これは半チャーハンというより、ミニチャーハン。
古き良き中華屋の印象。
ラインナップも多いです。
昔ながらのスタイルで現在も営業されており値段も安く設定しています。
神保町のランチはスーツの方が多いですがこちらは幅広くお昼からお酒呑まれている人も多かったです。
焼き飯をいただきましたがシンプルで昔味な感じでした。
季節商品の冷やし中華を食べた。
麺の硬さも丁度良く、美味しくいただきました。
麺が好みでした。
メニューは、壁に貼ってあります。
次回は他のものにも挑戦したいと思う。
チャーハンも豚の脂の旨みを感じて、美味しかった~
人気の町中華。
おすすめとされている半チャンラーメンをオーダー。
さっぱりしていて飽きの来ないスープに少し柔らかめの麺のラーメン。
胡椒が効いたパラパラチャーハンのセット。
都心にあってこの値段(860円)はすごいコスパ。
たくさんのメニューがあり、毎日でも来たくなります。
2022年10月に公開される映画、『七人の秘書』のロケ地のようでたくさんのキャストの色紙が貼ってありました。
お昼に来店。
いつも、満席で気になっていたが、たまたま待たずに入れるとのことで入店。
昔ながらのお店という感じで、雰囲気がよい。
小綺麗だと客層も変わると思うので、今の店内の様子はマッチしていると思う。
半ちゃんラーメンを注文してみた。
ラーメンは、醤油ベースであっさりした感じ。
あきのないスープで、中華そばっぽい。
半チャーハンは口の中に入れた瞬間のフワッとした感じとスパイシーさが良い。
また、行きたいお店。
江戸城と靖国神社参拝帰りに寄りました。
帰宅後に調べたのですが、なんと創業60年以上の老舗。
江戸城内堀を歩き回り、何処も15時前で終わってしまい、昼飯が食べれないと思いきや飛び込んできた中華そばののれん。
ギリギリでしたが注文OKとの事で半チャンラーメンを。
鶏ガラ醤油の飽きの来ない典型的な町中華のラーメンです。
こういう普通のラーメンがいいんです。
名ばかりの押し付けがましいラーメンとは違う普通のラーメン。
チャーハンは小盛りですが腹八分と丁度よい量。
美味しかったです、ご馳走さまでした!普通のおいしさを淡々と提供して下さる名店でした。
餃子が美味しい!中味が口の中でほどけていく〜 チャーハンも冷やし中華も何処か懐かしく美味しい。
主にランチで利用していますがここは本当に美味しいです。
チャーハンから麺までどれもおすすめ。
シンプルな作りのものが多いですがどこか懐かしく落ち着く味です。
ギョーザが評判とのことで頼んでみたが焼きがあまく少しビチャっとしていた。
よく焼きで頼めば良かったです。
メンマラーメンはシンプルかつ安定。
神保町の街中華。
ニラレバは、野菜がシャキシャキ!レバーは新鮮!炒飯は、細かく刻んだ焼豚がたっぷりで味付けはしっかり。
都度炒めてくれてるようで、パラしっとりな炒飯、美味しかった。
この交差点の角で、高層ビルに囲まれた場所だけど、味はもちろん、建物もこのままのカタチで残ってほしいな。
シンプルで圧倒的な完成度。
特にギョーザとチャーハンが絶品です。
半チャンラーメン(860円)神保町の半チャンラーメン御三家のひとつ。
昔ながらの中華そばと味濃いめのチャーハン。
平日の昼は常連サラリーマンでごった返してます。
神保町界隈はコロナで店が激減してますが、ここは無くなってほしくない店の一つです。
大変美味しく頂きました♪
半チャンラーメン優しい味とかオーガニックとかからは遠い位置にあるけどそれがいい。
町中華。
土曜昼時は、家族連れ、サラリーマンで混んでます。
麺類を昼食として摂る人だけでなく、一品料理でビールを楽しむ等、人それぞれ。
町のおいしいラーメン屋さん、という名にふさわしい。
チャーハン、パラパラ、ラーメン、麺がおいしい。
昭和にタイムスリップ。
昔ながらのオレンジのテーブル夫婦でやられている相席当たり前(この時期どうかと思うが)「半チャンラーメン」(ラーメンと半チャーハン)若い頃なら餃子も行ってたなぁ。
この手のお店も多くありましたが、この辺じゃここだけになっちゃいましたね。
オフィス、学生街であって、この時間帯あちこち行列でしたが、すんなり入れました。
昭和40年代ぐらいまではラーメン屋と言えばこういう店しかなかったかもなぁ。
懐かしい味に堪能。
ごちそうさまでした。
いつまでも続けて欲しいですね。
古くからあるオーソドックスな町中華。
味は可もなく不可もなし。
【令和の時代になっても脈々と続く昭和のたたずまいと味、一杯のラーメンと一皿のチャーハンは昭和へのタイムマシンかもしれない…】神保町駅から徒歩3分、交差点の角にある中華屋です。
もう店全体から昭和の香りが立ち昇っています。
こちらは神保町界隈で半チャンラーメンで有名なお店の一つです。
チャーハンはお玉で形成されていて半量よりもたっぷりあるのではないでしょうか?コメの粒は小さめでパラパラ系、少し焦げた黄色がかった色味が香ばしさを出しています。
口の中で米が解け、ほのかな醤油の風味と卵のコクが素晴らしいバランスです。
ラーメンは濃い目の醤油の澄んだスープ、具材はチャーシューにメンマ、ネギといたってシンプル、スープは色味から想像していたよりもアッサリしていて醤油臭さもなく、チャーハンのスープがわりにもなります。
神保町には他にも半チャンラーメンが美味しい店があると聞いているので、食べ比べてみらのも良いでしょう。
14:30ごろにふらっと来店。
店内にお客さんは2-3人で気軽に入れました。
チャーシュー麺と半チャーハンを注文したのですが、両方ともふらっと入ったわりに予想以上の美味しさでびっくり。
心なしかお水も美味しい。
笑少し味が濃いめなのかな。
値段もリーマンのランチにはちょうど良いアンダー900円のメニューが多いのでリピート確定。
ランチに関しては700円ぐらいだった気がする…チャーシュー麺と半チャーで1190円だったので、都内ではなかなかコスパの良いと感じるお店でした。
普通の中華料理店です。
メニューは壁に貼られている品書きです。
厨房が狭いので注文が多いときは遅くなりそうです。
可も無く不可も無く。
古き良き中華料理屋さん。
昼食利用に立ち寄りまして焼きそば、ザーサイ、シューマイをオーダー。
オーソドックスですがコレが良いんですよね。
安心して頼める良さがあるかと。
ラーメン半チャーハン等もお安いので再訪時に食べたいですなぁ。
これが東京ラーメンらしいです。
しっかり醤油味で、麺は もう少しコシがほしいかな?
何十年も前からチャーハン目当てに通っているが、代が替わっても変わらない味が嬉しい大盛りチャーハンはボリュームたっぷりなので注意されたい。
「昔ながらの街の中華屋さん」という外観で口コミも良かったので入ってみましたが、二度と行きたくないと思いました。
チャーシューメンを頼んだのですが、これが不味い。
チャーシューは少し生臭さが残っていて、麺は離乳食並みの柔らかさで、スープも微妙。
自宅で作る袋ラーメンの方が何倍も美味しいというレベル。
なによりも接客の悪さは今まで入ったお店の中でもダントツでした。
「ティッシュはゴミ箱へ」という張り紙を見ていなかったお客さんがティッシュを机の上に置いたままだったんですが女性の店員が「ゴミ箱って書いてあるの見えないの?書いてあるんだからその通りにしてよ」と一言。
もっと言い方があるだろうにと思いながら見ていたら、そのお客さんが出て行った後も店中に聞こえる大きな声で、出て行ったお客さんの悪口三昧。
おかげで満席にもかかわらずお店にいた客は一言もしゃべらず、シーンとしていました。
こんなに雰囲気の悪いお店は初めてでびっくりしてしまいました。
なんで口コミの評価がいいのか謎すぎます。
名前 |
中華 成光 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3261-6030 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:15~15:00,17:00~21:00 [日] 定休日 |
評価 |
3.8 |
●相席の覚悟を●朱色のテーブル、丸椅子●メニューが満載●店のおすすめは半チャンラーメン●だけど外のメニュー看板には記載なし●半チャーハンだけの注文はNG●使ったティッシュは自分でゴミ箱へ●ダイソンの空気清浄機、設置済み●荷物を置くスペースはあきらめるべきこ、これは半チャーハンというより、ミニチャーハン。
かなり胡椒が効いたスパイシータイプ。
胡椒の主張強し。
淡白なので単品だと飽きそうな予感。
ラーメンは基本に忠実なザ町中華の醤油ラーメンだが麺の味に少しクセがあるのが気になった。
半チャンラーメン:920円。