明治神宮の成り立ちや明治天皇の、ゆかりの品物が観ら...
2019年に完成した、新しいミュージアム。
隈研吾さん設計で、室内では、都会の鬱蒼とした雰囲気から、落ち着ける場所で、ゆっくり過ごすことができました。
入場料1,000円で、展示物の撮影禁止。
他のミュージアムと比べたら見れる展示物が少なく割高に感じますが、落ち着いてゆっくり見れて、明治天皇の歴史も知れて勉強になりました。
人も少なく、座って外の景色をずっと見てられる雰囲気がよかったです。
隈研吾氏の設計で、美しく凛とした空気漂う空間です。
展示室の撮影は禁止です。
一の鳥居をくぐって南参道を社殿に向かって歩くと右側に「明治神宮ミュージアム」があります。
明治神宮の御祭神である明治天皇・昭憲皇太后にゆかりのある品々を展示している施設です。
建物の延床面積は約3,200平方メートルもあり、周囲の緑豊かな自然と調和するモダンな外観です。
清々しい都心の神社です。
おみくじは短歌を授けるタイプのおめくじで吉凶は書かれていません。
隈研吾設計のミュージアムがあります。
入場1000円ですが、天皇の使われた本物の馬車が展示されており、その他企画展で皇女や皇后の着物やドレスや愛用の品等展示されています。
映像は6人定員のシアターコーナーがあります。
展示品の数の割にはお高いとは思いますが…空いた中でゆっくり展示物を見られるのでおすすめです。
2023.4/19 初訪問明治神宮にお参りしてもスルーすることが多かったのですが、せっかくなのでよってみました大人1000円写真撮影不可明治天皇は写真がお嫌いだったとのことで、有名な絵画の展示明治天皇皇后が実際に乗った馬車明治天皇がお使いになった机皇后がお召になったドレストイレきれいです一度くらいは入ってみるのもいい経験ですね。
明治神宮の最初の鳥居をくぐってすぐ右手にあるミュージアム。
2023年2月18日に訪問した時は、明治天皇ゆかりの品が多数展示されていました。
展示品の撮影は不可です。
明治天皇・昭憲皇太后のゆかりの品が数多く保存されている美術館です。
中は基本撮影禁止でした。
印象としては、スペースを贅沢に使っているなといった感じです。
見どころとしては、明治神宮の四季折々の顔が垣間見れるシアタールームです。
色んな季節の明治神宮の映像が流れており、非常に落ち着ける空間となっています。
映像は30分ほどで終了。
座りながらゆったりできるので、歩き疲れた人の休憩場所としても使えるかもしれません。
ただし、シアタールームには人数制限がかけられているので混み具合によってはあまりゆっくりしてられないので注意しましょう。
菖蒲園と清正の井を観ながら、寄りました。
とても清々としたミュージアムで、明治神宮の四季や年間行事を理解するのに役立ちました。
明治天皇がお使いになられた品々も観る事が出来ました。
明治神宮や明治天皇に関する縁の品々が展示され、広く公開されてます。
参道から本殿までの道中にございます。
神社や天皇の歴史を知る事ができる良いミュージアムですね。
🏣渋谷区神園町1番1号🚃原宿駅より徒歩5分🚇明治神宮前〈原宿〉駅より徒歩5分程開館時間10時~16時30分入館料1,000円~900円(障害者御本人のみ無料)🅿️🚗明治神宮参拝者駐車場利用.可駐輪場🚲南北参道入口のみに可建築は隈研吾氏2020年明治神宮鎮座百年祭を記念して建設されたそうです。
南参道右手側に立つ建物は全体的に黒と柱、緩やかな黒い屋根が印象的でした。
明治天皇.昭憲皇太后ゆかりの品々が展示がされています。
1階ロビー(広々とした空間)ショップ展示室(ロビーとも一体化しゆったりした空間に)映像明治神宮の歴史.日常の営み等の紹介2階展示室(特別展.企画展も)映像ルーム館内の(ベンチ)も一枚板の(明治神宮内の再生木)シンプルで素敵な椅子でした。
こちらに立ち寄る予定はありませんでしたが…明治神宮参拝道にあり★せっかくなので入館してみました。
立ち寄り良かったです。
明治神宮、そして大都会の中の杜が出来るまでや、明治天皇、昭憲皇太后のお人柄まで感じることが出来るご愛用品や資料が沢山展示されていました。
正直…こちらへ入館するまでは詳しく明治天皇について知識がありませんでしたが…本当お勉強になりました。
よくわかりましたよ。
入館料は大人1000円です。
少しお高いかなとのご意見もあるようですが…沢山の展示品はもちろん、素敵な建物も拝観出来、どこを見てもキレイにされている明治神宮全体に、私は大変満足出来ました。
入館料が1000円でも観るだけの価値はある。
隈研吾テザインの美術館だが、静かでゆっくり鑑賞出来る。
入場料は、大人¥1,000と高めですが、明治神宮の成り立ちや明治天皇の、ゆかりの品物が観られます。
明治神宮崇敬会の会員証を、提示すると入場料無料。
建物は、隈研吾さんがデザインしたそうです。
館内の休憩ベンチや展示に明治神宮で使われていた木を再利用しています。
カフェは、原宿口前の「cafe杜のテラス」や「杜のフォレストテラス」があります。
お土産とカフェ、お食事を1か所で、済ませたいのであれば「杜のフォレストテラス」がオススメです。
カフェでは、明治記念館の「菓乃実の森」のケーキがいただけます。
何種類か選べますが、土日祝は、遅い時間ですと品切れや選択肢がないことも。
明治神宮参道は飲食NGなので、こちらのカフェで済ませるしかないのかもしれません。
まだ、出来立てでとてもキレイ神宮の杜にマッチした建物です。
明治神宮鎮座100年を期に新設された施設で秘蔵品も展示されてると竹田恒泰氏出演のネット放送を見て訪れました。
明治天皇陛下・昭憲皇太后陛下ゆかりの品で、美術的・工芸的にも興味深い収蔵品が有りました。
またパネル展示は、天皇陛下を柱にした年表は教科書には無い視点で新たな面白味が有ります。
明治神宮出来た頃の絵巻は、文面も情景豊かで、記録して頂いて有難うと言いたい程に感心しましま。
コロナ対策で入口に手指消毒液設置されてます。
贅沢にスペースを使った建物で、木造かと思いきや鉄骨貴重な展示物を見ることができました1階のみ300円の入場券はなくなったようです。
明治天皇の人柄が良くわかります。
とても綺麗な建物です。
隈研吾さんの設計。
馬車が有名。
明治天皇の机や小さい鉛筆なども。
ベンチは神宮の杜のケヤキ。
やむを得ず伐った木を使用している。
静かに過ごすことができる。
隈健吾の素敵な建物。
内装もとても感じよく、ガラス越しに見える森もすばらしい。
展示物もここでしかみれないものばかり。
なのですが、1000円は高い気がします。
隈研吾氏による設計。
数寄屋風の建築ではあるが、もちろん鉄骨等の資材が使われており、内部空間は広々としています。
展示は、入館料からすれば、個人的には内容をもっと充実させて欲しい。
施設がとてもきれい!1階の展示が特にわかりやすくて楽しかったです。
普段天皇とかに特に興味ない人でも、いやそういう人こそ楽しめると感じました。
大都会の中の癒しの森 に溶け込む美しいミュージアム。
宝物殿は明治神宮境内の北方にあり、明治神宮が創建された翌年の大正10年(1921)10月末に竣功、奈良の正倉院の校倉造りを模した校倉風大床造り(あぜくらふうおおゆかづくり)と称し、我が国初期の鉄筋コンクリート建築の代表的な建物です。
各部には巧みに和洋折衷を試みた花崗石張の堅牢優美な建物で、平成23年6月に国の重要文化財に指定されました。
宝物殿では御祭神の御物。
日常ご使用の机、文房具、ご愛読の書籍、ご乗車の馬車、その他の調度品が陳列されておりましたが、屋根の修復並びに重要文化財としての保存に必要な耐震工事を行うため、平成29年1月9日をもってしばらく閉館することとなりました。
今後、御祭神ゆかりの品々は、明治神宮鎮座百年に向けて平成31年秋竣功予定の明治神宮ミュージアムに収蔵、展示される予定です。
名前 |
明治神宮ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3379-5875 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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日本の近現代史を、自分で歩いて自分の目で確かめたい、知的好奇心の旺盛な人々にお勧めな場所。
だいたい明治神宮の森が、100年しか経過していない若い森林なんて、普通は考えないよね。
つまり利口ぶって思考停止で生きている人々が世の中の98~99%です。
係員の女性に聞いてみたら、明治天皇の身長は166cmぐらい中肉中背。
昭憲皇后の身長は140cmぐらい、やせ形だそうです。
実際に体格を聞いてみて、軍服、ドレス、和服、馬車などを見ていくとリアリティーを感じます。
インターネットや読書だけで、知ってるつもりになってはいけない。
貴方がインテリを自認するなら、自分の足で現地に行って確かめるべきです。
人から聞いた話を、さも自分の実体験談にする人が多い時代ですが、そんなのはインテリの偽物です。
本物のインテリになりましょう。