心地よい社務所で待って、御朱印を拝受。
神田スクエアから徒歩1分ぐらいにある稲荷神社!隠れた場所にあるため、なかなか気づく人は少ないですが、とても綺麗な場所です!特にオフィス街にあるため、オフィス街にある神社はなかなか珍しいと思いますのでぜひ立ち寄ってみてください!
かわいい御朱印で有名な神社。
新御茶ノ水駅、淡路町駅、小川町駅からそれぞれ徒歩5分にあります。
月替りの御朱印を分けてもらえる神社です。
(今は月替りで御朱印を分けてもらえる神社は多くなりましたが)都心にありアクセスしやすいです。
神保町でも稲荷神社を見ることができるとは。
灼熱する暑さから少し一息することができる場所。
観光客にはあんまり意味はないと思われるが、候補にも充実している神社であることは分かった。
五十稲荷神社は、都営新宿線 小川町駅より徒歩5分位の場所にあります。
この周辺にはビルが乱立しとても神社があるようには思えませんが、周囲と異なる木々が見える場所があります。
そこが五十稲荷神社です。
こちらの神社さんは、規模こそ小さいお社ですが、神社の名前にある五と十にちなんで毎月5日と10日には祭事が行われます。
また、カラフルできれいな御朱印で有名です。
御朱印を授かるには、ある程度の待ち時間が必要ですが、こちらの神社ではスマホを使ってアナウンスする方法も取り入れられていますが数時間待つ場合もあり近くにあるコーヒーショップが便利です。
御朱印には、書き置きも用意されています。
また、きつね🤘をモチーフにしたかわいいおみくじもお勧めです。
ナビで行っても えっ?何処にあるの?と思ってしまうほどビルの中にポツンと君臨する小さ目の神社さんです。
社殿より社務所の方が大きいのでは?と思ってしまう程ですが とても綺麗にされているのが第一印象です。
御朱印対応日だった為 外にまで長蛇の列。
10時ころ伺ったら既に20人くらい待ってられました。
しかしレタパ持参なら郵送も対応してくださるとの事なので 郵送をお願いしてきました。
とても親切に対応してくださり これは人気があるのも分かります!!また機会があれば伺わせて頂きたいです。
お茶の水駅、新御茶ノ水駅から9分、淡路町駅から4分ほどの場所にあり、こじんまりしているけど、心地よい社務所で待って、御朱印を拝受。
禰宜さんの対応が素晴らしく良い。
月替わりの御朱印も可愛い。
御朱印が頂ける神社。
現在は書置のみとのこと。
賽銭箱の横の箱に入れられているものを自分で選ぶ。
ちなみにこちらは“ごとういなりじんじゃ”と読むそうだ。
街中にあり、付近にはコインパーキングがあった。
神田の路地裏にある小さなお稲荷さんでしたが、管理が行き届いたキレイなところでした。
季節ごとに変わる御朱印が人気のようで女性の方がたくさん並んでいました。
ちなみに書き置きは中の方に声をかけたらすぐにいただけましたよ。
入口にある記入用紙を書いてお渡しするようになっていました。
インスタグラムで綺麗な御朱印を見て、行ってみようと思いました。
都会の真ん中にある小さな神社で、探すのが楽しかったです。
その大きさ故に、尊敬と感謝の念を感じました。
小さくても、とてもきれいに掃除されていました。
御朱印をいただくための用紙に記入し、建物の中に入りました。
柔らかい音楽が流れていて、リラックスできました。
スタッフの方が静かに動き回る音で、とても穏やかな気持ちになり、静かに御朱印を待ちました。
納品には時間がかかりましたが、届いた御朱印は格別に丁寧に書かれていて、嬉しかったです。
一生忘れられない素敵な体験ができ、とても感謝しています。
都会の中の小さな神社。
緑のある光景は小さくても落ち着きます。
近年、社殿が建て替えられ綺麗になりました。
神田小川町に鎮座する通称、五十稲荷神社(ごとういなりじんじゃ)。
正式名は栄寿稲荷神社。
令和3年に建て直されたそうで立派な御社殿になっていました。
御朱印も以前は書き置きがほとんどでしたが、現在は月替わりとなり、書いて下さいます。
古くは5日、10日に縁日が開かれたという、ごとう稲荷神社。
以前から訪問させて頂いていましたが、1年前に計画されていたご遷座がなされて良かったです。
以前からご不在時も御朱印を用意頂いています。
現在建て替え工事中です。
案内では、令和2年春に完成予定となっていましたが、コロナのためか遅れているようです。
現在、改装中。
気づかないよな場所にありますが、新年などにはお参りをさせて貰っています。
神保町のビルの谷間にひっそりたたずむ五十稲荷神社。
下調べでは、社務所は無人だが書き置きの御朱印が用意されていて初穂料(300円)を納めて受け取れるらしいが、訪れてみると様子が変。
建て替え中でした。
その為か御朱印の用意はありませんでした。
完成は来年春の予定だそうです。
銀杏や椎、その他の樹木を残し、社殿と社務所は木造建築になるそうです。
五十稲荷神社。
御社殿と社務所の建替え工事中ですが、令和二年春に完成するそうです。
スポーツ用品店街の裏にひっそりと佇む。
かつては賑わっていたらしいが、いまは無人の神社。
とは言え、管理は神田明神が兼務しているようで、無人とは言えきれいにされている。
御朱印は書き置き対応。
ケースに入っているのを、初穂料をおさめていただいていくスタイル。
ご祭神は倉稲魂命。
創建年は不明だが、慶長年間 1596-1615には存在したらしい。
この神社の雰囲気大好き。
神保町のスキー スポーツ用具店が並ぶ靖国通りから、ちょっと入った所なのに、こんな感じの建物があるのだから。
もう10回以上お詣りしているけど、毎回いいなぁって思う。
2017/11/28神保町スポーツ街の裏手に祀られてます。
元々は立派な神社だったようですが…ちょっと残念な感じです。
1596~1615年創建。
毎月五と十のつく日に祭事を行い縁日が建つほど賑わいを見せたという。
現在は敷地は狭いですが、かつて200坪の敷地がありました。
しかし関東大震災後の区画整理で縮小移転したそうです。
改築工場を行うようでとても楽しみです。
御朱印有(自分の場合は社務所不在で社殿前に書き置きの御朱印がケースに入って置いてありました。
)
今はものすごく狭い境内ですが、関東大震災前には200坪の境内地があったそうです。
小さいながらも趣のある神社です。
平成28年春~平成29年春に建て替え予定になっています。
氏子を要しない崇敬神社。
夜寒十句 正岡子規 虚子を猿楽町に訪ひて夜に入りて帰途に就く。
小川町に出づるに男女竪にも横にも歩行きて我車ややもすれば人に行き当らんとする様なり。
彼等の半は両側の夜店をあさり行くにぞある。
考へて見れば今宵は五十稲荷の縁日なり。
我昔こゝらにさまよひし頃は見んとも思はざりし夜店なれど、此頃は斯る事さへなつかしく店々こまかに見もて行かんと思ふに実にせんなき身とはなりけり。
古き雑誌書籍売る店、歯磨石鹸など売る店、根掛丈長など売る店の並びたる中に 縁日の古著屋多き夜寒かな(青空文庫より)
名前 |
五十稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3291-3481 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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小さな神社ですけど都内屈指のオシャレな神社です。
授与品も洗練されています。
神社の方の対応も素晴らしいです。