”大聖歓喜天”を頂きました。
湯島天満宮の菊まつりに行く途中の階段の麓にあったので、寄ってみました。
可愛い亀の親子と鯉と水琴窟がありました。
御朱印は500円で直書きしてもらえます。
池が素晴らしい造りになっています。
湯島天神から階段を降りた先にあります。
湯島天神に参拝するなら こちらの心城院もお勧めです とても小さなお寺ですが 江戸33札所の代七番でもあります 天神様と聖天様の意味など パンフレットをもらい 読むと面白い発見があります 近くの上野や 御徒町も徒歩10分圏内です 神社 仏閣ツアーにお勧めです 御朱印もいただけます。
心城院(湯島聖天)は、東京都文京区にある天台宗の寺院です。
聖天さまと呼ばれる象頭人身の神様を本尊としています。
聖天さまは学問の神様としても知られており、受験生や学問上達を願う人々に人気があります。
また、江戸三十三観音の第七番札所としても有名です。
境内には、江戸時代の肖像彫刻や古墳時代の勾玉などの文化財や、泉鏡花や久保田万太郎などの文人墨客の縁の品が見られます。
歴史や文化に興味のある方におすすめの寺院です。
- アクセス:湯島駅から徒歩5分、上野駅から徒歩15分- 開門時間:6:00~18:00- 拝観料:無料- 駐車場:なし- おみくじ:100円- おすすめポイント:- 聖天さまの御朱印やお守りが可愛い- 江戸時代の傑作と言われる聖天秘密曼荼羅が見られる- 境内にある亀の池で亀に餌をやることができる- 湯島天神や上野公園などの観光スポットとのセットで楽しめる- レーティング:★★★★☆心城院(湯島聖天)に興味がある方は、ぜひ訪れてみてください。
2023年(令和5年)12月1日(金)にパワースポットとの事で訪問。
開運を祈願致しました。
御本尊は大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)・大聖歓喜自在天・大聖歓喜双身天王などといい、通称、聖天さまといわれています。
本堂内に社務所が有り、僧侶も常駐されております。
境内は狭いですが、池も有り、鯉や亀がいて、良い雰囲気があります。
江戸の大火や関東大震災や東京大空襲に遭うこともなく、存続している事は、護られていると感じます。
八体地蔵や隣の男坂にある災害復興地蔵尊も有ります。
心城院の隣に有る甘味処はお休みのようでした。
湯島聖天さまビギナーに贈る、浴びるパワースポットのすすめ!!東京都内に訪れるパワースポットは数あれど、こちらのは音の洪水にどっぷり浸るという表現がぴったりの、ライブハウスのような大迫力!!さて、何のことかというと、大般若経転読法要という、私を含むビギナーさんにはわからない難しそうな行事のことです。
年に3回行われます(1月、5月、9月の16日)。
先日、これに参加しましたが、まあ凄かった。
そして、ちっとも難しくなかった。
初参加の人にも、とても優しいですよ。
椅子に座って読経を聞き、終わったらお札を授かる(家にお札を置く場所がなければ、お寺でお預かり=まつってもらう)という、とてもシンプルなもの。
全部で1時間くらいかな〜。
大迫力すぎて、ちっとも飽きません。
ちなみに参加は事前申込で、祈祷料という名の参加料が必要です。
お札の代金も含まれます。
お札ををお預かりしてもらっても預かり代の追加料金はありません。
詳しくは湯島聖天(心城院)HP→行事案内と進むと詳細説明ありますので、ご確認を。
さて、法要の詳細。
中央のお坊さんのソロパートや、全お坊さんの合唱を織り交ぜつつ、向かって左手のお坊さんが力強く楽器演奏を担当します。
空気をふるわす読経と打楽器の音。
そして中盤からいよいよ大迫力の転読タイムです。
全お坊さんがいっせいに各々お経を読みながら、顔の上くらいの高さまでお経の本を持ち上げつつパラパラめくり、めくり終わるとドスンと音を立てて机に置くを繰り返す。
何十回も。
腕キツそうて…。
響き渡る読経の声。
あまりの迫力に目が点になりました。
この法要自体はあちらこちらで行われるようですが、こじんまりしたお堂の中で、換気しつつも一応扉は閉め切るので、さまざまな音が響くこと響くこと。
この全身に音の振動がくる感じ、まるでライブハウスです。
全身で浴びるパワースポットとはこのこと!日々の湯島聖天様は、敷地内の池にいる亀をめでたり、水琴窟という自然を生かした楽器?の音を楽しんだりできる、癒しスポットですが、この法要の日はひと味違う。
ご利益はどうだったかって?詳しくは書かないけれど、もちろんいろいろありましたよ!※ご利益の授かり方には個人差があります、念のため。
湯島天神のわき道で ご縁いただきました 髪に良いお水💦 亀さんが沢山いる池🐢🐢🐢 素敵な空気感を感じました 感謝です ありがとうございます 御朱印 ありがとうございます。
御朱印までに間に合わなかったので、次回は計画的に散策したい。
梅まつりで人は多かったです。
文京区湯島にある湯島天満宮の男坂を下ったすぐのところにある江戸元禄に大聖歓喜天を湯島天満宮に泰安するため開基しました。
別名湯島聖天と言われます。
小さなお寺ですここに柳の井がありここの水を数滴垂らして女の髪を洗うと美髪になり垢も落とし厄も落とすので訪れる人がかなりいるそうです。
この水は枯れたことがないという関東大震災で湯島天神に避難した人たちの唯一の水であり救ったため当時の東京都から表彰されたそうです。
またここの本尊は秘仏であるために公開はされないそうです。
男坂の真下にあるお寺。
小さな池の中に亀、鯉、金魚がいて水族館的な面白さがあります。
湯島天神から湯島方面に下る急坂﹙男坂﹚のすぐ下にあります。
亀の居る池があるのが印象的です。
云われがあるようです。
前回訪問時﹙2.3年前﹚と比べてあまり変化がない様子でした。
湯島天満宮のすぐ裏に、湯島聖天があります。
小さいですが、こちらもおすすめです。
小さいながらも趣きがあります。
地下鉄湯島駅からすぐ路地裏に入った所にあります。
とてもお参りしやすい気持ちがしますし、庭や池も、ずーと見ていて飽きません。
どこか華があるっていう感じのお寺です。
湯島天満宮の男坂の下にある天台宗の小さな寺院です。
江戸三十三観音札所の第七番とのこと。
小さな境内には江戸名水「柳の井」があります。
この水で髪を洗うと美しい髪になるとのこと。
参拝者は手に入水を取り髪に撫でつけます。
大きな湯島天神の陰でなかなか気づかれないお寺ですが、かなわぬ願いはないと俗に言われる聖天尊を祀る由緒正しい祈祷寺です。
浴油祈祷も受けてくれます。
待乳山のように、行事以外でも本堂に入れると知名度が上がると思う。
湯島天神の男坂を降りた所に鎮座する天台宗寺院。
聖天様を本尊として祀っていて、元禄7年(1694年)に湯島天神別当職の喜見院の宥海大僧都により湯島天神境内に開基されたのが始まりである。
今でこそ建物や境内地が小さくなっているが、境内地は湯島天神の表門にあたり相当な境域があったようである。
狭い境内内には放生池があり、かつては源平合戦で有名な斉藤実盛の屋敷内の池であったと伝わっている。
小さいながらも見処の多い寺院である。
湯島天満宮を参拝して男坂を下って気になったので寄りました。
御朱印の行列で隠れていた柳の井で水で頭を撫でまして、病気平癒に良い亀に朱色の橋が綺麗な弁財天放生池、水琴窟、ほほえみ地蔵に癒され、本堂では御祭神が大聖歓喜天、十一面観世音菩薩との事で健康で病気にならない様にと願いました。
御朱印は13時過ぎに並んで20分弱で頂けました。
湯島天神の隣にあり、小さいのですが、私は湯島天神よりも好きです。
小さな池に鯉が泳ぎ、可愛らしい場所です。
絵馬がお気に入りです。
巾着は 商売繁盛を願う象徴で、二股大根は夫婦円満の願いを象徴しています。
上野方面から行くと、湯島天神につながる坂(湯島天神男坂)の手前にあるお寺。
小さな敷地だけれど、見どころたっぷり。
一番の見所はやはり入って右側にある池。
「かめの子はし」という名の小さな橋がかかっている。
この橋を、亀が歩いて渡っている様子は必見。
池の名前は「弁財天 放生池」。
元々はもっと大きな池で、亀の島民に適した泥池だったらしい。
しかし、周囲の都市化によって、亀が住むのは難しい場所になり、亀もいなくなってしまった。
最近になって亀池復活の声が多く寄せられ、今のこの綺麗な池が造られたとのこと。
湯島天神に行く際には、ぜひ立ち寄りたいお寺。
お砂糖が入っていないのに、甘いお茶を頂きました。
ありがとうございました。
有り難く、江戸三十三観音第7番の御朱印 ”十一面観世音” と、”大聖歓喜天”を頂きました。
可愛らしい小さな寺院です。
御住職不在のため書き置きの御朱印を頂いてきました。
湯島の聖天さま。
天神様の男坂下にある、小ぢんまりして綺麗に保たれているお寺だ。
水琴窟もある。
可愛らしいお寺です。
弁天池には鯉や亀がいて目を楽しませてくれます。
水琴窟もあり耳を癒してくれます。
湯島天神に参拝する際に是非立ち寄る価値ありです。
名前 |
心城院(湯島聖天) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3831-1350 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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美髪のご加護は初めて聞いたかも。
境内内、モスキート音がかなり嫌でしたが、仕方ないのかなぁ。