静かで綺麗でゆっくりと過ごせるのでとても良いです。
日本交通公社旅の図書館 / / .
静かで綺麗でゆっくりと過ごせるのでとても良いです。
一階の一般コーナーはごくごく一般的な品揃えでした。
入口正面に電話が設置してあり、利用者は受付で手続きするよう案内があるので、この電話で受付に電話をかけるシステムなのかと勘違いしそうですが、これは交通公社に用がある方や業務向けのものなのでスルー。
図書館は向かって右奥の通路の先にある受付で、利用申請書に名前や住所、利用目的などを記入し、身分証明証を提示する必要があります。
1階はライトな書籍や雑誌が多く、1階のみの利用であれば、身分証の提示も不要とのこと。
地下1階は、やや学術的な資料が多く、地下への階段入口は、受付で貸し出される入館証カードをリーダーにかざすことでドアが開くシステムになっており、何やら厳重感があります。
地下には、図書検索用の端末もあり、図書の内容も、国土交通省の観光白書のようなお堅いものから、アニメの聖地巡礼本のようなユルい感じの本もありました。
凄く旅の本が充実していて良いんだけど、一人でじっくり集中して楽しみたい環境に欠けている。
2017/04/21東京駅から移ったので初めて訪れた。
前はロッカーに荷物を入れないといけなかったのが持込OKになった。
但し、入館書記名と入館札を付けないと入れない。
🚃地下鉄青山1丁目駅から歩いて5分位🚗駐車場無し、正面の道超狭いghostではギリギリでした。
1通です。
青山にお引っ越ししてから初めて訪れました。
広さはこちらの方がいいですし、荷物もロッカーに預ける手間がなくなったのはいいですが、入館受付(以前も記入があったが身分証提示はなかった)が少々厳しくなったかな?という感じがあります。
ただ調べものは探しづらくなったかも…以前は「まっぷる」も「るるぶ」の横にあったのになくなってた?他「上撰の旅」、「JTBさんのひとり歩き」シリーズも見られず。
係りの方に聞けば奥にあったかもしれませんが、気軽に手に取りづらくなってしまったような。
折角「旅の」専門にした施設なので、もう少し開館時間を伸ばすとか手に取れる冊子が多いといいなというのはあります。
(以前、夏休みのときだけ開館時間7時まで延長ってのがあったような…)場所も以前と比べるとアクセスが悪くなってしまったし、次回訪れるのは先になるかもしれません。
2017/04/21東京駅から移ったので初めて訪れた。
前はロッカーに荷物を入れないといけなかったのが持込OKになった。
但し、入館書記名と入館札を付けないと入れない。
地下鉄青山1丁目駅から歩いて5分位駐車場無し、正面の道超狭いghostではギリギリでした。
1通です。
土日休み。
どうにかして欲しいです。
観光関連の書籍、ジャーナル、ガイドブック、地域雑誌などが閲覧できます。
昭和初期のガイドブックなど貴重書もありおすすめ。
東京駅近くにあった時の方が国でまとめて見られて良かった。
今は、各雑誌ごとにならんでいるので探しにくいことこのうえない。
カウンターや2階を騒がしくするのもいいことではないと思う。
ここに移って、良さが半減した。
名前 |
日本交通公社旅の図書館 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 10:30~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
大量のガイドブックが置いてある。
図書館だけあって飲食はできない。
入場にはいくらかの個人情報を記入する必要があり、地下(統計に関する資料とかがあるらしい)に入るには身分証まで必要となる。
ミクロネシアとかマイナーな国、北朝鮮ですらガイドブックが置いてあり、韓国とかメジャーな国の本はかなり豊富。
旅行の下調べのために訪れたが、研究で訪れている人もそこそこいそうだった。
アクセスは地下鉄青山一丁目駅から徒歩5分。
Googleマップを頼りに行くと裏手に着いてしまう可能性があるので注意が必要。
受付の人に言わずに外出したら注意を受けました。
一言説明が欲しかったです。