もう何年間使っていることでしょう。
カラーコンテもさることながら、水彩絵の具や色鉛筆も素敵です。
色鉛筆はリーズナブルな上に、強度もしっかりしているので筆圧の高いお子さんにも使いやすく、中の芯の部分だけなので木を削る必要もないのが便利だと思います。
大正から105年の老舗画材店さんは曾てビートルズが来日時にホテルで絵を書きたいと此方の絵具を使ってメンバーで寄せ絵を書いた逸話がある位有名❣丁寧に練った絵具は重ね塗りしても滲まず使うほどに良さが分かる品々ばかりです。
学生時代によく来た懐かしい名店です。
絵を描くことはしないのですが、なんとなくこのお店には惹かれてしまいます。
銀座に出てふらっと立ち寄って店内を眺めてみると林家たい平師匠の絵とサインがガラスに描かれていてびっくり❕テレビの旅番組で訪れたそうです。
この店の帆布で作られたバッグが私のお気に入りでまた購入しちゃいました。
街歩き用にぴったりです。
素敵な店員さんが説明してくださいました。
ありがとうございました。
画材屋さんですが、アートの展示も行っています。
画室1は地下。
画室2はグルッと回った一階です。
地下は、喫茶スペースもあり、とても良い感じです。
店舗としては、狭いものの画材は多く買い物のしやすいお店でした。
気になっていてやっと行けたお店。
お値段は張るが購入したくなる素敵な品物が置いてあります。
与謝野晶子命名の店名には少し驚かされた。
以前のお店が空襲で焼けてなければ見てみたかったな、、と。
地下一階が小さなカフェとギャラリースペースになっています。
歴史のある画材屋さんで、過去の写真やその説明もあり見ていて楽しかったです。
レンガ作りのビルもかわいいですね🙆u200d♀️
銀座にある画材屋さん。
オリジナル商品が豊富な珍しいお店。
スケッチブックから水彩油彩木炭も。
バッグもあります。
油彩だと、シルバーホワイトが他のメーカーより柔らかく粘りっけも少なめです。
粘りっけが少ないのが使いやすい人にオススメ。
小さな額も取り扱いありますが、入荷頻度が少ないです。
ですが、手作りで世界で1品だけの額なので、珍しいものや面白い額が豊富です。
ちょっとした小さな絵を飾ったり、ただ額だけを飾るのも見栄えします。
オシャレな可愛い静かな店内なので、ゆっくり見れます。
地下にはギャラリーもあります。
他にもお店が近くにあるそうです。
楽器のホロンのマークが目印です。
歴史有る画材屋さん自社で開発した数種の絵具は高価だが憧れの色だ、自社の貸し画廊も複数同ビルや近くに造り作家さんの作品展示を応援してる。
もう何年間使っていることでしょう。
ハンコを押すためのノート1度使うとヤメラレマセンつい、予備買ってしまいます。
F30のロールキャンバスを急遽カットしてい頂きました。
急なお願いにご対応を頂き有難うございました。
銀座周辺で大きなロールキャンバスの取り扱いのある貴重なお店です。
老舗の画材屋さん創設者月光荘おじさんのお話も大変浪漫に溢れます。
iPadでお絵描き出来る昨今、ちゃんと絵の具を使うことで人間の感性にさらなる光が差し込む気がします。
なくなってはならない昔ながらの画材たち、文房具屋さんとはまた違うストーリー、物語のあるお店にみなさん足を運ばれてみてください。
人生で初の額装をさせていただき本当に良かったです!額装で悩んでいる方はこちらで相談すると良いと思います。
当時、額装の深い深い世界を知り始めた私は色々な意味で迷子になっておりました。
そんな中、偶然か必然かこちらのお店と店員さんと出会いました。
お店自体はこじんまりとしていて実際に置いてある額も数は多い方じゃないのですが(モールディングやカタログなどは豊富)店員さんのお姉さんが明るくて親身で丁寧、それでいて提案が迅速で的確。
予算に合わせて色々な魅力的な組み合わせを惜しみなく教えていただき、そのプロフェッショナルさに本当に感動と尊敬しました。
ありがとうございます!
銀座の老舗画材店。
ゆったり好きな画材を選べる。
ホルンの印がついたゼッケンバッグは水彩画の道具を持ち歩くのに大変重宝しそうです。
絵を描く人々のためのコンパクトなお店ではありますが、画材入れとして活躍する帆布やデニムのバッグ類はシンプルなので画材入れだけに使うのでは勿体無いくらい。
スケッチブックは紙の厚さで何種類か選べますが「ウス」は鉛筆との相性も良く、枚数も多いのでラフスケッチから普段のノートがわりにも活躍します。
いずれも値段も手頃なのでお勧めです。
絵具は有名ですが、画材以外で使えるオシャレなカバンも有りおすすめのお店です。
画材に関してもこちらならではの商品があり、一度買うと使い続けたくなると思います。
今地下一階がギャラリー兼カフェになっていて、レトロな落ち着く内装の中で色にちなんだ珈琲、紅茶、ハーブティー、お菓子を楽しめます。
細い階段を降りていくのでバリアフリーでは無いですが行ってみてください。
B1が、ギャラリー&カフェだけになりました。
1Fは、オリジナル画材が並んでいます。
私が月光荘の物でなくてはだめなのは8Bの鉛筆。
他のメーカーのヌルツとかかる感触に対して、カリッと紙に食いつくのがお気に入り。
この差は大きい。
ショルダーバッグは二代目だが、一代目を十数年、毎日使って、これまでかと思って、買い替えに行ったら、もうちょっと早くなら修理出来たとのこと。
職人さんは自分の仕事に責任、誇りがあるらしい。
オソレイリマシタ!今どき、そんなことがあるのかと、痺れた。
額装の依頼で何度か利用しています。
額装って、値段が安ければよいわけでもないし、他の店に行けば全然違うものになるかもしれない。
月光荘で頼むのと、新宿の世界堂で頼むのと、どっちがよいかもわかりません。
ただ、新宿の世界堂よりも、こっちで頼むほうが、特別感は強いかもしれないです。
銀座の老舗画材店というネームバリューのは、そのくらいには満足感に影響しますし、それを楽しみに利用しているところもあります。
他のレビュアーの方が書いているように、長時間待つ事になるのは、よくあるのかもしれません。
私も10分くらい待ったりはよくあります。
そういう時は画材に熱中するしかないですね。
探して行っても通り過ぎるような、ひっそりとした店構え。
絵描きならきっとワクワクするような、店主こだわりの画材が揃う。
創業当初の方針によって、いわゆるショップ袋はないため、買い込んだ画材を詰める袋を持参することをおすすめする。
自信と誇りを持って商品を作り売っているんだろうなぁと思われる品質の商品が並んでます。
絵の具の質はリピーターになるのも納得。
まだこういうお店があるのはすごく嬉しいです。
伝説的なお店、みたいな風評がネットで漂ってる印象。
確かに店員さんは知識もあり親切に色々と質問に答えてくれましたが、声かけはするけど基本放置の接客のようで、たまに見かける至れり尽くせりでとても素晴らしいサービス!と言うのは多少オーバーな表現だなと思いました。
まぁ、まわりが何と言おうとここの画材が好きな限りは通いますが。
探して行っても通り過ぎるような、ひっそりとした店構え。
絵描きならきっとワクワクするような、店主こだわりの画材が揃う。
創業当初の方針によって、いわゆるショップ袋はないため、買い込んだ画材を詰める袋を持参することをおすすめする。
月光壮の名付け親は、与謝野鉄幹 晶子夫妻。
店主は、沢山の文化人に愛され100周年 コバルトブルー 初恋のような淡い月光ピンク等自ら開発して絵の具を作り続けて、皆が集まる様にホルンがマークになっています。
そんな想いに触れられて!
有名店を評価なんて…観光で行かないで~っ!
画材の種類がとても多い。
系列のcafeにも行ってみたいです。
名前 |
月光荘画材店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3572-5605 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
お店の人がとても丁寧に説明してくれたので、欲しい物を迷わずに購入できました。
すごく綺麗な色の絵の具も購入できました。
パレットに色を出してあって、試したりできるのも良かったです。