天ぷら定食に牡蠣を追加して頂きました。
今日は神保町でランチ前から気になっていたこちらの店へ11時30分開店なので11時25分に訪問すると、約20名の行列。
開店して先に並んでいた人が店内に入っても店頭には10名の行列平日の開店前でこの行列、さすが人気店ですね。
店頭で待つこと50分。
ようやく店内へ店内はカウンターのみで7席、順番待ち3席店内で10分位待ち、ようやくカウンターへ天ぷら定食800円を注文。
以前は750円だったみたいだけど、これでも安い!思ったより安かったので季節限定っぽい、ししゃも2本300円を追加。
北海道産と書いてあり、この時期なので、この時期しか食べられない鵡川の本物のししゃもかな?と期待膨らませ注文。
注文から約5分で天ぷら定食が出てきました。
天ぷらは、春菊、キス、イカ、海老、かぼちゃ、揚げたてで旨い!海老はプリップリ、イカ4つに切られており食べやすい(^^)どれも美味しかったが、追加のししゃもですが、身がしっかりあり食感はフワッと柔らかく旨い!これは追加して正解。
鵡川産かは、私の味覚では分からないが、美味しかったので、そんなのどうでもいいや(^^)ご飯はどんぶり一杯で、多いかなと思ったが、天ぷらを天つゆに付け、ご飯にバウンドさせて食べるとご飯が進みます。
あと、漬物2種類もあったのでぺろりと食べられました味噌汁は豆腐、ワカメが沢山入っており凄かった。
美味しくて満足感のある天ぷら定食が800円、コスパ最高です。
また来たいですね。
美味しい天ぷら定食ごちそうさまでした!
若い頃、今から40年以上も前の話しですが、いもやさんの天丼店には毎日のように通っていました。
(昔は天丼と定食でお店がわかれていました)毎日食べても飽きないのが、いもやさんの天ぷらです。
あの頃、確か天丼が500円、海老天丼で700円くらいでしたから、今もほとんど値段が変わっていないことに驚きます。
味も40年前と全く変わらない、淡白な天ぷらです。
特に、エビとイカの味は昔と全く変わっておらず、もっともお勧めです。
私はあれ以来、年のせいもあり、いろんな天ぷら屋(高級店?も含めて)を経験してきましたが、若き日に食べたいもやの天ぷらに勝る天ぷらは、そうそうあるものではありませんでした! 高級店は1万円以上の料金をとるところもあるかと思いますが、その10分の1の値段で数倍おいしい天ぷらを食べられる店‼️、それがいもやさんです。
どうぞいつまでもお元気で、がんばってほしい、と思っています。
値段が高級であればいいとわけではないのです。
安くてもうまいものが、うまいんでず。
そう思いませんか?
Fログ 3.90Instagram f_log123※支払い 現金神保町駅から徒歩5分弱。
金曜12:30頃に来店でザッと10人くらい並んでいました。
(並んでからご飯提供まで40分弱程度)中も10席ないくらいの店内です。
メニュー表が壁に書いてあり注文。
定番の天ぷら定食を中心に単品の注文をされる方がほとんどみたいです。
ご飯も大盛り無料で、お味噌汁も具沢山で並々入っています。
毎度同じなのか不明ですが、天ぷら定食は、いか、葉物、かぼちゃ、えびそこに単品でキスを追加。
さっぱりと、そしてサクッと価格と量と美味しさをみたらコスパ抜群です。
キスも単品で追加し二匹ありました。
中はホクホクで白身魚最高です。
天つゆは、大根おろしに少し生姜がはいってますがしつこくなくご飯にも抜群です。
界隈では有名な天ぷら定食のお店。
夕食利用に立ち寄りまして天ぷら定食を頂きました。
ご飯はデフォルトでも多めの盛り。
揚げたての天ぷら群を受け止めるにはこの位の量が丁度良いのかも。
立てかけた単品メニューを追加する常連さんも多く自分好みの天ぷら定食に仕立てられるのも良いですね。
お腹いっぱいになりました。
また寄ってみたい。
この日の平日ランチはかつて神保町を象徴していた老舗の天ぷら屋さんにて。
自分にとって「いもや」と言えば、白山通りの西側にあった天丼専門店か、「神田天丼家」になったかつてのいもやの2店が思い出深い。
今では神保町唯一の「いもや」となったこのお店に来たのは実は初めて…かどうか(^_^;)。
かつては「いもや」だらけだったので、自分でもよく分かっていないというw。
さて、お昼スタートの15分前に到着すると、既に11名ほどの行列が。
8席しかない店内には1巡目で入店できず見事に待つハメに。
お向かいの町中華「光華飯店」の誘惑に駆られながら何とか耐え忍び、30分ほど待って店内へ。
更に店内の椅子で10分ほど待ち、ようやくカウンターへ着席しました。
女将さんから何になさいますか?と聞かれましたので、『天ぷら定食(750円)』に『穴子(250円)』を追加でオーダー。
お茶、つけ汁、ご飯、お味噌汁が順番に登場した後、主役の天ぷらが登場です。
内容は、海老、イカ、春菊、キス、かぼちゃ、そして追加した穴子の6品。
イカは4つに、穴子は2つに食べ易くカットされております。
衣はそこそこ厚めなので全体的にボリューミーですね。
かつて自分史上で最も通った白山通り西のいもやと異なり、油切れが良くカラっとした軽い揚げっぷり。
食感もサクサク軽やかなので、ボリューミーでも難なく胃の中へ吸い込まれていきます。
また、秀逸なのがつけ汁。
予め大根おろしや薬味がミックスされており、微かな酸味とサッパリ感が際立つ旨さ。
これが天ぷらに合う合う。
淵いっぱいまで注がれていたお汁を徹底的に衣に沁み込ませてガツガツと頂きます。
お汁をお代わりしている方もおりましたね。
名物のお味噌汁は具沢山。
いもやさんのお味噌汁は少量の豆腐かシジミが定番でしたが、こちらのは豆腐とワカメが溢れんばかりに入っており最高!ご飯は予め少な目でお願いしておりましたが、普通に頼むと丼いっぱいに盛ってくれるようですよ。
ボリューミーなのにリーズナブルで、リーズナブルなのに質感は最高です。
厨房は職人肌の大将に威勢のよい女将さんの名コンビ。
ピリピリとした空気も無く丁寧な接客。
いつまでもお元気で、ずっと続いていって欲しい老舗です。
リーズナブルに天ぷらを食べられる行列店この日もオープン頃に行って1時間待ち天ぷら定食750円と追加でれんこん100円揚げたてあつあつの天ぷらを天つゆにじゃぶっとつけてごはんと一緒に頂くと最高です。
具沢山のみそ汁も嬉しい。
ご馳走様でした。
女性はごはんの量が男性に比べていつも少ないと思います。
大盛りでは多いから何も言わないけど、男性と同じ金額を払っているのだから普通盛りの量が欲しいです。
女性が皆少食なわけではないのですから。
ごま油使ってるので、天婦羅が美味しいのはある意味当たり前。
でも、イカ、海老、春菊の下拵えがキチンと処理されてる天婦羅なので、尚の事美味しいです!(海老の背ワタとかイカのうす皮、春菊のシンなど)ご飯とお味噌汁の豆腐は多めかな。
悔しいですが、これで天ぷら定食750円はやはり安いと思います。
コストパフォーマンス抜群な天麩羅屋さんです。
白木のカウンターから出される天麩羅はボリューム満点!。
ご飯もどんぶりで量も多く、お味噌はお豆腐が山のように入っています。
お好みで天麩羅の追加も出来ます。
ただ席が7席なもので開店前から並びます。
天ぷら定食+穴子(1,000円)なかなか雰囲気のある佇まい。
カウンター越しの天ぷら鍋で揚げ姿、音が食欲を掻き立てる。
これでこのお値段は素晴らしい。
美味しく頂きました♪
平日の開店前に訪れましたが、すでに15人程の列でした。
30分並んで入店出来ました◎天ぷら定食に穴子天を追加しました。
サクサクした感じは無かったですが、¥750はやはり安い!味噌汁も豆腐とワカメたっぷりで濃く無く薄く無く美味しいお味噌汁でした◎お味噌汁に星2つです!
天ぷら定食に牡蠣を追加して頂きました。
ベテランの大将が揚げる天ぷらはしつこくなくあっさりと頂けます。
お値段はお安いですがボリュームがあり、コスパは非常に良いです。
カウンター席が7つしかないので待ちは必須ですが、カウンターから天ぷらを揚げるのを眺めるのも楽しいです。
末永く続けてもらいたいお店です。
東京メトロ神保町駅から徒歩5分程度にあり、ランチタイムなどは、行列ができているので、すぐわかると思います。
店内はカウンター席のみで昭和の風情があります。
まだ、お小遣いをもらっていた学生時代には、ここで食べる天麩羅定食がご馳走でした。
天麩羅が揚がる迄の間、ご夫婦で息のあった注文さばきをする姿を眺めていると、ほのぼのとした気持ちになります。
揚げたての天麩羅は、とても美しく美味しいです。
いつまでも末長く存続してほしい老舗店です。
ホッとできる。
混んでるお店でひとりで静かに食事することに向いています。
美味しいです!季節の天婦羅や珍しい天婦羅が食べられます。
お店の雰囲気もいいですし、何回か利用させてもらってます。
仕方がないのですが店内が少し狭いので−1にしました。
2020.10.26ちょっと遅くなったけど、間に合うかな!?とお店に向かう!神保町の文化遺産いもやの唯一の生き残り!久々に安くて美味い天ぷらが食べたかったのです!閉店したいもやは何度かお世話になりましたが、こちらの店舗は初めてでして、食べログの営業時間見るにいけると思ったのですが、14時30分でLOだった様で、お店に入ったら断られた!いや、表に営業中って看板でてますやん。
やれやれだぜ。
ごねても仕方ないので素直に退散!またタイミングを見てお邪魔したいと思います♪尚、恐ろしい事に、14時45分で満席の上、待ち人1人でした。
やはり凄い人気ですね( ´∀` )b2020.10.28今日は鳥の日なんでKFCがお得なんですが、そんな事は一切気にせず月曜にお断りされたいもやさんに再訪問♪今日は病院早く終わったんで余裕の訪問♪お店に着いたのは、13時54分で店内3人、店頭3人並んでるで、7人目として後ろに続きます!20分で店内のベンチに到達!この時間は僕の後は誰も居なかったので、14時過ぎが狙い目かもね!?偶然の可能性は否定出来ない!久々のいもやなんで、皆様の注文方法を確認し、自分のオーダーを検討しつつ待ちます。
店内に入ってから3分程で席が空き遂に着席!7人並びで25分待ちだと、回転は早いと思います。
席に着くと直ぐにお茶が提供されました。
鞄の置く場所が無く試行錯誤して何とか纏める!女将さんにオーダーを聞かれたので、天ぷら定食と穴子と牡蠣をオーダー♪直ぐに大将にオーダーが通り、揚げる準備をしてくれます。
揚げ音を楽しく聞きながら待つ事5分で、天汁が参りました!更に3分で味噌汁!豆腐めっちゃ入ってる!!こんな豆腐だらけの豆腐の味噌汁は初めてですね、あ、ワカメも入ってます!時を同じくしてご飯も到着!そして1分!メインの天ぷら到着!2品追加してるからめっちゃ豪華❤️穴子の下半身から天汁につけて頂きます!流石に高級店の様には揚がってませんが、数をやってるだけあって、中々良い感じに揚がってます!神保町の歴史だけの天ぷら屋より数段上です( ´∀` )b比べるのも失礼ですね。
天汁には大根おろしと生姜も少し入ってますかね!?爽やかな風味で、天ぷらを軽くしてくれます。
定食は春菊と思われるモノとかぼちゃ、海老、鱚、烏賊で、素敵な王道!烏賊は一口大にカットして提供されるし、この価格でこの心遣いエグいでしょ!美味しい天ぷらでご飯がどんどん進みます。
味噌汁も豆腐だらけで、ちょっと熱々ですが美味しいですね♪あっと言う間に完食し、後口に梅干を1つ頂きました。
カウンターには漬物ケースがあり、左はカッパで右は沢庵でした。
漬物カウンターにあるのに、おしんこをオーダーする人が居る謎!?食べ終え食器類を纏めて1250円払って帰りました。
しかしこんなに食って1250円で本当に良いのでしょうか?定食750円!穴子250円牡蠣(2つ)250円、このコスパは圧倒的過ぎやしませんか!?職人が1つ1つ揚げてくれてるのに、機械の天丼てんやより安いって、驚異的過ぎる!!大将は、もういつ引退してもおかしくないご年齢と見受けするのですが、後継はいるのかな!?そんなに頻繁に通った訳では無いですが、いもやが一斉閉店した時は悲しかったもんな。
なんとかこの神保町の文化遺産的ないもやを残していって欲しいもんです!久々に満足のいくランチで、また来たいと思います!ご馳走様でした!帰りは14時38分でしたが、内外合わせて5人お間違いでした!恐るべし!!
移転して天丼店から天婦羅定食に代わってからは初めて行きましたが、実に旨い。
胡麻油で揚がった天婦羅は実に美味しく、具沢山の味噌汁共々味わい深くリーズナブルな価格。
18年3月末に店主の高齢化もありいったん閉店したが、弟子が旧店舗の近くに復活させてくれた。
但し弟子とは言っても決して若い方ではないし、コロナ禍のこともあるので、神保町の老舗つながりで言えば閉店した「キッチン南海」同様楽観視はできないだろう。
それはさておき、たまに神保町へ来ると立ち寄りたくなる食べ物屋の一つであり、カレーのエチオピアや蕎麦屋の松翁と並んで、末長く営業を続けて欲しいものだ。
サクサク衣の揚げたて天ぷらといい、甘辛いタレが染み込んだご飯といい、庶民派グルメならではの魅力で溢れた天丼は、高級天ぷら店やチェーン店とは一線を画した一度味わったらクセになること間違いなしだ。
久しぶりの訪問、近所にとんかつ、天丼、天ぷら定食の3店舗が閉店して、唯一残っているお店です。
無料の漬物も梅干しを入れると3種類!定食が750円と安い。
チェーン店のてんやと比べると、問題外のコスパの良さを感じます。
今日は定食にカキと舞茸を追加して1100円でした。
お味噌汁は豆腐がたっぷりとワカメでした。
これで免疫力上がったでしょうか?
750円の天ぷら定食には、海老・イカ・キス・海苔・かき揚げ。
こんなに安くていいの⁉️って実感🎵もちろんご飯も多めです。
追加に頼んだ牡蠣は2個で250円、プリっプリな食感でジューシー。
不謹慎ですが、コロナ騒ぎで空いている今が狙い目‼️
揚げ方の若い店員が、年配の店員を怒鳴っていて雰囲気が最悪でした。
併せて同じ揚げ方の店員が丼を拭かずに提供するのやめて欲しいですね。
天丼自体は薄味でタレも少なく、浅草界隈の天丼を想像して入ったら肩透かしでした。
味噌汁には味噌の固まりがありました。
味は人それぞれなのですが、あの殺伐とした雰囲気は2度とごめんです。
早い、美味い安いで、近辺の学生、ビジネスマンが通う。
出版社の忙しさを感じられる。
回転率が異様に早いので食べるのも忙しいときがある。
でも、静かで、包丁の音と油のぱちぱちする音の響きが心地よく感じる。
平成30年3月追記こちらのお店は平成30年4月以降も営業されます。
閉店するのは神保町二丁目にあるとんかつ店と天丼店です。
平成29年12月追記他店と混同して星一つの低評価が見受けられましたので、この店の名誉の為にあえて書きます。
この店に若い男性店員は居ません。
この店は天ぷら専門店で天丼はありません。
この店に紅ショウガはありません。
この店のお皿は金属ではありません。
この店と白山通りを挟んだ向かい側の神保町二丁目に有る直営店の天ぷらいもや(無期限休業中)及び直営店の天丼いもやは別のお店です。
ちなみに、怒鳴りつける等のパフォーマンスを繰り出すのは直営天丼店の背が高めな若造だと思われます。
天ぷら いもや 通称 信金裏暖簾わけで独立された個人店御夫婦2人で営業されています。
ちなみに、白山通りを挟んだ向かい側の裏手にある神保町二丁目 天ぷら いもや 直営店(無期限休業中)と混同されて投稿されている方がチラホラ。
平成28年12月現在、天ぷら定食は650円です。
名前は同じでも、こちらの方が安くて美味いです。
それに追加のメニューも豊富。
有名な天ぷら屋さんです。
基本的には天ぷら定食とえび定食。
この定食に単品の天ぷらを追加します。
でもボリュームがあるのでたのみすぎないように注意しましょう。
そういえば、さつまいもの天ぷらは定食には含まれないので別途注文しましょう。
定食に含まれる天ぷらはえび、いか、春菊、きす、海苔、かぼちゃ、えび定食はえびの本数が増えます。
天ぷら定食は650円、えび定食は850円になります。
みそ汁と天つゆ、ご飯がつきます。
あと、天かすが無料でもらえるようです。
うれしいですね。
でも3月末で閉店らしい。
残念。
以前は別のいもや店舗に行ってたのですが閉店こちらは初めておじゃまさせていただきました天ぷら定食が650円、素晴らしいコスパ!味も一級品で品数もえび.いか.キス.カボチャ.春菊.のり、いや~感服いたしました!ごはんもガス釜で炊いてふっくら美味しいお新香はキュウリ漬けと沢庵食べ放題他のいもやはシジミの味噌汁ですが、こちらは豆腐とワカメです、これがまあボリュームがあり出汁も効いてて二重丸!また是非寄らせていただきます。
名前 |
天ぷら いもや |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3292-0575 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:30~15:00,17:00~20:00 [土] 11:30~15:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.4 |
昔ながらのお腹いっぱいリーズナブルに天ぷらが食べられる所です。
平日雨の12時到着して、店内含め10人待ち、席に着けたのが40分後でした。
晴れだともっとすごいのでしょうね。
天ぷら定食または海老天定食に、任意で追加するスタイルです。
天ぷら自体はころもが少し厚め?あまりパリッとはしてません。
ボリュームはすごいです。
天つゆはショウガかなにか入ってるのかサッパリしてます。
ご飯は通常サイズで大盛ですが、大盛頼むと漫画みたいな大盛ででてきます。
天ぷら自体はモッタリなのであまり自分の好みではなかったですが、安くお腹いっぱいになりたいなら、オススメです。