規模は小さいながら、歴史のあるお寺です。
大黒天巡り専用に最適なオリジナル御朱印帳。
黒地に金箔圧し、見開きで大きな打出の小槌、嬉しい大判:1500円です。
大久保通りに面したところにあるこじんまりとしたお寺。
慶長三年(1598)に創建され、室町時代に造られた大黒天様が有名。
新宿山ノ手七福神巡りの大黒様がここです。
日蓮宗。
慶長3年(1598)に当時は武蔵国豊島郡市ヶ谷田町と呼ばれていたところ(現・新宿区市谷田町)に、尊重院日静上人によって開創されました。
新宿山の手七福神のひとつです。
有り難く、御首題と、新宿山の手七福神の”大黒天”の御朱印を頂きました。
大黒天様はぶっとく豪快な墨書きでなかなかの迫力です!
ここの仏様の像がポケスポットになってます。
とても可愛らしい丸いお地蔵様と大黒天様がいらっしゃって、みんなニッコリしていて和みます。
そこまで大きなお寺ではないですが、お参りに来る方も沢山いました。
山手七福神というののひとつみたいです。
ご住職さまのお顔がとても優しい顔をしているのが印象的です。
御朱印と御首題の両方いただくことができます。
こちらの近くにはたくさんの日蓮宗のお寺さんがありますので御首題は一度に頂くことができますよ!
新宿山ノ手七福神のひとつ神楽坂の善国寺 毘沙門天から歩いて15分から20分弱で行けます。
慶長3年に尊重院目静上人が身延山から移したそうです。
度重なる火事でも焼け残ったことから、「火伏の大黒天」と言われております。
住職の力強い御朱印を書いて頂けました。
親しみやすさ抜群のお寺!お寺や神社をお参りするのが好きな私としては、①お堂に上がり、ご本尊の近くで心ゆくまでお参りができる、ということだけでもポイントが高いのに、②仏教関連のワークショップ等、様々な外に開かれたイベントを行っている、③住職の人柄がとても良い(^^)という、こんなお寺が近所だったらなー菩提寺だったらなーという、私の中では理想のお寺でした。
居心地よくてまたお参りに行きたくなっちゃいます(^^)v
新宿山ノ手七福神めぐりで訪れました。
こちらの大黒天像は、1985年7月に新宿区有形文化財に指定され、開創の際、山梨県の身延山久遠寺から移されたそうです。
この大黒天像は高さ約15cmの木造立像で、大黒頭巾をかぶり小槌と大袋を持ち台座に乗る様式ですが、江戸時代のものと異なり、お顔は、微笑ではなく厳しい表情をされているそうです。
度重なる火災にも焼け残ったことから「開運・火防せ大黒」と崇敬されてきたとのことです。
境内には、丸くて優しいお顔の「えんまん大黒」像や、水子供養もしているからか、可愛い小さなお地蔵様も沢山安置されていて、その表情に癒されます。
神社仏閣によくある暗いイメージがありませんでした。
大江戸線/牛込柳町西口徒歩3分だが東口から車道を渡った方が早い。
経王寺は、大黒山と号します。
要詮院日慶が開山、当地の豪農冠勝平が開基となり、明暦元年当地に創建しました。
本堂の隣の大黒堂には日蓮上人の作と伝えられる大黒天が鎮守として祀られています。
慶長3年に身延山より移された、室町時代の大黒天の特徴でしょうか、大黒頭巾、大袋、小槌というおなじみの恰好でありながら表情は硬く、普通の大黒様のイメージとは趣きを異にしている。
度重なる火災に見舞われながらも、焼け残り「火伏せの大黒様」として多くの庶民から崇敬されている。
慶応4年の上野戦争のとき敗走した彰義隊士をかくまったため、新政府軍の攻撃をうけ山門には今も銃弾の痕が残っている。
2ヶ月に一度大黒天の御開帳があります❗毎月寺子屋ワークショップを開催して仏教の教え等を学べまし他に、ヨガ・一日入門等も体験できます。
住職さんの説明の軽やか・面白さももなかなかです。
経王寺は慶長三年(1598)に尊重院日静上人という僧によって開創されました境内にある大黒天は度重なる火災の際にも焼け残ったことから「火伏の大黒天」として崇められており、新宿山之手七福神の大黒天にもなっていますちっちゃなお地蔵さんがとってもかわいらしいですねはな祭りの日や節分にもらえる限定御朱印目的にその時期には長い列ができるほど人が集まるということです。
完全に 17時も過ぎて 恐る恐る お参りだけして 覗いてたら 出ていかれようとされた方が 大丈夫ですょと、場所を教えて下さって ご住職も とても 良い方で 打出の小槌? 振らせて貰い 御朱印も 快く 豪快なのを頂けました。
慶長三年(1598)に当時は武蔵国豊島郡(むさしのくにとしまごおり)市ヶ谷田町と呼ばれていたところ(現・新宿区市谷田町)に、尊重院日静上人(そんじゅういんにちじょうしょうにん)という僧によって開創されました。
御朱印、御百題いただけます。
小さいお寺ですがとても親切に対応してくださいます。
力強い御朱印と御百題は素晴らしいの一言につきます。
2018年1月11日。
一つ目の善国寺より歩いて向かいました。
お寺は、通り沿いにあります。
新宿山ノ手七福神、大黒天を祀るお寺です。
こちらの大黒天は、室町時代より幾つかの火災より焼け残った為に火防せの大黒天と呼ばれています。
境内にある小さな石仏に癒されました。
お堂中の大黒天は、残念ながら撮影不可でした。
規模は小さいながら、歴史のあるお寺です。
大黒様をお祀りすることで有名。
元々は身延山に祀られていたものが経王寺に遷座され、数度の火災に遭遇しても無事であったことから「火防(ひぶせ)大黒天」とされています(火事の度に持ち出されるくらい、大切にお祀りされてきたのでしょう。
新宿区文化財)。
お守りを授与下さる際も、御住職はただ出してくるだけではなく、大黒様の前で火打石を切って祈祷して下さいました。
御首題・御朱印は極めて豪快です。
名前 |
経王寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3341-1314 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
御首題と新宿山の手七福神 大黒天です感じの良いお寺さんでした御首題は御首題帳のみに書き込みして頂けますそれと御題目(10分位)を上げないと御首題を頂けません御朱印は書込み書置きです。