店から溢れるほどの人で賑わってました。
東東京立ち喰い蕎麦屋の名店の一由。
JRと舎人ライナー日暮里駅から歩いて3分の盆暮正月以外365日24時間営業でいつでも行列が絶えない店。
店内は冷房はついているが夏でもきかず、常連や通は店のある路地に出て丼を手に持って食べる。
店内は座れる場所が4、5ヶ所、あとは立ち喰い。
興和物産のふかふか茹で麺を使用。
それはお客さんを待たさずそして数をさばくため。
チケットの機械はなくカウンターで現金で注文して2分以内に着丼。
名代のゲソ天とジャンボゲソ天は大きく分厚くぶつ切りのゲソがゴロゴロ。
人気の紅生姜天は分厚くしっかりと生姜の味。
つゆは江戸風の濃ゆいつゆにかえしもしっかりだがあっさり。
そのほか常時30種類以上の天ぷらを用意。
カレーやゲソ天寿司、いなり、おにぎり、天丼などレパートリー豊富。
同じような時間に来ましたが、前回はほぼ満員でしたが、今日は空いてました😊太麺そば(小)¥160ゲソ天(🦑)¥140玉ねぎ天(半)¥70今回は前回売り切れていて食べられなかった玉ねぎ天🧅が食べれて良かった♪美味しい😆サブミッションで一由の太麺と雑賀屋の太麺はどっちが太いか?🤔これは太さは雑賀屋で厚みは一由かな?僕の体感ですが…🤣一由の蕎麦を食べながらゲソ天🦑を喰らう至福ですね〜あぁ美味かった🐴ヒヒーンいい汗かいたぁ〜💦💦💦ご馳走様でした🙏
あなたは「ゲソ天欠乏症」にかかってませんか? 話し言葉の末尾に「ゲソ」がつい付いてしまうようだと、重度のゲソ天欠乏症でゲソ😂 そんな時は、24時間やってるゲソ天そばの聖地、一由そばへ‼️2022/08/10 20:20 訪店太そば大盛+ジャンボゲソ天+鶏天、770円。
現金前払い。
いつもの興和の中細麺の、3倍…いや5倍はあろうかというワイルドな太そば! ワシワシとしっかり咀嚼して頂く。
鶏天は、あの我孫子駅の弥生軒の巨大唐揚げにも匹敵する大きさ。
そしてジャンボゲソ天の舌の上で賑やかに踊るゲソを堪能。
顎がしんどくなる中、よく煮詰まった暗黒おつゆが喉を和らげる。
この時間はおつゆが濃いめで嬉しい。
店内は5人ほどのカウンター立ち席と、小テーブルに椅子席が2席。
厨房の熱気でサウナ状態なので、蒸し暑さが苦手という方は、丼を持って店先の路上で頂くのもあり(ただし向かいのマンションの駐車場には立ち入らないこと)。
行列のできる立ち食いそば屋さん。
土曜日の8時前でも7.8人並んでおりました。
そば220円にゲソ天と春菊天を追加して470円。
日暮里周辺の立ち食いそば屋さんは、ゲソ天がどこも名物だけはあって、濃いめの蕎麦つゆとゲソ天の相性が抜群ですね。
最初は天つゆに浸してサクサクの衣の感触が、だんだん麺つゆに染みて衣が柔らかくなり、油と旨味が蕎麦つゆにも旨味が増してそば、つゆ、ゲソのコリコリした食感と旨いですね。
たまたま順番の運が良く席に座れましたが、立ち食いゾーンもいっぱいになると外でどんぶりを持ったまま、一度もどんぶりを机に置けずに食べ終え無くてはならないのがネックですね。
土曜日の早朝にお伺いしましたが、店から溢れるほどの人で賑わってました。
名物のゲソ天蕎麦はゲソの臭みもなく程よい歯応えで美味しかったです。
お蕎麦は立ち食いそばとしては美味しい部類でした。
ゲソ天寿司がユニークで面白かったです。
今回が初訪問。
日暮里駅から少し歩いて一方通行の細い路地にあり。
食券制ではなく現金前払い。
10時過ぎに訪問(平日)したが、お客さんの出入りはかなり多い。
ゲソ天の注文が圧倒的。
自分はそば+ゲソ天(ミニ)を注文。
やはりゲソ天は美味しかった。
太蕎麦を食べに訪問。
事前に駒込一○でもやった失態を再びおかす。
【太蕎麦は太蕎麦と言わないと出てきませんからね!!!】大事なことです覚えておいてください。
ノーマルジャンボゲソ天を平らげてから小盛り冷やし太蕎麦を頂く。
江戸っ子は「蕎麦なんて噛んじゃいけねえ。
喉で味わうもんだ」などと生意気言ったそうですが私は言いたい「太蕎麦に喉越し求めちゃいけねえよ、顎と胃で味わうもんだ」本日4杯目の蕎麦は胃に来ました。
このあと定期最寄りの小川町駅まで腹休めに歩きました。
今日は六文蕎麦は寄れねえなぁ。
中学生の頃から通ってます。
ほぼ毎日食べに寄ってます。
地元にこんな美味しい立ち食いそばがあり、昼ごはん以外に小腹減っても行ってます。
季節の天ぷらもあり、飽きずに通えます。
今は20:00までなので、夕方に行くと天ぷらの種類が少ないです。
玉ねぎ天そば+生玉子を頂きました。
噂を聞き期待して行ったのですが、意外とそうでもなかったかと思います。
そばもつゆも旨いのですが、すすった時にそばにつゆの旨さが絡んでこないような。
午後2時過ぎでしたが満席でした。
ジャンボゲソ天ソバに紅生姜を追加していただきました。
提供までがとても早く、つゆもゲソ天もとても美味しかったです。
噂に違わぬ良いお店だなと実感しました。
また机においてある輪切りの唐辛子も辛味も風味も良く大満足でした。
まさに早い安いうまいでした。
西日暮里と日暮里の中間地点に位置するお店です。
どちらかというと、日暮里寄りかなと思いますが、西日暮里からも徒歩圏内。
昔ながらの老舗でして、たまに小蝿が飛んでいます。
店内はごちゃごちゃしていますが、大将とパートの方々で切り盛りしている様子。
緊急事態宣言発令前後は24時間営業をやめていましたが、近頃は24時間営業が復活。
麺の量など細かく指定できるので、良いと思います。
また伺います。
ゲソの種類が豊富な店ですね ゲソの種類じゃないですね大きさが何種類かありますねちょっとげそ固めだったかな?でもボリューミーなのでゲソダブルにしてみましたがお腹いっぱいですそばつゆは私好みの濃いめで やっぱり東京の立ち食いそばはこの濃いめのそばつゆがいいですよね2週間前のテレビの影響?でか今日は凄く混んでいました。
24時間やってるのがありがたいです。
そば、うどんの単品がまずお安くてサイズもお腹の空き具合に合わせて色々選べます。
そして豊富な天ぷらの種類にその天ぷらもジャンボサイズやハーフサイズが選べるものもありました。
かなりの人気店いつも行列がないところを見たことがない。
時間帯にもよるとは、思いますが、回転率が早いのですぐに注文を取ることができる。
量も多いし天ぷらの種類も豊富なのでとても良いです。
24時間やっているのでとても助かります。
立ち食い蕎麦ですが、なかなかの味わいでありとても良いです。
地域に愛されている感じがします。
できれば、ビールと天ぷらなどで長居をしたいですが、それをやってしまうと回転率が鈍るのでやりません。
ここ、行くしかないでしょ。
食べるしかないでしょ。
なにがいいって言われても困ります。
まず、美味しいことはさておいて、24時間元気がいいこと。
早朝に行くことが多いのですが、24時間営業店舗は早朝がいちばん弱っている時間帯。
夜勤帰りの人も、行ってきますの人も誰もがしっかりと食べています。
天ぷら入れて、ネギまみれにして、つゆすすって。
西日暮里の胃袋を支えているんじゃないでしょうか。
ここにきてジャンボげそ食べて元気つけてから朝一の仕事に向かうのが定番化しています。
上野、谷中を散策がてら寄りました。
ゲソ天、紅生姜天を注文!ごほう天を追加しました。
おつゆを足してくれました。
ネギはセルフなのでたっぷりと!やっぱり黒いおつゆは安心します。
美味しかったよーご馳走さまー\(^o^)/
ここ、結構長いですね。
十年くらい前にも利用しましたが、当時はそれほど蕎麦にこだわりありませんで、今更ながら美味しく頂きました。
お勧めネタはジャンボげそですが、ひと通り試したいです。
2018年4月訪問麺量は小並大、天ぷらも半分がある。
小そばに春菊天で210円。
出しも醤油辛くなく、十分いける。
天ぷらはサクサク感ではなく、浸けて食べるタイプ。
24時間だし、気楽に行けるね。
昔ながらのチープな立ち食いそば好きにおすすめの名店です。
かきあげタイプのゲソ天マニアの方ならさらにおすすめ。
あまり他店では見ない具の天ぷらも豊富なので、変わりメニューマニアな方にも。
かけそば・うどんは220円、小盛は110円、と言う親切なお値段も嬉しいです。
平日の昼時に初訪問。
昼時の為か既に店内は満員。
注文の為、一例に並んで待つこと2~3分。
名物のジャンボゲソ蕎麦を注文!360円なり🎵 蕎麦は湯通しの温め直しにて提供して頂きます。
汁は色が濃いものの味は濃くなく旨い。
ゲソ揚げはその名の通り、めちゃくちゃデカイ‼ゲソ揚げは衣が少なくゲソの量が食べきれない程あります。
しかも旨い❗欲張って春菊揚げを注文しなくて正解でした…。
注文していたら食べきれなかった⁉このジャンボゲソ蕎麦……大手チェーン店や個人店等では安くても1000円ぐらいで提供されるのではないでしょうか⁉ネギはセルフサービス。
店員さんの対応も気持ち良い。
大変満足の一杯でした、ご馳走さま❗ わざわざくる価値あり❗
名前 |
一由そば |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3806-6669 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
こちらは東京イーストの下町エリアを代表するスタンド蕎麦。
とりわけ「ゲソ天」と「太蕎麦」が名物となっており、24時間お客さんはひっきりなしのようです。
この日の朝は、わざわざ勤務先の最寄り駅を通り過ごして日暮里駅で下車。
東口を降りてこちらのお店までまっしぐらに。
空いていた一人用のテーブル席を確保して『ゲソ天そば/430円』をオーダーです。
少し柔めの蕎麦に辛口のお汁。
典型的な東京のスタンド蕎麦ですが、そのバランスが秀逸で、実際、何をトッピングしても旨いんでしょうね。
そして主役のゲソ天。
小さな拳大のそれは、細かく切ったゲソ天が幾重にも重なっている仕様で、箸でつつくと汁の中でバラバラになります。
凄い得した気分になっていいな(^_^;)。
汁に一定時間浸ったこれが、香ばしくコリコリとした噛みごたえがあって、実に美味い!これならジャンボでもいけたなぁ。
スタンド蕎麦でこのクオリティーは嬉しいですね。
蕎麦を食べ尽くしてもまだ残っているゲソ天。
最後はゲソ天のみを頬張り、味わい深く噛み締めて完食。
超大満足の一杯となりました。