1階にて子供用制服の無料貸与がある。
ポリスミュージアム 警察博物館 / / .
2022年8月16日に3歳11ヶ月の息子と妻と伺いました。
コロナ拡大のため白バイやヘリに乗ることはできませんでした。
また制服を着る体験もできませんでした。
しかし、ジオラマとアニメーションで街の危険を説明する展示は息子も結構楽しんでいましたし、警察犬を育成する過程を記録した映像は良くできていました。
個人的には防犯で気をつけるべき点を点数化したクイズは面白かったです。
京橋駅付近にあります。
日本橋から徒歩で銀座に向かうときに偶然見つけたので入館料は無料ですし、博物館好きなので入館してみました。
急ぎの用があったので写真撮影不可な3階と4階は行きませんでしたが、とてもためになる博物館でしっかりした冊子ももらえて興味深かったです✨🤓犯人探しの上級編は難しくて、人の印象って髭やメガネや服装で大分変わるのでこれから注意深く意識して毎日の生活を送ることができそうです。
ためになる博物館でお子さん連れが何組かいらっしゃったので素敵だなと思いました✨🤗
入館無料です。
コロナ対策で子供用の制服をきたり、一部のタッチパネル等が使えませんが、十分に楽しめる内容です。
警察犬や強盗を捕まえるビデオは大人でも楽しめます。
パトカーがカッコいいからという理由で、警察官を将来の夢としている息子はここを訪れて警察官の仕事を知ってから少し意識がかわりました。
車いすでも見学できます。
通りすがりに気付いて入りました。
思った以上に楽しめました。
3歳の息子と行きました。
銀座の外れにあり、お買い物のついでやお母さんの買い物の待ち時間にはいいですね。
現在はコロナ影響でメインの制服体験や白バイ搭乗などはできません。
そのため、現在はクイズやジオラマを見ながら楽しむ事になります。
電話予約と聞き電話したら、直接来てくださいと。
僕の時は14時からだったので15分前には居ました。
火曜日なので人は四人くらいその辺に居ましたね。
入ったら体温、アルコール消毒、後は人に名前とか入った日とか書いて渡して回れる感じ。
RX8は店の前に置いてますがバイクが観たくて入った様な物です。
後、撮影禁止エリア有るのでご注意。
電話して聞いて下さい。
タイトルのままですが警察の歴史を無料で見て学べます。
警察もポリスと自ら言い出したあたりから洋物かぶれしすぎて階級章も中二病感が半端ないですが、いつもは近寄りがたい場所でも意外と楽しめました(*ノω'*)
銀座のすぐそばにある博物館。
入場無料です今はコロナの影響もあり、入場には予約の必要がありました。
ピーポくんグッズも買えます。
警察の活動内容や警視庁の歴史、日本警察の始まりから現在に至るまでの歩みが展示されています。
子供と大人の両方の目線から見ても興味深いですよ。
警察官に仮装して記念撮影ができます。
子供が喜んでいました。
クイズコーナーは大人でも楽しめます。
現在は予約制となっており、前日までに電話で予約する必要があります。
警視庁の代表電話に繋がるので、警察博物館の予約をしたいと伝えると警察博物館につなげてくれます。
3部制で1部あたり20名までと制限されています。
週末の予約は早めに取る方が良さそうです。
コロナ対策で半数の展示(体験系やタッチパネル)はお休み中でしたが、人数制限をしているのでゆっくり安心して見学ができます。
お休み中のタッチパネルの展示の数をもう少し開放していただけたらなと思いました。
大人も、楽しい。
警察ヘリや白バイなんかいくつになってもワクワクする。
敬礼。
銀座にある警視庁の広報センターも兼ねた博物館。
モンタージュ作成など体験型アトラクション的なエリア、子供向けの制服のレンタル(交番のお巡りさんの制服、白バイでお馴染み交通乗車服)が男女ともにあり子供を連れて行くと大喜びです。
有楽町駅や京橋駅から近く無料なのがグッド!!緊急車両好きのお子さんが一緒なら近くの京橋消防署、警視庁高速道路交通警察隊も廻ると喜びますよ。
こどもも大人もそれぞれの目線で楽しむことが出来る。
子供用の制服なども貸してくれるが、一人10分と時間制限あり。
写真を撮るには十分。
銀座一丁目で場所もよくアクセスも、いい。
一階から三階までは子供も楽しめる展示品があります。
四階五階には、警察の歴史や殉職された方々の遺品等が展示してあります。
六歳と三歳の孫を連れ、妻と四人で訪れましたが、近いうち、妻と二人でゆっくり来たいです。
無料で見られる施設です。
最近リニューアルしたようできれいになってました。
五階では殉職された警官の顔写真や遺品などがあったり、昔の制服や手帳、資料などが展示されていて大人向けなイメージだったが、下の階だと子供向けな展示でパネルなどを使用して犯罪や調査、交通ルールなど遊びながら学ぶことができるようになっています。
1階では子供用に警官の衣装を着ることもできるようです。
無料で見学できる警察博物館です。
体験型の展示になるので子供が楽しめることまちがいなしです!指紋採取や犯人を探したり自転車の交通安全を体験するちょっとしたアトラクションがあったり♪警察車の展示があり制服をきて記念撮影もできます。
パンフレットも子供用、大人用の日本語、英語、中国語があります。
自動販売機にてピーポ君グッズを購入できます。
リーズナブルで比較的買いやすいです。
さらにリニューアルしたばかりで施設内も綺麗ですし、警察博物館は幅広い世代や観光や警察について楽しく知れる最先端の施設はとってもおすすめです。
日本の警察の歴史と近現代の活動を紹介する博物館です。
玄関のパトカーや白バイなどから子供向けの展示のように感じられるかも知れませんが、それはさわりの部分だけです。
上の階にある明治以降の重大事件の資料展示は、社会正義を守る意志が地味な捜査活動を支え、人命の犠牲も避けられない場合があることを学べる重い内容ですが、忘れてはならないことです。
歴史コーナーでは、維新後の藩兵、官軍兵などによる治安維持活動に始まって近代警察に成長する過程が詳しく紹介されています。
明治新政府から派遣されて欧州に警察制度の視察、勉強に行った人達の毛筆書きのノートを見ると苦労が偲ばれます。
これらが保存されているのは、先人への深い敬意があるためでしょう。
江戸時代末期の開国で日本に来た外国人は攘夷派のテロの対象になりましたが、外国人は当時の日本の犯罪捜査が速くて信頼できるとの感想を残しています。
社会的秩序全体を含めて、そのような基盤があったからこそ、日本の警察が社会に信頼される存在になったのだと感じました。
1階にて子供用制服の無料貸与がある。
残念なのはウチの子は女の子、それでも男性用制服を着たがっていた、しかし女の子には女性用、男の子には男性用しか貸与しないとのこと。
次回は男の子に変装させて行ってやる!!パトカーからヘリコプターまで展示されており、子供は大喜び!!2階3階では体験型の展示4階5階では大人向けの固めの展示もある歴史も学べるし、中にはちょっと怖い展示物まで、、、、兎に角楽しめます。
お子様連れは帰りがけに有楽町駅前の交通会館に寄り道がお勧め!3階の「木のテラス」からは目の前にドーンと大きくしかもそれなりにゆるりとした速度で走る新幹線が見られますまた反対側の「石のテラス」ではこれまた目の前に首都高速!子供大喜び必死です(笑)
名前 |
ポリスミュージアム 警察博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3581-4321 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/welcome/welcome/museum_tour.html |
評価 |
4.1 |
お盆休み期間に1歳10ヶ月の息子と訪問。
先日偶然訪問した消防博物館では1時間はしゃぎっぱなしだったので警察博物館にもかなり期待。
やはり夏休みなので、子連れの親子でかなり混んでいる。
1階から5階まで楽しめるらしいので順次見ていくが…あれ?あれれ??結構こじんまりした感じかな。
消防博物館はヘリや消防車がいくつもあったが、こちらは捜査の仕方などの紹介がおもなのかな乗り物に乗れると期待していた息子は意気消沈し、若干つまらなさそうな感じ。
多分、文字が読め、警察ってなんだろうってわかる年頃になったらよかったのかも。
あと5年たったらまた来ようと息子に言い聞かせて(多分わかってないけど)、退散。