プロフ、ラグマンは要予約です。
ALOHIDDIN(アロヒディン) 日本橋店 / / / .
なかなか珍しいウズベキスタン料理が味わえます。
さらにハラルレストランでもあるので、イスラム教の友人との会食も楽しめ、おすすめです。
お店の内装も異国情緒漂い、素敵な空間です。
ランチ安い。
ハニーマスタードチキンのプレート確か800円くらいだけどすごいボリューム。
ランチは14:00まで2021.5ランチのお弁当を購入しました。
ケバブと人参の炒めたものサラダがご飯が乗ってます。
ソースがおいしい。
先日ランチで利用者しました。
ケバブサンド、美味しかったです。
甘口が選べたので、辛いものが苦手な僕でも食べれました!また食べに行きたいです.
プロフ、ラグマンは要予約です。
美味しかったです。
パンも食べやすいサイズで美味しいです。
ランチで利用しました。
ウズベキスタンって印象はなかったのですが、ケバブサンドのランチがあったのでそれを注文。
出てきたのは大きめのケバブサンドとハッシュドポテト。
大きく具沢山で味もよかったので十分に満足できて、また訪れて他のランチも食べてみたいと思えるお店でした。
ラム、ヨーグルト、ピマン、独特の香辛料を使った料理。
値段が安くはないーすーごく美味しいわけでもない。
ランチ営業のみウズベキスタン料理という、なかなか他にないジャンル。
ランチの価格帯は普通、味もクセがあるわけでなく普通に食べられます。
2020年の2月まではランチのみらしいです。
ディナー限定の餃子トルコ🇹🇷・ロシア🇷🇺・ウズベキスタン🇺🇿の3カ国の餃子が食べられる。
ロシアの家庭料理でペリメニ1048円(税込み)(酸味の強い自家製トマトソースとロシア風サワークリームをかけて食べる水餃子)揚げチュチュワラ972円(税込み)(水餃子や揚げ餃子など様々な種類がある。
ガーリックバターを混ぜたヨーグルトソースに付けて食べる。
)マントゥ1048円(税込み)トルコの水餃子生地に使うのは卵(日本の餃子には余り使われません。
卵を入れる事で生地がはっきりする。
伸ばした生地を丸くしてその上に牛ミンチ肉をのせる。
(トルコでは羊肉を入れるのが一般的だが、ここでは日本人の口に合う様にスパイス入りの牛ミンチ肉を使用)付け合わせのひよこ豆と一緒におよそ6分茹で、ヨーグルトソース、焦がしバターを入れ1煮たちさせたら完成。
ウズベスキタン料理は食べたことがなかったがとてもマイルドで食べやすくコクもあって美味しい。
外国人スタッフしかいなかったが特に問題はなかった。
ランチ時には店内8割ほどお客さんもいた。
カウンセラー席もあり1人でも来やすい。
女性にはちょうど良い量だったので、男性は大盛りがおすすめ。
世界無形文化遺産プロフの感動サマルカンド発祥の食の記念碑2019年7月8日 ランチ ■ランチセット裏メニュー ☆トゥデイズスープ *トマトスープ ☆サラダ *レタスサラダ ヨーグルトビネガードレッシング ☆プロフ ★世界無形文化遺産のウズベキスタン男性の必須料理 *ラム肉の伝統的プロフ ①自家解体ラム肉 背骨付き部位 ②ラム肉脂身のオイル ③人参 ④クミンの香り ⑤ウズベキスタン産「アランガー米」大粒インディカ種 ★甘みがありオイリーでしっとりした食感■民族の十字路サマルカンド。
アレキサンドロスやフビライがこのオアシス都市をめざし、ティムールやムガールが軍を率いて旅立ちました。
彼らを動かしたものは、美味しい料理にほかありません。
この日のランチに、運良く1食だけ伝統的なサマルカンドスタイルのプロフが残っていました。
ヨーロッパではピラフに、イランではポロに、インドではプラウになった原型の料理です。
たぶん遠征の糧食に向くような調理法だったのでしょう。
さらにビリヤニについても、この地で発祥したと伝えられています。
嬉しいことに、ウズベキスタン産の大粒インディカ種であるアランガー米を使用していると判明しました。
まさに世界無形文化遺産を口にする瞬間、胸に熱いものを覚えます。
食べ歩きの醍醐味なのでしょう。
映画の中にいるような臨場感です。
■2019年7月9日 放送 ■東京MX2 「明日どこ?!DX 大使館の晩餐会」の番組で、ウズベキスタン国日本大使が自ら調理した「プロフ」を公開しました。
パン生地で包んで蒸し焼きにするという本格派です。
世界無形文化遺産に登録されている「プロフ」を1人でも多くの方に召し上がっていただきたいと感じました。
この日の番組は凄い内容で、トルコ大使館の晩餐会の取材を通じて、ウズベキスタン大使館に繋がり、さらにインドネシアなどの取材も確約されました。
食を通じて各国との友好を深める意義深い名番組。
食客の務めとして、視聴を続けようと決意した日でもあります。
味、雰囲気、値段のバランス良し静かで隠れ家的な雰囲気が良い感じです。
東欧・中央アジア料理のお店。
一人でも立ち寄りたくなる不思議な魅力と、ロシアのバルティカビールで満たされます。
また、ふらっと立ち寄ろうと思います。
追記、お昼にランチにいったらなんと、500円のワンコインで食べることができました。
日本橋界隈でこの値段は嬉しい限りです。
次回行ったときはドリンクも付けようと思っています。
あと、カウンター席は外の景色が見えるのもおつな感じで好感度アップです。
五ツ星の満点評価にしました。
東京でウズベク料理が食べられる貴重なお店です。
ただし、プロフやラグマンは事前の予約が必要なので、注意が必要です。
ペリメニ巡礼シリーズも終盤に入ってきました。
今回は日本橋のアロヒディンさんです。
お昼はペリメニがないので、夜の訪問です。
ペリメニとグリチカという蕎麦の実を使ったチャーハンのようなものをオーダー。
こちらはウズベキスタン出身の方がオーナーのようで、ペリメニも普通のものとは少し変わっています。
ペリメニは、トマト、ガーリック、オニオンのソースで供され、感じとしては、アヒージョに近いです。
ペリメニの作りはそれ程丁寧ではありませんが、お酒の肴的な作りかと思われます。
グリチカは蕎麦の香ばしさがあり、かなり美味しいです!面白いメニューがたくさんあるので、また訪問したいですね!
店員さんはウズベキスタン人?優しそうな店員さんとあまり香辛料を効かせない優しい味の料理で落ち着く。
多少大味でいいから、珍しい物食べたさで入店でしたが、普通に美味しく、満足でした。
ランチ、3種類全部盛りを頼みました。
料理名は忘れましたが、ローストチキン、チーズオムレツ、サーモンムニエルと見慣れた料理に、独特なスパイスが程よく効いている感じで、どれも美味しく楽しみながら食べることができました。
メニューによっては値は張るが絶対旨い‼️メニューによっては予約が要ることも留意されたし。
2名で来店してコース料理を頼む等すれば値段以上に楽しめそうなお店です。
シャシリクよりもボルシチの肉の方が固くてビックリ‼️ジンジャエールにパンチがあり肉料理で脂っこくなった口の中を爽やかにする効果がありました。
夜に予約なしで来店したら「何故予約していないのか?」と言ってきました。
後日、予約して出直しました。
すると「30分後に貸切りの団体が来る」と告げられる始末。
団体が来店してもオーダーし続けましたが、あからさまに団体を優先する始末。
後から貸切りの予約が入ったのならば、その旨事前に連絡しないと駄目ですよ。
上目線な対応にムカつかない人は是非来店して下さい。
それと、土曜日はランチ営業していません。
ウズベキスタンやトルコって馴染みはないと思うけど、絶対日本人の舌にはあうと思う。
盛り合わせのセットもいいんですが、ローストチキンが秀逸。
名前 |
ALOHIDDIN(アロヒディン) 日本橋店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3271-0221 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~14:00,17:00~23:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.2 |
ウズベキスタン料理は初めてですが、ケバブのようで大変おいしかった。
ケバブライスはスパイシーでボリュームもあり、大変満足です。
ソースは辛さが選べます。
梅干しがアクセントとなっていて、少し混ぜて馴染ませると、不思議と溶け込んで風味が出ます。
牛肉も食べたかったけど売り切れ。
次回またチャレンジしたい。