落ち着いた雰囲気の割にすんなり入れました。
展覧会の入場時間前に急いで腹ごしらえ!と思い、寄らせて頂きました。
カレーとアイスコーヒーを頼みましたが、提供も早いしお味も本格的でした。
メニューが色々あるので次回も利用させて頂きます。
メニューは少ないですが手軽に軽食をいただけるお店ですセルフサービスなのでお会計後、ショッピングモールにあるようなフードコートみたいに番号を呼ばれたらカウンターへ行くスタイルですもちろん食後はトレーやお皿を自分で片付けますコーヒーはマグでたっぷりパスタは熱々パフェやケーキもそれなりに美味しかったです。
美術館の飲み食いとしては比較的良心的な価格。
その分セルフサービス。
席間隔はちょっと狭め。
椅子は座り心地良い。
味は美味しめ。
窓から見える景色が良い。
後ろにある休憩スペースの方が広くてゆったりできるというのはある。
値段そこそこで味も悪くないけどなんか満たされないカフェです。
打ち解けていないカップルで行くのはあまりおすすめしません。
東京都美術館の1階にあり、平日でも昼どきは混み合います。
レジ内にしか店員さんがおらず、席待ち列が定まっていないので、後から来たグループに空いた席を取られてしまう人がいたり、年配の人がセルフサービスに戸惑ったり。
窓際の4人掛けのテーブルだとゆっくりできますが、2人掛けテーブルは間隔がせまく落ち着きません。
ただ回転が早く席がうまっていても早く空くので、サッとランチを食べたいときには便利です。
展覧会を見る前にランチで利用。
フードコートのようなセルフスタイルのカフェです。
席を確保してから注文に行かないと、料理は出来たのに席が空いてなくて食べられないなんて事態になりかねません(席をとってなくて食事がのったトレーを持ちウロウロしてるおじさんかわいそうだった) 注文&支払いのシステムが中途半端にデジタル化してて店員さんの手間が余計にかかってる印象。
まずくはないが量も少ないしコスパも良いとはいえないので、美術館の外で食べることをおすすめします。
明るい雰囲気。
美術鑑賞あとにゆっくりできました。
混んではいますが、手際よく捌くためか、落ち着いた雰囲気の割にすんなり入れました。
ドリンクメニューがとても充実して、お手頃なお値段で美味しい和風ドリンクやデザート、軽食がいただけます。
季節もののイチゴパフェは食感の変化もあって上出来でした。
白あんミルクは白玉も入ってて嬉しいびっくりでした。
クリムト展コラボメニュー。
でなくても美術館観なくても入れるみたいだし穴場かも。
レストランも有るけど、休憩スペースもあるから。
東京都美術館に来る度に利用しています。
土日の昼は少し待ちますが、駅前のカフェに比べればずっとすいているし、雰囲気も良いのでお気に入りです。
初めての訪問です。
東京都立美術館内には、このお店の他、『レストラン サロン(高級レストランン)』と『ストラン ミューズ』の計3店舗がありますが、比較的すいていたこのお店を選択しました。
このレストランは、上野精養軒が出店しているお店です。
食事メニューは少なくて限られていますが、リーズナブルでメニューを注文した後も待たずに食事ができました。
今回は、上野動物園で孫と一緒に約2時間並んでパンダ『シャンシャン』を見た後に、エビス生ビールで喉を潤し、上野名物ハヤシライス¥880を美味しく頂きました。
精養軒の運営になり、ドリンク フードともに充実。
おしゃれカフェ系。
平日ランチタイムは並びます。
窓の外にはスズメが遊びに来て和みます。
展覧会にリンクしたメニューが、あるようです。
ゴッホ展では、温かいアップルパイでした。
ドリンクは、テイクアウト出来るようです。
懐に優しく、美味しい😋
いわゆるカフェ飯屋(・・と言っていいのか疑問ですけど、メニューのラインナップ的に)。
ご飯メニューは数個のみ。
コッペパンにハムたまごシリアルを挟んだ超簡易なものや、(サイズ的に)ミニカレー、ミニハヤシライス等。
東京下町の古~い喫茶店のようなメニュー。
ご年輩の方々は気にならないだろうけど、美術館に併設されてなければ今時お店でこういうのは食べないだろうな、と思いました。
まずくはないんです、昔ならではの高カロリーメニューです。
今年の4月よりお店が精養軒の経営に替わったそうです。
紙ナフキンがおいてあって気がつきました。
今までお店より美味しくなった気がします。
名前 |
カフェ アート |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5832-5566 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
ちょっと疲れたからコーヒー飲もうと思うと値段は割高なのに美味くない。
ちょい小腹が減ったとなるとおにぎりがちょうど良いけど、お茶はなくてコーヒーいかがですか?となる。
そこら辺が本当に美術館にあるカフェの運営者はたいてい美術やその雰囲気に興味なしという宿命を描いたところがおもしろい。
割合席数があるのと、女性は本当におしゃべり好きだなあだから味なんか二の次なんだろうなと思って見ていたが、来る客のレベルに合わせた味と雰囲気と思えば文句もない。
周囲に碌な店がないから、ここでも良いかくらいに思ってたら間違いなし。
女性は二人組が、1人は自販機でお茶買ってそこらのベンチで話しましょうと言うのを、もう1人が、そんなとこで話せる話じゃないのよと強引に入っていくあたりも、もちろん大した話ではないが本腰入れたいってことねとやれやれついてく後ろのおばちゃんに同情した。