カレーが食べたくなると伺っています。
【この味、未体験。
美味い!】ドライカレーが評判で前々から(もう10年近く)気になっていた店。
午前中、神田で打合せだったので友人と2人でようやく初訪問。
11時45分に店の前に着いたのにもう既に10番目の待ち。
…このまま並ぶか諦めるか…。
店内はカウンター9席…って事は2回転目か。
やめようかな、と思った瞬間お客さん2人が、店から食べ終わって出て来た。
おぉ、案外回転早いのか?じゃあ、やっぱり待とうと言うことになり、待つこと30分弱…ようやく入店。
僕の後ろにも10人くらいの列が出来ている。
着席してすぐに注文できるかと言うとそうではなく、マスターの仕事を見ながら、良きタイミングで聞かれるので、それを待つ。
後に、入って来た人が、注文しようとしたらマスターに『ちょっと待って、今じゃない…』って感じで手で遮られていた。
僕はもちろん(辛さ2の)「ドライカレー(税込1100円)」をオーダー。
友人は辛さ1の「欧風カレー(1100円)」にメニューにも店の定番と書いてある「牛肉コロッケ(税込200円)」を追加して注文。
食べてはみたかったが、今日は自信がないので、またの機会にしておこうと思う。
僕の「ドライカレー」は注文後5分も経たずに着皿。
…スプーンがすくいやすいように斜めの形になっていて、ちょっと嬉しい。
パクりと食べると、パラパラ食感まで炒められたドライカレーライスがとっても美味しい。
なるほど評判なのも良く分かる。
辛さも程々…老若男女食べやすい、と思う。
途中、入って来た客が「ドライカレー、まだ、ありますか?」と聞いていたので、『そうか、早々に売り切れる日もあるんだ⁉︎』と感心して聞いていた。
来ても食べれない日もあるってことね。
とにかく良かった今日はありつけて…。
カリカリに揚げられたオニオンチップの食感も良いし、とにかく味付け、食感が素晴らしい。
サイドにはタンドリーチキンも付き、ジャガイモ、キャベツ、人参、などが味付けされて添えられている。
ドライカレーを食べている合間にこれらはちょうど良い相性の味となる。
友人の頼んだ「欧風カレー」が僕の着皿2分後に出来上がり。
カレールゥと少しのご飯をシェアしてもらったが、甘さの際立つカレーだこと。
入店から20分で食べ終わって店を出た。
まだまだ行列は続いていたが、この程度の短い時間で回るなら、次来た時も並んでも良いな。
それにしても今回頼む(考える+お腹の)余裕もなく、スルーしてしまったサイドメニュー。
次回は牛肉コロッケ、サラダのコールスロー、かポテサラは頼みたいもの。
また近々来てみようっと。
最寄り駅はJR神田駅あるいはJR新日本橋駅。
路地を入った先にある夜はBAR、昼はカレーの店。
行列のできる人気店。
各種のカレーは数に限りがあるので人気メニューはすぐに売り切れるそう。
寡黙なバーテンダーのマスターが一人でやっている。
口頭注文後会計制。
マスターに促されてから注文を。
人気のドライカレーが売り切れだったので、この店で一番辛いキーマカレーを特盛(ライスとルー大盛、+100円)で注文。
このサラサラのキーマカレーが実にスパイシーできっちり辛く、そしてとても美味しい。
一緒に盛られた副菜を混ぜながら食べるのも楽しい。
額に汗をにじませながらあっという間に完食。
本当に美味しかった。
人気店なのも納得。
次はドライカレーを食べたい。
東京カレー食べログランキングランクインの人気店「本石亭」さんです。
神田駅を出て徒歩5分程の場所にお店はあります。
先ずは扉を開けて席が空いているか確認します。
空いていれば、特に案内されるわけではないのでそのまま席に座ります。
空いてなければ外で待って、席が片されたら席に座ります。
店内はテーブル席1席とカウンター席があります。
少し狭めです。
店主が料理中だと注文は出来ないので、店主に注文の品を聞かれるまで待ちます。
今回は、インド風カレーを注文。
スパイスがしっかり効いていて結構辛め、鶏肉は柔らかく、野菜も大きくて食べごたえがあって美味しいです。
感染予防のためか、店主は退店時の挨拶以外は特に声を発することはないです。
独特の雰囲気があり、店主お一人での営業になってますが、手際はかなり良く、そんなに待つことは無いと思うます。
元々こちらの家で始めたのか古民家を買い取ったのか、いずれにしても味わいのある建物の本石亭。
マスターの職人気質は好き嫌いが出るかもしれませんが、そんな雑音には耳を貸さずやるべき仕事を淡々とやる、そんな人柄に見えます。
(店内の張り紙などからはとてもユニークさが伝わってきます)そんなで、カレーの激戦地においても、ひっきりなしに店を訪れる人がいる人気ぶりです。
今回はドライカレーをいただきましたが、スパイシーでとても味わいが深いです。
こんなに美味しいドライカレーは初めてです。
付け合わせの野菜たちも丁寧に時間をかけて作っていることが伝わってきます。
口に運びやすいようすくうところが曲がって付いているスプーンを選んでいるところも個人的にはとても好感をもちました。
トッピングもお手頃でいろいろと載せたくなります。
次回はキーマにしようか欧風にしようか。
必ずまた来ます。
少し辛めのカレーを食べたかったのでインド風カレーを注文しました。
でも少し辛すぎで次の日お腹を壊しました。
スパイスはクミンシードが入っているのは確認できたので、スパイスカレーなのかなとは思いました。
お客さんは皆さんマナーが良い方が多いですが、店主がこのご時世でノーマスクなのが気になりました。
ドライカレーは美味しそうでした。
カレー専門店 欧風カレーはコクがあり 美味しゅうございました。
カレーが食べたくなると伺っています。
超粗びきのキーマカレーはスパイスがとても効いていて何度食べても美味しいです♪これから暑くなってくると妙に食べたくなるカレーでして伺う頻度も多くなりそうです!
カレー屋さんで一番好み。
優しい旨味のある欧風カレー、コロッケのせたけどのせなくてよいくらい具だくさん。
店主が寡黙でお店入っても何も話してくれないけど気にせず席に座りましょうwバーでも行ってみたいお店。
日本橋本石町にある百名店「本石亭」。
ホントはバーとしての営業が本職のようですが、ランチで提供するカレーと寡黙なマスターのキャラクターが評判を呼び(^^)、百名店入りしています。
月曜日の12時頃に訪問して先客は4名。
パリの街角にありそうな、いい感じに年輪を重ねている白い木製の扉を開くと、ほの暗い中に格式のある本格的なバーカウンターが浮かび上がってきます。
シャンソンが流れる厨房に仁王立ちしているマスター。
無言でカウンターにどうぞと手を差し出し着席を促してくれます。
「何にしましょうか」などはありませんので、頃合いを見て「ドライカレーをお願いします」と躊躇わずにオーダーしました。
固まっていたマスターは突然スイッチが入ったかのように徐に動き出し、中華鍋をフリフリ。
なかなかの火力で調理されており、とてもバーとは思えない雰囲気(--;)。
ものの5分ほどで着丼です。
お料理は潔くワンプレート。
スープやサラダは付きませんが、お皿にはじゃがいもやニンジンなどの茹で野菜や、キャベツのピクルスなどが添えられております。
ドライカレーは一口頂いた瞬間に、ああ、ここは名店なんだなと感じさせてくれるほどのインパクト。
表面的ではない辛さと口の中にじわりと広がる旨味が、過去に経験したことが無いレベルで頭の中の〝旨いぞ神経〟を刺激します。
軽くちりばめられているフライドオニオンが更に奥深い旨味を引き出し、最早感動の域へ。
これは誰が食べても美味しいと思うのではないでしょうか。
いくつものスパイスで調理されたタンドリーチキンも、柔らかく絶品の域で感動的な旨さ。
静まりかえる店内で黙々と食べ続け、あっという間に完食してしまいました。
ランチのカレーは4種類とも、¥1,000均一。
これならだいたいお釣りのやり取りもありませんので、寡黙なマスターにとっても喜ばしいのかも(--;)。
「ごちそうさまでした」と1,000円札をお渡しすると、はにかむような顔のマスターも〝っした!〟と一言。
かわいい(^^)。
寡黙なマスターの凛々しい立ち居振舞いも必見です。
キーマカレーを食べました。
トリコが好きな方はぜひ!
日本橋の裏手にある小さな洋風古民家のような建物は本石亭。
店内は薄暗く、中は伺えず入りづらい建物であるが、それもそのはず。
本業はバー。
カレー好きのマスターが作るランチのカレーが評判を呼び知名度がアップ。
カレーマニア必見のお店となったものである。
4種類のうち、この日は「インド風カレー」。
サンバルの鋭い舌の上を走るような刺激に、さやかなスパイスの後味。
形は欧風カレーでも風味はまさにインド風。
実に特徴的な味わいだった。
店内はダークトーンの木材のカウンターテーブルにイス、正装のマスター。
バーの大人の雰囲気はランチも不変。
会話を楽しむというより、静かにカレーに集中して嗜み、自分のために休憩する。
そんな需要にはピッタリであろう。
#本石亭#日本橋オススメランチ#日本橋オススメカレー。
本日の ランチ は、マスターがひとりで作っている 神田 カレー 本石亭 の ドライカレー です!!店内は、9席ほどと小さめのお店ですが、本格的な 美味しいカレー が食べられます🍛欧風、キーマなど複数のカレーが楽しめるので、2回、3回と来店したくなるお店✨
路地裏系スパイスカレー店。
定番の欧風、スパイスの刺激が魅力のインド風、ドライカレー、キーマカレーなど、個性の異なる4種、そして日替わり1種のカレーメニューをスタンバイ。
通も唸る変幻自在の絶品カレーの味は一食の価値あり。
何度も通いたくなること間違いなし!「インド風カレー(900円)」ごろっとしたニンジンなど野菜たっぷり、やわらかい鶏肉がトッピングされたサラサラのルー、スプーンのひと口目から刺激的!絶妙なスパイス調合で、本格インド風の味わい。
本石亭ならではの個性やこだわりが凝縮された珠玉の一皿。
「ポテトサラダ(150円)」具材がごろっとしているタイプのポテサラ。
いも感を噛みしめつつ、素朴な味わい。
<予算目安/CP評>@900円~こだわりカレーが1,000円以下で堪能できる。
納得のコスパ。
かなりこだわりの強そうな方のお店。
服装も店内もほぼバーのような雰囲気。
10席程度でオーナーのワンオペだが手際が良く回転は良い。
カレーはこだわりの具が何種類も乗っていておいしく、歴史を感じる味。
ただ私は雰囲気に飲まれた。
何だろうか?、マスターが独特の雰囲気のあるカレー屋さん。
カレーはボリュームもあり、美味しい!、トッピングもいろいろあり、ランチでお邪魔しましたがカレーの種類は4種類。
常連さんが多いかも。
でも、また、行きたいです。
神田のビル奥まったところにある人気店、本石亭です。
外観は洋風ですが、欧風、インド風、ドライカレー、キーマカレーの4軸。
1回の訪問では語りきれないカレー好きが喜ぶお店と言えるでしょう。
実はポテトサラダも名物らしく、遅めの時間に行くと売り切れてしまう品だとか。
インド風カレーをいただきました。
見た目、外観同様欧風の盛り方ですが、確かにテイストは完全インド風です。
実にこだわり抜かれて作られているのがよくわかります。
これはみなさん、一心不乱に食い尽くす系になるのはよく分かります。
4種類制覇するまで、また行かなければなりませんね。
トプカ、葡萄舎、ルードメールなど強豪が並ぶ神田界隈では、かなりハイレベルなカレーを提供しています。
欧風、インド、キーマとそれぞれツボを押さえたラインで、オーセンティックな雰囲気の中、ベストとネクタイのバースタイルでのサービスはちょっとした緊張感もあります。
といっても接客はとてもフレンドリーなので心配無用。
サラサラとしたインドカレーはスパイスのパンチも辛みも十分、添えられたピクルスの酸味が口中をリセットしてくれます。
キーマカレーは品切れの場合もあるので要注意、夜はバースタイルで酒を飲みながらカレーを食べることができます。
新日本橋の人気カレー。
三越前から歩きましたが10分弱でしょうか。
少しレガシーで趣のある店内にランチ時はカレーを求めるお客さんが溢れます。
平日木曜12時10分頃に最後の2席に滑り込めましたが、それからは常に待たれているかたがいる状態です。
カレーは欧風、インド風、ドライ、キーマの4種類と本日のカレーの計5種類。
本日のカレーは壁に記載がありますが見逃しがちのため注意が必要です。
某レビューサイトではキーマが人気のようでしたので辛党の私も迷わずキーマをチョイス。
待つこと10分ほどで到着です。
御飯の上に人参やキャベツ、ピクルスが色鮮やかに盛り付けられ、目にも美味しいビジュアル。
スパイスの効いたシャープな辛さのキーマカレーと甘酸っぱいピクルスを一緒に食べるのがバランスがよくとても美味しい。
卓上の福神漬けは一般のものよりも甘みが強いようでこちらも同じように和えていただきました。
噂によるとマスターは年間300食ものカレーを食べ歩くカレーマニアらしいです。
これからも味を守りつつ、本日のカレーではチャレンジされることでしょう。
お酒も豊富なようなので次回は夜にも訪問したいですね。
カレー。
lunchタイムには、ビュッフェスタイルで楽しめる。
(ルーは定量)。
マイルドかスパイシーかのみ選択。
とても美味しい。
取り放題のコロッケは特にオススメ!二階の席をお薦めします。
夜について。
夜は基本BARスタイルなので、チャージが発生します。
ちょっとしたおつまみを食べながらゆっくり飲める雰囲気。
もちろんカレーもあるので、シメのカレーが楽しめます。
カレーはハーフサイズがあるのが嬉しいとこ。
キーマカレーオススメです。
名前 |
本石亭 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:30~14:00,18:00~23:00 [土] 18:00~23:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.2 |
日本橋本石町にある孤高のカレー店。
調理でせわしない無口なマスター。
お客さんが空気を読む。
でも、流れる空気は穏やか。
そんな雰囲気のお店です。
さて、4種類のカレーの中から「ドライカレー」を注文。
栄養バランスを考えて、ほうれん草をトッピング。
注文を受けてからフライパンで一皿分ずつ炒めるドライカレーは、刻み野菜のほかにソーセージや松の実なども入っていてリッチな味。
上にはフライドオニオンと刻みパセリ。
しっかりとスパイシーで香ばしくて、完成度高し。
脇を固めるのは、タンドリー風のチキン、グラッセ的なにんじん、じゃがいも、エリンギ、キャベツの酢漬け。
そのまま食べてもカレーと食べてもおいしい。
卓上の福神漬けが甘めで、よい匙休め。
いやー、何だろう、この満足感。
しっかりと完食して、ごちそうさまでした。