秋葉原の中心にあるとても小さな神社。
初見じゃ絶対分からないところにある神社ビルとビルの隙間を通るとそこにはビルに囲まれたところにある小さな神社があります毎日管理されている方がいるようで本当に頭が下がります……秋葉原をこれからも見守っていってほしいです。
隠れた場所にありますが、きれいに整えられていて、近隣の方々に大切にされているのだなと思いました。
秋葉原のビルとビルの合間にひっそりと佇むお社さん。
GooglMapで存在は分かっていました。
近くまでいき、ここにあるだろうと思って細い路地を進んでも見当たりません。
グルっと周囲を探すものの離れてしまいます。
路地の途中のもっと狭いビルの隙間のような道があり、まさかこの間じゃないだろうと思って入ると、、、花房稲荷神社さんがご鎮座されておりました。
誠意と信仰心でお供えを奉納されているのでしょうが、持ち帰るように依頼される有志一同の文書が木に巻き付けられていました。
もちろん、、御朱印がございません。
まさかと思う所やったから、1回通り過ぎて神社が何処か分からんかった。
東京には似た様なビルの間に神社が有ったりするけど、花房稲荷神社は極め付きやなぁ〜!! 此処に行った日は空が曇ってたので、何となく鬱蒼とした森の中の神社みたいやった。
少し暗過ぎたから、今度は天気の良い日とか、夏の昼に行ったら上から日が当たるので、そんな時に行ってみようかなぁ〜?!/(^o^)
秋葉原の、知っている人でないとまず分からないであろう場所にある神社。
秋葉原を訪れた際は、必ずお参りしています。
コロナ禍の影響で1年半ぶりのアキバでしたが、今回もお参りしてきました。
毎日手入れをされている方はいらっしゃらないということですが、有志の方が管理をされているようです。
これからも、大事にされ続けてほしいものですね。
ビルの隙間から入り、そしてビルとビルの狭間にある神社です。
外の街からは隔絶された秘密の場所といった雰囲気。
何だか参拝が子供時代の探検のように感じられて楽しいです。
家からいちばん近い神社。
管理は千代田区なのかなあ。
御朱印とかあればね。
東京都千代田区外神田のビルの隙間に鎮座する稲荷神社『花房稲荷神社』さん。
別名「花房神社」さん。
社殿の周囲は四方を建物に囲まれており、地図上では存在を確認できるものの、表通りからは全く姿がわからない。
参拝するにはひと一人通るのがやっとの路地を抜ける必要があり、秋葉原の隠れスポットとして密かに有名w●社名:花房稲荷神社●住所: 東京都千代田区外神田4-4-5●御祭神: 宇迦之御魂命(伏見稲荷大社主催神)●由来:・創建年度は不明ながら、民家の中に厳かに佇む江戸時代から続く秋葉原の守り神だったらしい。
・第二次世界大戦時に社殿焼失。
・戦後に社殿再建。
●御朱印:なし。
以前は空き地だったので通りから見えたが、ビルが建ち、裏路地の更に裏路地となってしまった。
秋葉原にある小さなお稲荷さん。
周囲をビルに取り囲まれており入り口がわかりにくい。
リバティ4号店が入居しているOGISO BLDGビルとカプセルホテルグランジット秋葉原の間に細い通路があり、そこをすすむと神社にたどり着けます(すぐです)。
神社はエターナルアミューズメントタワー(昔、トライアミューズメントタワーといっていた)の裏にあり、面通りからはアクセスできません。
お参りはいつでも可能ですが夜は真っ暗(昼間でも周囲を囲まれているので薄暗い)です。
ビルの間の細い通路にある神社は、近くに配達に来ている宅配の人も知らない位の所にありました。
お兄さんと一緒に探してあった時には、嬉しかったです。
家庭運がいい秋葉原電気街に来たら是非立ち寄ってください。
電気街に残された数少ない聖域。
最近は参詣しやすくなったので、興味のある方は是非、一度立ち寄ってみてください。
創建年代不詳。
ビルの間に鎮座する社である。
江戸時代創建で第二次世界対戦後再建したという。
ビルの取り壊しにより姿が露になり、何というか「現世に降臨した」という感じがしてロマンを感じます。
自販機コーナーと並び秋葉原の珍スポットのひとつなので興味があったら寄ってみては?御朱印無。
まだ、この神社の知名度がかなり低かったときですが、何気無くひょっと入って見たことがあります…隠れスポットとは知りませんでした…
秋葉原の中心にあるとても小さな神社。
不定期に柵が開かれ、お供えとお賽銭を入れることが出来る。
2016年10月現在隣接地を工事中でホテルを建設する計画がある。
昔はビルに囲まれていた神社だと思います.
名前 |
花房稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
初めて行った時にお線香の香りがしました。
誰かがお手入れしてくれているらしく綺麗でした。