小さい店内ですが小綺麗でとんかつ一枚一枚に向かい合...
とんかつ 三(さん) / / / .
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ここは、卵で綴じないタレカツ丼ということ。
これは興味深いと思い食べたところ、タレが程よくカツとも本当に良く馴染んでいる！甘すぎず辛すぎず、これは美味い！！最近流行りの閉じないカツ丼みたいなものとは、全く持って一線を画す職人の味。
また行こう。
小川町駅近くの路地裏にあるとんかつ屋さん。
平日12時半頃に入店しましたがちょうど空きがあり、すぐに入れました。
カツ重1080円を注文します。
天丼のような甘めの醤油ダレで食べるカツは丁寧な仕事がされていて、柔らかく、美味しかったです。
基本の量は多くありませんが、大盛りにできます。
大食いではない私ですが、ご飯が進む味なので大盛りでもいいかなという感じでした。
上司とのランチで訪問しました。
平日昼でもお客さんで賑わってて、席数はカウンター5席、4人席が1つでした。
外で少し待ったのですが、店員さんが温かいお茶を持ってきてくださって感動しました。
その日はとても寒かったので有難かったです。
ヒレカツの(ロ)を頂き(2500円)、お肉がとても柔らかく、油っこすぎることもなく、断面にサラサラすぎる塩をかけて食べることが初体験でしたが、大変美味しかったです。
お通し？にもずくと、2種類のお新香、白米となめこのお味噌汁も美味しかったです。
また訪問します。
とんかつ専門店。
狭い店内。
カウンター6席、4名用テーブル1席。
カウンター席では目の前で豚肉を切り出すところから調理工程を見ることができます。
メニュー写真撮れませんでしたが、ロースは「イ」「ロ」「ハ」「ニ」の4種類。
ヒレは「ロ」「ハ」「ニ」の3種類。
ロースの「イ」はランチのみ。
今回はロースの「ハ」@2300円をオーダー。
連れはヒレの「ハ」@2500円。
写真無し。
因みにロースは価格に因って厚みが変わり、ヒレは個数が増えるようです。
ロu003d3個、ハu003d4個、ニu003d5個(多分。
)お店オリジナル⁉の塩で頂くトンカツは👍ただ、ご飯のお供として頂くならやっぱりソース派の私です(笑)正直、ロース肉を切り出した瞬間は「薄い!💢」って思いましたが(笑)、食べたら十分満足出来ました。
再訪の機会があればヒレカツとロースの(ニ)にチャレンジしたいと思います。
表通りから一本奥に入ったひっそりとしたとんかつ屋。
運良く並びなしで、すぐに入店。
名物はカツ重1
小さい店内ですが小綺麗でとんかつ一枚一枚に向かい合いながら最適に揚げる腕に感心しっぱなしでした。
ロースかつ(ロ) を頂き夏なのにスッキリ頂ける気持ちの良いとんかつ屋さんでした。
ごちそうさまでした！
久々の訪問。
しばらく他の店に浮気していたもので。
美味いとんかつが食べたくなり、ふと思い出して訪問。
ロース定食¥1600を注文。
大雨の後なので私以外お客をいない中、カウンター越しに主人が黙々作る姿を見つめます。
ロースかつはソースと塩で交互に食します。
柔らかいロース肉と肉の脂が口の中で広がり、頭が痺れる美味さに満たされます。
ご馳走様です。
この日のランチは、神田と淡路町の中間くらいにある神田多町のとんかつ屋さんにて。
東京では珍しい「タレカツ」が頂けると聞いて訪問致しました。
平日の営業開始時刻に訪問すると自分が１番乗り。
入口に段差のある店内は正面にカウンター席があり、左側に唯一のテーブル席というレイアウト。
カウンター席の端っこに陣取ります。
頂くものは初めから決めていたので、メニューを拝見しないまま大将にかつ重をオーダーすると、「イとロの二種類の内から選んで下さい」との返答が…。
はて、以前は１種類だけだったはずですが、いつの間にかサイズを選べるように。
でも500円も差があるので普通サイズでいいやと思い『かつ重・イ（1
東京メトロの淡路町の近くにある、とんかつ三というお店で、ロース定（ハ）をいただく😋柔らかくて、とっても美味しいとんかつでした😊
ランチに初訪問。
12時少し前だったからか先客はカウンター席お二人のみ。
ロース定（イ）1150円を頂きましたので、お肉は薄めでしたがお肉味わいも良くカラッとあっさり揚がっていて美味しく頂きました。
塩で半分味わい、残りはソースで頂きました。
次回はロース定の（ハ）あたり食べて見ます。
なんじゃこらダシの効いたカツ丼は！という感じの旨さでした😋(カツ重という名前)小ぶりなので、腹いっぱいとはちょっと違いますが、丁寧な仕事ぶりが伺えます。
店が路地裏にあり、いきなり出逢うことは無いので見つけてください。
ランチにロース定食のロをいただきました。
ハ、ニはロより脂身が多いとのこと。
お肉が柔らかく、衣がサクッとそして美味しい。
なめこ汁もとても美味しく、ご飯もふっくらおかわり自由。
ご飯が進むシリーズです。
店員さんも細やかな接客がとても心地よかったです。
あ、漬物最高でした！
店内は狭かったですが、注文が入ってから肉を切って調理を始めるなど、最高のおもてなしで料理を提供してくれました。
味も最高でした！
ヒレかつ重を注文しました。
金色の油で、目の前で揚げて下さります。
かつも美味しいですが、米の固さも絶妙で、タレともよくからんでいます。
ご主人達もとてもよい方でした。
とってもおすすめです。
疲れた時は自分へのご褒美として立ち寄ることにしています。
胃がもたれない、良い油を使っているカツが本当に美味しくてたまらない。
いつも御馳走様です。
若い店員かまずっと客のおばさんと喋りっぱなし。
年配のコックも注意しない。
狭い店内でコロナ感染の心配で落ち着かず。
カツも揚げ方もヘタ、衣がすぐスルリと抜けた。
遠回りしてかなり歩いたのに失望。
一昨日の夜の神田。
「とんかつ三」に行きました。
一枚板のカウンター６席にテーブル1つだけの小さなお店。
とんかつがそれぞれサイズ違いでイロハニとあります。
一番大きい3000円のを選択。
まずお肉を見せられて、そこから筋切りが始まります。
付き出しにもずくとお漬物。
静かな店内には僕だけで、銅鍋で揚がる音だけが聞こえます。
ゆっくり丁寧に揚がったとんかつ。
雪塩と思われる目の細かいお塩とソース。
まずはそのままでパクリ。
火加減は薄ーくロゼ系でした。
ここのお塩は多めにつけたほうが美味しいです。
ソースも塩味は少なめ。
多めにかけた方がいいですね。
カラシに一工夫。
酢カラシになってます。
これは美味しい。
でもこれなら醤油と合わせたかったなー。
あとお味噌汁がサーバで煮詰まりすぎてしょっぱいwま、でも静かに食事するにもアクセスの良さからも、いいお店だと思います〜。
とんかつ屋さんです。
こじんまりとしたお店ですが大変丁寧な接客と美味しいお食事でした。
まずお店の場所が分かりづらくフラッと入れる場所にないです。
裏路地のような所にありますのでしっかり地図を見るか手前の通りの看板を確認して入るのがいいと思います。
お店の中はカウンター6席とテーブル4席のこじんまりとしたお店です。
お店の店主は挨拶もしっかりされ丁寧な対応でした。
注文はランチ限定のカツ重を頂きました。
注文を受けてから下ごしらえから揚げていたので10分程待ちました。
カツ重はご飯の上にソースを通されたロースカツをカットして乗せられ、横にはキャベツとたくわんが添えられています。
タレも濃くなくあっさりした味ですがカツのおいしさがしっかりと感じられました。
13時頃に伺いましたがその時はすんなりカウンターに入れましたが帰りには外に待たれている方もいらっしゃいました。
常連さんが多いお店かなと。
またディナーでもお伺いしたいお店です。
ロースのセットをいただきましたが、味と量ともに大満足です。
カツはサクサク&しっとり。
お肉は生臭さの全くない甘身を感じる上質な国産豚。
ついてくるお漬物、お味噌汁、ご飯まで隙のない美味しさ。
また是非行きたいです。
これほどまでに"軽くて美味い"とんかつは食べたことがないです。
目の前で肉の塊から切り出し、熟練の手で筋切りし、衣をつけて揚げてくれます。
とてもジューシーですが軽くどんどん食べれちゃいます。
ソースも美味しいですが、塩で食べるのがおすすめです。
また種類は少ないですが日本酒が好きな常連の方からのオススメ地酒を取り揃えているそうです。
おつまみも豊富にあり、美味しいお酒を飲みながら最高の料理を楽しめます。
神田 とんかつ三神田駅北口から徒歩5分の立地。
土曜日の昼下がり、神田の路地裏で偶然見つけた営業中ののぼり。
神田に勤めていて全く気がつかなかったとんかつ屋さん。
オープンして3年目との事。
カウンターとボックス席ひとつの店内。
清潔な店内。
ランチタイムには、少し遅い時間14:00に入店した為、店ファミリーが1組。
かつ重を注文。
こだわり感いっぱいのおやじさん。
気さくな息子さん。
期待が高まる。
サクサクの衣と柔らい肉。
タレが染み込んでおいしい。
又来たい。
サラダとナメコ汁がついて980円(税込)夜は、とんかつはもちろん、厳選の料理で一杯やれるとの事。
都内でも有数のとんかつの名店夜は旬の魚も楽しめるご主人と息子さんの人柄も最高。
調理のお父さんとサーブの息子さんで切り盛りするカウンター＆4人掛けテーブルのコンパクトな店。
素晴らしい飲み屋揃いの神田の喧騒を振り切って抜けた先、静かな路地の奥。
ランチで訪問したことはないけれど、甘みを感じる良質な脂をたたえた岩中豚をランチ価格で食べられるのはお得ではないかと思う。
夜はちょっとしたつまみも揃えられていて楽しい。
地元のご家族連れにたまに遭遇する。
隠れ家的。
かつ重をおみやにすることもあるけど、冷めても脂っこくなく美味しい。
| 名前 |
とんかつ 三(さん) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3527-1919 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土] 11:00～14:30,17:00～21:00 [日] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
神田駅からほど近い路地裏の、５〜6人が座ったら一杯になりそうなカウンターと、一組分のテーブル席だけのお店。
こざっぱりした身なりのご主人と、若い店員（息子さんのご様子）のお二人で切り盛りされます。
ディナータイムで入ったのでお安くはなかったですが、大きな塊から切り分けられたお肉を丁寧に筋切りし、揚げていく様子をビールを呑みながら何気に見るだけでも価値はあると思います。
揚げていく過程で脂身は無くなるので、ふかふかの衣とお肉はやや分離し、普通のトンカツとはまた別な雰囲気です。
千切りキャベツは糸のように細いので、個人的にはもう少し多い方が嬉しいところ。
ソースは粘度そこそこで、適度なスパイシーさ。
おすすめのお塩はパウダー感たっぷりです。
ビールを頼んだ際、一緒に出された枝豆も丁寧に下処理され、香りがとても良かったです。