のり巻きと稲荷ずしが有名なお店です。
神田志乃多寿司(かんだしのだずし) / / / .
Jan.2023おいなりさんを口に入れた時の幸福度が半端ない。
人生で食べたおいなりさんの中で一番美味しい。
甘くてジューシー。
れんこんシャキシャキ。
茶巾と太巻きといなり寿司の詰め合わせを買ったがいなり寿司がダントツで美味しかった。
美味しくて写真を撮り忘れた。
いつもはいなり寿司と巻物をお持ち帰りするのですが、地下のイートインを初めて利用しました。
まずお豆腐とお茶が出てきます。
お醤油サシが気をつけないと一気に醤油が出て豆腐が醤油に水没します。
寿司用の醤油入れに入れてから移せばよいのかも。
お味は良いですよ。
大阪寿司(押し寿司)のセットをいただきましたがお椀もあるとなお良かったです。
お茶でも美味しく食べられますが。
また巻物やお稲荷さんは追加で食べられます。
ただセットのお寿司でもそれなりのボリュームです。
ガリも美味しいので残さないで食べましょうね。
美味いいなり寿司が食べたいと言うと、知人が「それなら」と教えてくれたのがこの店でした。
「店内で食べられる鯖の棒鮨がさ、」という言葉を聞いた瞬間、私の口内は鯖の受け入れ態勢に。
これは行かなければと決めたその日の夜、よりによってアド街にて見事ランクイン。
これは混雑必至と思い、平日の午前、ランチタイムより早めの10時30分に伺いましたが、地下のイートインは11時からでした。
店内で常連さんの注文の仕方や酢飯の香りを愉しみながらただ独り待たせていただき、一番乗りでカウンターに。
超キンチョー状態で「椿」1859円を注文。
お通しに豆腐。
醤油かけないでも美味い。
さほど待たずして大皿に斜め立ちの寿司たち。
どれから食べればいいのかわからない。
直感でエビを選択。
柚子の香り、押し寿司なのに柔らかくほぐれるご飯。
美味い。
ヤバい。
キンチョーしてても美味いのがわかる。
キンチョーしすぎて醤油つけてなかった。
でも美味い。
醤油いらんのじゃない?醤油はときどきアクセントとしてガリに軽くつける程度で。
鮭、穴子、と食べ進める。
美味い、美味い。
心の中の煉獄さんも上品に深く頷く。
そんな事考えてたらあっという間に皿が空に。
鯖の棒鮨、本当によかった。
贅沢な寿司を食った。
この満足感の片隅にわずかな心残り。
この店のいなり寿司「しのだ」が食べたい。
でもお腹いっぱい。
見た目よりボリュームあった。
どうしよう…と悩んで1つだけ「しのだ」を注文。
ああ、これこれ。
これが食べたかった…。
今更レビューするまでもない名店とは思いますが、この感動を伝えたかったのです。
お弁当を東京駅で購入しました。
キラキラの色々なお惣菜が詰め込んである他店のお弁当と一線を画して、かんぴょう巻きと、いなり寿司だけが、懐かしい包装紙に包まれた四角い木と紙の曲げわっぱに入れられてずらりと並んでいます。
種類の違いはそれぞれが何個入っているか。
だけです。
初めはキラキラ弁当に目が行きましたが、何周も回っているうちに、目だけで飽食状態になってしまい、最後に買ったのがこのシンプルないなり寿司弁当でした。
包みを持った時のコンパクトさ、少々傾けてもこぼれそうにない安心感。
包装紙を開く時の玉手箱感。
味は、しっかりとした味付けなのですが、濃すぎず、厚みのあるジューシーな油揚げに、ついつい自分で作るとぎゅうぎゅうつめにすし飯を詰め込んでしまう私のおいなりさんとは違って、上品にひっそりとしゃりが ふかふかの油揚げの中に鎮座していました。
一口で食べられるサイズもよし。
かんぴょう巻きは、柔らかく甘く炊かれたかんぴょうと、しっかりとした媚びのない海苔が合っていました。
ガリがしっかり辛い。
甘味のある揚げやかんぴょうと一緒に食べたらまたこれが合います。
こんな辛めのガリ、あんまりない気がするなぁ。
キリリとしています。
土曜の夕方来店…すでに数種類しか残りがありませんでした。
お稲荷さんはレンコンが入って甘くてとても美味しかったです。
ガリがお稲荷さんが甘いのでかなり辛く感じました。
包装も可愛らしく老舗の味でした。
清潔感のあるお店。
かんぴょう巻き、おいなりさん。
ほんとにおいしいです。
まさに王道。
といった感じでしょうか。
注文は、一つからできて、作りたてをつめてくれます。
昔ながらの折り詰めや包装も、気持ちがほっとするというか。
茶巾寿司は、早くいかないと売り切れていることが、多いですが、職人さんの仕事がしてあるという感じで、絶品だと思います。
これも,ひとつだけでも買えます。
お店の方は、無駄話もせずお客さんのことを見てくれているので、ちょっと緊張感があり、なんとなく早く注文せざるを得ない気持ちになります。
怖く感じる気持ちもわかります。
でも、仕事をちゃんとしてる職人さんたちって思うので、私は、いやな気持ちにはなりません。
レンコンが入った稲荷のシャキシャキ感は初体験。
包装も寿司屋と思えずオシャレです。
要予約や売り切れの商品があり、欲しい物が買えなかったので星3つ。
いなり寿司、巻き物ともにすこし小振りで握りが締まったほど良い食感で旨い❗最近はやらなくなったが事務所忘年会のお呼ばれなどによく買っていったものだ。
30年以上、良い意味で何も変わらない。
ときどき買って帰ります。
油揚げ、かんぴょうの味付けが絶妙です。
どうしたらこんな風に炊けるんだろう?買って帰ったのを食べながらビールで晩酌が最高です。
いつ行っても、いつ買っても安心安定の旨さ。
東京のお土産なら必ず購入する。
元・内閣安全保障室長、「THE 危機管理」の佐々淳行氏が警視庁警備部時代の昭和44年1月、ここから程ない東京大学での全共闘学生らによる「東大安田講堂封鎖解除」警備の現場指揮の際、当時懇意にしていた女将衆から現場の警備本部に激励の差し入れとして届けられたのがこれ。
「…神田志乃多寿司の甘辛いいなり寿司が空腹の腹に染みた…。
」の件は有名。
職場の上司から初めて紹介して貰ったときからここのいなり寿司以外のいなり寿司を食べても物足りなさを感じてしまうくらい上手い❗東京のいなり寿司オススメサイトでいろいろ行きましたが個人的にダントツです❗ダントツ❗いなり寿司は一見小ぶりと思わせられますが食べたらびっくりするあげとシャリのバランスあげに遊びがあるのでものすごくジューシーな味わいあれよりも大きすぎたらくどく小さかったら物足りない感じがあります本当に絶妙です次にかんぴょう巻き甘辛く炊き上げられたかんぴょうをシャリと海苔巻いた美しい逸品そして何より飽きが来ない!そして最後にガリです稲荷もかんぴょう巻きも味が上品であり食べ続けられますが箸休めにそのガリを食べるとびっくりです普通のガリは甘酸っぱい感じですがここのガリは甘くないです酢と塩の味わいですなので甘い双方と塩味のガリが完全なバランスで仕上がってます僕はここの店を越える稲荷を食べることはないと思います余談ですが茶巾寿司と、太巻きも言うまでもなく美味しいです。
神田須田町にあるお寿司屋さん。
基本はテイクアウトだが地下に食事するスペースもあります。
都営新宿線の小川町駅、丸ノ内線の淡路町駅が最寄りとなります。
オススメはおいなりさんとかんぴょう巻き。
濃い味付けながら上品さがあり、どんどん進んでしまいます。
またあなごの押し寿司はタレはそんなに濃くなくあなごの美味しさ、柔らかさがあり口どけが非常に良いです。
そこそこの金額はしますがそれに見合うだけのものです。
注文してから切って詰めていただくスタイルなのでお会計までは少し時間がありますがその間に次に伺う時は何にしようかなとショーケースの前で待つ時間もまた良しです。
接客は見方によれば乱暴な部類。
今はむしろこういう愛想のない接客が妙にノスタルジーを感じさせて、かえって良い。
客に媚びれば良いわけじゃない。
不粋な客など来るなという店が必要。
味は悪くない。
のり巻きと稲荷ずしが有名なお店です。
地下1階にお店を併設しています。
基本メニューがいくつもあり少し悩みます。
ベースはのり巻き、太巻き、しのだ の3種類。
お好みで追加できます。
好きなものを頼みましょう。
しのだ=お稲荷 の意味だそうです。
大阪の地名に由来するとか、気になる方は調べてみてください。
他に押し寿司もありますよ。
双方ともお手頃価格です。
是非、有名店の味を楽しんでください。
名前 |
神田志乃多寿司(かんだしのだずし) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3255-2525 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 7:30~18:00 [火] 定休日 |
評価 |
4.2 |
なかなか平日はこちらの店には来れませんでしたが休暇の日を狙って来店。
綺麗な店構え、ガラス越しには寿司職人さんの姿が凛々しい。
店内は海苔と酢の香りがとてもいいです。
「三色詰め合わせ」と「鯖ずし」をテイクアウトで購入。
包装紙、箱のデザインがかわいい。
お寿司は海苔の香り良し具材しっかり味旨い。
いなりは甘め皮厚めで美味しかった。
うどんと合います。
また、食べたいな。
東京駅大丸地下にも売ってるの見つけた。
嬉しい。
23年3月。