4月始まりの手帳が欲しいと出かけるが…ない。
フロアごとに置いている商品が異なる。
お店はきれいに整頓されていて、ディスプレイも良いがフロアを上がるために使うエスカレーターが店内を通して商品を見せる設計になってるため店内を一周しなければならないのが手間。
また、その通路に商品がディスプレイされていたり、紙の種類がおいてあったりしていて商品を見たい客と、通路として通りたい客がバッティングする設計段階からして明らかにミス。
あまり顧客のことを、考えていないなぁという設計。
創業約120年、創業時の店舗模型が11階奥にありましたが、非常に素敵なお店です。
12階にカフェ、11階に野菜工場(育っている野菜が見れます)、10階はミーティングスペース、8階以下が文具スペースになっており、家族連れでも飽きずに過ごせそうです。
自宅リモートを楽しく過ごせるグッズや、テーブルやチェアもあり、またこれからの季節自宅を飾るグッズもたくさん揃ってます。
数時間あっと言う間。
元々はランチ目的(土を喰らうコラボランチ)でやってきましてが、非常に楽しい時間を過ごせました。
エスカレーターは上りのみ、エレベーターと階段が奥にあります。
ずっと行ってみたかった文房具屋さんです。
伊藤屋オリジナルのペンや、インクのようなビンに入ったドリンクもお土産にも良かったです。
色々と見て回って飽きっぽい子供とも2時間程滞在☺エスカレーターは上りしかありません。
文具の一番上のフロアの8Fまで行って、階段で各フロアを見て1Fで纏めてお会計しました。
バーコードのついている商品は別フロアでもお会計出来ます!なので注文品や見本を持っていく様な物でなければ、最後に纏めてお会計出来るので各フロアでのお会計をせずに済み煩わしくありません。
自分の好みのカラーのボールペンが作れたり、クラフトの型抜きなど子供も楽しんでいました♪窓際で外からの光や街並みで彩りの映える色鉛筆、カラー見本など個人的には一日中いてもゆっくり楽しめる場所です。
inkみたいなボトルの自家製レモネードもオススメです。
飲み終わったら一輪挿しなどにしてもいいなー。
とも思います。
素敵ですよ。
表口と裏口がありどちらも素敵な入り口だよ。
さらには別感がありますから近所だから店員さんに聞いてみてね。
一階には飲み物も買えるスペースもありますよ。
1階に案内をしてくれるスタッフもいますからね。
さらに地下一階には2022年カレンダー発売してますょ。
裏口側のエレベーターは12階レストラン直通運転ですよ。
もちろん各階にもとまりますよ。
もちろん中にもエレベーターありまが12階レストランには止まりませんよ。
エスカレーターもあるね。
文具沢山ありますよ。
銀座に来たら寄ってみようね。
クリスマス葉書お正月葉書もね。
楽しくてワクワクするよ。
11階の野菜を栽培してますから栽培方法が観れる🤗子ども大人も老若男女楽しめますよ。
ぜひとも観てね。
紹介は🍀ピン芸人ふれあいちゃんでした。
え、久々にいつもの聞きたいかな?かなかなかなかなカナブンブン。
万年筆のインクがどうしても自宅近所で買えないので日本橋に用事があり、ついでにちょっと立ち寄りました。
恐らく40年ぶりできれいな建物に変わってました。
ビックリ。
コロナ禍でも感染対策を実施して営業してる。
応援したいものだ。
クリップホルダー購入!軽いのにボードはシッカリ書きやすくクリップも一工夫、紙がズレない!表紙は薄くてポケット付、裏側に折り畳みやすい。
現場でチェックするのに最高です!800円程でお買い得!
1904 年に「和漢洋文房具」店を開いて以来、世界トップクラスのステーショナリーショップとして銀座でも人気のお店です。
12階建ての全てのフロアが面白く好奇心を掻き立て、その分、学び、心が豊かになるような楽しい空間です。
12階はカフェがありますが、現在はコロナの影響で休業中です。
本館は高級かつ多彩、別館には普段使いのできる文房具が販売されています。
サービス、品揃えどれをとっても1級品です。
外観も非常に洒落ております。
海外製のスクラップブッキング用品が欲しくて行きました。
ペーパー類は結構多めでしたが用品は殆ど置いてませんでした…竹尾さんの紙も目当てのものは在庫が無く、特殊紙は殆ど置いていないようです。
場所的に沢山仕入れられないのもあると思いますが、珍しい物があるようなないような微妙な品揃えで、行って確かめて無い事があるなら最初からAmazonで良いかな…という感じ😥海外のペーパーブックやスタンプも半額くらいでAmazonに並んでいるのを発見してしまったのでもう行かないかな…
銀座 伊東屋12階。
テーブルの間隔は十分で、天井も高く、ウッディ調。
ゆったりと過ごせる。
ブレッドプディングはずっしりとしていて固め。
1切れでお腹かふくれる。
2切れ食べたけど^^
1FのSEASONカードの品揃えとセンスは飛び抜けて素敵です。
その分、値が張るので誘惑との楽しい戦いが毎回繰り広げられます。
欲しいものは必ずあります。
ディスプレイも綺麗で、スタッフも知識豊富なので安心して質問できます。
銀座にいったら必ず用事もないのに伊藤屋さんに立ち寄ります。
時間をつぶすにも、心がワクワクする素晴らしい空間です。
東京都内で文房具を探すなら、ここ『銀座伊東屋』さんは絶対に外せません!自分がお世話になってるのは、主に二階の手紙・便箋コーナーと三階の万年筆フロアです。
品揃えば最高です。
6年ほど前に万年筆を日常的に使うようになって以降、特に三階の万年筆売り場は月に一度以上は訪れます。
当時万年筆初心者だった私は、こちらの店員の皆様から様々なことを教えていただきました。
おかげで今は立派な万年筆ヘビーユーザーです(笑)。
そして品揃えもさることながら、銀座伊東屋さんは、異常に文房具や万年筆に詳しい店員さんが常駐していて、様々な要望に対して実に的確なアドバイスをくださるのも良いところかと思います。
先日、万年筆の黒インクが切れて代わりのものを探しに伺った時には、『京の音』というシリーズの『濡羽色』というインクを勧めていただきました。
日本古来の美しい黒色に見惚れて僅か3分で即買いでした。
今は毎日楽しく濡羽色を使ってます。
満点では無かったのは、あまりに人気店なのでいつ行っても人でいっぱいというところでしょうか。
私が人混みが苦手なだけなのですが、品物を見ていても人とちょくちょくぶつかるので、その点だけ辛いなぁという感じです。
ですが、今後ともこちらの店舗には通わせていただくつもりです。
『いいね!』を5,6個はつけたい気分ですね。
ポストカードや便箋とか種類多くて見てるだけでも楽しかった!けど…入り口で検温とマスク!!マスク強要されます…元気な人がする無駄なマスクは自己免疫下げるんだよ…しかもベタベタマスク触ってる方が余程不潔で雑菌の温床になってますからね…はぁ。
いつ行っても品揃えが完璧。
カードの種類と可愛さはどこにも負けません。
ここに来れば、必ず良い物に出会えます。
誕生日や父の日、母の日などカードを贈ることが多いので、非常に助かっています。
イメージに合ったものが手に入るので、飽きることがありません。
普通は 贈る人がいてカードを購入しますが、伊東屋では カードを見ると、贈りたい人の顔が浮かんできます。
今回は、父の誕生日のカードだけを買うつもりでしたが、あまりにも素敵なので他の家族の分も購入してしまいました。
手頃な価格で いいものに出会えるので、好きです。
モンブラン・ボエムシリーズ万年筆の清掃具(長いスポイト)純正品を置いていないか確認したところ、既に廃版であったが、無料で取り置き品をいただきました。
有難う御座います。
タダで貰ったら気の毒なので、当該万年筆のカートリッジインク、パーマネントインクを購入。
このインクは通常インクより高いですが、速乾性に優れています。
今、使っているペン先は、ミィデアムなので、今度購入するときはファインにしたい。
インフォメーションの知識が凄い。
店内の商品が全て頭に入っている。
神様の様だ。
目で見ても楽しめる文房具屋さん。
文房具好きにはたまらない場所。
お気に入りの場所で、何かと入り用のものを探しに行っては助かっているのですが、先日愛用の安物のボールペンをなくしてしまい買いに行ったら取り扱いがなかった・・・。
いつも絶対あるだろうという確信を持って訪れているので、なかった時の残念感がその分強くて。
そんなに珍しいものじゃないんだけど、人気のもの以外は淘汰されてしまうのかな。
ただ、全く買うつもりのなかったものを買って帰りましたけど(笑)
G.Itoyaの裏側にあります。
地下1階,地上6階のお店です。
ボールペンやシャープペンシルなどの筆記具,そしてデスク周りのノートや文房具,画材などを取り扱っています。
また6階には地球儀もあります。
小学校に入学する子供に向けた文房具などは,G.Itoyaよりも,こちらの方が揃えやすいかなと思います。
個人的には日常使っている文房具はG.Itoyaではなく,こちらで揃えました。
それほど離れていないので,両方を見比べて何を購入するか検討してもいいと思います。
1904年創業の赤いクリップの伊東屋。
二年前に改築工事を済ませて素敵になりました。
新しくなった銀座伊東屋は中央通りに面したG. ItoyaとG. Itoyaを通り抜けたところにある「K. Itoya」の2つのItoyaで成り立っているんですね。
万年筆、画材、地球儀などはK. Itoyaにあります。
新本店G. Itoyaの入り口は前よりも広くオープンな感じです。
入ってすぐ左側にエスカレーターがあるのも特徴でしょう。
エレベーターは奥にあります。
各フロアにそれぞれテーマがあります。
一階にはドリンクバーがあってちょっとした飲み物が買えます。
二階にはグリーティングカードや便箋を売っているのですが、その場で書いて投函できるよう郵便ピストがあります。
最近手書きのメッセージを書くことが滅多になくなりましたが、やっぱり気持ちのこもった手書きのメッセージは心温まり嬉しいもの。
気に入ったカードやおはがきでも書いて送ってみるのも楽しいですよね。
なかなか粋な試みです。
いろいろ試せるスペースがもっと広く用意されています。
11階ではお野菜を育てていて12階のカフェでいただけるとか。
伊東屋店内で使える赤いショッピングバッグが目につくところにありまとめてお会計できるのも便利。
赤いバッグがまたかわいいのでショッピングも弾みます。
名前 |
銀座・伊東屋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3561-8311 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~20:00 [日] 10:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
4月始まりの手帳が欲しいと出かけるが…ない。
ただ、文具を愛する人の聖地、久々に散策する。
外国人も多く洗練された売り場。
厳選されたものを置いてるせいか、売り場面積と比較して品数は多くない。
何故か上階に行く程お客さんが多く、階段はあるが、基本エスカレータとエレベーターで移動するので、下へ向かうエスカレータがないので、エレベーターは、なかなか来ない。
ちょっとしたギフト選びも楽しそうと思うものも結構ありました。
時間がある時に、ゆっくり見たい。