天ぷら、鴨せいろ蕎麦を食べたが最高に美味しかった。
平日だったので、待たずに入れました。
店内の雰囲気もよく、清潔感もあり、お蕎麦も美味しいです。
床はホットカーペットで暖かい。
メニューは少ないと口コミにありますが、その分、こだわられているからだと思います。
若干、お蕎麦の量が少ないように感じましたが、鴨汁の方が具沢山だったので、結果ちょうど良かったです。
連れが穴子天せいろを注文しましたが、肉厚で外はサクッと中はフワフワで、穴子があまり好きではない私も美味しかったです。
また違うお蕎麦を食べに伺います。
日曜日に神楽坂を散策中、行列を発見。
何屋さんかと覗いたらお蕎麦屋さんでした。
5組目でしたがたまたま出てくる人が多いタイミングで15分程で入店出来ました。
私は鴨せいろ。
夫は穴子天ぷらせいろ。
待っている間にお酒と葉わさびのアテを注文今の時期だけなのか、お酒は常温か熱燗だけということでした。
鴨せいろは柚子とお出汁の香が豊かで食欲をそそられます。
肝心のお蕎麦も細めでツルツル喉越しもよく本当に美味しかったですが、皆さんが仰る通りお蕎麦の量は少ないですね。
私も本気を出せば二口で終われそう笑夫の天ぷらも少し頂きましたが穴子の骨はサクサク身はふかふかでこちらも美味しかったです!量の割にお値段も高めですが、最後には美味しくてまた来たいと思えるお店でした。
※現金のみの支払いです。
量が少なく、かなりお高めかと思います。
が、路地裏の穴場感と美味しさが光る蕎麦百名店選出店。
小さなお店なので、並ぶことを覚悟の上で訪店を。
休日12時過ぎ、ラスト1席に滑り込み。
単品注文の方も一定数いらっしゃるので、回転はそこまで悪くないかも。
【食べたもの】海老天せいろ ¥2420瓶ビール(中瓶) ¥820大食いという評価は一度も受けたことのない私ですが、それでもこれはかなり量が少ないと思いました。
これはさては、お蕎麦もビールもかなりお高いな…?お隣にラガーマン系の学生さんっぽい方がいらしたので、思わず「大丈夫…???足りる…!!!?おばちゃん、何品か奢ってあげようか!!!?」と言いかけました(笑)いや完全に怪しいのでちゃんと自重しましたが(^_^;)でも、美味しい。
そして、呑むならこのくらいがちょうどいい。
程よく歯ごたえのあるお蕎麦がツボでした。
ミドサー女子にはかえってこのくらいでよかったかも。
おひとりさま女子も複数名いらっしゃり、店員さんも感じが良く、安心して呑めるお店でした。
皆さんのレビューを拝見するに、夜に飲み屋さんとして利用するのがよさそうなお店ですね。
ごちそうさまでした!
日曜日のランチ13時頃訪問しました。
雨の日だったからか先客一名のみですぐに入店出来ました。
天麩羅の盛り合わせとせいろをオーダーしました。
天麩羅はどれもサクッと揚がっていました。
ヤングコーンの天麩羅は初めてでしたが食感が良く美味しかったです。
お蕎麦もお上品な量ではありましたがコシがしっかりしていて香りも良かったです!
神楽坂にあるお蕎麦屋さん、「神楽坂 大川や」【お昼でも蕎麦前専門店という雰囲気ですが、せいろと蕎麦湯をじっくり味わうのも一興です。
】裏通りの門、モダンで素敵な佇まい。
靴を脱いで上がります。
落ち着いた雰囲気のカウンター席。
11:30オープンですが、少し前から開けているのか、すでに先客2組が蕎麦前を始めていました。
2階には個室があるようで、サービス料10%かかりますが、夜は予約して使えるようです。
せいろ930円を頼みました。
量はやや少なめ。
細身の上品な蕎麦。
なんとも言えない風味を味わえます。
これが蕎麦の醍醐味!蕎麦湯にもそれが如実に表れています。
旨い蕎麦屋は、蕎麦湯に違いが出る。
蕎麦湯は蕎麦猪口で三杯。
量もベスト。
身体の芯まで温まりました。
平日12:00前ですが、表には数組待ちが出来ていました。
神楽坂で蕎麦と言えば、大川やとなる日も近いのでは。
百名店ではなく、トップ10に入ってもおかしくないと思います。
味醂が強めの濃い付け汁。
静かな空間で料理が楽しめる。
とても高いが、とんでもなく美味しい。
下仁田ネギと天婦羅 あおさの蕎麦、蕎麦はしなやか、出汁もかつおの香りが高くて美味しくて満足しました。
サッポロの赤星を飲みながら玉子焼き、天ぷら、鴨せいろ蕎麦を食べたが最高に美味しかった。
美味しいんだけどねぇ、量がちょっと少ないのと値段もまあまあいい値段。
それだけの内容はあるとは思うけど。
大川やさんの蕎麦前にお酒があれば他に何もいらない、とトリップできる空間。
おひたし、穴子の天ぷら、ニシンはぜひお試しを。
常備の喜久酔の特別純米が全てにぴったり。
さて真打のせいろは1枚では終わらない香りの高さ。
あるいは飲み過ぎてしまったら、温かいかけそばが優しく胃をリカバリー。
古民家風の店構えの蕎麦屋さん。
蕎麦が食べたくなって訪問。
ちょっと遅かったからか、とろろそばはもうなし。
蕎麦がきと、天ぷらは、メニューにはアナゴと野菜しかなかったが、聞いたら海老もあるとのことで、それを、注文。
カウンターだったので、蕎麦がきを作るところを目の前で見て感動しました。
天ぷらもそばも、めちゃくちゃ美味しい。
そばの量がちょっとお上品だったので、男性は物足りなそう。
でもそれを補って余りある美味しさだったので、また、来たいお店です。
北欧風な美しいインテリアの中で食べる蕎麦は絶品。
全てが美味しく素材も大変よいものを使用しているのがわかります。
友人を連れてきたくなる良質な蕎麦屋さんです。
蕎麦は絶品。
日本酒の銘柄は多いわけではないがこだわりを揃えてる。
お店の2階席でしたが他にお客様が居なかったので貸切の様にゆっくりと出来ましたせいろも田舎せいろも美味しくっておかわりもペロリと食べちゃいました蕎麦汁と別に天つゆと塩がだされて流石だなと感心しました、また行きたいです(*´艸`*)♡
神楽坂だからこの様なお店にしたのか、神楽坂にあるからこの様なお店になったのか。
神楽坂の本通りを折れて、更に左に折れた正面に敷居の高そうな面構えのお店があります。
店内の設えも落ち着いており、一階はテーブルが2卓とカウンター席。
二階にはテーブル席が2卓とこじんまりしてます。
十割蕎麦と限定(田舎)蕎麦を頂きました。
いづれも細麺で辛口ツユ好みの私しは満足でした。
大盛りは無く追加麺となります。
お値段は800前後と若干高めですが、更に麺の量が少ないので、せいろ蕎麦一枚では昼食では不足です。
昼食時に訪ねたので酒や他の料理は頂けませんでしたので、次回は夕刻に訪ねたいと思っています。
営業時間が短いのです。
14時が昼のラストオーダーなので13時過ぎでしたら待たずに入れます。
肴も充実してます。
お蕎麦も美味しいですが、その他のお料理も一品一品丁寧に作られているのが伝わります。
入口が少し入り辛いですが、1人でもゆっくり食事できる素敵なお店だと思います♪
名前 |
神楽坂 大川や |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3269-5011 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土] 11:30~14:00,18:00~21:00 [日] 11:30~15:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
11:45分頃に到着。
既に10人以上の並びがあり、入るまでに45分ほどかかった。
せいろ1