よく考えられた作りになっていてくつろげました。
アパホテルプライド〈赤坂国会議事堂前〉 / / / .
機能的で使いやすくまとまった客室は快適。
バックボードにコンソールがあるので、寄りかかってテレビを見たりとかがし辛いのが唯一の難点。
コーヒードリッパーの他に冷蔵庫にウェルカムドリンクが3種類。
1泊なら持ち込まずに済むのもなんか嬉しい。
チェックインがスマートでした。
部屋の清掃も良く、ウエルカムドリンクも冷蔵庫に準備されてとてもいい内容でした。
朝食もオーガニックな内容で美味しいものですね。
また利用してみたい。
建物・部屋:狭いけど素晴らしい宿泊金額 :非常に素晴らしい立地 :国会議事堂前の駅近くで、永田町や桜田門、皇居辺りは徒歩圏内サービス :会話の弾む非常に愛想が良く親切なホテルマンもいれば、チェックイン時に人の顔を見て笑いものにする失敬なホテルマンもいてギャップが激しい。
笑い者にされた分を差し引いてサービスについては星2つ。
一階にある建物内のレストランは多少値段が高めだけど、美味しいし静かだしとても良い。
給仕さんの立ち振舞も非常に良い。
その他 :宿泊は十五階だったので部屋のカーテンを開けると国会議事堂が見えた。
僕側の個人的事情もあるが、日本人は英語を解さないと高をくくって日本人の目の前で、アジア人の容姿等について人種主義的会話をする白人客が異常に多かった。
値段的になのか、必ずしも客層がよくない感じ?
全体的にクオリティが高いです。
朝食もかなり美味しいです。
風呂も綺麗なのに、せっかくなのがフォームで出る手洗い石鹸の容器がほぼ水です。
泡立ちがかなり悪く、そこだけ欠点です。
他は満点付けたくなるほど満足なホテルです。
朝食を食べるのに店の前で列ばなくていけなかった。
30分予定ズレた。
ホテル療養でお世話になりました。
とても綺麗でハウスダストアレルギーなので埃っぽい部屋だったらどうしようと心配でしたが、大変快適に過ごせました。
看護師の方も優しく丁寧に接していただきました。
Wi-Fiも早いですし、使い捨てバスタオルなども電話をすればいただけるので一通り揃っていますし、部屋も暖かく、快適すぎて一生いたい…と思いました。
不織布で寝づらいと書いてあったので温かい敷布団を持っていきましたが、個人的にはそこまで寝づらくはなかったかなと思います。
電気を全て消すと暖房と加湿器が止まってしまう?みたいだったので温かい敷布団は結構重宝しました。
暖房は温かいですが乾燥がすごいので暖まったら消し、寒くなったらつける感じで過ごしていました。
備え付けのスリッパでお弁当を取りに行っていいと言われたのでずっとスリッパで移動していました。
お弁当はたま〜にお弁当屋さんが変わって駅弁が出たりすることもありましたが(5日間中1回だけ)、基本は朝昼晩同じようなお弁当屋さんなのでちょっと飽きちゃう可能性があります。
部屋は防音性があり全然隣の音は聞こえませんでした。
無音で寝る時に隣の方の咳がかすかに聞こえたレベルです。
◎持ってこなくてよかったものバスタオル、フェイスタオル(1枚あればOK)ビニール、ブラシ、生理用品、マスク(1日1回もらえる)、体温計、カロナール◎持ってきてよかったもの味噌汁やスープ入れるお椀(できればスプーンも)温かい敷布団、腰が痛くならないようにする健康ボール、ブランケット、保湿クリーム、リップクリーム、のどスプレー、分厚いくつ下、いろんなスープの素◎持っていけばよかったものデザートがないので甘いもの(チョコ、カットフルーツ等)、処方されたトローチ以外ののど飴◎注意ビンと缶はホテルで捨てられないので、全て持ち帰ることになります。
部屋の外は寒いので上着だけでも温かい格好でくると良いです。
無料でビデオも見られるので暇つぶしもできます。
朝7時と16時に検温があるので早起きできない方はちょっと大変かもしれません。
お水とお茶は大量に用意されているのでたくさん飲みましょう。
1日2リットル弱は飲んで欲しいそうです。
こんな快適で素敵なホテルを療養施設として貸してくださり頭が上がりません…。
アパホテルは失礼ながら利用したことがなかったのですがとても快適だったのでコロナがあけた際には利用させていただきたいと思います。
15階のお風呂が気になります…!
お泊まりの部屋は、最高なベットです。
お姫さま用とおもうぐらいでした。
来年二月から、お世話に成りますけど、よろししくおねがいします。
コロナのホテル療養でお世話になりました。
シャンデリア、高い天井がすばらしい。
中は吹抜けになっていて、雨が降っていたときすごく素敵な空間でした。
わたしはすごく、雰囲気が好きだったので、まだ泊まりたい気持ちでした。
またホテルが再開したら泊まりたいです。
ありがとうございました。
シングルルームを利用しました。
高級感のある内装で普通のビジネスホテルと比べてお金が掛けられている印象でした。
鏡がいたるところに設置されており、広く感じます。
机も広く作業もしやすそうです。
アパの社長と代表の本がありました。
読みはしませんでしたが、本を部屋に置いてあるということが珍しく、新鮮でした。
大浴場は露天風呂もあり満足。
室内の設備も十分。
しかし、宿周辺にお店がほぼ無い。
一番近いコンビニは20時に閉まっていた。
ホテル内の自販機は2台。
酒類はチューハイとビール、発泡酒のみ。
食べ物などは他の駅で買うか食事を済ませてから泊まる方が無難。
軽食の自販機などがあれば良いと思った。
ちょっとお部屋がチカチカ(笑)しましたが、よく考えられた作りになっていてくつろげました。
お風呂は場所柄露天ではないですが、部屋のユニットバスより断然ゆったりできました。
体を洗うタオルを忘れてしまいましたがアメニティにあったので助かりました。
朝食もおいしかったです。
個人的にはデトックスウォーターと朝カレーが嬉しかったです。
アパホテルの朝食はとっても美味しいです!バイキングの品数は少ないですが、びっくりするくらいのクオリティでした。
一つ一つが美味しい、幸せを噛みしめてました♪一度ご賞味ください。
駐車場の向かいに日枝神社がありますが、神社の前の銀杏の木の大きさに圧倒されました。
宿泊される方は是非一度ご覧ください。
でかーっ!!ってなります(笑)
大浴場があり仕事が朝早いとか夜遅い時はこちらを利用して頂いております。
とても快適😊、お気に入りのホテルです、駅近、外も割としずかで昼間てとは違う雰囲気。
フロントの方もみなさんご親切です。
アパホテルの最上級グレードのプライド、非常に快適に過ごせました。
17階建てで17階が大浴場と展望テラスになっています。
立地の良さは説明するまでもありませんが、ホテルの裏口から日枝神社に直結しており、気軽に参拝することができます。
1Fには提携レストラン(KIGI)がはいっており、今回は利用しませんでしたがこちらも高級感があり落ち着いた雰囲気となっていました。
またテイクアウトを利用することもできます。
17Fにある大浴場は室内の浴場と空を見ることはできませんが露天風呂と甕湯が設置され、思った以上にリラックスできます。
宿泊した部屋については多少内装に変化がありますがいつものアパホテルといった感じです。
場所柄、夜ともなると驚くほど静寂感がただよい総理官邸が近いことからも警官が常に監視している状態ですから、治安も安全。
下手な行楽地にいくより人が少ない分リラックスできるかもしれません。
初のアパホテルでした。
2020年9月末までの「負けるなキャンペーン」にてシングル3500円ークーポン500円で3000円で宿泊。
⚫場所について最寄り駅は「溜池山王駅」か「国会議事堂前駅」ですが、駅についてすぐにホテルに着きたいなら、「溜池山王駅」下車がベストです!「国会議事堂前駅」は東京メトロ丸ノ内線になりますが、ここで降りると、アパホテルプライド最寄りの「5番出口」に来るまで、エスカレーターを何度も乗り継ぎ、千代田線のホームも全部通り過ぎて、やっと5番出口にたどり着くので、500m近くも歩くことになります。
私自身がこれをやってしまいました(笑)。
なので疲れるのがイヤな人は、最初から「南北線」で来れば、登るとすぐに5番出口に行けるのでそちらにしましょう。
⚫アプリチェックインについて2020年9月末現在で、アパ唯一の「アプリチェックイン専用機」があるのがここです。
フロントの一番入り口に近い所に設置されており、アパアプリで表示しておいたQRコードをかざすだけで、本当に数秒でカードキーと部屋番号などが記載された明細が出てくるので、一切待ち時間なし!普通に大きなチェックイン機でダラダラと時間のかかっている人を尻目に、すぐに部屋に向かうことができました!アプリチェックインが使える方は、絶対にアプリ専用機を使うべき!⚫セキュリティについてまず1・2階では、カードキー所持者しかエレベーターを開けることができないので安心。
さらに、自身の宿泊階と大浴場や展望テラス(17階・最上階)や2階などの共通スペース以外の階のボタンはカードキーをかざしても押せない仕様になっているので、二重で安心です。
⚫部屋外の吹き抜け空間についてどこかで「吹き抜けタイプは夏に部屋外に出ると蒸し暑い感じがする」なんて口コミを見た記憶がありますが、これは大嘘です!部屋から出た吹き抜けの部分でも、涼しさをちゃんと感じるレベルの冷房が効いていました!これは吹き抜けありの全ホテル共通なので、大浴場で汗をかいた帰りでも、暑いなんて事はなかったのでご心配なく。
つまり冬でも暖房は効くので同様ということですね。
⚫大浴場の男風呂について当方男性なので、男湯の感想になります。
おそらくコロナ対策と思いますが、洗い場に仕切りがちゃんとあるので安心です。
内風呂は入り口から見ると右半分で奥に伸びており、狭さを感じさせずゆったりとした作り。
湯の温度も40度台に保たれているので、じっくりと湯に浸かる事ができる感じです。
また地下でなく地上に大浴場があるメリットを生かした露天風呂+釜風呂が2つあります。
休憩用の木製椅子(背もたれはなし)も設置されている心遣い。
こちらも湯の温度は程よい感じでゆっくりできます。
露天ですが、天井にちゃんと雨よけとして、細かく張り巡らせたコンクリートがあるので、豪雨で無い限りは雨もそう簡単には入ってこない設計です。
ちゃんと「外」になるので、屋上の涼しい空気も程よく入ってきて気持ちよく、湯に疲れたら椅子で休憩するのもいいですね。
⚫食事について※2020年10月10日追記2020年9月末現在、宿泊者限定ですが、1階レストラン「KIGI」でカードキー提示で、指定ドリンクメニューをワンドリンク無料で頂けます。
朝食・昼食・ディナー時間帯(つまり店が空いてる時間帯)限定。
ワンドリンクだけでもお気軽に!とのことです。
朝ご飯が高い・普段朝ごはんは食べないという方におすすめ。
おすすめは朝にホテルを出る準備をして部屋を出た後のチェックアウト寸前に飲みに来るのがおすすめです!
アパホテルチェーンでもグレードの高いホテルです。
最上階には大浴場もあり、ビジネスホテル+αの満足度が得られるのではないかと思います。
日枝神社と首相官邸の間の静かな場所にあり、周囲は警備をする警察官が多数いますので、24時間安心して出歩けます。
駅は溜池山王のほか、国会議事堂前、赤坂、赤坂見附が使えます。
徒歩5分程で赤坂周辺の飲食店にも行きやすいかと思います。
アパホテルの威信を賭けて作られたホテルなので、設備は良いです。
でも、成金風というかラブホというか、豪華さが微妙。
最上階に露天風呂と大浴場、展望台あります。
TVから大浴場の混雑具合が確認できます。
また、TVとスマホをミラーリングで繋げるので、動画配信系のアプリをTVで見られます。
周辺の買い物、食事は少し遠いです。
今まで泊まったアパホテルの中でダントツで全てが豪華絢爛でした。
煌びやかで眩しいくらいです。
ベッドの下にスーツケースを収納でしますのでお忘れなく!本当に大満足でした。
ただ、おそらくはどの部屋でも国会議事堂はよく見えないと思います。
アパホテル国会議事堂前駅前秀和TBR跡地敷地面積1,369m²、17階建て建築主 アパマンション株式会社金沢市大和町2019年1月完成予定。
2017年6月30日起工式が開かれ、元谷外志雄代表はザ・キャピトルホテル東急の隣で国賓級の方の随員に泊まっていただく小判鮫商法と説明した。
TBRビルには竹下登、小渕恵三、加藤紘一、青木幹雄らが事務所を置いていた。
APA、Always Pleasant Amenityいつも気持ちの良い環境を、の頭文字。
1943年元谷外志雄、石川県に生まれる。
小松信用金庫、現・北陸信用金庫に9年勤める。
1971年4月石川県を中心とする北陸地方で注文住宅の建設と販売を行なう「信用開発株式会社」を設立した。
その後マンションの建設と販売に進出。
1984年ホテル事業第一弾となるアパホテル金沢片町をオープンさせた。
ここから不動産業とホテル業の両輪で成功への道を進み始めた。
地元である石川県を飛び出し東京、大阪、北海道に次々にホテルを建設し、シェアを拡大していった。
2008年リーマン・ショックによりホテル業界は大きな打撃を受け、1年間で123件が倒産した。
金融引き締めにより土地、不動産価格は暴落した。
この時元谷外志雄は大胆な不動産買収攻勢をかけ、安値でホテル用地を多数入手した。
2010年シェア拡大に向けた中期5か年計画「SUMMIT5、頂上5ヵ年戦略」を発表した。
2010年4月~2015年3月にかけて、東京23区で46ホテル11,263室を新たに展開し、東京で展開するホテルブランドとしてトップシェアを獲得した。
2015年4月新たな5か年計画「SUMMIT5・Ⅱ」を発表し、フランチャイズ・パートナーホテルを含むネットワーク全体で10万室を目指す方針を明らかにした。
日本No.1のホテルチェーンを目指すとした。
2015年10月現在国内341カ所55,211室を運営しホテルチェーントップクラスのシェアを獲得している。
アパホテルの特徴である狭いが利便性の高い「新都市型ホテル」というコンセプトがその躍進の原動力となっている。
アパホテルの最大の特徴は狭さにある。
一般的にはシングルルームは15m²程度だが、アパでは11m²程度に抑えている。
部屋を狭くしてその代わり3割ほど客室数を増やす事で稼ぐ力を大幅に強化している。
利便性に関してはビジネスマンの利用しやすい立地、業界に先駆けた無線wi-fi全室設置、40インチの大型TVや、オリジナルベッド「Cloud fit クラウドフィット」の導入、など顧客が気持ちよく利用できるホテル設計となっている。
経費削減の取り組みも多数ある。
そもそも狭いのでその分電気代が少なくて済む。
館内に大浴場を設けて客室の浴槽を使わせない事で水道代を抑える、空気を混ぜることで水の圧力を保ちつつ節水できるシャワー、卵形でお湯のたっぷり感はあるが使う湯を減らせる浴槽、遮熱カーテン等々。
二酸化炭素の排出量は3分の1に抑え、なおかつ運営コストも下がる仕組みが盛りだくさんある。
売上高に占める営業粗利益率は通常30~40%もあれば採算性の良いホテルとされるが、都心のアパホテルは平均で70%程度もあるという訪日客の激増を受け、従来のホテル業界の常識を捨てた変動料金制で繁忙期に宿泊代金を2倍、3倍にして露骨に利益の最大化を図っているが、稼働率は落ちていないという。
主要顧客である国内出張族への集客策として宿泊料金の10%を現金でキャッシュバックするカード会員制もお小遣いの欲しい出張族のビジネスパーソンに大好評である。
名前 |
アパホテルプライド〈赤坂国会議事堂前〉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0570-057-711 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
今回、国会議事堂の高層階フロアに宿泊しましたが、広くて快適です。
致し方が無い事ですが、喫煙者としたら、わざわざ1階から2階(喫煙場所)へエレベーターでしか行けないのは・・・些か、改善して貰えれば嬉しいのですが。
難しいと思いますが。