靖国神社参拝のあとに伺いました。
終戦の日にお参りしました。
太平洋戦争でのたくさんの方の犠牲の上にある今を生きる身として感謝しかありません。
墓苑内にある百日紅の花がとても綺麗でした。
5月の土曜日、小雨の降る閉場前の夕方だったので一人で静かにお参りできました。
最初は誰も居なくて少し怖いような気がしましたが、きちんと手入れやされているたくさんのお花やお供えを見てほっとしました。
海外でお亡くなりになられたお名前もわからない方々に心よりの感謝を伝え手を合わせ、ふと気が付けば空気がやわらかいというか優しく包まれているような心持ちで献花させていただきました。
お帰りなさいとご家族が寄り添っていらっしゃるのかもしれませんね。
手ぶらで行っても献花できます。
100円をお納めくださいと書いてありますがこれだけの管理をしてくださりこの値段はありがたいことです。
都会の中で静かな空間、先の大戦にてお亡くなりなられ今も、各地にて発見されている御遺骨。
この國を護って頂きありがとうございますと御礼を申し上げに行って来ました。
現在、我が国は反日勢力と親中議員、親米議員、財務省等に破壊されつつあります。
先人達にお詫び申し上げ、菊の花を献花させて頂きました。
大阪にて中々行く機会は限られてますが、是非訪れてこの國の事をお考えて頂きたい場所です。
愛国者と言うと『右翼』と言われるこの國は現在、独立しているのでしょうか?
太平洋戦争で亡くなった方々の遺骨のうち、遺族に引き渡すことができなかった名もなき戦没者が安置されている場所です。
イメージより随分小さい所やなと思ったのは、やっぱりテレビや新聞の画角は広く見えるってことか。
すぐそばで墓地のお世話されてた方が、ぽっと出の我らに「ありがとうございます」と深々と頭を下げ続けた光景がずっと頭から離れない。
静かなのにとても印象に残る場所でした。
戦没者のご遺骨が埋葬されてます。
日本に持ち帰られたご遺骨において、お名前のわからかない戦没者のご遺骨が 納骨室に納めてある「無名戦没者の墓」であるとともに、この墓苑は先の大戦で亡くなられた全戦没者の慰霊追悼のための聖苑であります。
(公式HPより抜粋)白菊が一輪100円で売ってます。
5台程停められる無料駐車場もありますが、この場所を利用される時だけご使用ください。
この場所に来ると涙が出てきたと口コミを見ますが、納骨堂に手を合わせるとわかります。
1959年、国によって建設。
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桜の季節で道を一本挟んだ千鳥ヶ淵は人でいっぱいでしたが、こちらは閑散としてました。
ぜひこちらにも寄って下さい。
あまり余計なことは言いにくい場所ではありますが、靖国神社から始まって、出征した自らが亡き後も国家がちゃんとこうやって祀ってというか、忘れないでいようという意思をこれだけの規模で体現しているのは素晴らしいと思います。
東京の中心部にありながら緑に囲まれ静かで穏やかな環境にあります。
誰でも訪問出来、献花台には菊の御花一輪を100円でお供えする事ができます。
戦没された方々のご冥福を祈ると共に、今日の平和の日々に改めて感謝をしました。
緊急事態宣言が解除されたので、8月15日に続いて改めて訪問しました。
6角堂に納められた不明遺骨に菊の花を1輪添えて鎮魂の祈りを捧げ、事務所内で御朱印を貰うことにしました。
こちらは、まだ、コロナ禍ということで印刷された半紙に日付を記入してもらい¥300というお気持ちです。
春の桜が美しい千鳥ヶ淵を望み、きっと日本と国民を見守ってくれていることでしょう。
一度は必ず伺いたいと思っていました。
今の自分があるのも、こちらに眠られている方々がおられたからこそ。
雑で幼稚な考え方かもしれませんが、身内の墓参りと何ら変わりのない気持ちで手を合わさせていただきました。
献花用の菊は、棺のすぐ手前にありました。
浄財の箱も設置されておりました。
園内は大変広々で落ち着くと同時に、なんだかまた改めて色々と考えさせられます。
伺って良かった。
やっぱり赤や茶よりも緑と青の世の中が素敵です。
他の方のクチコミで自然に涙がってのがありましたが、本当でした。
献花をして手を合わせて立ち去ろうとしたところで、理由はよくわからない不思議な感覚になりが涙が出そうになりました。
他の参拝客の方がいたのでこらえましたが、一人だったら確実に涙がこぼれてたと思います。
桜咲く千鳥ヶ淵と緑道から道路一つ隔てた所に喧騒を忘れさせてくれるほど静謐な場所がある。
毎年8月になると靖国神社と比較され話題になるが、それ以外の時には余り話に聞かないので、お花見を兼ねて訪れることにした。
創立は1959年で50年代初めから戦争で海外で亡くなられた戦没者の遺骨が収集されていたが、身元不明や引き取り手が無い遺骨は当日の管轄であった厚生省(現厚生労働省)に保管されていたが、増加の一途であった為国営の戦没者墓地が造られた。
海外でなくなった日本人の方々を弔っているそうです。
中央のお棺?のところでは、100円で菊の花が1本買えて、お供えができます。
私も1本黄色い菊をお供えさせてもらいました。
周りに桜の木も植わっていて、きれいな公園です。
誰でも中に入ることが可能です。
中では静かに過ごしましょう。
庭のように手入れが行き届いております。
ベンチやトイレがあります。
千鳥ヶ淵緑道で桜を見たあとに訪問。
先の大戦において海外で亡くなられた無名戦没者のお墓です。
説明板に海外での戦没者数240万人と書いてあり、その数にあらためて驚きました。
足を踏み入れると、穏やかで静かな雰囲気が漂っています。
広々とした敷地。
まず休憩所が見えてきます。
手水鉢で身を清め、遺骨が納められている六角堂へ。
六角堂の中央には陶棺という大きな棺があります。
この棺、主要戦域から収集した小石を材料として作られました。
世界最大級の陶製品です。
献花をして、なぜかわからないですが自然と感謝の気持ちを伝えてました。
そばにある千鳥ヶ淵の桜やお濠はいつまでも美しくあってほしいです。
敗戦の日以外は静かに戦没者を慰霊する事が出来ます。
心が洗われ、先祖、家族、共同体の中で生かされている有り難さを身に染みます。
靖國神社とは、異ならないながら、異なる感覚を呼び起こせるそのような場所です。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑静寂を感じる墓苑です。
めぐると、自然になぜか涙があふれてきます。
今の平和があることをありがたく思います。
参拝記念として榮太郎飴を買いました。
美味しかったです。
参拝の記念としてお勧めいたします。
駐車場がありますので車での訪問も大丈夫です。
誰でも参拝してよいそうなのでお邪魔して来ました。
都内に在住していても、中々立ち寄ることがありませんでした。
東京の真ん中にある、穏やかな感じを覚える所でした。
過去を振り返る切っ掛けになるかも知れません。
厳かな気持ちになります。
たくさんの人に見て欲しい。
靖国神社参拝のあとに伺いました。
無料です。
海外で亡くなられた戦没者を弔うために造られました。
奥に進むと献花台があります。
1本100円。
両陛下の戦没者に対する活動の写真が飾ってあります。
しかし両陛下の弱者に常に寄り添う姿勢には感嘆しますね。
都内にいることを忘れるぐらい、緑豊かで静かな場所。
子供を自由に歩かせる事ができる広いスペースでもあります。
海外で戦死した兵士・邦人で氏名不詳などにより引取先がわからない遺骨を納めた共同墓地。
個人的にはこういう施設には献花したいと思ったので100円払い花たむけました。
環境省の管轄。
昨年訪れることが出来、献花させていただきました。
今の日本の繁栄は、先の大戦で命をかけて戦ってくれた、多くの人たちのおかげだと思っています。
ここには身元がわからなく、引き取り手がない多くの戦没者の方々が眠っています。
今を生きる日本人として、その恩位を享受する者として、家族で献花させていただきました。
あまり知られていないそうですが、ニュースで知り、訪れてみました。
庭園のように美しく四季折々の草木が植えられ、小鳥のさえずりがします。
献花(菊の花¥100)し、手を合わせていたら、なぜか涙が…ここには戦後遺骨収集された方々が眠っていらっしゃる所です。
かつて筆舌に尽くせぬ思いをされた人々は安らかな気持ちでいらっしゃるのかどうかと考えました。
休憩所には遺品などの展示もあり、深く考えさせられます。
シベリアから戦没者の遺骨收拾慰問団が帰国したので、厚生労働省から連絡を受け義父の慰霊祭に出席しました。
義父の死去したところシベリアに行って見たいと思っています。
靖国神社と併せて訪れました。
35万柱を超えるご遺骨が奉安されています。
ビルに囲まれたひっそりとした場所にあります。
造られた時代がそう贅沢を言える時では無かったでしょうけどとりあえず造った投げやり感は否めないですね。
名前 |
千鳥ケ淵戦没者墓苑 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3262-2030 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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現代の日本の平和は尊い名もなき一般民衆の数多の犠牲の上に成り立っていることに想いを馳せ、鎮魂の想いを胸に参拝したい。