厄払い健康成就交通安全今までお世話になり我が家にと...
地元の神社。
御朱印貰おうと思い、社務所を尋ねたが、呼び鈴押しても対応無し。
御朱印はやってないのかな?
幸宮 … 幸せの神様が住む所。
幸手 … 神様が幸せになれる手を差し伸べてくださる。
とても縁起良い神社だと思いませんか?個人的な解釈ですけど…。
かなり気になっていた神社だったので、参拝に。
宝くじ高額当選、金運アップをお願いさせて頂きました。
「どうぞよろしくお願い致します。
」m(__)mちょっと見にくいのですが、本殿の彫刻は見事でしたよ。
書き置きでしたが、御朱印も頂けました。
大きな幸の文字、書体、配置が独特な御朱印で、お気に入りの御朱印です。
😄幸守も頂いたのですが、数種類の可愛いデザインが有り、どれにしようか迷ってしまいました。
(笑)境内に数台止められる駐車場があるのですが、境内への入り口が分からず周辺をぐるぐると迷い、やっと見つけました。
もし迷ってしまった方、周辺には一方通行道路もあるので注意が必要です。
(R5年3月19日)
素晴らしい神社です。
本殿の彫り物が特に素晴らしい!境内に駐車場があります。
埼玉県幸手市中鎮座。
幸手市総鎮守。
立派な拝殿。
社務所で直書き御朱印頂きました。
印象に残る素敵な御朱印でした。
¥500
コロナ禍が一旦、落ち着いたせいか、非常に混んでました。
小さな神社ですが、昔からお世話になってます。
ブランコ、滑り台、鉄棒しかない小さな公園も隣接。
隣接というか敷地内ですね。
最近は少しずつ修復されてます。
昔は年越しのときは升でお酒いただけました。
静かで良いところです。
駐車場あります。
トイレはないです。
静かな町中に、古い歴史を感じさせる社殿、御神木の大銀杏や数々の巨木に囲まれ、幸宮神社は威風堂々と鎮座します。
かつて多くの村人から篤い信仰を受け、この幸宮は今もなを、古き村の鎮守様の名残を残して、多くの人々より深い信仰を受けています。
初めて来ましたが、思ったよりも境内は広く手入れがされてました。
静かな佇まいにある神社。
大きくはありませんが、木に囲まれて素敵な神社でした。
駐車場もあります。
丁寧な御朱印ありがとうございます。
(๑´ω`๑)素晴らしい!私もこのレベルに到達したいな~
小さな社ですが、歴史的に古く御朱印を社務所で直書きで頂けた‼️
とても、雰囲気のある素敵な神社ですね!幸宮神社 大杉神社 八坂神社神楽殿がありました!
御神木は巨木の仲間に入るかな。
厄払い健康成就交通安全今までお世話になり我が家にとって安心してお祓いできる場所です。
幸宮という名前が素晴らしい。
こちらの神社の前の道が、日光御成道が整備される前の古奥州道なんだそうで、確かにレトロな雰囲気のある道は歩いていて気持ちよかったです。
いつも手を煩わせるのが嫌で「書置き」をお願いするのですが、「いいよ、書くよ」と気軽にお返事いただき、お言葉に甘えました。
大きな「幸」は、子供から見ても「幸せの神社なんだね」と気持ちが伝わる気持ちが籠っています。
「幸宮神社(さちみやじんじゃ)」は主神として八幡さま「誉田別之命=応神天皇」、香取さま「経津主之命」を祀っています。
第一鳥居からはかなり奥に深いですが、駐車場は裏手から入ってすぐです。
駐車場に入るのに狭い道でドキドキしました 社務所は引き戸玄関を開けて。
御朱印は幸の立派な字に感動です。
通りすがり「総鎮守 幸宮神社」という看板につられて立ち寄った。
つつましくて品がある神社だった。
境内の木々それぞれにパワーを感じた。
神主さんは祈祷し?で忙しく3回目で幸せがやってくる幸宮神社の素晴らしい御朱印を頂きました 住宅街に囲まれた神社です 神主さんは少し愛想がないような? 奥様?は礼儀正しいお人柄でした。
駐車場入口は西側の狭い道より入る。
入ってすぐの所は住民用の所らしく、神社の駐車場は境内の横、社務所前。
静かな住宅地の中の小さな境内。
幸の御朱印が素敵だ。
素敵な御朱印を頂けます。
住宅街にある、こじんまりとした神社サン。
駐車場もあります。
拝殿の鈴の音がちょっと変わってました♪拝殿脇の大きな木、キレイに縦半分に別れて苔(?)が生えているのが印象的。
幸手にある神社です。
住宅が回り多く、縦長に敷地があり遊具もおいてありました。
前から見ると大きくないが、後ろの社殿はとてもよかったです。
社務所で、ご朱印をお願いしたら、書き置きでと言われ、友達ときたので2枚と言うと、1枚しかないのでと・・・・・がっかり😞💨
やや殺風景な印象の神社ですが、普通に整備・清掃されていました。
この幸宮神社は誉田別之命・経津主之命・大物主之命・倉稲魂之命・菅原道真の五柱を祭神とし、大祭は9月15日となっている。
幸宮神社の創立は不明であるが、奉納品のうちに1699年(元禄12年)3月吉日と記されたものがあることから、それ以前の創立と推測されている。
神社の由緒としては1685年(貞享2年)の設置、その後1742年(寛保2年)に利根川の水害(寛保の洪水・高潮)により社殿が流出し、隣村の上高野村まで流されてしまう。
このため上高野村の八坂社に神輿を預け、毎年の例祭(旧暦:6月7日 ~ 6月18日)の際に幸手宿内に仮屋を作り、氏子一同はこの仮屋を参拝していた。
後の1885年(明治18年)に修復したのを機会に、今日の幸宮神社の拝殿に神輿を安置するようになった。
このような経緯のため祭神が不詳で1886年(明治19年)6月19日に官幣大社氷川神社より分祀を受ける。
そして幸手町を氏子崇敬区域とし、1926年(大正15年)9月に境内社として社殿を新築した。
また現地所在の案内板によれば「幸宮神社は創建より400年以上の歴史を持ち、古くには八幡香取社と称されていたが、1909年(明治42年)に合祀が行われたのを機会に幸宮神社と改称され幸手町の総鎮守となる。
棟札によると今日の本殿は1863年(文久3年)に再建され、総欅の流れ造りとなっている。
昇り龍・下り龍・獅子(阿形と吽形)・鳳凰・天邪鬼・鷹・松などが彫刻され、稲作の様子を田起こしより収穫まで描いた四季農耕の彫刻がある。
拝殿には江戸時代の絵師である宗文の描いた一対の絵馬が奉納されている。
祭礼は元旦祭・年越祭・春秋2回の例祭となっている。
境内社である大杉神社の神輿は6月27日に渡御されている。
八坂の夏祭りでは各町内より山車や神輿が出される。
八坂神社は1865年(貞享2年)6月に浪寄天王山に勧請すると八坂神社の古い記録にある。
1742年(寛保2年)7月の大洪水で浪寄の八坂神社の神輿は上高野まで流されたとあり、祭の古さを読み取れる。
古くには7月14日・15日に祭りが行われていたが、今日では7月の第3土曜日・日曜日に執り行われている。
」という折が記されている。
[3][4]この八坂神社の祭りについては「天王様の祭り」と称され、本来は祭りの行われる時期に発生する疫病を払うことを目的としていたが、今日では神輿や山車などで賑やかさを競う祭りに変化してきている。
祭りに関しては八坂神社の「天王様の祭り」の他、大杉神社の祭礼である「大杉祭り」が行われている。
夏祭りでは神輿が出され、この大杉神社の祭りは「あんばさま」とも称されている。
境内にかつては中央神池が所在し、その周囲には小さな山が作られ児童遊園や休憩場となっていた。
現在では山などは姿を消しているが、拝殿前に児童遊具やベンチなどが所在している。
境内社として八坂神社と今宮神社が祀られているが、八坂神社は境内社とされる以前大字幸手字浪寄に鎮座し、祭神として建速須佐之男命が祀られていた。
現在境内社として大杉神社、八坂神社、稲荷社が祀られている。
境内施設として、本殿(社殿)、舞殿(舞台)、鳥居(「幸宮神社」の神額)、案内板(複数)、狛犬一対、灯籠(複数)、手水舎、境内社(大杉神社・稲荷社に鳥居あり、八坂神社には鳥居なし)、仲町山車庫、児童遊具(ブランコ、鉄棒、滑り台)、ベンチ、「幸宮神社」と彫られた標柱、「幸手市指定有形文化財彫刻 幸宮神社本殿の彫刻」と彫られた標柱、「阿波 大杉神社参拝」と彫られた石碑、「今宮神社 神殿再建」と彫られた石碑、「猿田彦太神」と彫られた石碑、「琴平大神」と彫られた石碑、「神徳無窮」と彫られた石碑、「阿波大杉参拝者寄贈」と彫られた石碑、「國威宣揚」と彫られた石碑、「氏子中」と彫られた石碑、幸宮記念会館(社務所)、「忠靈塔」と彫られた石碑、「記念碑」と彫られた石碑、イチョウの木、杉の木、欅の木、ツバキの木、紫陽花、モチノキ、リュウノヒゲ、ヤツデ、棕櫚などである。
幸手駅より歩いて参拝しました。
地元の鎮守といった感じで、ややコンパクトです。
社務所で御朱印もらえます。
御朱印あり♪こじんまりとしていますが、すばらしい神社でした(^^)
豆拾いでいきました笑全然お菓子が取れませんでした。むかつくぅ幸手人のガキばっかり。
明治42年に幸宮(さちのみや)神社と改称され、幸手町の総鎮守となったそうです。
本殿には、昇り龍・下り龍・獅子(阿形と吽形)・鳳凰・天邪鬼・鷹・松などが彫刻され、稲作の様子を田起こしより収穫まで描いた四季農耕の彫刻があるとされていますが、囲いの隙間からチラッと見えるだけで、ゆっくり鑑賞することはできません。
名前 |
幸宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0480-43-3151 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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社務所でベルを鳴らして書き置きの御朱印をいただきました。