たまにある急に二郎が食べたくなる現象。
こんなところに?と思う立地は隠れ家感アリ。
二郎を想定してると拍子抜けするほど良くも悪くも二郎じゃない。
(今回はヤサイもアブラもデフォルトでいったので余計にそう感じるのかもだけど)麺は中太、かなり柔らかい。
700円というリーズナブルさと、店主さんの接客の良さで☆1つプラスした感じです。
次はチャーシュー入り、ヤサイ増しにしようっと。
12月の平日17時、夜の部オープンを狙って来店。
待ちは4名でした。
私はいつも普通盛チャーシューダブル+煮玉子を戴くのですが、今回はやさいトッピング追加はせず、にんにく 油多め でオーダー。
ラーメン 神田店さんはここ一年内に行くようになったお店で、元がラーメン二郎であったことは認識しているものの 経緯は全く分かっていません。
ラーメン二郎さんにも何店舗か行かせて頂いていますが、こちらはラーメン二郎とは色々と違ったり珍しかったりする点があります。
1つは、トッピングを最初に聞かれること。
ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店はそのスタイルだった気もしますが、大抵は麺の茹で上がりのタイミングで聞かれます。
また、麺は中太ストレートで、普通のラーメン二郎とは全く異なるタイプ。
チャーシューは店舗によって色々あるイメージですが、こちらのように小振りで整ったタイプのものは珍しいのではないでしょうか。
にんにくも大抵はみじん切りのところ、こちらは おろし。
背脂も細かいものがスープに浮いている感じで、トッピングで「油多め」をお願いしても、増えるのは字の通りスープ表面の油のような気がしています。
店舗は古くて渋い感じですが、量も控え目で中太の食べやすいタイプの麺、店主さんも優しいイケメンお兄さんですので、女子にお勧めかなと思ったりします。
今日もごちそうさまでした🍜
2022.6.1二郎とは似て非なる普通盛(700円)に野菜とニンニクを無料トッピング。
中太麺は柔らかめ、背脂幕に隠れたお汁は色も味も濃いめで尖った印象。
野菜はもやしのみ、ニンニクは擦りおろしだから美味しい。
たまにある急に二郎が食べたくなる現象。
それが本日でした。
近くの二郎、もしくはインスパイア系を探していて見つけました。
元ラーメン二郎のお店、ラーメン 神田店です。
お店の名前が二郎を消しただけということで、ラーメンになってしまっています。
そんなところにこだわりはないんですね。
東京駅から歩いて向かいました。
割と近いです。
お店の看板を見ると二郎の文字がうっすらと残っていました。
この辺もいい味を出していますね。
お店は夜は非常に空いているようで、19時前に到着しましたが、店内にお客さんは一人だけでした。
早速食券で注文します。
量が分からないのでとりあえず「普通盛」にしました。
700円です。
食券を出すと同時にトッピングを聞かれます。
ニンニク・アブラをコール。
着丼したラーメンです。
野菜は少ないですね。
ニンニクも適量。
アブラが野菜の上にかかっていることはありませんでした。
スープに浮いている背脂は多めな気がします。
そして麺は二郎特有の極太麺ではありません。
中太麺に近いような気がします。
そして味は、美味しいです。
うん。
かなり美味しい。
麺の量もそれほど多くもなく、ちょうどよくお腹いっぱいになる感じで食べることが出来ます。
背脂多いですが、これほど濃いわけでもなく、程よく美味しく頂けます。
二郎であって二郎でない感じですね。
美味しかったです。
ごちそう様でした。
そうそう、これこれ。
10年ほど前、今は無きラーメン(二郎)虎ノ門店に当時の同僚たちと通ってた時のことを思い出しました。
非乳化なスープは二郎基準で言えばライトなもの。
しかしそこらにあるインスパイアなお店よりは遥かにしっかりと豚の風味と出汁感があります。
豚の薄さはご愛嬌ということで。
私が伺ったとき(お昼時ちょい前)はお一人の方で回していましたが、とは言えトッピング確認・調理・配膳・両替その他もろもろと客さばきはお見事でした。
野菜、ニンニク、あぶら、濃い目のトッピングができる、二郎系のラーメン屋さん。
麺が、中太麺だったのは、系統的に珍しいですね。
今日で二度目、早くも常連化の兆し。
前回は様子見で、普通盛りだったので、本日は普通盛りにチャーシューをつけました。
(+100円)まだ、2回目だけど慣れとは恐ろしいもので、先週、食べた時は食後に脂で胃がもたれたのとスープのしょっぱさが気になったが、今日は一切なし。
チャーシューも難なく、ワシワシと完食しました。
次は野菜ましましに挑戦するか。
評判通り、二郎に比べると麺細めのツルツル、脂少なめ、チャーシュー薄切り等、初心者向けでアラカンにはちょうど良い。
11:55に行ったら、ガラガラ。
緊急事態宣言の影響かと思いきや段々席が埋まってきて、食べ終えて出る頃には、外に4人程並んでいました。
ここ、3日ほどラーメンとカレーしか食べてないが、早くも、次にどこのラーメンを食べに行くか考えている自分が怖い。
初心者でも安心して食べられる二郎系、というか元・二郎。
トッピングのコールのタイミングが他の二郎とは違い、チケットを渡すときに伝えるシステム。
二郎系の中では量も比較的普通であり、各具材が必要以上に主張をしない、バランスの取れた味だと思う。
豚は薄切りなのでその点でも初心者には馴染みやすいと思うが、個人的には豚は厚くて歯応えがあるほうが良いかな。
感じの良い店主の人柄と相まってリピートしたくなる店。
20時閉店なので、そこは注意。
元ラーメン二郎のお店。
小ラーメンはこの系統の割には普通のラーメンと同じぐらい。
麺も中太ぐらい。
チャーシューも普通のラーメンと同じような…ってあげてくと、つまらないラーメン屋に思えるが、味は麺もスープもちゃんと美味しいから、良し。
脂はかなり多めだが塩気の強いスープに甘味が足されて良い感じ。
年末にお伺いしました。
Twitterでの営業時間案内があったお陰で、安心して訪問出来ました。
店主さんがとても優しくて、初めての方も怖がらずに行けそうな店舗ですね。
普通ラーメンは700円からでした。
現在はテイクアウト対応もしているようです(多分)
ラーメン 神田店ランチで伺い、チャーシュー入り800円をいただきました。
(通常のラーメンは700円)もともとラーメン二郎 神田店だったらしいですが、二郎がとれて「ラーメン 神田店」となったみたいです。
ラーメンは、いわゆる二郎系と呼ばれるジャンルのようですが、チャーシューが、イメージでよくある豚肉の「かたまり」ではなく、一般的ラーメンのような「うすぎり」です。
着座して食券を渡すと、店主の方から「トッピングは?」と聞かれますが、呪文的なものではなく普通に「ヤサイ増しで」とか「ニンニク少し」とか言って通じます。
野菜を増しにすると、主にモヤシが山盛りできます。
ラーメン自体はシンプルですが、美味しい。
あぶらを増しにすると、かなりギトギト系になります。
店主の方お一人でやられているようなので、食べ終わった後は丼をカウンターの上に戻し、テーブルを拭いてあげると良いと思います。
大盛りラーメンを野菜アブラカラメ煮卵トッピングで注文。
元二郎とのことでかなり身構えて来店したが、非常に気さくな店主で安心した。
野菜はほぼモヤシで、稀にキャベツがみられるくらい。
背脂たっぷりの醤油スープがと、一般的な二郎系と比較するとやや細目の麺が絡んで美味しかった。
初めて行く方にはやや店の場所がわかりづらいと思うが、また行きたいと思える味だった。
特に日本橋の二郎は貴重。
所謂フーズ系、非乳化スープに細かい背脂が浮かぶ。
細麺でチャーシューも薄切り。
けど、店主さんの笑顔の接客は最高!
普通、にんにくのみトッピング。
地味かつ古びた店構え。
かなり醤油味のエッジが効いているが、脂も比較的多いのでまろやかさがある。
中太の麺は食べやすい。
チャーシューその他は特徴が薄い。
バランスのよいラーメンと感じ、うまいと思う。
ニワカが食べログで「インスパイア」とか書いてるが相変わらずろくなクチコミないねあそこは。
ここは元々二郎だよ吉祥寺の旧生郎みたいなもん 量は少ない、あんまりおすすめしない。
元々ラーメン二郎だったみたいです。
微妙に違いますがインスパイヤとしては美味しいです。
野菜マシももやしだけです。
接客が明るくて丁寧で本家とは別物こういう店が増えてほしいなって思ってますつけ麺がここはおすすめです。
しばらく行ってはいないですがよき。
常連さんが多いようですが、初めて行っても穏やかに過ごせる接客のお店です。
初の二郎系で、野菜を無料トッピングということで追加しましたが、女性でも少し多めかなという程度で食べることができました。
背脂を減らした方が私には良かったかな、と思います。
今回は12時前に到着しましたが、お二人待ちで、すぐに入れましたよ。
店の前の看板にかすれた二郎の文字。
でも、二郎ではないらしい。
先客はなく、食券を買ってカウンター出したら、すぐそこでコールをするシステム。
麺の硬め希望も、このときに言います。
硬めだったこともあり、すぐに着丼。
ヤサイマシの結果、綺麗な盛りの二郎です。
麺を掘り出してみると、ほ、細い!二郎とは思えない細さの麺が出てきました。
味は確かに二郎なのですが、麺の細さがとても気になりました。
美味しくなくはないですが、どうせやるなら府中二郎のように太い方向に振り切ってくれればなぁ…接客はフレンドリーでとても良かったです。
今日は昼飯に何を食べようか?と悩みつつGoogle mapをながめて居たら「ラーメン 神田店」というのを発見。
チラッとアップされた写真を見てみるとうまそうに丼の上にたっぷりもやしののっ醤油ラーメン。
美味そうだったので今日の昼飯はラーメン神田店に決定。
しかし、店名が「ラーメン」ってどうよ?まんまじゃん(笑)せめてラーメン〇〇とか○○ラーメンとかにすりゃーいいのになんてことを考えながら「ラーメン神田店」に向かう。
で、ですよ到着して氷解。
道端の看板のラーメン の文字の下にこすり落とした「二郎」の文字が!!!そう、そうなんですよ昔ラーメン二郎、 今 ラーメン っこと。
今度は逆になんで ラーメン二郎のフランチャイズを辞めたのか気になっちゃってしょうがない。
一体 神田店のオーナーとラーメン二郎のフランチャイズに何があったんだろう??さてメニュー。
メニューはラーメン ラーメン大盛り つけ麺 つけ麺大盛りだったかな?あとは無料で、やさい ニンニク あぶら スープの濃さ を選べました。
味は 昔ここの近所に「野郎ラーメン」ってのがあってそれより若干落ちる。
まずスープがぬるい。
ラーメンって熱熱をフーフー言いながら食べるもんだと思っていたけど、熱くない。
まあおかげでスルスル食べれちゃうけどね。
それでいいのかな?スープが熱くない理由はもやし。
神田西口商店街にある神田わいずの野菜は湯をくぐらせて熱い野菜が盛られていたような気がするし、野郎ラーメンの野菜もいためたもやしが盛られていてスープが冷めないようになってんだけど、ここはもやしが冷えてる。
だからスープが冷たくなっちゃうんだと、これを書いていて気が付いた。
もやし 大盛りを頼んだけど この量なら 目黒の二郎と比べりゃ普通盛りじゃね? チャーシューごくごく普通。
ラーメン二郎のチャーシューじゃない。
ラーメン二郎って小豚を頼んでも、これでもかってくらい野菜はのってるしチャーシューでかいんだけど、もちろんスープだって熱々だし。
なるほど看板の文字から二郎が消えるわけだとみょーに納得。
でもJR神田駅界隈の二郎系のラーメン店。
以前は東口近所に「まひる」、西口商店街に「神田わいず」、あとここの近所に「野郎ラーメン」があったけど今は「神田わいず」しかなので貴重な二郎系。
もちょっとうまくならないかな?
知人につれられ行きましたが、店の周りを取り囲むように並んでいる業務用の味の素一斗缶に狂気を感じました。
汚くねちゃつく床、異様なにおい、低質で吐き気をもようす脂の質知人に恥をかかせるわけにはいかないので、一番量の少ないラーメンを頼み完食しましたがその後、下痢と嘔吐に悩まされ仕事になりませんでした。
二度と行きません。
ビジネス街の為か、ボリュームは少なめ。
麺は柔らか目なので、堅めコールがオススメです(^ー^*)
二郎だったお店。
新橋店でやってた人が作ってます。
野菜、にんにく、あぶら、カラメのトッピングができます。
つけ麺もあります。
禁煙。
2017/09/20 訪問神田 ラーメン神田店ラーメン 700円 野菜、油多め神田に来る用事が出来たので、久しぶりに元ラーメン二郎神田店に放麺。
麺が他のラーメン二郎より少し細めで食べやすい。
スープは私にはかなり濃い目でした。
チャーシューは小さめですね。
完食しました。
#noodle#神田#元二郎。
名前 |
ラーメン 神田店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3270-4926 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:00~15:00,17:00~20:00 [土] 11:00~14:00 [日] 定休日 |
評価 |
3.8 |
・数十年ぶりに神田の「ラーメン神田店」へ。
元はラーメン二郎神田店でしたが、「二郎」商標登録後に今の店名へ。
通称「フーズ系」の店舗は、今や神田店のみみたいです。
「普通盛チャーシュー入り(800円)」をカタメ・ヤサイちょいマシで注文。
スープは非乳化でライトな味わい😌ほんのり甘めで食べやすい濃さですが、十分に塩分は高めです。
麺は中太縮れのプリプリ麺🍜ワシワシ系ではないが、これはこれで美味い👍具材の茹でもやしはしっとり目。
チャーシューは若干パサっとしてます。
接客が良くワンオペで頑張っていらっしゃいます😆ご馳走様でした。