超人気店でいつも行列を作っています。
【濃厚つけめん¥1050】濃厚豚骨魚介の超名店・つじ田の御茶ノ水店。
時間帯を問わず行列を作っていますが、夕刻早い時間帯がしいて言えば穴場か。
たまたま先客2 後1であっという間に入店できました。
5分ほどでご対麺なり。
きれいに整えられた麺。
キラキラ光ってます✨。
まずはその麺を汁に浸けず啜ります。
加水率高くムッチリとした食感で、ツルツル麺肌がなんとも美味しい。
小麦の甘みも実感。
素晴らしい麺です。
一方、つけ汁は今回魚介をさほど感じず、むしろ豚と鶏のコクと上品な風味が上々。
液体油も入り 相当コッテリな仕上がりです。
卓上にある名物・黒七味をかけるとビターさが加わり輪郭クッキリの味わいに。
具は、汁に沈んでいるけど特製でなくとも柵切り叉焼がたっぷり。
程よい歯応えで特筆する程ではないけどメンマともども普通に美味。
後半 徐々にクドく塩っぱく感じられてきたので、すだちを絞り入れ 卓上の酢で調えて完食。
最後はやはりsoup割りで。
鰹節系の薫りが一気に加わり どストライク♪。
これは良い 。
ラーメンも食べなきゃな(^^)。
麺の甘みと汁のコクの融合が素晴らしい一杯🍜。
汁がやや塩っぱくてオイリーだけど、久しぶりに名店の味に触れることができました。
みんな大好き美味しいつけ麺のお店土日の昼を除けば、あまり並ばなくておいしいつけ麺を食べられるのでお勧め。
ですが、今回はあえて中華そば。
濃厚豚骨魚介スープを使用した、濃厚ですが全くクドクないです。
Wスープですが、どちらかというと魚よりかな。
わたしはつけ麺派ですが、ラーメンが好きな人もそこそこいると思います。
それくらい完成度高い。
濃厚ラーメン味 ★★☆ボリューム ★★☆濃厚さ ★★☆女性1人入店 ★★☆店員の対応 ★★☆価格 ★★☆・混雑状況平日19時頃訪問。
2~3分待ちました。
・アクセス丸ノ内線 淡路町すぐ新宿線 小川町すぐJR神田・御茶ノ水からも歩ける距離。
濃厚特製つけ麺1170円初訪。
本店とは名乗っていないようだが、つじ田の最初の店ということで自分的には本店と見なそう。
2022年8月お盆の土曜、11:12到着で待ちなしだが階段ほぼ満席。
店舗外の券売機で食券購入し、接客の店員に渡して空いた席へ。
4人オペで順調、11:21着丼。
麺はつけ麺としてはやや細めの角切りストレート。
若干柔らかめの仕上がり。
ツルツルで長さも適切、食べやすい。
風味も良い。
量は茹で前230gくらいかな。
つけ汁は魚介系と動物系がバランスしていて、甘辛も中庸で万人向きだが、やや塩味が強い。
粘度はそこそこあるが濃厚感はそれほど目立たない。
量はたっぷりでありがたい。
具材は海苔以外はつけ汁の中。
チャーシューは短冊の豚バラとロースかな。
こちらもやや塩味が強め。
味玉は黄身が濃厚で美味しい。
メンマは歯応えゴリゴリで甘辛な味付け。
海苔は良く詰まったしっかりしたもの。
店の指示通り麺にスダチや黒七味を振って食べると良い味変。
最後に魚介ベースの割りスープを入れてもらって完食。
上等な豚骨魚介系つけ麺だがこれと言ったものがないかな。
接客、清潔感など店としては申し分ないが、その分高め。
11:34退店時まで待ちなし。
12時3分に到着。
並ぶ前に食券を先に買うシステムです。
私の前に5名の客が並んでました。
店内に入れたのは5分後でした。
更に8分後に着丼と流れは早かったです。
濃厚豚崩しつけ麺の大盛をオーダーしました。
麺は中太ストレートで喉越しが良くツルツル行けました。
スープは程よく濃厚で、濃厚だけどあっさりしてます。
とろみもあり良く麺と絡みます。
非常に美味しかったです。
並みだと物足りないですが、大盛だと最後の方はお腹がパンパンでした。
中盛があると嬉しいです。
濃厚特製つけ麺1100円感想は甘さを控えめのつけ麺味変のすだちが良いが黒七味もあわない味玉がゆで玉子に近い味玉だった…チャーシューは旨いむぅつけ麺はもういいや、ラーメン食べてみたいな。
つけ麺の名店。
汁があまり熱くなくどんどん啜れます。
ただ最後の方は汁が冷えてしまうのでどろどろの冷や汁みたいになってしまいます。
店員さんの元気の良さは気分が良い❗
仕事帰りに淡路町からお茶の水方面まで歩いて帰ろうと途中にあるラーメン屋さんつけ麺屋さんたまに並んでいるのも見られる有名店なんとなくトンカツの気分だったのだけれども空いていた店内を見ているうちにつけ麺気分に濃厚特製つけ麺@1,100かえ飯@100ライスと言わずかえ飯いっぱい目でもかえ飯難しいオーダーだつけ汁はかなりぬるめ熱い方が好きだなーなんでこんなに緩くするんだろ?ぬるまると焼石を入れて熱くしてくれるお店もあるほどなのにチャーシューも細切りされたものが入っているだけ特性と呼ぶには少し寂しくないか?この値段でこの味と言うとそこまで…2021/06/0118:45ころ初来店現在の⭐︎3.74
小川町すぐにあるつけめんとラーメンを楽しめる、有名店つじ田。
大変人気なので、ランチどきは外で待つのは確実と言ってもいいほど並びます。
券売機での購入となりますので、店内入ったら券を渡して5分ほど待つと提供されます。
濃厚な味付けのツケダレに、つるつるしこしこの麺をつけて食べると幸せになります。
玉子をトッピングして食しても美味しいので、自分の好みの組み合わせを探してみてください。
近くに寄ったらぜひおすすめしたいお店です。
先日久しぶりの、つじ田 御茶ノ水店。
平日12:30過ぎで、御目当てのつじ田 味噌の章は行列が長かったので、待ちが少ないこちらに訪問。
並んで間に食券を渡すシステムなので、着席後数分で着丼。
久しぶりですが、いつもの見慣れたビジュアルに食欲がそそられる。
お味についても変わらず、濃厚でパンチが効いてて美味しいです。
大盛and熱盛りのため麺がほぐれづらいですが問題無し。
食後に熱々のスープ割りもいただいて今回も堪能しました。
手指消毒、アクリル板での仕切りなど感染対策もバッチリです。
ご馳走さまでした♪
仕事柄、全国出張でつけ麺を食べ歩きましたが、僕の日本一美味しいつけ麺は「つじ田」さんです。
比内地鶏、豚骨、魚介が上手くブレンドされた濃厚なスープ。
肉厚なチャーシューが沢山。
そしてツルツルの麺を半分食べ、残りの麺にすだちと京都原了郭の黒七味をよく絡ませて食べると、酸味と辛味がたまらんです(*´∀`*)もう十年くらい通ってますが、飽きないですねぇ。
至高のつけ麺。
三河屋製麺、もっちりぷっつり茹で具合完璧。
豚骨鶏魚介、魔法のバランス。
すだちに黒七味、エポックだった味変も健在。
店内真剣な緊張感保っているのもすごいね。
幸せ中枢刺激する一杯です。
魚介系風味が存分に楽しめるつけ麺を頂きました。
オフィス街という立地もあって、ランチタイムでは行列が出来ます。
店員さんの動きも素早く、元気良くで心地良いものがあります。
味玉つけ麺並盛を頂きました。
味変でさっぱりとした風味も良かったですが、そのままのスープでも最後まで美味しく頂けるほど美味だと思いました。
一方でそれなりの価格帯のお店ですので、気軽に普段使いすると言うよりは、ちょっとした贅沢を楽しむお店と思いました。
暫くぶりに来たが、器が新しくなっていた。
鶏パイタンスープが強く出ている魚介系つけ汁に、太麺。
すだちを絞って麺を混ぜて、スープにつけてもすだちの香りが死なない所が凄いと思う。
黒七味は山椒の香り。
よく考えられたつけ麺。
ロック系三味線のBGMなど、海外旅行者には日本的な店で喜ばれそう。
いや。
本当に美味しい。
飽きがこない。
途中からのすだち!最高。
今日はやめようって思っても前を通ると足が止まる。
止められてる。
完全にやられてますね。
つけ麺大盛り。
初めてなので書いてるおすすめ通りに食べました。
最後の黒七味がいい感じ。
スープ割で最後まで美味しくいただけました。
ちなみに月曜の21時でも混んでました。
つけ麺屋さんです(ラーメンもあります)食べ進めていく途中ですだちを麺にかけ、さっぱり感を加える事で更に食が進みます。
麺の量は一般的なつけ麺屋さんと同じかと思いますが、付け汁にしっかり具材(チャーシュー・メンマなど)が入っているので、食べ終わるとかなりの満腹感でした。
割りスープをお願い出来るので、残った付け汁も最後まで美味しく頂く事が出来ます。
味については多くの方がコメントされているので味以外について。
休日のお昼時はだいたい行列ができています。
店の前には並び用のベンチがあり、そこではお茶を飲むことができます。
ベンチに座りきれなくなると歩道にも列ができます。
つけ麺は注文から出てくるまでにある程度時間がかかるため行列の進みも決して早くはありません。
先に食券を購入するシステムで、歩道から並んでいるとベンチに移動する間に購入する事になります。
店内は決して大きくはありませんが、座席感覚にゆとりがあり、この手の店にしては広く感じます。
行列のできるつけ麺や行列のできる つけ麺屋さん 【めん徳 二代目 つじ田】何度目かの訪問ですが初投稿。
今回は平日の18時頃にお邪魔させて頂きました。
店内は満席で外にも少し並んでいる状態でした。
食券は外の販売機で買う仕組みになってます。
濃厚どろどろがやみつきに麺にはスダチと海苔が添えられいてもっちり系の食感。
スダチを半ばから加えることで飽がこない工夫がある。
酸味が加わりすこしさわやかが出てくる。
テーブルにはお酢と胡椒があり自分好みに味を変えられるのも嬉しい。
濃厚特製らーめんを注文。
確かに濃厚で美味しいスープだが、なにかバランスが、、、?なんだろう?何かが残念。
つけ麺にすべきだったか。
超人気店でいつも行列を作っています。
ただ、味の方は絶品で並ぶ勝ちあり。
途中すだちと黒七味を順にかけるよう但し書きがあり、その通りにすると3通りの味が楽しめます。
すだちをかけた後が本当に美味しいのですが、自分で搾らないといけないため手に汁が付き、すだちの種が入ってしまうのがやや難点。
搾り器を用意してくれればなぁと思いながら通っています。
味は間違いなし!
オープンスタイルの入口横にある券売機で、スタンダードな「濃厚つけ麺」880円をチョイス。
券を持って店内に入ると、お好きな席にどうぞとのことで、入口近くの席に座り、目の前にあるスープのこだわりや黒七味なるものを熟読して待機。
待つこと10~15分ほどで濃厚つけ麺が登場。
ここで水が出ていないことに気付いたが、どうやら水はセルフのようだ。
丼も協力して戻して欲しいと書いてあった気がするので、とにかく調理以外はセルフサービスだぞという感が伝わる。
まずは自慢のスープを少量、そのまま飲んでみる。
うん、旨い!スープの最のこだわりは、比内地鶏の鶏ガラがアピールされており、それ以外にも厳選された国内豚の豚骨、魚介、野菜などが含まれているとのこと。
たしかに鶏ガラと豚骨のダブルが濃厚なスープを創りだしており、ほんのり後味香る魚介が心地よい。
だが、私がここで思ったことは、利尻昆布でとっているダシである。
昆布ダシがこのスープのバランスをばらけることなく、1つにまとめている感じを勝手に抱いてしまった。
利尻昆布とは、北海道北部に位置する利尻島の名を冠する北海道が誇る2大昆布の1つ。
日高昆布と人気を二分する利尻昆布には、実は3つの原産地があります。
1,利尻産2,礼文産3,稚内産一番高値がつくのが利尻産、二番目は礼文産という流れです。
他の昆布に比べて、甘さとコクが違うと言われる利尻昆布の中でも、利尻産はほとんど市場には出回らず、その大半が京都の料亭で買い占められています。
二代目つじ田が、どこ産の利尻昆布かは存じませんが、1杯1000円未満のラーメンにそんな昆布が使われているというだけでも、とても贅沢な話だと思います。
続いては麺。
こちらは店内にどかんとケースが積まれているのですぐに分かりますが、三河屋製麺につけ麺専用を作らせたものを使っています。
太めのストレート麺で、モチモチ感があるのが特徴です。
スープ時代に粘性があるので、ストレートでも十分によく絡みます。
そして、二代目つじ田の面白いところが食べ方です。
必ず麺が出る際に説明されます。
1.そのまま食すべし2.三分の一を食べ終えたら、麺にすだちを絞り食すべし3.最後の三分の一は、黒七味の風味を生かして食すべしまずはそのまま。
スープの濃厚な迫力ある味わい。
その分重い。
しかし旨い。
そして絶妙なのがすだちをかけること。
このすだちが重たいスープをさっぱりに変化させてくれます。
すだちの香りで、一度鈍った箸のスピードも最初のスピードへ戻ります。
最後に黒七味。
これは私も初体験。
黒七味とは、白ごま、唐辛子、山椒、青のり、けしの実、黒ごま、おの実を原材料とした薬味。
業元禄十六年(1704)、一子相伝で守り続ける製法をもとに、現13代目が一人で全行程手作業にて製造している歴史ある薬味で、大量生産ができない日本伝統の1品。
材料のことを考え、仕事場に冷暖房器具を一切置かず、季節や天候にあわせて作り方を調整しているとのことです。
麺にかけていただきましたが、山椒の刺激が一番印象に残っています。
また、おそらくけしの実なのだと思いますが、スープの味わいを潰さないが、スープの脇役にはならない刺激的な味わいを出しています。
この説明は私にはまだうまく説明できる、力量がないのですが、黒七味自体を購入してみたいなと思うものでした。
名前 |
つじ田 御茶ノ水店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5256-3200 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:00~23:00 [土日] 11:00~21:00 |
評価 |
4.1 |
いつもお昼には行列になるつけ麺つじ田に行ってきました。
火曜日午後6時に入店。
店頭にある自販機でチケットを購入します。
一番シンプルなつけ麺は1050円。
ちょっと高めです。
こってりスープに魚出汁が聞いてます。
通常のつけ麺だと味が単調になるところを、1/3食べ終わったところですだちを麺に絞ることで爽やかな味になり、残り1/3になったところで黒胡椒をさらに麺にかけることで2度目の味の変化が楽しめるようになっています。
店内はとても清潔感があります。
人気店も夕方の時間を狙ってくるのが良さそうです。