有楽町駅近くのとんかつ繁でロースかつ定食@1350...
有楽町のガード下にある老舗とんかつ屋さん。
ランチタイムはいつも混んでいますが、この日は13時頃に伺って3人並んでいました。
ただ、回転が早く、待っている間に注文を取るのでそれほど待ちません。
ロースカツ定食1500円を注文。
肉は普通のとんかつの1.5倍位の厚さがあり食べごたえ十分。
脂身も多めで美味しいです。
また、ご飯も多めで、私は半分でお願いしますがそれでもお腹いっぱいになります。
以前より少し値上がりしていますが、それでもコスパは抜群。
この界隈では最もいいとんかつ屋さんだと思います!
20年ぶりに食べに来た!2代目が代わっていた。
ロースカツ定食を頼んだが、なんと特ロース並みの厚み、美味しかった。
気になる点は少し店内の匂いが気になったとんかつ屋さんの独特な匂いなら大歓迎なのだが、ちょい古いキッチン油の酸化したような匂いがした。
私はロース、主人はヒレ定食を注文しました。
油切れ良くてお肉も柔らかく衣サクサク。
トンカツ食べて胸焼けしないの久しぶりでした。
美味しかったです!ごちそうさまでした!メニューに、ロース エビフライMIX出来たら嬉しいですw
ロースカツ定食金曜日18時半前に入店しました。
特段混んでおらずスムーズに食事ができました。
丁寧に作られており、大変美味しくいただけました。
また行きたいお店。
東京都千代田区丸の内、有楽町駅近くのとんかつ繁でロースかつ定食@1350円(税込)。
この日はとてもとんかつの腹だった。
なんていうか、とんかつでご飯が食べたい腹だった。
こちらは人気店なのでいつも混んでいるのは知っていたので、若干フライング気味に昼休みスタートにて訪問。
それでも最後の一席でした。
ほどなくして提供されたロースかつは、揚げたてサクサクな衣と、大きくて肉厚でムチムチした食感が肉食べてる感を搔き立ててくれます。
豚の脂の甘さもとても良い感じでとんかつ欲は完璧に満たすことができました。
#東京都 #東京 #千代田区 #有楽町 #日比谷 #銀座#ランチ #銀座ランチ #和食 #揚げ物 #とんかつ#とんかつ繁 #繁#ロースかつ定食 #トンカツ #醤油派。
昭和47年から続く名店です。
特上ヒレカツ定食を頼みました。
平日の11:11に店に入りましたが既に3人の方が入っていました。
注文して10分で商品到着です。
卓上にはソース、醤油、カラシ、塩があります。
カツが一つ一つ大きいですね。
とても美味しいです。
ただ大きさの影響からか「塩でトンカツの味を堪能する」という事はやりにくい大きさの様に感じました。
ここはシンプルにソースで食べた方が良いお店っぽいです。
カツ・キャベツと一緒にグレープフルーツもお皿に乗ってきましたがトンカツと一緒に食べたいと思える食材とは感じなかったので私は食べませんでした。
お味噌汁も美味しかったです。
ご飯はおかわりが出来るのだろうか?ご飯は少なめに感じました。
11:30位からは外で待つお客さんが出てきました。
11:30前までなら平日であれば並ばずに店に入れそうです。
ごちそうさまの挨拶の際に店主さんが笑顔で目を合わしてこちらに「ありがとうございました!」と元気よく言ってくださいました。
ほんの少しのことだけれどもこう言った事の積み重ねが客の心を掴んでいくのだろうと思いました。
流石の名店でした。
お肉が柔らかくてとてもジューシーでした。
めちゃうまい。
また行きたい!
有楽町と東京駅中間のガード下名店肉厚で臭みの無いとんかつは定評あります。
何度か利用して最終的に行き着いたメニューは「特上ヒレ」コレは絶品。
他には無いクオリティです。
店内やや雑多でお世辞にも清潔と言えない。
なので男性客メインです。
女子には厳しいか、特上ヒレは子供のゲンコツみたいなサイズのヒレ肉を4個良い熱加減に揚げて有ります。
サクサク衣でガッツリ肉厚ですが脂さっぱり、下拵えが丁寧です。
しっかりボリューミィーで満腹満足確実。
口の中が衣で少しだけダメージ受けるの注意です。
一見強面なオーナー繁(しげ)さんも気さくで好感持てます(男子人気だけかもw)ご飯(コメ)の質がもう少し上がったら言う事なし!
何時でも最高の味と噛みごたえ!肉の旨味は油に有りなのですが、ここに来ると何故かロースでは無くヒレを食べてしまう。
ここに来るとひれを頼みます。
子供のげんこつ位あるなかなか珍しい形ですが、まるで鶏肉のように脂身の少なく、中までしっかり火の通った逸品です。
しかーし!この時期こちらもなかなか珍しい、感染対策など全く考えていない営業スタイルです。
手指消毒薬も不備なら、店の親父さんはマスクでなくちっちゃなフェースガードだけ。
カウンターで食べていると厨房からの水などが飛んできて、まるで水族館のイルカショーを最前列で見ているような気分になります(笑)まあ、高架下の古いお店なのであまり衛生を期待はしていませんが、この時期ちょっと気になりますね。
でも味は最高です。
今日何年ぶりかに頂きました。
ご主人も何年も来て居なかった自分を覚えててくれて、美味しいトンカツとご主人との会話非常に幸せな時間でした‼️ここのトンカツはまさにTHEトンカツ下手な小細工一切無しの惚れ惚れするトンカツです。
自分の中ではこれ以上のトンカツは知りません。
有楽町のトンカツの名店『とんかつ繁』さんで『ぶ厚い』のに『柔らかい』、歴史を感じさせる『ロースカツ定食』を頂きました有楽町駅と東京駅を結ぶ線路の直下、有楽町駅寄りにございます『とんかつ繁』さん、伺いたいと思ってはや数年、念願が叶い伺いました。
最初のオーダーはロース&脂身好きの私は、やはり『ロースカツ定食(1350円 2020年11月)』、店主様が常連様とお話を挟みながら、小気味良く調理されています。
正直キレイとは言えない『昭和ど真中』の店構え&店内、何故こんなにも落ち着くのでしょうか。
早速『ロースカツ定食』が到着、圧巻の分厚さ、これは大丈夫か?と言う思いで何も付けずに頂くと、柔らかい!分厚いのに、柔らかい、これは凄いです。
ただ、油の苦味の様なものも私は感じたので店主様に聞くと油は『コーン油』を利用されているとの事でした。
『ソース』『お塩』『お醤油』『カラシ』と卓上にあるのですが、私がイチオシは『お醤油』、初めてソースやお塩を『お醤油』が超えました、分厚いのに脂身がお腹に残らず、割とガツガツ頂けます。
更に、塩気が強めの『お漬物』アッサリお味の『お味噌汁』が非常に合います。
結構ボリューミーな一品ですが、お隣にはとてもお美しいご婦人がペロッと『ロースカツ定食』を頂いていて、ファン層の幅広さを感じます。
勿論、男性サラリーマンの皆様はデフォルトでいらっしゃいます。
『分厚い』ですが、『柔らか』で『ぺろっと』頂ける『とんかつ繁』さんの『ロースカツ定食』は新橋サラリーマンの味方です。
肉厚なお肉でさっぱりとしていて、胃もたれすることなくいただけました。
大将が物腰の柔らかい方で、お店含めて大満足でした。
ぜひまた食べに行きたいです。
断面はうっすらピングで、絶妙な揚げ加減なので、豚の旨味を最大限に引き出していて、かなり美味しいです。
JRの高架下という場所が昭和レトロっぽくって、それも良いです。
上司のおごりで行ってきました。
ヒレ・ロースのミックスを頂きました。
ロースですが、脂身は薄めにトリミングされており、端の方のジャンキー感はほぼ無いが脂のうまみ甘みは十分に感じられます。
ヒレは小判型ではなくボール型(メンチカツっぽい)で、かぶりつく必要がありますが肉が柔らかく女性でも問題無く噛み切れます。
コスパで考えればかなり高い部類では無いでしょうか。
同じような肉質で2000円~するお店は多いです。
お昼に同僚4人で訪問。
コロナのせいか行列は無し、と思ったら我々の後に3,4人すぐ並ぶ。
ヒレかつ定食を頼む。
初めて見る肉厚だったがとても柔らかく変な脂もなくペロリといけた。
美味しかった。
ただお値段もそれなりなので星4
ロースカツは柔らかくて美味しかったです。
でも、ご飯や味噌汁は普通です。
店内は何か少し臭いますね。
あと、禁煙なのは嬉しかったです。
個人的には、六本木にある豚組の方が好きです。
想像上のとんかつ屋いつか日本の都会が22世紀のドラえもんのような街並みになってしまったら、ガード下に構える古ぼけたとんかつ屋は、映像の中に残る歴史上の遺産になるのだろうか。
有楽町のガード下は、アニメの美味しんぼが放映されている頃、田舎に住む僕にとって原宿のタレントショップやディズニーランドのように憧れの場所だった。
東京に住むようになっても、あのトキメキはいつも変わらない。
交通会館の前を通り、横断歩道を渡る前から、ウキウキしてる。
とんかつ繁は、ガード下のゲートを潜り、まさにアーチ上のコンクリートをもう一度潜ると、そこに佇んでいる。
特上ロースカツ定食をオーダーし、外のベンチに座ってサラリーマン達の話をBGMに待つ。
程なくして入店しカウンターからご主人の仕草を見つめる。
ロゼに揚がったとんかつの美しさ。
カラッと揚がってる店はとんかつ網は使わない。
肩ロース付近のしっかりと脂身を纏ったお肉。
そのままパクリ。
もう美味しい。
卓上には塩、醤油、ソース。
ここのソースが好きなんだ。
でもまずは塩から順番に。
これは普通の食塩。
そして普通の醤油。
やっぱりこの店はソースだ。
ソースをちょっと多めにかける。
酸っぱくて旨い。
さらに次は多めのレモンをかけてさらに酸っぱくして食べる。
う、うまぃ。
次はご飯にソースをジョボジョボかけてまっさらなカツを噛んでソースご飯をすする。
こういう食べ方が許されるかはわからないが、ここはそういう店だと決めているwこのあとラーメン食べるからご飯は大盛りにしなかった。
でも食べたいならおかわりもくれる。
そういう店。
キャベツおかわり100円は多いので注意。
この店はこの場所でずっとあって欲しいなーって客のわがままだけど。
本当にそう思う。
暫く振りにランチに。
いつも特上ロースをオーダー。
200から250gぐらいか、ボリューム満点のトンカツが登場。
食べ応え充分の厚み、ピンクの断面が食欲を刺激します。
ガード下の店舗とはいえ、このクオリティで1,600円はお値打ちです。
30年経っても値段はあまり上がっていないので、企業努力に感謝です。
ご馳走さまでした。
衣が柔らかく肉厚が特徴の、ガッツリ系だが隠れたとんかつランチの名店。
値段は1200-1600円くらい。
(2018/3時点)11:30-12:30は30分待ちの覚悟が必要。
普通に美味しい、街のトンカツ屋さん。
基本に忠実です。
特上ロースと特上ヒレの定食を頼んで2人でシェア。
おいしかった。
私たちの後直ぐに特上ロースは、売り切れました。
まだ夜7時少し回ったところ。
食べられてラッキー😄
この地で良質なトンカツを提供する優良店です東京のトンカツは美味しいけど値段が高めですよね。
ランチのローテーションで食べるには無理があるお店が多いです。
ここはサラリーマンの懐に優しい(安いわけではありません)お店です。
お肉も具合もよろしい。
私はヒレが好きですが、ロースが人気ですね。
初代がやっていたその昔、今の場所とは違い鍛冶橋通りに近いところにあったと思う。
当時はランチだけでなく残業飯の出前も時々世話になった。
そして二代目も既に十数年?二十年近い?最近は年に一回しくらいしか行かないけれど。
でも、普通に旨い。
特別こだわりの肉でもなく、何かしら特徴があるわけではない、キャベツの千切りにとんかつ、そしてご飯に味噌汁、お漬物。
1200円。
これが、サラリーマンのとんかつランチとしてスタンダードな旨さ。
頑張ってると思います。
名前 |
とんかつ繁 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3231-4885 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:00~14:00,17:30~20:30 [土日] 定休日 |
評価 |
4.4 |
衣はあら目のパン粉でサクサク軽く、肉はロースは柔らかくしっとり、ヒレは厚みありしっかり歯ごたえ感を感じる美味しいお肉でした。
ソースはサラッとしたタイプでサクサク衣に良く合います。
全体的にボリューム感ありますがサラッと行けちゃいました。
接客の対応も気さくな感じで明るく活気のあるお店の雰囲気。
お腹も心も満たされました。
次回は売り切れてありつけなかった特上ロースを食べに行くぞ~!