平日の11時40分くらいに訪店。
有楽町ガード下のラーメン店昭和40年代から在るらしい老舗。
外の券売機でワンタンラーメン、半チャーハンをポチって入店。
先客2、セルフの水を汲んでカウンター奥に着席。
店内ラジオの音と大将が鍋を振るう以外静かに他の客が麺をすする音のみ。
かなり昭和ノスタルジック。
ラーメンは豚の出汁をカエシで丁寧に仕上げたスープに多加水の縮れ麺、豚のザブトンをチャーシューに、味付けメンマに自家製ワンタン。
スープは透き通った醤油で味と塩分、醤油と豚のバランス命。
さすがの仕上がり。
ワンタンはニンニクを効かせてパンチある。
卓上の黒胡椒を振ると味が締まっていい感じ。
チャーハンは北京料理のような黒系でしっかり味付けされてて美味しい。
どうということのない味のラーメンだがそこは老舗、シンプルで奥深い。
癖になる人も多いのだろう。
しかし、これで1250は近隣のガード下店舗が概ね500円で一杯出してるエリアにしては高い価格設定だが、丁寧な仕事とシンプルだが奥深いラーメンは食べる価値あると思います。
また、しっかり儲けないと続けれない世の中、安かろう悪かろうではないお店です。
ご馳走さまでした。
有楽町界隈で呑み、フラフラと歩いていたら谷ラーメンの看板が目に入りました。
初訪問、ワンタンメンをいただきました。
スープがとても美味しく、自然で力みなし、ワンタンはニンニクがさりげなく効いていて、呑んだ後に心地よかったです。
また近くで呑んだときは再訪したく、その時には評判のチャーハンを食べたい! と思いました。
東京駅と有楽町駅のちょうど間くらいにあるガード下のお店です。
寿司屋さんの奥にあります。
創業はだいぶ古いようで、本当の昔ながらのラーメン屋さんです。
スープは醤油ベースで雑味がなく、清んでいます。
どこか懐かしさを感じる味です。
今流行りのこってり好きの人には物足りないかも知れませんが、たまに食べたくなるこれこそ中華そばの王道です。
チャーシューは固そうなな見た目ですが、とても柔らかく煮込まれています。
2022年前半に二回行って休みだった後、今回念願叶ってようやく食べることが出来ました。
有楽町ガード下にある小さいけれど綺麗なラーメン屋さんです。
今回はチャーシュー麺と餃子を頂きました。
ラーメンは懐かしい昭和の味わいで、今どきのガツンとくるラーメンの対極にある素朴な味です。
麺もスープもチャーシューも全て優しい味わいでした。
チャーシューは固すぎず柔らかすぎず絶妙な歯ごたえ。
いわば、食べているこちらが自分の昔の記憶を頼りに「どこで味わったラーメンだろう」と探しに行く旅に出る感覚になり、昭和世代の私にはノスタルジーに溢れる懐かしい味わいでした。
かつて屋台や街中で食べた素朴な中華蕎麦の記憶がある人はこの味を見つけに行くことが出来るでしょう。
最近の人にはこの良さはすぐには分からないかもしれません。
餃子も餡がしっかりしている一方、もっさりしているわけでもないし、余計な肉汁が飛び出すことも無く、非常に食べやすい味でした。
チャーシューの他にワンタンをのせたものも人気のようですが、全体的に優しい味にワンタンがフィットするのが容易に想像できます。
また行きたいと思います。
有楽町駅の近くにある老舗のラーメン屋さんです。
醤油ラーメンは、胡椒を入れると胡椒の香りや辛味の分かる繊細なスープでした。
また、チャーシューも最近のラーメン屋であるたっぷり脂身の乗ったものでなく、しっかりとした脂身のないチャーシューであり弾力がありおいしかったです。
昔ながらの東京ラーメンというものはあまりないのでとてもよいです。
有楽町ガード下、昭和の雰囲気。
食券を購入してから暖簾をくぐる。
コートを脱ぐと、ご主人から「ハンガーは後ろだよ」と一言。
一見にも優しい。
チャーシューワンタンメン890円。
見た目通りアッサリ、正統派東京醤油。
モチモチとした縮れ麺が良い感じでスープを絡めて美味。
厚切りチャーシューもたっぷり。
トゥルッとしたワンタンは単品でたらふく食べたい。
元気な声の店主と店員さんの掛け合いも楽しい雰囲気を醸し出すスパイス、とても居心地の良い空間。
次はチャーハン食べてみたいです。
ごちそうさまでした。
今どきのラーメンと比べると薄味かもしれません。
ただ、某有名ラーメンを食べて、舌が痺れて、半日味覚が壊れた私のにはちょうどよい味でした。
ちなみに、ワンタン麺を食べましたが、餡はおそらく餃子と同じだと思います。
昔ながらの醤油ラーメンです。
お店は古いが、店内は綺麗で清潔感がある。
味はさっぱり、懐かしい味で毎日でも食べれそうです。
谷ラーメン有楽町高架下センター商店街の中です。
営業中でした。
醤油ラーメン美味しそうでした。
で、お昼過ぎに入店。
待ち客は一人でした。
先に食券を購入、ラーメンと半チャーハンセット1120円でした。
やはり少し高価な気がします。
5分位したら座敷ですけど、と入店。
こじんまりした座敷に座って、お冷やはセルフです。
まずは、ラーメンが着丼。
ごく普通ラーメンです。
昔懐かしい感じがすると思うのですが、普通の中華そばですね。
しかしこのラーメン、麺がめちゃくちゃ美味いです。
少し太麺です、薄い醤油スープにバッチリ合っています。
スープに影響されない麺は、本来持っている麺の味を味わえました。
スープは、あっさり野菜だしと鶏がらスープの味がした様な感じでした。
半チャーハンは、本当にミニです。
少し炒め過ぎの様な感じの炒飯でした。
味はあっさり中華風味は感じません。
チャーシューの味が少し感じるものでした。
ラーメンがやはり美味しいです。
この麺ならまた大盛りで味わいたいです。
ご馳走様でした。
有難う御座いました。
【半チャンラーメン】有楽町駅近くのガード下にあるラーメン店です。
昔ながらの東京風醤油ラーメンを提供しています。
店の外に自販機がありますので、先に食券を購入してから入店します。
厨房に向かいあったカウンター席とテーブル席二卓の座敷コーナーがある、小さな店舗です。
ややしょっぱさを感じますが麺とスープのバランスがよく、チャーシューも厚めで、旨いです。
麺は量少なめで、普通盛りでは男性の場合、物足りなさを感じます。
大盛にするか、半チャーハンを一緒に注文すると方が多いです。
しかし半チャンラーメンで千百円わ越える値段設定は、評価が分かれるところです。
ランチ評価=3.4
初めて伺いました。
ワンタン麺+半チャーハン、昔ながらが好きな私には凄い程よい味です。
炒飯と言うより焼飯の程よい塩気と焦げ感。
口の中へラーメンスープを追いかけて合わせて食べるのに丁度よかった。
麺も少し固め、ワンタンも具小さい感が懐かしくて好きですね。
常設がブラックペッパーなので、スープの辛みも増す事が出来て、好みに合わせられるのが尚よかったなぁ。
私が訪れた時はまだ昔の店舗で外も中も昭和の香りが漂う懐かしさ満点のお店でした。
工事で移転したようですが移転後も有楽町の高架下でやられています。
味も古典的な醤油らーめんで慣れた美味しさだった気がします。
コメントを見ていると貧乏だった頃の時代と違い、食もラーメン文化も進化しており懐かしさだけじゃ万人受けは難しい時代になったかもしれない(*ノω'*)
鰹だしベースと思われるスープはおいしい。
が、堅くて太い縮れ麺が相性悪し。
懐かしい感じの醤油系。
ワンタン麺、690円を食べました。
ワンタン、ちょっとニンニク入ってます。
ヤバい程ではないかと思います。
半チャン ワンタン麺。
麺、硬くて太く、ボロボロするが、なかなかうまい。
ワンタンにニンニクが効いてる。
チャーハンもいけるが、半チャンにすると高いので、次回はラーメンだけにしたい。
東京駅と有楽町駅の間のガード下にある昔からある感じのラーメン。
麺がポキポキした感じで独特です。
スープは昔ながらの中華そば味。
甘味を感じるスープでした。
ワンタン麺半チャーハン1230円 深夜割増料金?ワンタン6個、チャーシュー1枚、シナチク少し、チャーハンは温め直し、ところどころガチがちの硬さでこの半チャーハンが440円分もするの??ワンタンは肉が少ないタイプで皮はあまりちゅるちゅる感がない、確かに貧しかった?昭和を思わせるが如くノスタルジー感がありますが、懐かしと思うのは最初一瞬で、優しさ、温かさを感じない。
実は、ワンタン麺頼んだけど、ワンタンが入ってない!と訴えると、別に作るから、先に食べててと言われてしまい、とてもわびしい気分で、ワンタン別もりを食べたのでした。
すみませんの一言もない。
ラーメン半チャーハン。
ものすごく久しぶりの訪問で移転後初。
ただし場所は移転前と同じく有楽町の高架下内。
定番のラーメン半チャーハンをいただいた。
スープは出汁と醤油ダレのバランスが良く豚ガラなどの動物系がいい味わい。
麺はストレート中麺で、茹で加減がちょうどよくなかなか美味い!チャーシューは歯応えと味わいが良く、メンマは薄味にして歯応え良く、いずれも美味い!ノスタ感溢れる一杯だ。
半チャーハンが本当に美味く大盛りにすべきだった。
味付けと脂加減が絶妙である。
たまには老舗店で食べてみるのもいいですね。
ただし値段が1120円とコストパフォーマンスが微妙なところ。
久しぶりに食べましたが、変わらぬ味で本当によかったです。
所謂ノス系ラーメン。
今のアミノ酸と塩分油分過多のラーメンに慣れきった現代人は私も含め物足りなさを感じそうですが、あっさりスープに反して中太麺というギャップやかなり熱めでくるスープなんかも結構エッジ立っていて楽しめます。
ロケーション補正もあり謎の中毒性のあるラーメン店です。
今では都内では貴重なアッサリ系醤油ラーメンお店。
薄いのではなく雑味無いアッサリな旨味でストレス無く体を癒してくれる。
価格設定がめちゃくちゃ。
ラーメンが650円。
ラーメン+半チャーハンが1090円。
半チャーハンがなんで440円もするのか謎・・。
味も昔ながらのラーメン屋風でいたって普通。
ボリュームも全然ないし満足度はかなり低い。
テレビで観て気になっていたので、さっそく食べに行って来ました。
注文したのはラーメンのみで、店内は誰もお客さんはおらず、奥の座席に座りました。
注文してから5分ほどで出来上がり、お湯に醤油的なスープ、素っ気ない海苔、しおれたメンマ、味の塩っぱいチャーシュー、そして少し硬めの縮れ麺で、650円です‼︎このやる気の無いラーメンですが、食べてみると、どこか懐かしい昭和食堂の味がし、硬めの中太麺を噛みしめると、麺の味を感じながら喉を通過していきます。
肌寒い時に食べて欲しい一杯です。
ちなみに食べ終わる頃には満席になっており、高くても人気のあるお店と感じました。
また、店内は清潔で綺麗でした。
場所はガード下を通り抜けるトンネルの途中にあります。
入口には券売機がありここで券を買います。
基本ラーメン、チャーハン、ギョウザなのですが行った昼にはギョウザがありませんでした。
夜だけなのか?その中から雲呑麵¥760を選びました。
まだ11:30と早い時間だったからなのか他に客は2名だけです。
すぐに雲呑麺が出てきました。
黄色っぽい雲呑は数か多いですが他の具材は割と少なめ。
チャーシュー、メンマ、海苔、ねぎです。
麺は中太麺ですが硬めです。
量はやや少なめ。
中年にはちょうど良い。
スープはいわゆる中華麺用のあっさり味、雲呑はツルッというのど越しを期待してましたがモソモソしていで残念。
名前 |
谷ラーメン |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5223-2223 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:00~14:00,17:00~20:30 [土日] 定休日 |
評価 |
3.5 |
平日の11時40分くらいに訪店。
混んでいなかったので、食券購入から着席までスムーズでした。
ワンタンメン半チャーハンセット ¥1250味は昔ながらの町中華な印象で、チャーシューが脂身が無かったので好みのチャーシューでした。