きれいなレイアウトで居心地が良い。
あゆみブックス時代から、長いことお世話になってます。
ただの本売り、されど本売り。
本が欲しいのならば便利な代替手段が確立した時代であることを鑑みればなかなかに厳しい状況である中で、あゆみブックスはこの街に生きる人達のために頑張ってくれてきていたように思います。
街にとって書店とはなにか、憲法上其の活動が保証されている以上、他の業種とは異なり社会から期待された役割というものがある。
新刊コーナーに並ぶ売れ線の書籍の隣に、どうにも売れそうにもない人文書がしっかりと置いてあるなど、そこに書店としての矜持を感じ取って日々勇気づけられておりました。
しかし、コロナの影響もあるのでしょうか、あゆみブックスにならあるだろう思った本が、ここ最近は新刊コーナーに並んでおらず、なんとも寂しく思います。
私の蒐集能力が落ちているだけかもしれませんが。
今後も応援させていただくつもりです、よろしくおねがいします。
小さな本屋さんかなと思ったら、奥にめちゃくちゃ広い…漫画も参考書も、実用書もかなり豊富です。
大学の近くなせいか、むずかしめな本が多いような気がします。
いくつかほしい本がありましたが、荷物が多かったのでまた次回買いに行こうと思います。
早稲田穴八幡宮交差点、地下鉄東西線早稲田駅最寄割にマニアックな雑誌、アニメ研究やスポーツ格闘技評論から岩波文庫平家物語学術書、文房具幅広いですが最近の紙媒体離れで積んである部数が減った気が更に従来の学問が微妙になり隣に声優学校や鬼滅の刃限定カフェが。
全体的に新刊が多く、様々なジャンルの本が取り揃えてありました。
店内は少々狭いですが、文房具品もありました。
時間つぶしに訪れたのですが、数点、購入させていただきました。
早稲田駅周辺で最近減ってしまった本格的な本屋です。
そんなに広くないけどあると便利。
しかし新聞広告に出ている単行本でも結構出版社によっては扱っていない本が多いという事を知りました。
結局AMAZONで買った方が探しまわらなくて良いという事か?
小ぢんまりした奥行きにあるべき書籍が適度な量で並ぶ理想的な街の書店だと思います。
手前から新刊、雑誌、新書、文庫、コミックという風に続きます。
あ、Tポイント貯まります。
小説の棚の背がとても低いのでマジで探しにくいです。
しかし、雑誌のバックナンバー並べていたりしていてセレクトは好きです。
特定の本を探すよりは時間を潰すのに向いているかも。
映画や音楽、コラムなど、文化系の面白い本をピックアップして店頭にならべてあり、いつも楽しい出会いがある本屋さんです。
チョイスがほかの本屋さんとは一味違います。
また、深夜0時までやっているので、夜散歩にでかけるときにふらっとよることができ、愛用している本屋さんです。
雑誌や参考書なども充実しているので、日常的に必要になるものも難なく揃います。
一部マスキングテープなど、可愛い雑貨もおいてあり、見るだけでも楽しいです。
あゆみBOOKSとして長年通っていましたが、このたび「文禄堂」と名前を変えてリニューアル。
品揃えがよく、レジ近くの棚にはテーマやコンセプトを変えて厳選した書籍やマンガが並んでいるので、これ面白そう、とついつい買ってしまいます。
このご時世、本屋が生き残るのは大変かと思いますがこれからも応援していきたい本屋さんです。
学生向けによく考えられた品揃え。
特に入り口近くの新刊コーナーが面白い。
頭の悪いネトウヨ本、嫌韓嫌中本を表に並べたりしないところにこの本屋の高い知性がうかがえる。
名前 |
文禄堂 早稲田店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3203-7123 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~0:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
可もなく不可もなし。
土日は比較的空いていて、アルバイトの店員さんも手持ち無沙汰そうです。