は風味豊かで奥深い感じ。
甘口は軽く食べやすい感じ。
お塩も試しましたが合いますよ◎店主の方におすすめ頂いた調味料も試してみました!それは…お醤油たっぷりと辛子を混ぜて食べます。
お寿司の様なまた違ったお味でこれが美味しい!更に七味を混ぜても美味しいそうです◎お味噌汁も白味噌でさっぱりとても飲みやすかったです。
キャベツはザクザクキャベツでシャキシャキ食べ応えあって良かったです!飲み物は温かいお茶とお水を出して頂けます。
食べてる途中から外が土砂降りになってしまいとてもありがたい事に傘まで貸してくださって本当に感謝です。
どうもありがとうございました。
傘持ってまたお伺いしたいと思います。
カツの衣が相当うまい!!!かつの衣がフワフワと雪の様な、かき氷のフワフワな高っかいやつの様な食感で美味しいです。
唯一無二な味と言えます。
店主さんも気さくでお話ししてくれたりと気持ちの良いお店です。
いつもだいたい混んでて外にも数人並んでることが多いので人気店の証なのでしょう。
ロースカツライス、ヒレカツライス、カツカレーを食べましたが私のオススメはやはりカツカレーです。
カレーは優しいお味でカレーというか、シチューの様な、でも癖になるというか何日かした頃また食べたくなるお味です。
カツのフワフワな衣とカレーのルーが付いた所がすごくうんまい!そしてカツが揚げたてで超熱々なので食べるときには注意が必要です!(特にカツカレーには)またよろしくお願いいたします。
築地路地中のとんかつ専門店老舗とんかつ専門店、地域密着型のアットホームな空間で居心地よし。
ロースとヒレの違いは脂の量との事でヒレカツライス1100をオーダー、豚カツは揚げ担当の”店主”が丁寧に時間をかけて揚げていきます。
柔らかく下拵えされたトンカツは歯ごたえも柔らかで旨味凝縮。
さらに特別に作り込まれた衣がサックサク(ザックザク)で特別な食感が楽しめます。
とんかつソースは甘口と辛口の2種類をお好みで選べます。
個人的には甘口ソースと辛子で食べるのが美味しかったかな。
ついでに気になったカツカレーもオーダー、こちらはロースカツのカレーとの事で丁度いいかと思いましたが、「量が多くないですか?カレーはルーのみも有りますよ」と教えていただきカレールーのみ(400)をオーダー、和風だしのピリ辛カレーはドライスープ位のユルペーストであくまでも豚カツ専門店らしくカツの味わいを壊さない香りとスパイスに抑えた味付けでした。
リピート確実!
写真はロースカツです。
粗めのお塩で頂きました。
とてもおいしかったです。
昭和の文豪、あの池波正太郎も愛した築地の老舗トンカツ屋「かつ平」。
とにかく衣がサックサク!粗めのパン粉が独特な食感と香ばしさを生み出す。
ロースが特に絶品。
しかも、ボリュームも写真の通り大きくて、嬉しい限り(*´꒳`*)食べやすいようにカットされていてありがたい。
まずは真ん中を何もつけずに頂く。
そして、左端、右端とパーツごとの味わいの違いも楽しみながら。
途中、塩だけ、塩と特製七味(これが香り高く絶品!)、最後は辛子醤油+特製七味で。
まさにトンカツの「フルコース」か「ひつまぶし(笑)」状態。
また最後のお愉しみは、トンカツの下に隠れてるナポリタン!(*^_^*)これが、キャベツと相まって、最後にさらに幸せな❀(*´▽`*)❀気持に♪また行こう(*^_^*)♪最後に、大将の柔和な笑顔(*´∀`*)も、とっても素敵でした。
海老フライライスを注文。
衣がザクザクで、とても食べごたえがありました。
とても心温まる接客をして頂き癒やされました。
また、伺いたいお店です。
少しオイリーでしたがアットホームな雰囲気で癒されました。
最高のとんかつ屋に出会ってしまいました。
個人的にとんかつは結構好きで食べ歩いていましたが、近年2極化が激しくなっているように思います。
林SPFや東京Xなどの銘柄豚を使った単価2,000円越えの高級路線か、街のとんかつ屋さんが700〜800円で提供するリーズナブル路線。
1,000円ちょっとで美味しくてボリュームがあって通いやすいとんかつ屋さんって、ありそうでなかったりします。
そんな中で巡り会えた、築地のかつ平さん。
築地駅から4,5分ほど歩いた、落ち着いた街並みにあるとんかつ屋さんです。
平日の19時前に訪問。
近隣のサラリーマンらしき団体がテーブルでワイワイと飲み会をしています。
この日は一人だったのでカウンターに通されました。
メニューは至ってシンプルで、ロースカツやヒレカツは上や特上などのランク分けはなく、それぞれ一種類ずつです。
ロースカツライス(1,200円)を注文し、待つこと約5分ほど、豪快な粗い衣をまとったロースカツが運ばれてきました。
まず目に入ったのは付け合わせ。
キャベツはスタンダードですが、ナポリタンとオレンジというあたりが洋食屋さんを彷彿とさせ、面白いです。
ロースカツはなかなか大きめで、体感150〜200gぐらいあったイメージです。
このお店のポイントは、なんといっても衣。
特別に仕入れているというパン粉で出来た衣は、サクフワ食感でこれまでのとんかつとは全く違う舌触りです。
後味も重くなく、食感ではとんかつに華を添えつつ、あくまで主役は豚肉というバランス感が素晴らしいです。
肉質は脂身多めの豚ロースです。
脂身はからしをたっぷりとつけて塩で頂くのがオススメ。
甘さたっぷりの脂が本当に美味しいです。
塩も見るところによると岩塩のようなピンク色をしていて、豚肉の旨味を引き立ててくれます。
夢中で食べ進めると、ライスがあっという間になくなってしまいました。
ライスはお代わり150円との事でしたが、ライスのないロースカツなんて考えられず、迷わずに注文しました。
食べ終わる頃には相当満腹です。
お代わりせずとも、一般男性なら充分に満足できる量だと思います。
カウンターで食べていると店主が気さくに話しかけてくれ、とてもアットホームな感じを受けました。
とんかつだけでなく店主の人柄も、このお店が高評価を受けている理由の1つかもしれません。
絶対にまた来ると誓って退店しました。
ご馳走さまでした。
街の飾らないとんかつ店。
昼は近所で仕事の方が、夜は加えて住民が客筋。
低温で揚げた柔らかなとんかつを提供するのはこの地で育った気さくな店主。
日本橋で修業し暖簾を分けた味は昔からの変わらない味わいです。
とんかつはまず期待を裏切らない美味しさ。
ロースかつ定食を食べる事が多いですがロースの旨さや粗めのパン粉の食感などどれも良い感じ。
いつ食べても美味しく満足できるとんかつです。
昭和の文豪、池波正太郎氏も通われた、とんかつ屋さん。
ボリューム満点💯、ジューシーでサクサクな衣の感触が抜群。
付け合わせのナポリタンも最高。
カウンター五席、テーブル二卓なので、すぐに満席🈵この味なら、その理由が分かります。
常連さんらしき方は、海老フライ派も多い様な感じ…🦐ランチ時で忙しいそうだったので遠慮しましたが、以前、この辺は「京橋区」だったのかな…。
築地でとんかつ。
かつ平さんで、ロースかつ定食を食べる頂きました。
ロースかつ定食1200円ご飯、普通で大盛りです。
カウンター席5席で、コロナ対応でしょうか、3席だけ!客層は、昼時ですから会社員(男性)ばかりでした。
店主は、人当たりが良く共感できる方でした。
また、伺います。
食通で知られる鬼平犯科帳の原作者・池波正太郎さんも贔屓にしてたと言うお店。
付け合わせのキャベツやナポリタンが隠れるくらいの大きなロースかつは甘口ソース・辛口ソース・しょうゆ・ごま塩・岩塩といろんな味で食べても美味しいデス。
家族経営でアットホームな雰囲気で大将の話も面白いのも特長デス。
ロースカツもヒレカツも、最高に美味い。
第2土曜日は休みだが、それ以外の土曜は昼夜営業とのこと。
土曜日の夜、築地近辺のトンカツ屋で、人気のある、『かつ平』に寄らせて頂きました!店内、カウンター以外は、満席で、カウンターに2席程空いていたので、着座し、ロースカツ定食¥1150を注文。
常連客が多く、皆、テーブルナンバーでなく、名前で呼んでいました。
待つこと数分、ロースカツは、決して厚めではないですが、サクサクのジューシーで、中々旨い!付け合せのキャベツやナポリタンが旨い!
美味しいのだが、脂がすごいから苦手の人の気持ちも分かる。
20代の頃に出会っていたかった。
一本裏なので探すかも知れません。
塩や辛子、辛子醤油&七味で食べると味変して良いです。
おじさんが愛想が良くていい。
ロースの脂身が多めのこと、揚げ方も少しもったりしていることから、若い人以外は胸焼けをするかもしれません。
ヒレを頼んでいる方が多かったのは、このためなのかもしれませんね。
ロースを頂きましたが、肉は大きいですが薄目で、白と若干の黒い部位はありました。
脂は甘めで美味しいです。
行けるタイミングがあれば、次も行きたいですね。
名前 |
かつ平(かつへい) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3542-1537 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~14:30,17:00~21:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.3 |
皿いっぱいに鎮座するロースカツ。
キャベツの千切りとナポリタンが下に隠れてしまってます。
お肉はとても柔らかく脂身とのバランスが最高。
2種類のソース、塩、七味などあり色々な味も楽しめます。
七味と醤油を衣にかける食べ方がクセになる。
衣は粗目のサクサク。
付け合わせのナポリタンも濃厚で美味しい。
個人的ベスト・オブとんかつです。
店主も気さくな方で良いお店です。