小さいながらも趣きがあります。
湯島天神のわき道で ご縁いただきました 髪に良いお水💦 亀さんが沢山いる池🐢🐢🐢 素敵な空気感を感じました 感謝です ありがとうございます 御朱印 ありがとうございます。
文京区湯島にある湯島天満宮の男坂を下ったすぐのところにある江戸元禄に大聖歓喜天を湯島天満宮に泰安するため開基しました。
別名湯島聖天と言われます。
小さなお寺ですここに柳の井がありここの水を数滴垂らして女の髪を洗うと美髪になり垢も落とし厄も落とすので訪れる人がかなりいるそうです。
この水は枯れたことがないという関東大震災で湯島天神に避難した人たちの唯一の水であり救ったため当時の東京都から表彰されたそうです。
またここの本尊は秘仏であるために公開はされないそうです。
湯島天神から湯島方面に下る急坂﹙男坂﹚のすぐ下にあります。
亀の居る池があるのが印象的です。
云われがあるようです。
前回訪問時﹙2.3年前﹚と比べてあまり変化がない様子でした。
地下鉄湯島駅からすぐ路地裏に入った所にあります。
とてもお参りしやすい気持ちがしますし、庭や池も、ずーと見ていて飽きません。
どこか華があるっていう感じのお寺です。
湯島天満宮の男坂の下にある天台宗の小さな寺院です。
江戸三十三観音札所の第七番とのこと。
小さな境内には江戸名水「柳の井」があります。
この水で髪を洗うと美しい髪になるとのこと。
参拝者は手に入水を取り髪に撫でつけます。
大きな湯島天神の陰でなかなか気づかれないお寺ですが、かなわぬ願いはないと俗に言われる聖天尊を祀る由緒正しい祈祷寺です。
浴油祈祷も受けてくれます。
待乳山のように、行事以外でも本堂に入れると知名度が上がると思う。
湯島天神の男坂を降りた所に鎮座する天台宗寺院。
聖天様を本尊として祀っていて、元禄7年(1694年)に湯島天神別当職の喜見院の宥海大僧都により湯島天神境内に開基されたのが始まりである。
今でこそ建物や境内地が小さくなっているが、境内地は湯島天神の表門にあたり相当な境域があったようである。
狭い境内内には放生池があり、かつては源平合戦で有名な斉藤実盛の屋敷内の池であったと伝わっている。
小さいながらも見処の多い寺院である。
湯島天満宮を参拝して男坂を下って気になったので寄りました。
御朱印の行列で隠れていた柳の井で水で頭を撫でまして、病気平癒に良い亀に朱色の橋が綺麗な弁財天放生池、水琴窟、ほほえみ地蔵に癒され、本堂では御祭神が大聖歓喜天、十一面観世音菩薩との事で健康で病気にならない様にと願いました。
御朱印は13時過ぎに並んで20分弱で頂けました。
湯島天神の隣にあり、小さいのですが、私は湯島天神よりも好きです。
小さな池に鯉が泳ぎ、可愛らしい場所です。
絵馬がお気に入りです。
巾着は 商売繁盛を願う象徴で、二股大根は夫婦円満の願いを象徴しています。
上野方面から行くと、湯島天神につながる坂(湯島天神男坂)の手前にあるお寺。
小さな敷地だけれど、見どころたっぷり。
一番の見所はやはり入って右側にある池。
「かめの子はし」という名の小さな橋がかかっている。
この橋を、亀が歩いて渡っている様子は必見。
池の名前は「弁財天 放生池」。
元々はもっと大きな池で、亀の島民に適した泥池だったらしい。
しかし、周囲の都市化によって、亀が住むのは難しい場所になり、亀もいなくなってしまった。
最近になって亀池復活の声が多く寄せられ、今のこの綺麗な池が造られたとのこと。
湯島天神に行く際には、ぜひ立ち寄りたいお寺。
可愛らしいお寺です。
弁天池には鯉や亀がいて目を楽しませてくれます。
水琴窟もあり耳を癒してくれます。
湯島天神に参拝する際に是非立ち寄る価値ありです。
名前 |
心城院(湯島聖天) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3831-1350 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
湯島聖天さまビギナーに贈る、浴びるパワースポットのすすめ!!東京都内に訪れるパワースポットは数あれど、こちらのは音の洪水にどっぷり浸るという表現がぴったりの、ライブハウスのような大迫力!!さて、何のことかというと、大般若経転読法要という、私を含むビギナーさんにはわからない難しそうな行事のことです。
年に3回行われます(1月、5月、9月の16日)。
先日、これに参加しましたが、まあ凄かった。
そして、ちっとも難しくなかった。
初参加の人にも、とても優しいですよ。
椅子に座って読経を聞き、終わったらお札を授かる(家にお札を置く場所がなければ、お寺でお預かり=まつってもらう)という、とてもシンプルなもの。
全部で1時間くらいかな〜。
大迫力すぎて、ちっとも飽きません。
ちなみに参加は事前申込で、祈祷料という名の参加料が必要です。
お札の代金も含まれます。
お札ををお預かりしてもらっても預かり代の追加料金はありません。
詳しくは湯島聖天(心城院)HP→行事案内と進むと詳細説明ありますので、ご確認を。
さて、法要の詳細。
中央のお坊さんのソロパートや、全お坊さんの合唱を織り交ぜつつ、向かって左手のお坊さんが力強く楽器演奏を担当します。
空気をふるわす読経と打楽器の音。
そして中盤からいよいよ大迫力の転読タイムです。
全お坊さんがいっせいに各々お経を読みながら、顔の上くらいの高さまでお経の本を持ち上げつつパラパラめくり、めくり終わるとドスンと音を立てて机に置くを繰り返す。
何十回も。
腕キツそうて…。
響き渡る読経の声。
あまりの迫力に目が点になりました。
この法要自体はあちらこちらで行われるようですが、こじんまりしたお堂の中で、換気しつつも一応扉は閉め切るので、さまざまな音が響くこと響くこと。
この全身に音の振動がくる感じ、まるでライブハウスです。
全身で浴びるパワースポットとはこのこと!日々の湯島聖天様は、敷地内の池にいる亀をめでたり、水琴窟という自然を生かした楽器?の音を楽しんだりできる、癒しスポットですが、この法要の日はひと味違う。
ご利益はどうだったかって?詳しくは書かないけれど、もちろんいろいろありましたよ!※ご利益の授かり方には個人差があります、念のため。