「港屋2」星のや東京の一階、角のスペースにお店があ...
平日13:00過ぎランチでの訪問となります。
こちらのお店はオフィス街に位置し、いわゆるスタンディングスタイルのお蕎麦屋さんです。
看板も目印になるものも特にないので、私の中では知る人ぞ知るお店に分類されます。
システムもよくわからないまま店外にある食券機より一つしかないメニューである冷たい肉そばをポチリ。
先客4名の列に並びました。
回転は良く、10分も待たずに入店できました。
店内は薄暗い空間となっています。
ネギと海苔の盛りに圧倒されるビジュアル。
蕎麦はとてもコシが強く、とても食べ応えがあります。
そして甘辛いつけ汁は後を引く旨さです。
途中卓上の一味を大量投下。
最後は蕎麦湯で〆ました。
そして私の蕎麦を手繰る旅はまだまだ続くのでした。
ご馳走様でした。
冷たい肉そば 1000円星のや東京の裏口にある立ち食い蕎麦屋さん。
看板もなく行列だけあるので前から気になっていましたが、ホテルの外観を損なわない見事なカモフラージュ店ですね。
メニューはこの一品のみ。
外にあるこれまた分かりづらい発券機で食券を買っての注文となります。
ほのかに香るラー油と、蕎麦の半分くらいの料理の豚肉、白ごま、ネギ、生たまごのハーモニーが絶妙でした。
何ヶ月ぶりに再来店。
数回目にしてやはり思うこと。
それは、麺が固い。
素晴らしく雰囲気は良く、芸術的ではあるものの、やはり麺が固いのはいただけない。
★3のままです。
以下、初来店時のレビュー中が見えないので、どんな店が一年位知らなかった。
ラーメン屋かと思ったら蕎麦屋と知り、正午ちょっと前に来店。
待ちは10名程度。
そばやラーメンを愛するものとしては、正直パンチ不足。
濃い目の蕎麦つゆにラー油を浮かべ、もりもりの麺と具を縦に盛り付けただけのように感じる。
特に温蕎麦でないため、味わいにもかけ、麺も固めで、この汁を活かすなら温かい蕎麦か、冷たいうどんにしたほうが面白いことになると思った。
一度行って損はないが、二度目はない。
並んでなければ考えるけどね。
肉つけそばといえば、ここですね。
豚肉とネギが、ラー油の効いたつゆにベストマッチです。
麺は食べたことがないほどのコシがあり、ズルズルといっきに食べれてしまいます。
店内もお蕎麦に向き合える雰囲気で綺麗ておしゃれな立ち食いスタイルです。
お茶かお水は持参する方がいいですよ。
『星のや東京』のビルにお昼に出現する謎の行列東京メトロ大手町駅すぐ近くの星野リゾートが運営する高級旅館「星のや東京」の入り口横で、看板も実質無しで謎の行列が昼にできており、何なのかといつも思っていました。
そば店の「港屋2」だと聞いてからも、まだ一回も行ってませんでした。
ラーメンやでみる『多機能な食券自販機』とは異なり機械が受け付けるのは1000円札のみで、何とメニューは1000円のランチ単品のみ。
トレーには、ラー油が光るつけつゆの器と生卵。
都度都度大盛りの肉そばを皿に持って、トレーにおいてくれる。
和風出汁とは違い、つけつゆは少し甘めでラー油でピリッとしている。
大量に加えられた長ネギと、多めに混ぜられた豚肉とのバランスが良い。
最後にそばつゆで出汁を割って、なかなか満足度は高かった。
列ができるのは当然かもしれない。
冷たい肉そば1000円。
一見、店舗がどこにあるか分かりませんが、並んでるので認識できます。
店内は黒でシックな感じ。
提供される蕎麦は1種類しかなく迷わないので良いと思います。
とても期待して行ったのですが、汁が濃いなぁ、という印象。
蕎麦湯を置いてありましたが、かなりの量使わないと薄まらないと思ってしまいました。
蕎麦自体はいい感じに固く、噛みごたえありで美味しかったです。
大手町にある立ち食いそばのお店、「港屋2」星のや東京の一階、角のスペースにお店があります。
平日の13:30頃に到着すると、2名先客がいました。
券売機が外に2台ありますので、先ずは食券を購入します。
メニューは一択。
「冷たい肉そば」1000円。
使えるのは1000円札のみ。
こちらのお店は、呼ばれるまでは外で待機。
店主の準備が出来ると声をかけられます。
冷たい肉そばとラー油の汁、生卵が1つ、膳にのります。
蕎麦湯は猪口が置いてあり、自分で注ぎます。
お水の提供はありません。
店内は黒一色のオシャレな空間。
大きな石のテーブルがあり、パーティションで区切られた区間に行き、立食します。
日本一オシャレな立ち食い蕎麦ではないでしょうか?先ずは蕎麦だけを食べてみました。
適度にコシがあって、なかなか美味しいです。
風味とかはそれほどでもないですが、ラー油に合いそうなお蕎麦。
汁は結構美味しいです。
蕎麦も豚肉も活きる味わい。
普通の蕎麦と違い、どっぷり汁に付けても美味しいですね。
ラー油系のつけ蕎麦はあまり食べたことありませんが、あと引く旨さで良かったと思います。
噂は予予聞いていつかは行きたいと思ってたので伺って見ました。
看板も無くてスマホ片手に探し回って行列って言うよりは喫煙所的な人集りがしてた所がお店でした。
かなりシックな雰囲気でお洒落なお店で入口に券売機が2機有りましたがメニューは「冷たいお蕎麦」ノミコロナ対策で入店するにもやはり人数制限してますが、蕎麦屋さんなので回転は早いです。
蕎麦は少し硬めで汁は濃口で豚肉に味が染みてます。
生卵は初めに入れて食べた方が良いですね。
ラー油入りの元祖。
おいしいのですが、値段、味、衛生面など考慮すると某チェーン店で十分と思いました。
ラー油入りのつけ肉蕎麦の元祖。
新橋の方にあった店が閉店して、一部復活した模様。
島耕作で知って、気になっている間に閉店をしり、やっと来れたのですが、結論からいえば期待ほどではありませんでした。
なぜ蕎麦にラー油をいれるのか、の店舗に通ってますが、比べて、、、蕎麦つゆや蕎麦の麺は、確かに風味が違う。
美味いですが、心持ち、しょっぱいかな。
途中から飽きが来ます。
値段が割高。
ワンサイズ千円で大盛りも無く、さらに百円高い。
店内暗いのと、店員出てこないセルフ蕎麦スタンド方式なので、机の上が拭かれておらず不衛生。
食べ終わってトレイをどけると、刻み海苔や七味、汁油が放置。
ヤバい位蕎麦湯割りのポットが卓上にあるが、重すぎて持ちづらい…立ち食いは仕方ないとしても、店内狭い、食器はセルフで戻す、荷物とお盆ぶつかるよ。
水無い。
看板も出てないし、偏向ガラスで外から店内が見えないからわかりにくい、陰気、面倒くさい…粗ばかり目立つ話題性は別として、並んでまで食べるのは、おすすめしません。
2021年4月13日来店。
肉そばが有名なお店。
東京駅から行く際はホテル「星野や東京」を目指してください。
正確には大手町ファイナンシャルシティの一角に有るのですが、案内板にはお店は一切記載されていません。
また、お店の看板やノレン等もありません。
星野やの壁沿いを歩くとたどり着きます。
店外に食券の自販機があります。
「冷たい肉そば」1000円のみです。
自販機は千円札のみ受け付けます。
高額紙幣は店員さんに頼めば両替できます。
店内は立ち食いで、少々薄暗いです。
水はありません。
コップもありません。
蕎麦湯が入ったピッチャーがあるだけです。
自前の水筒、ペットボトルを持参下さい。
肝心の肉そばですが、麺は腰があり歯ごたえあります。
出汁は濃くピリ辛です。
好みが分かれますが、肉にマッチして私は好きです。
食べ終わった食器はカウンターに戻します。
立ち食いのお店なので、ゆっくり寛ぐお店ではありません。
来店二回目。
初めて来店した時はmapを見ながら行っても、どこにあるか全然わからず。
何故なら看板が一切ないからwただ穴場感あって好きです!あれで立ち蕎麦というのも最高です!回転率も早いので良い。
昼過ぎに毎回いってるので混み具合はなく、すぐに提供するところも良しです!
肉そばの元祖お店。
高級でオシャレな立ち蕎麦屋さん。
コロナ禍でもお昼時には若干の行列はあります。
メニューは冷やし肉そば一点のみ、価格は1000円、場所柄価格はしょうがないと思いますが、それを凌駕する美味しさは十分あります。
湊屋リスペクト系の肉そば屋さんは多くありますが、つけつゆの味と蕎麦の旨さは湊屋にはかないません。
蕎麦の量は物足りなくはありませんが、普通量であっさり終わってしまい、まだ行きたい!と思ってしまいます。
ワンオペも改善されて、お手伝いの店員さんと2名でやってました。
大手町にある肉そばのお店。
看板もないのでパット見どこにあるのかわかりません笑平日の12時半頃に訪問。
普段は混雑している様ですが、コロナ禍u0026タイミングがよくて、並ばずに食べられました(その後は続々とお客さんが来て行列ができていました)。
メニューは冷たい肉そば一択です。
チケットは店内に入ってすぐにある箱に入れます。
コシのある蕎麦と山盛りのお肉とネギ。
ボリューム十分でたまりません。
注意して欲しいのは店内に水がありません。
なので、ラー油でちょい辛な肉そばを黙々ともしゃもしゃするしかありません。
卓上に置いてあるのは蕎麦湯です。
大きくてそこそこ重さもあるので、持つときは気をつけて下さい。
食べ終わったものは、料理が出された所に返しに行きます。
虎ノ門時代は何度も伺いました、今は大手町星野リゾート系列ホテル構内にこじんまりと居を構える港屋2さんです。
土日祝が休みでほぼ昼間で売り切れるのは地元でないと訪問のハードルは高いです。
店内は真ん中に大理石系の10人が食せるテーブルがあり、外にある冷たい肉そば1000円一択の券を購入した後店頭の券入れに入れて待ちます。
完成後自席へ、いただきます。
この時代だから生たまごは素手割りに躊躇します。
以前同様甘辛肉と大変噛み応えのある蕎麦をラー油の効いた蕎麦つゆに絡めていただきます。
変わらず美味しい。
ワシワシいけますね。
ただ、港屋を真似た美味しいラー油つけ蕎麦屋さんが乱立したせいか、今ではちょっと食べ慣れた感がありますね。
CPは以前と変わらずウーン、接客は機械的な感じがして、まあワンオペで忙しいから二の次なんでしょうね。
ごちそうさまでした。
都会の中の隠れ家のような場所、看板もなければ外からは黒いガラスで何も見えないので、この長い行列がないと店とは気づかない。
平日に何度か行ったが、常に行列で1時間以上は間違いなく並ぶ。
味云々の前に、ランチに1時間も並べる人がそんなにいるのかという点と、そもそも並びたいのかという点が疑問。
ただ食べたいのであれば、閉店した虎ノ門の本店は行けないので、この2の方に行くより他ない。
メニューはたった一つしかない肉そば。
ラー油入りのつけ汁や、固茹での蕎麦、甘味のある豚肉、そしてネギと刻み海苔だが、どれも美味い。
店内もかなりシックでおしゃれ。
並ばなければまた行きたい...
今日が3度目ですが、11時10分にお店の前に到着して、既に3人並んでいて、お店開始時間には約20人近くが並んでいました。
ラー油が入った特製汁に、冷たくコシがある太めの蕎麦、肉、ネギ、海苔と絶妙の組合せで、今日も満足度が高かったです。
半分食べた頃に、生卵を汁に入れて、マイルドな味に変わってこれまたグッド😀時々食べたくなる一品です。
惜しまれながら閉店した虎ノ門の港屋。
その味は大手町の港屋2に継承された。
東京駅近辺でも行列は変わらず。
メニューは冷たい肉そば千円のみ。
蕎麦らしからぬ極太麺、数多のインスパイア店が真似たラー油入りのそばつゆ。
食べ進めた途中で生卵投入すると一気にまろやかになる。
黒を基調としたバーを思わせる店内。
全てがオリジナリティーに溢れている。
ごちそうさまでした。
#ランチ#蕎麦#ラー油#生卵#立ち食いそば#東京駅#大手町駅#ラー油。
普通に美味しく食べられる意味の☆3です。
虎ノ門時代に前は通れど行かれなかった港屋さん。
そちらのお店の流れをそのままに代替わり?(後々知りましたが、親は星野リゾートなんですね)したお店のようでございます。
味の結果からいうと、期待して行ったからか、値段以上を想像していったからなのか、私には「大手町の高級リゾートホテルビル内」で「頑張っている普通の立ち食い蕎麦」でした。
着いた瞬間「えー?!ここ?!」一瞬、前を通り過ぎ、深呼吸し近づくとサラリーマンが四、五人並んでおります。
翌々見ると「Minatoya2」の洒落た小さな表札。
ここで心が静かに沸き出しました。
食券が2台、しかも温、冷と一種類づつで、2台。
「…すげ~!」と、更に心静かに食券購入に沸いておりました。
並んで、調理場を見て、「おぉ。
それそれ。
」等と徐々に近付く順番にも マスクの蒸気でメガネ曇らせつつ心静かに沸いております。
提供まで数分「おまたせしました」と、御盆にコトンと乗った蕎麦を見て「おお!これか!」それを手に大きなテーブルの空いた場所へ。
フワフワとした海苔を見て、まだまだ心静かに沸いています。
そして実食。
「いただきます!」………あれ??旨い…けど、これが千円なの?…?沸いていた気持ちは冷たい蕎麦が胃に流れ込んだ途端、一気に冷めました。
かえしの濃さ、好きですというか、是です。
でも、正直千円という値段を超えない。
この場所でやる、それが値段に乗っかってるんでしょうか。
()よく考えればここは大手町。
のり弁が800円してもおかしくない場所です。
1000円という立ち食いそばは、街中の立ち食いチェーン店の肉蕎麦の値段だと思えば普通です。
場所が場所だけに面白い。
だからこそ、それを思うとなんか惜しい気がしました。
今はコロナ禍。
もしかしたら、落ち着いた頃来たら又変わるかな?そう思い、早く解決しますようにと「♪ズ、ズッ♪ズ、ズッ」と払う勢いで、肉蕎麦を平らげチャリンコチリリンと後にしました今度は温かいの食べてみたいなぁ…。
ご馳走様でした。
お蕎麦の写真は皆さんが昼ご飯を楽しんでらっしゃったので、野暮かと思い撮れませんでした。
あしからず。
開店時間ちょうどに行くと25人くらいの行列。
そ20分くらいで入店。
完全セルフで空いた席で立って食べるスタイルなので回転は早いです。
入店前に券売機で購入。
1メニューのみ1000円です。
冷たい肉そばはラー油が入ったつけ汁は思ったより辛め。
生卵を入れるとまろやかになります。
肉は思ったよりしっかり味が付いておりそのまま食べても美味しい。
立ち食いが気にならないならおすすめ。
港屋2の冷たい肉そば(東京都中央区)立ったまま音をたてつつ啜る蕎麦行儀の悪さ誇る昼飯とんこつ醤太郎やっと行けた港屋2。
大手町のあのリゾートホテル「星のや」一階にあるまさかの立ち食い蕎麦屋。
高級感のあるシックな内装。
知らない入店したら「冷たい肉そば」一本の立ち食い蕎麦屋とは誰も思わないだろう。
太く黒褐色の蕎麦を徐に手繰り、ラー油が効いたつけ汁に浸して啜る。
絶妙な辛味と油分が素晴らしい。
途中、生卵を蕎麦の盛られた丼に投下し、えいっとつけ汁もそこへ注ぎ入れた。
机上のサービス天かすも加えて。
それらをよく混ぜ、あらためてゾゾゾゾっと啜る。
うまいわぁ。
品の良い店内で立ち食い、啜る音、全てをかき混ぜるお行儀の悪さ加減、この背徳感が堪らない。
ごちそうさまでした。
#港屋2 #冷たい肉そば #大手町 #東京 #tokyo #soba #蕎麦 #立ち食いそば #うまい #おいしい #yummy #delicious #tasty #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメな人と繋がりたい #食いしん坊倶楽部 #食いしん坊短歌 #とんこつ醤太郎。
虎ノ門とは違い、メニューが限られます。
美味しいですが、少し割高に感じました。
(場所代でしょうか?)
西新橋の港屋の2号店。
本店とは異なりメニューは肉そば¥1,000円のみ。
ちなみに水は置いてなく、持参してくれだそうです。
味は本店とそんな変わらないと思います。
かなりコシのあるソバ。
濃いめの汁。
美味い!( ͡° ͜ʖ ͡°)
本店と違ってメニューは「つめたい肉そば」、それも並盛の一種類のみ。
「盛り」も「温かい鶏そば」も「大盛り」でさえありません(お店の方に伺ったら当面この一本勝負な模様)。
お値段も本店よりもお高いです(これを書いている当時は本店870円のここは1,000円)。
それと卵も取り放題ではないですね。
ただ、個人的には並びもそんなにきつくなくサクっと入れるのでコレはコレで全然あり。
入口が多少わかりづらいとは思いますので要注意(お昼時は多少なりとも行列があるのでわかるとおもいます!)。
ちなみに味は本店そのままですよー。
大手町のビル群ど真ん中、星のリゾートホテルの1階にあるインスパイア系とも言える立ち食いそばのお店です。
外観は黒塗りといった感じで、初回訪問者は何のお店がわかることはまず無いでしょう。
券売機も券売機という言われなければわからないデザインです。
中に入ると老若男女問わず蕎麦をすする音だけが静かにこだまする異質な空間。
メニューは1種類、冷たい肉そばのみ。
丼1杯に入ったコシの強い蕎麦を濃いめのつけだれで一気にすする豪快さ。
でも、美味いんです。
一風変わった空間でがっつり食べたい向きにはおすすめのお店です。
前から行きたかった見つけにくい立ち食いそば屋さん。
行ってみれば、本当に見つけられない。
食券機が柱の影にあるものの、メニューは辛いつけダレのついた冷たい肉そばのみ。
水もないので、お茶の持参必須。
けっこう麺は固めでボリューミー、かつゴマが沢山かかっているので、気をつけないと歯の隙間に挟まる挟まる。
お気をつけください。
星野やの一階にあるので、辿り着けば美味しかったし、話のネタになるところです。
名前 |
港屋2 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:30~20:00 [土日] 定休日 |
評価 |
3.9 |
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オープン1分前の11時29分、約30人の行列。
立ち食いなので早いかな?と25分で店内に入れてすぐ受取り。
メニューは冷たい肉そば1000円1択。
美味しっ🎶1月から1200円になるらしい。
1~2名呼ばれて入るのでグループで行ってもバラバラになります。