やっと伺う事が出来ました。
法華宗 真源寺/入谷鬼子母神(下谷七福神 福禄寿) / / / .
「おそれ入谷の鬼子母神」で名高い真源寺。
昭和通りと言問い通りの交差点分離帯には「朝顔市発祥の地」の碑があります。
例年7月七夕の日には朝顔市が開かれます。
今年(2022)もコロナ感染者が増えたため中止になってしまいましたが、夏の風物詩と日本の文化を早く味わいたいものです。
下谷七福神の福禄寿も祀られています。
こちらの周辺を歩いた時に見つけた鬼子母神様の日蓮宗のお寺です。
小さい敷地にありますがお堂にある入谷鬼子母神と書いてある大きなちょうちんが凄く印象的です。
東京の鬼子母神様を参拝できて良かったです。
とてもきれいで立派なお寺でした。
鬼子母神で有名なところですが、ご朱印もお守り購入も丁寧に対応していただきました。
前から来れそうでなかなか来れませんでしたが、やっと伺う事が出来ました。
御朱印も書いて頂いたのですが、玄関口を開け閉めして仕切として書いて渡すスタイル!!私はこの時期いいスタイルだと思います。
さっぱりしているかも!と思うかもしれませんが、お寺の方が優しい笑顔で対応して下さったので、余計にいいスタイルだと思いました。
2022、2、25
「おそれいりやの鬼子母神」のフレーズと朝顔市は知っているけども、近くは良く通るのにお参りした事は無いので訪れました。
案内板を見ると門前の通り沿いに朝顔市となる様で、確かに境内はこぢんまりしており催しのスペースは無さそう。
当所目当てに訪れる事は中々無さそうですが、入谷七福神の福禄寿も祀られいるので、入谷七福神巡りで立ち寄るのは良いかもしれません。
小野照先神社から徒歩数分にある鬼子母神。
雑司が谷の鬼子母神堂(寺名は本納寺)と並び鬼子母神堂として知られている。
明治初期から始まった朝顔市は有名。
「おそれ入谷の鬼子母神」という言葉で有名(?)だったから、大きな寺院を予想していたら思いの外小さくて驚きました。
御朱印をいただきましたが、丁寧に対応していただきました。
朝顔市で有名な入谷の鬼子母神。
恐れ入谷の鬼子母神としても有名だが思ったより境内は広くない。
知名度は高いが観光地化していないのが良い。
2021/4/10有名な鬼子母神の寺院と言うことで、チャレンジしようと思い立ち、行ってきました。
入口の「鬼」の字に興味を持ってしまい、他に印象が頭に残らなかったです。
調べたら古の「鬼」の意味がわかるかもしれないですね。
ご住職様に会えたらお話伺いたかったなぁ…。
御朱印を頂けたのはありがたかったのですが、他の方が言うように無礼・・・というよりは「雑」ではありましたかね。
入口のところから片手を伸ばして御朱印帳を受け取って、出来上がった時も片手を伸ばして「はい」「400円ねー」という感じで。
御礼の言葉を申してもそれに返していただく言葉もなく・・・。
まあ、直書きしていただけたし、それはありがたかったのですが御朱印拝受は神社仏閣で頂けるものですし、そのような場所がら「礼節」を持って参拝することが重要なわけですし、それだけに細かいことなのかもしれませんがその点が「雑」だと気にはなってしまうかな・・・。
落語のマクラにもよく出てくる「入谷の鬼子母神」。
一度行ってみたかったスポットでした。
意外に狭かった。
それでもお祭の時は賑わうようです。
入谷鬼子母神として有名。
大通りと接している。
毎年7月6日~8日迄行われる朝顔市の中心的な神社。
市は中止になりましたが朝顔のお守りは今年も販売されてます。
下谷七福神の福禄寿。
福禄寿が祀ってあります。
朝顔の朝市で有名らしいです。
ここはすぐ分かります。
入りやすいです。
※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。
「恐れ入谷の鬼子母神」で有名なお寺さんとのことでお邪魔させていただきました。
恐れいりやのいりやって入谷だったんですね。
恐れいったという事かと思ってました。
そんな言葉が出来る程有名なお寺さんと思って向かいましたが、小さいお寺さんでビックリしました。
狭い境内に福禄寿も祀られていました。
気持ちの良い空間でした。
2019年7月のあさがお市です。
食べ物の露天も多く、あさがおは、話しをしながら買うのが楽しいです。
お話の上手な親父さんとその娘さんの所で買いました。
私が朝顔市が初めてで旦那様のお母さんが行こうと一声、最寄りの駅からつくばエクスプレスで一本浅草駅で降り、七夕祭りの合羽橋街を通り距離はかなり有りましたが、あっという間に朝顔市の入谷に着きました~~~🎵人も多く賑わっていました。
今度はまだ行ったことの無い旦那様と一緒に来たいと思いました~~~🎵
入谷といえば朝顔市。
全国的にも名の知れた入谷の鬼子母神。
(きしもじんと読むのは最近勉強しました。
)江戸時代に近隣の農家がこのお寺に咲きぐあいを競おうと集まった朝顔の自慢大会が、現在まで続く朝顔市のルーツ。
七夕🎋をはさんだ3日間門前の大通りを車輌通行禁止にして盛大に催されます。
明治の終わりから終戦まで廃れていたそうですが、戦後復活したそうです。
現在持ち寄られる行燈づくりの朝顔鉢は江戸川区産だそうです。
江戸下町情緒を感じられる楽しいお祭りなので、長く続きますように。
🌃🌉✨駅🚇👀🚏🚌日比谷線入谷駅~🚶➰🚶👣💨🚨7月6日[金]~8日[日]迄の3日間。
[時]🌄5時~🌃23時。
江戸末期~現在まで続き、約40万人が訪れる夏の風物詩。
江戸情緒漂う日本最大級の朝顔市。
[入谷鬼子母神]を中心に、言問通り沿いを60軒の朝顔業者が連ね、普段👀にすることのない珍しい朝顔も販売されます。
更に約80軒の露店も立ち並び、12万鉢以上の朝顔が咲き並び升。
🚨葉と茎がしっかりしていて、蕾の付いた朝顔を選ぶのがコツ。
💠の色ゃ形、早朝咲いている物を👀✋選ぶのがお薦め。
日中、葉が垂れ下がった時に水やりを1日2回が👀🍆🈵😍。
⁉
入谷の鬼子母神。
三大鬼子母神の一つ7月のあさがお市が有名。
2018年1月4日、下谷七福神巡り。
福禄寿を祀るお寺です。
色紙に福禄寿の御朱印をいただきました。
雑司が谷の鬼子母神に行った時は、参拝する人達で参道に並んでいましたが、こちらではゆっくりと参拝することができました。
毎年朝顔市が開かれます。
この辺りには美味しいお店がたくさんあります。
何故?朝顔市が行われるのか、それは江戸時代からこの界隈に幕府下級武士(将軍が鷹狩りや日光参拝などの護衛にあたるSPみたいな仕事)だったので、毎日仕事がなくアルバイトとして朝顔、変わり朝顔を作りマニアたちが買っていった。
細くて形が変異するように交配が重ねられた。
Google検索して欲しいです。
朝顔市と地口で知られています。
法華宗本門流の寺院で、眞源寺という名称よりも入谷鬼子母神の方が世間での知名度が高いです。
同時期にお参りした源覚寺もこんにゃく閻魔の方が知られています。
名前 |
法華宗 真源寺/入谷鬼子母神(下谷七福神 福禄寿) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3841-2569 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
ザクロの木がシンボルマークの入谷鬼子母神。
今回参拝したのは冬でしたが、夏から秋にかけて入口付近の御神木のザクロは見事ですよ!小さな境内ですが居心地の良さを感じます。