骨太フレンチ、手を抜かない味と香りが楽しめる。
可愛らしい店内で美味しいお料理を味わえました。
コスパ、って言葉はあんまり好きではないですがお財布に優しいお値段で満足感のあるランチコースを味わえました。
デザートまで含めて美味しかったです。
ディナーコースで来店。
コロナ禍の来店だった為か貸切状態で楽しめて安心して食事ができました。
どれも大変美味しく大満足。
場所は隠れ家的な所にあってそれも楽しい。
美味しい料理ときめ細やかなサービス。
休日の午後、遅いランチを神楽坂で食べるのは幸せである。
おいしいお料理いただきましたきちんとしたお料理をいただくお店なので、居酒屋・バル感覚で伺うお店ではないのかな、と。
また行きたいお店です。
土曜日のランチを12時に予約して訪問。
マンションの一室を改装しているお店で外からお店の雰囲気がわからないところがミステリアスなお店です。
ネット上での評判も良くて神楽坂のお店の中で1度は行ってみたいと思っていたお店です。
ランチコース 2600円を予約しました。
サラダ、スープ、メイン、デザート、ドリンクというセットです。
神楽坂のフレンチランチでは高めの値段設定です。
店内は緑色の壁とウッディーなテーブルの落ち着いていて、ゆったりとした雰囲気。
デートや家族、友人との落ち着いたランチに合います。
メインを魚、お肉から選びます。
この日は、魚はホウボウのポワレ シェリービネガー タイム風味お肉は子羊背肉のロースト バジルのソースサラダはシンプル。
ドレッシングの酸味と塩気がしっかりしていて、胃を程よく刺激してくれて美味しかった。
スープは青ねぎの温かいポタージュ。
めずらしい。
刻まれたサラミ?パンチェッタ?が程よい塩味と食感を加えてくれてこれまた美味しい。
かわいい形のパンは熱々で外はかりっと中はもちっとです。
メインの子羊は結構レアでした。
脂身も生な感じで筋がナイフで切りづらかったし、口の中に入れてもとろける感じではなかったです。
あと、ソースがもう少し欲しかった。
デザートのフロマージュ。
フロマージュはクリーミーだけどさっぱりしてます。
そしてベリーが口の中をさっぱりさせてくれます。
ただベリーが多くて最終的に酸味がきつい印象でした。
雰囲気も含めて1度は訪れてみてもよいお店です。
まずはランチから試してみてはどうでしょうか。
芸者新道の古いマンションの2階で営業している夏目亭さんに、何年かぶりに来訪。
毎回、店の前を通り過ぎてしまいます(^^;料理は3種類のコースまたはアラカルトから選べますが、今日は8,800円のコースで(注文の際に苦手な食材を告げたので一部変更)。
前菜で出てきたテリーヌは私的にかなり好み。
魚はサーモンとメジナ。
メインの山形牛ランプ肉のロティ―も美味しいうえボリューミー。
すっかりお腹いっぱいになり大満足。
ビールの後、グラスで白ワイン(シャルドネ)、赤ワイン2杯(ピノノワール、カベルネ)をいただきましたが、好みを伝えただけで的確な味をセレクトしていただきました。
提供のタイミングも完璧で、実に気分よく食事する事ができました。
とても美味しかったです。
ソースに深みがあり、一手間が感じられる味でした。
メインの盛り付けの見た目は繊細ではないが、骨太フレンチ、手を抜かない味と香りが楽しめる。
ランチでも丁寧に、最後まで美味しくいただきました。
デザートの、バジルとパイナップルのアイスは絶品でした。
最初、場所がわかりにくいかもだけど(^_^;)
わりと美味しいお料理がいただけるお店と思います。
前菜、メインのお魚、スープとも、適度なボリュームもあり、満足のいく内容です。
ランチ3000円のコース!どれも美味しかった!特に冷製ポタージュが私の好み♪
神楽坂の隠れ家レストラン。
マンション2階の一室なので知らないとスルーしてしまいます。
20席程度のありますが、訪問時は9人程度でカップルと取材に来たと思われる男3人組がいました。
店主は40前後の髭が良い感じのダンディ。
話も面白いので女性一人でも楽しめると思います。
絶妙な放置加減が良いですね。
料理はコースの一番安いのを頂きましたが、ガタイの大きい私のような男でも、かなりお腹一杯です。
品数多く趣向豊かで食べ飽きない、しかも美味い!間違いないのでお祝い時にはぜひ!
路地のビルを入ってエレベータか階段で2階へ 表看板があるものの隠れ家的室内は決して豪華な造りではないが、清楚にブルーに統一されたとても素敵なもので、まるで地中海レストランの錯覚を起こすくらいであるお店の人はぶっきらぼうではあるが、話し込んでいくうちに、親しみのわく好男性であった食事は言わずもがな美味しいし、ゆったりと食す事ができる親しいお友達や恋人同士にもうってつけである神楽坂は新しいお店が続々誕生してくるまちであるが、ここはまた利用したい西洋料理店であった。
食事そのものの質は高いが、接客の配慮に欠ける。
接客担当の羽賀研二風の髭のおじさんは見た目こそ雰囲気はあるので期待したが、気配りはないに等しい。
接客にポリシーは見受けられない。
結果的には見た目の雰囲気が良いあまり頭の良くないおっさんだったことが終始残念であった。
繰り返すが食事は美味しい。
接客担当は横柄なので、少し注意は必要。
名前 |
夏目亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5206-5137 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 12:00~14:00,18:00~22:00 [水] 定休日 |
評価 |
3.9 |
神楽坂のまさに、隠れ家レストランでした。
落ち着いた雰囲気、窓からの路地の眺めと、のんびり寛いで食事が楽しめました。