これは面白そうと思う本に次々出会える夢の書店です。
街の本屋さん。
本のセレクトがとても素敵なので応援しています。
私にとって日本で1番と言っても過言でないくらい素晴らしい書店。
住まいは東京の西側ですが、美術館からの帰り道など、定期的に立ち寄って本を買っています。
コンパクトな店内ですが、選書のバランスが本当に素晴らしい!売れ筋ランキングからも街の良さが伝わってきます。
というか、この本屋が街を良くしているのかも。
いま住んでいる街を引っ越すときには千駄木がいいなと思うのは、この書店があるからです。
都民として絶対に守らなければならない本屋です。
私は欲しい本はAmazonでは買わず、すべて守りたい本屋で買うようにしていますが、その中でも単価が比較的高いものはここで買うよう心がけています。
(特に守りたい度が高いため。
そして欲しい本は大抵ここにある!)ずっと応援しています。
小ぢんまりとしたお店ですが、センスとこだわりを感じられるラインナップが実に素晴らしいです。
「こういうの置いてくれているんだ」と思わず手に取り嬉しくなります。
わざわざ足を運びたくなる素敵な本屋さんです。
テレビのロケに使われたり、お店の人がメディアに露出したり普通の本屋さんですが、何かと話題になってます。
肝心の品揃えですが、何かとこだわったテーマで品揃えしてあり、刺さるテーマはいろいろ本が揃っていて楽しいです。
ネットで買うのとは全然行為が違うと言うか、本屋さんを楽しむ本来の楽しさがある。
都内で一番大好きな本屋さん。
入って左手が食、右が下町のコーナーになっていてそこだけでも独自でグッとくる。
右手奥の人文系の並びはいつもワクワクする。
新刊を紹介してくださっている店員の方のTwitterも面白い。
軒先をふらりとくぐると、必ず新しい何かに出会えてしまう不思議空間。
2023年7月15日訪問。
こじんまりとしているが、選書が良いお店。
ブックカバーもおしゃれ。
また来たくなる本屋。
子供とよく行きます。
やっぱり本屋は良いなぁ。
ネットじゃなくてこういうお店で本を買える事、この土地に住んでて良かったなぁと思わせてくれるお店です。
ネットで色々本を購入できる世の中ですが、数ある書籍の中からオススメ本を提示されてる感じで、何がその時の推しなのかチェックさせてもらってます。
素朴で良い本屋さんです。
示唆に富んだ本が多く扱っております。
社会問題やパーソナルに関わる問題を扱ったコーナーは、時間を忘れてしまうほど興味深いです。
身近にこんな良い書店があったんですね!知りませんでした。
店員さんは、飄々としていました。
ここは昔から書棚作りが素晴らしい本屋さんとして有名です。
1つのテーマからいろいろな本に繋がっていく素敵な棚になっています。
ややマニアックな品揃え?の『街の小さな書店』って感じ。
取り寄せ等にも素早く対応してくれました。
入り口の企画本はかなりの頻度で変わっており、行くたびに新しい本を発見できる楽しさがある。
入って右手の本棚は社会問題に切り込むような選書でいつ行っても見入ってしまう。
好きな本屋さん。
根津に立ち寄るときは、ここも散歩コースに入っている。
小さな書店なのに、置いてある本はセンスが良くて、つい長居してしまう。
そしてお財布の紐もゆるんでしまう、そんな本屋さん。
店舗面積に対してラインナップの豊富さはもはや魔法。
「何か面白い本あるかなぁ〜」とついつい毎日覗いてしまう。
三島由紀夫、内田百間などの名作の品揃えが素晴らしい。
スペースをうまく使って、いろんなジャンルの本が揃っているのと、地域に密着した本が置いてあるのでお気に入りです。
オリジナルのブックカバーが、可愛らしく、丈夫な紙で、本のサイズに絶妙な大きさできっちり掛けて呉れました。
通りすがりに入店したんですが、本当に素敵な本屋さんでした。
本屋さんで感動したなんて20年以上ぶりじゃないかと思うくらい。
店のサイズ的に品数は多くないてすが、ラインナップと本の仕分けがとても素敵で、誰かの本棚を覗いているかのような。
こんな体験は初めてで、たまたま入っただけなのに、退店時には購入した本を2冊持っていました。
また行きたいと思います。
広くはない店内にぎゅっと詰まった素晴らしい品揃え、これは面白そうと思う本に次々出会える夢の書店です。
最高の立ち読みスポット。
ちゃんと本を買うときはここで買うようにしています。
この界隈では貴重な本屋さん。
こじんまりしてるけどラインナップは豊富。
ないものは取り寄せてくれる。
千駄木駅と根津駅の中間に位置する本屋さんです。
定期的に開催されている作家さんのトークイベントが目的で立ち寄りました。
開催イベントはもちろんその時折の実施内容によると思いますが、私が過去に参加したのは、「東京の貧困。
昭和・平成・令和」「『男であること』を止められない男性たちとその事情」といった社会学寄りでした。
HPを見ると開催予定が確認できるのかなと思います。
イベント中はビールも購入でき、ビール片手にトークイベントが楽しめます。
イベント中心になりましたが、基本的には本屋さんです。
イベント終了後、店内を覗いていましたが、普通の本屋さんとは一味違うラインナップでした。
気になる本も多かったです。
小さい書店ですが児童書も奥にたくさんあり、センスがある品揃え、お薦め本の紹介もしてある。
ポイントも期限なしで貯められる。
ブックカバーが毎年素敵です。
以前車内で何処の書店か?聞かれた。
青い犬カバー今は亀さんです。
犬のイラストはバックやTシャツにもなりました。
予約をする事も出来て便利です。
小さな本屋さんですが、独特のチョイスで面白い本があります。
カバーや袋のデザインがとても良いu0026おしゃれ‼️入って右側の棚はおもしろい👍是非ともゆっくり見ていただきたい本屋さんです☺️
前から気になっていたお店でしたが、近くでランチして会社に戻ろうと前を通って「あ、ここかー」とお邪魔しました。
町の本屋さんとして必要十分と見せかけて、雑誌も結構ラインナップ豊富で素敵でした。
デザイン系とか見るだけで楽しいので嬉しい。
絵本、料理、サイエンス系もいけてるし、作家さんのイベントもされていたりなので、これから定期的に通おうと思います。
支払いは交通系電子マネー・iD・Paypayが使えるっぽい。
楽天ポイントも対応でした。
店の前でリトルモアの方が棚を出していて、並べた本の話をしてくれていた。
店内の棚もいまの社会、文化に関する本が揃っています。
長居してしまう本屋さん。
池袋に行くときには毎回寄ります。
駅からすこし歩くけれど、毎回何冊も購入。
名画座のカンペお世話になってます。
新刊を中心に品揃え。
漫画家のサイン色紙など多め。
小さな書店。
しかし侮るなかれ。
ここの品揃えはそこらの惰性でやってる書店とは違う、独特のセンスを感じる。
大衆向けだがマニアックで、しかし「それなりに売れる」であろう素晴らしい本を取り揃えている。
もしかしたら店主はここの本をすべて読んでから陳列しているのでは?と思うほど、「読むに値しない本」がほとんどない。
もちろん谷根千観光向けの本などもあるので、遠方からの観光客がふらっと立ち寄っても楽しめるのではないだろうか。
外観は無難を装うが、店内はともかく品揃えと陳列のユニークさに絶句する。
ふつうの街の書店の、取次任せで放置された「死んだ棚」とはまったく違う、店主の想いが込められた意表を突かれる背表紙の並びを眺めるだけでも楽しい。
本好きならその意味と凄さがすぐわかるはず。
名前 |
往来堂書店 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~22:00 [日] 11:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
狭いのに、大きい本屋と同じくらいおもしろそうな本があります。