吉阪隆正 設計1962年ピンクの外壁のコンクリート...
素敵な講師がいらっしゃいます26年前にGrenobleへ夏期講習に参加して以来、今もそのお仲間たちと会えば、すぐにあの時に戻れる最高の学びの場。
フランス語の学校と言えば、ここではないでしょうか。
歴史ある伝統校です。
事務の方も感じがいいですし、私の担当の先生もユーモアがあって指導熱心です。
フランス語の学校ですね。
素敵な建築があると聞いて、外から見させてもらいました。
以前、建築のテレビ番組で紹介されていました。
実は建物の中もとても素敵だそうです。
生徒さん以外も立ち寄れるスペースがあるらしいですが、日曜日の夕方に行ったら、たまたま閉まっていたようで、中には入れずでした。
🎓️講義に通いました。
マイペースで勉強してよし置いていかれるもよし本人次第でどうとでもなりそうです。
レベルの範囲も広く語学に興味があれば楽しめます。
🎓️
通りがかりにみつけました。
どんな学校なのか?わかりにくかったです。
ただ、大きな変わった建物だと思いました。
大正2年(1913)創立という、歴史ある語学学校。
校舎は元在校生で、ル・コルビュジエにも学んだ建築家、吉阪隆正の設計である。
かつては、フランス語を学ぶにはアテネ・フランセに通わなければならない、とさえ言われていたとのこと。
現在はそこまでの権威はないそうだが、ピンクの壁面とアルファベをデザインした小窓が文化的な雰囲気を醸し出している。
ここでもっと映画を観たい。
2013年から通っています。
楽しい授業プログラムに、いい先生もたくさんいます。
フランスの色んな地域の食文化、クリスマスやチーズの特別講座があったり、懇親会や物産展など楽しいイベントも色々あります。
吉阪隆正 設計1962年ピンクの外壁のコンクリートにあるアルファベットの型抜きがかわいい。
語学学校ならでは。
私がまだ若い頃、通っていました勉強のとても厳しい学校で、生半可な気持ちで入学すると、直ぐについていけなくなり、放校になってしまいますね授業料は安いですけど、それ相応の覚悟が必要ですTOEIC か TOEFL かというと、完全に TOEFL を勉強する学校です。
哈哈哈哈哈超级可爱的一堵墙。
コルビジェの弟子の吉阪隆正の1962年の建築。
建築学会賞も取ってる。
ペンキでべったり塗った色のどキツさが先に来てしまって外観からはどのような建築なのか感じ取りにくい。
形は確かに何かしらの個性を感じさせる。
行った時は内部を見ることできなかったので機会があれば中も見てみたい。
いろいろなイベントも開催される。
伝統あるフランス語の学校です。
地下のような一階にカフェ、天井裏のような五階にはシアター。
名前 |
アテネ・フランセ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3291-3391 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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語学学校ですが、建物の壁がピンク色の広い壁にアルファベットの穴抜き模様があり大変可愛らしいので、撮影スポットとして人気。