どのような業態かを理解したので入店しました。
間違いないソースカツ丼。
定番は、薄カツと厚カツが丼いっぱいに載ったメニュー。
正直、普通のソースカツより、どちらのカツも薄く肉厚感にはかけるものの、味は本物!甘いソースが漬かった中まで染みた食いごたえのある味。
お好みでつけられる辛子がまたユニークで、固形(ムース状)になっています。
固形なのにカツに塗るとしゅわっとバターのようにカツと一体化し、ピリッと味に変化を加えてくれる。
米はかなり固めに炊かれていて、ソースカツによく合う!タレが米にも染みてますが硬いから米の歯ごたえがなくならない!サイドメニューとしてポテサラカツ頼みましたが、これは普通でした。
ソース味のカツ丼は初めてでしたが、良い意味でジャンキーで美味しかったです。
カツはカラッと(カリッと?)揚がっていて、トンカツとしてはかなり薄いためかソースとご飯とよく合い、バランスが取れていました。
ご飯もかなり硬めに炊いてあり、良かったです。
おみそ汁もかなり塩っぱめですが、味噌の味が濃く美味しかったです。
場所柄かいささか高めの値付けですが、たまに行ってみたいと思わせる味でした。
昼は知りませんが、夜は空いてそうです。
今、都内で導入される様になったQRコードのリンクから専用サイトに接続してオーダーするシステムです。
注文するとお茶と食前に梅干しを提供してくれました。
期間限定のメンチミックス丼(¥1,000)を注文しました。
カツもメンチも味がある程度付いていますが、好みで追いソースが出来ます。
この追いソースが器ごと冷やしたゼリー状のソースで、おもしろかったです。
熱々のメンチカツに載せたら直後はゼリー状でしたが、熱でソースが溶けるとまるでウスターソースの様にサラサラソースになってました。
おそらくゼリー同様、ゼラチンか何かで冷やして固めていたのだと思います。
ソースは濃いわけではないので、多少かけ過ぎても味が濃過ぎる事にはならなそうです。
メンチカツの中身は固めで、まるでハンバーグを衣を付けて揚げたような感じでした。
衣はサクサク、パリッとしていて、食感も味も良く美味しかったです。
カツは、厚みのあるアツカツと薄いウスカツと二種類あり、どちらも美味しかったです。
見た目の期待通り旨味のあるソースカツでとっても美味しかったです。
早稲田鶴巻町からこちら日本橋に昨年5月移転オープンしたソースカツ丼専門店!ランチメニューにはワセカツ丼・ベジカツ丼・ベジミックス丼があるけどワセカツ丼をチョイス👍🏻アツカツ2枚・ウスカツ3枚・コールスローサラダ・大根の漬物・キャベツたっぷりな味噌汁・梅干し・辛子ソースがセット🙆♂️カレーカツ丼は細かくカットされたカツがトッピングのよう・ソースを足してもいい感じ😆
再訪。
やっぱり美味しいから、また足が、、。
クチコミを見てくださったのか?お味噌汁は適温で小鉢は適量に。
スタッフの方も皆さん感じよく、気持ちよく食事できました。
ありがとうございます😊しかし、一度、客側かろ揚げ場の上の棚を見て欲しいです。
よろしくお願いします。
———————————-美味しいです。
薄いとかいろいろ書かれてますが、初めて食べた時からそうなので、食べ易くて良いなとしか、、。
辛子がまた、味変できて良いです。
値段も妥当だと思いますが、本当に少量の小鉢と切れ端のようなお新香をやめて、キャベツの千切りでも入れてほしいです。
お味噌汁はどなたか指摘されてましたが、ぬるいまま。
厨房の男性が頻繁にマスクから上唇まで出してます。
白い清潔なマスクを付けてほしいです。
ソースカツ丼のお店です。
以前は早稲田にお店があり、その時によく食べていたお店が、今年日本橋に移転オープンしました。
メニューは、薄いカツと厚いカツの乗ったワセカツ丼が看板で、お野菜のみのカツもあります。
ワセカツ丼プラスお野菜カツとかも、自分は好きで注文します。
ムース状になったカラシがついてますので、辛いのが平気な方は載せてみてください。
食事の前に出てくる梅干し、サービスのお茶、ごはんのたき加減、お味噌汁の出汁の味も本当に美味しくて、このところ日本橋でお米食べたいときは、真っ先に候補になります。
飲みの方も利用しやすいと思います。
写真はワセカツ丼と定食です。
ワセカツ定食 福井フェア アツカツ2 ウスカツ3 辛子ソースジュレを付けて ご飯によく合う 福井フェア ダイコンの煮物ときな粉アイスがつきます。
美味しかった。
美味しいのですが、値段には釣り合っていないと感じました。
-200円くらいなら満足です。
雰囲気がよく、味も美味しい。
早稲田にあるカツ専門店、秦す庵にやって来ました。
古い建物を改装してあり、オシャレな空間になっています。
ワセカツ丼!1000円を頼みました。
薄カツ3枚、あつカツ2枚丼のふたを開けると、ソースの香りが鼻に抜けます。
少し甘味のあるソースでした。
薄めのカツを、まんべんなくコーティングしています。
薄カツのサクッとした食感と、あつカツの溢れる旨味、両方楽しめました。
自家製?マスタードソースを付けると、甘味と辛みが複雑に絡みます。
そして、調和を感じる味わいになりました。
これはこれでバランスがとれてると思いますが、甘味がもう少し落ち着いたほうが好みです。
逆にこの味つけが好きな人は、ハマって通うのでしょう。
個人店は、メニューを広げ誰もが美味しいと思うものを作るよりも、特定の人がハマって美味しいと感じるものを作るべきかと思いました。
いずれにしても、料理のクオリティは高く、早稲田の名店と言っても良いでしょう。
熱々のキャベツの味噌汁。
食感がサクサク。
漬け物とパイナップルが添えられています。
甘いパイナップルでした。
メニューの裏側には、お酒が載ってました。
夜はカツとお酒も、良いかもしれませんね。
早稲田大学の学生に人気のお店奏す庵さんです。
3種ミックス丼をいただきました。
年輩のご夫婦が切り盛りされているお店は折り目正しいです。
着丼。
新潟のタレカツに似ているでしょうか。
丼はカツとご飯オンリーですね。
さっぱりで宜しい。
カツは薄めでソースも薄漬け、味も濃くなく美味しいです。
自分は個人的にカツよりメンチが美味しかった。
吉祥寺の行列名店「さとう」を思い出しました。
あとキャベツのお味噌汁とオリジナルマスタードソースが美味しかったです。
CPも良心的だと思います。
ごちそうさまでした。
おまかせ丼うすカツ2枚、メンチ、レンコン、アスパラ、ナス、ジャガイモ染み込んだソースカツは、サクサクでなかなかの美味しかったです野菜も美味しくて良かったです。
ソースカツ丼がとっても美味しかった!フルーティーな酸味のあるソースがとても美味しかったです。
カツの厚さは、うすカツ、あつカツ、と2種類あるのですが、よりソースの美味しさを堪能できる「うすカツ」が好き。
一緒に添えられた梅干しも美味しかった。
奏す庵(そうす・あん)という名前のとおり、カツ丼界における『ソース』の美味しさではかなり上位なのではないだろうか?また、店員さんは恐らく夫婦なのかな?なんとなく、ほんわかした雰囲気のお二人で居心地もよくて、お店の温かさを感じました。
大好きなお店です。
早稲田鶴巻町の早稲田通り沿いにあるこちらのお店、最初は外観から何屋さんかわからず、入るのに躊躇してましたが、店前に置いてあるPOPを見て、どのような業態かを理解したので入店しました。
さて、コロナの影響もあってか、先客ゼロ。
テイクアウトもやっているようで、途中でお客さんが取りに来ていました。
そして、名物でもあろうワセカツ丼をオーダーしました。
薄カツ(3枚)と厚カツ(2枚)とがコラボっています。
ソースカツ美味しいですね~!ごはんの大盛は無料なんだそうです。
ソースとカツの相性が抜群ですね。
その他、みそ汁、梅、お新香、パイナップルが付いてきます。
そして・・・謎のエスプレッソみたいなのが、デザートかと思い最後まで残しておいたのです。
そして最後に一口・・・ん?これ「追タレ」だったんかい!!!この説明くらいしてもらわないと、普通の客わからんって・・・(笑)このオペレーションを変えるだけでも満足度は変わるのではないでしょうか?とお店へ提言。
支払いはPayPay。
エアペイが入っているから大体のキャッシュレス対応していそうだ。
ワセカツとカツカレーを注文。
カリッとしたカツと甘いソースのワセカツ。
カツと甘辛ソース風カレーが絶妙にマッチするカツカレー。
どちらもなかなか食べられない一品。
お肉はいづれも薄めで、カリカリの衣を楽しむためのお店のようだ。
揚げカツ丼の奏す庵で期間限定まかないカツカレー丼をやってるとTwitterでみかけたので、カレー好きとしてはいてもたまらず行ってきました。
お茶と、なぜかの梅干し、香の物とフルーツが一切れは変わらず。
味噌汁はシャッキリ感を残したキャベツの味噌汁で、うまかった。
そしてまかないカツカレー丼。
メンチ一個はそのまま載っていて、ウスカツは切手サイズくらいにカットされてその上にカレーがかかっています。
これ、普通のカツカレーはカツとカレーの分離感がありますが、カツとカレーの一体感は新しい食感ですね。
カレーは出汁でといた蕎麦屋のカレー風だけど、しっかり辛い。
辛さは選べないけど、一般的な中辛と辛口の間くらいかな。
どんぶりにカレーなので、カレールウに接しないご飯のために、カップ一杯にカレールウがついていました。
出汁がきいているので、カレースープ(シチュー)としても飲めますね。
早稲田大学の学生街のはじっこなのですが、落ち着いた雰囲気とすこし単価高め設定なので、学生でわさわさすることはほとんどないと思います。
同僚と会話しながら食事する人たちが何組かいらっしゃいました。
静かに食事できそうです。
おいしゅうございました。
ランチのお店を探していてたまたま通りがかって入ってみました。
カウンターのみのお席と、とてもシンプルでお洒落な内装が良い感じで、なんとなくこだわりを感じました。
私がいただいたのは、ワセカツ!丼。
うすカツ3枚、あつカツ2枚が乗った丼と、梅干し、お味噌汁、お漬物とパイナップルが付いて1000円です。
ご飯の大盛は無料で、カツの追加ができたり、お味噌汁を豚汁に変更していただくことができます。
学生街のソースカツ屋さんなので、さぞかしこってりしているのだろうと覚悟して食べましたが、そんなことはなく、サックサクのカツとフルーティで甘めのなソースが絶妙で胸やけもせず最後まで美味しくいただくことができました!お店の方の雰囲気もとても良く、落ち着いて食事ができました。
また行こうと思います。
ランチで定番と思しきワセカツ!丼をいただきました。
いわゆるソースカツ丼です。
卵でとじてあるカツ丼とは別物ですね。
甘過ぎる、カツが薄過ぎるという意見があるようですが、北陸方面で食されているソースカツ丼のお店ですので(たぶん)、これはこういうものとして味わうべきでしょう。
ご飯大盛り無料ですが、かなりボリュームがあるので、気をつけた方がいいと思います。
全体的に丁寧な仕事をされていると思います。
早稲田界隈でパンチのあるランチを食したいならオススメです。
定休日が多め(しばらくは火水お休みとか)なので、来店時は気をつけましょう!
お昼を食べに行くつもりのお店が、臨時休業でふらりと寄ったお店。
ソースカツ丼のお店で、店内も綺麗でシンプルな内装、スポットライトがオシャレな印象です。
頼んだのはメニューの一番上「ワセカツ丼」をチョイスうすカツ3枚、あつカツ2枚が乗って、なかなかのボリューム。
ソースも甘さのあるさらりとしたタイプで、からしマヨネーズを合わせたソースと梅干しが付いているので、アクセントに丁度いい感じ。
早稲田大学が近くなので、学生に人気があるんだろうと勝手に想像。
お店を出た時に張り紙があり、大正の初めにこの鶴巻町でソースカツ丼が誕生したと書いてあり、少し歴史の勉強になりました。
ごちそうさまでした。
早稲田通りに面し長い間「早大生」や近隣の方々のお腹と懐と心をいやしてくれていますね。
素敵な空間です。
アツアツ、サクサクのカツに野菜の甘さが良く出てる味噌汁。
初回に行ったときには1000円でこれならと大満足だったのですが、前回訪ねた時にはそれ程の熱さがなく、ちょっと残念……。
確かに元々かなり熱かったので人によっては食べにくかったかもしれないですけど、個人的にはそれ以前のアツアツな方が好きでした。
カウンター席だが、卓の奥行きがありゆったりとしている。
店内は和のしつらえで落ちつける空間。
ひとりでふらりと訪れて、揚げたてのカツにオリジナルのソースをかけたソースカツ丼をほおばる。
うまい。
丼料理だから、ボリュームにも満足。
不思議なことに、お腹一杯で店を後にすると、満腹感が後を引かない。
上質な料理とは、そういうものなのか。
体験に価値を見いだせない方にはおすすめしません。
上品なカウンターに開放感のあるキッチン。
タレカツだけど、新潟のタレカツみたいにめんつゆ風ではなく、薄めのソース?につけたカツ。
にもかかわらず、サクサク感があって歯切れもいい肉。
ちょっと大人なカツ丼かな。
ワセカツ丼、980円。
ソースカツ丼でタレが自分好みだったのははじめて。
甘口のタレで薄めのカツとよく合う。
ご飯は普通で注文したが、普通では少ない。
カツが5枚も乗っているので、ご飯とカツのペース配分を考えると多めでも十分いける。
また機会があれば行きたい。
名前 |
奏す庵 sauce un |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6262-6842 |
住所 |
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1−1 日本橋三井タワー 地下一階タワーダイニング |
営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~15:00,17:00~22:00 [水] 定休日 |
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評価 |
4.1 |
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日本橋三井タワーの地下一階にあるお店で、絶品のソースカツ丼をいただきました。
特徴的なのは、薄めに仕上げられたカツがソースとしっかり絡み、ソースの濃厚な味わいが際立つ点です。
また、カツに添えられたからしソースが絶妙で、ピリッとした辛さがアクセントになり、さらに食欲をそそります。
みそ汁もダシが効いており、カツ丼との相性が抜群です。
そして、ランチにはデザートも付いており、食後の満足感もばっちり。
贅沢なランチタイムを過ごすことができました。