日が落ちれば粋な江戸情緒が嫋やかに漂う町、神楽坂。
石畳の路地・かくれんぼ横丁、日が落ちれば粋な江戸情緒が嫋やかに漂う町、神楽坂。
坂を上り、三つ目の検番通りを左に折れて、少し歩を進めると左辺に「文ちゃん」と墨書した白い提灯が目を引く。
控えめに地下一階にあるが、この名称に親近感を覚え、フワリと入店してしまった。
店を構えて既に35年になるのであろうか。
朴訥な感じの温厚なご主人で、店を退出する時の応接が快く、人柄が滲み出ているような思いがした。
味は、小唄のお師匠さんのお墨付き。
捏ね・合鴨など久しぶりに堪能したい。
老舗焼鳥店。
かなりお高いです。
おまかせコース焼鳥8本と生ビール2杯で7,000円超えます。
飯田橋と神楽坂上の中腹にあり 気軽に デイリーユースしたいお店です。
人を連れて行ってもそれなりに満足してもらえると思うし、一人でもふらっと行ける雰囲気がいいです。
鴨が出てくるので単調になりづらいのもポイント。
ずっと来店したくて居たが、今日はじめて来店して、私は塩味が大好きなので、塩味だけの焼き鳥屋は無いので、物凄く満足した。
また予約を入れて来店したい。
とても美味しかったです。
ご馳走さまでした。
土地柄、値は張りますが、味は絶品。
焼酎佐藤も楽しめます。
カウンターだけのお店でちょい高めですが雰囲気もよく美味しくいただけます。
鳥わさ、皮、レバ、ハツいただきました。
一つ一つ炭火で美味しく焼いてあり、かなりレベルの高いお店でした。
店主の接客は職人気質で大人な感じの焼き鳥屋さんです。
大好きな焼鳥屋さんです☆始めて食べた時の焼鳥の感動は忘れられません。
丁度良い塩加減。
焼き加減。
丁度良い。
心地良さを毎日だすというのは並大抵の事ではないです。
物の価値というのはこういう事だと教えてもらえる素敵なお店です。
拘りと愛情が詰まっている1本1本の焼鳥は、それを食べただけで、人生を教えてもらっている気がします。
私は文ちゃんの事を神楽坂の父だと思っています(笑)他の口コミでは賛否両論書かれていますが、物の価値が分かる人だけが行けばコスパが良いことは一目瞭然です。
これからも長生きして元気に美味しい焼鳥を焼いて下さい◎
すごく美味しい焼鳥屋さんでした!!^^
とても美味しい焼き鳥が食べられます。
食べろぐを見て、先日うかがいました。
常連にやさしいお店なんでしょうね。
職人気質の大将が焼く、焼き鳥屋さんです。
ただ、隣の席の方も1ドリンクで帰ってしまうし、価格が書かれたメニューは出されないしで、嫌なら来なくて良いよ感がたっぷりですね。
こういうお店は、常連を大事にする、というよりも、常連しかルールを知らないので、やばたん、ですね。
おわたんでした。
とにかくまずい。
コースを注文。
一皿目はレタスに市販のドレッシングかけただけ…続いて麹につけたであろう串焼き。
ここはタイの屋台か?と思ってしまうほどの安っぽい味。
西友で売ってるブロイラーレベル…サービス悪し味悪し(鳥貴族より期待できない)会計20500円カードはダイナースしか使えない。
名前 |
文ちゃん |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3266-8930 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
古き良き神楽坂の名店。
店や店主の雰囲気、考えが理解できる客だけが集える今のスタイルにこだわって欲しい。
やはり、店と客にもお互いに相性があるので。