明治天皇の人柄が良くわかります。
明治神宮ミュージアム / / .
明治神宮の最初の鳥居をくぐってすぐ右手にあるミュージアム。
2023年2月18日に訪問した時は、明治天皇ゆかりの品が多数展示されていました。
展示品の撮影は不可です。
明治天皇・昭憲皇太后のゆかりの品が数多く保存されている美術館です。
中は基本撮影禁止でした。
印象としては、スペースを贅沢に使っているなといった感じです。
見どころとしては、明治神宮の四季折々の顔が垣間見れるシアタールームです。
色んな季節の明治神宮の映像が流れており、非常に落ち着ける空間となっています。
映像は30分ほどで終了。
座りながらゆったりできるので、歩き疲れた人の休憩場所としても使えるかもしれません。
ただし、シアタールームには人数制限がかけられているので混み具合によってはあまりゆっくりしてられないので注意しましょう。
菖蒲園と清正の井を観ながら、寄りました。
とても清々としたミュージアムで、明治神宮の四季や年間行事を理解するのに役立ちました。
明治天皇がお使いになられた品々も観る事が出来ました。
明治神宮や明治天皇に関する縁の品々が展示され、広く公開されてます。
参道から本殿までの道中にございます。
神社や天皇の歴史を知る事ができる良いミュージアムですね。
こちらに立ち寄る予定はありませんでしたが…明治神宮参拝道にあり★せっかくなので入館してみました。
立ち寄り良かったです。
明治神宮、そして大都会の中の杜が出来るまでや、明治天皇、昭憲皇太后のお人柄まで感じることが出来るご愛用品や資料が沢山展示されていました。
正直…こちらへ入館するまでは詳しく明治天皇について知識がありませんでしたが…本当お勉強になりました。
よくわかりましたよ。
入館料は大人1000円です。
少しお高いかなとのご意見もあるようですが…沢山の展示品はもちろん、素敵な建物も拝観出来、どこを見てもキレイにされている明治神宮全体に、私は大変満足出来ました。
入館料が1000円でも観るだけの価値はある。
隈研吾テザインの美術館だが、静かでゆっくり鑑賞出来る。
入場料は、大人¥1,000と高めですが、明治神宮の成り立ちや明治天皇の、ゆかりの品物が観られます。
明治神宮崇敬会の会員証を、提示すると入場料無料。
建物は、隈研吾さんがデザインしたそうです。
館内の休憩ベンチや展示に明治神宮で使われていた木を再利用しています。
カフェは、原宿口前の「cafe杜のテラス」や「杜のフォレストテラス」があります。
お土産とカフェ、お食事を1か所で、済ませたいのであれば「杜のフォレストテラス」がオススメです。
カフェでは、明治記念館の「菓乃実の森」のケーキがいただけます。
何種類か選べますが、土日祝は、遅い時間ですと品切れや選択肢がないことも。
明治神宮参道は飲食NGなので、こちらのカフェで済ませるしかないのかもしれません。
まだ、出来立てでとてもキレイ神宮の杜にマッチした建物です。
明治神宮鎮座100年を期に新設された施設で秘蔵品も展示されてると竹田恒泰氏出演のネット放送を見て訪れました。
明治天皇陛下・昭憲皇太后陛下ゆかりの品で、美術的・工芸的にも興味深い収蔵品が有りました。
またパネル展示は、天皇陛下を柱にした年表は教科書には無い視点で新たな面白味が有ります。
明治神宮出来た頃の絵巻は、文面も情景豊かで、記録して頂いて有難うと言いたい程に感心しましま。
コロナ対策で入口に手指消毒液設置されてます。
贅沢にスペースを使った建物で、木造かと思いきや鉄骨貴重な展示物を見ることができました1階のみ300円の入場券はなくなったようです。
明治天皇の人柄が良くわかります。
とても綺麗な建物です。
隈研吾さんの設計。
馬車が有名。
明治天皇の机や小さい鉛筆なども。
ベンチは神宮の杜のケヤキ。
やむを得ず伐った木を使用している。
静かに過ごすことができる。
隈健吾の素敵な建物。
内装もとても感じよく、ガラス越しに見える森もすばらしい。
展示物もここでしかみれないものばかり。
なのですが、1000円は高い気がします。
隈研吾氏による設計。
数寄屋風の建築ではあるが、もちろん鉄骨等の資材が使われており、内部空間は広々としています。
展示は、入館料からすれば、個人的には内容をもっと充実させて欲しい。
施設がとてもきれい!1階の展示が特にわかりやすくて楽しかったです。
普段天皇とかに特に興味ない人でも、いやそういう人こそ楽しめると感じました。
大都会の中の癒しの森 に溶け込む美しいミュージアム。
宝物殿は明治神宮境内の北方にあり、明治神宮が創建された翌年の大正10年(1921)10月末に竣功、奈良の正倉院の校倉造りを模した校倉風大床造り(あぜくらふうおおゆかづくり)と称し、我が国初期の鉄筋コンクリート建築の代表的な建物です。
各部には巧みに和洋折衷を試みた花崗石張の堅牢優美な建物で、平成23年6月に国の重要文化財に指定されました。
宝物殿では御祭神の御物。
日常ご使用の机、文房具、ご愛読の書籍、ご乗車の馬車、その他の調度品が陳列されておりましたが、屋根の修復並びに重要文化財としての保存に必要な耐震工事を行うため、平成29年1月9日をもってしばらく閉館することとなりました。
今後、御祭神ゆかりの品々は、明治神宮鎮座百年に向けて平成31年秋竣功予定の明治神宮ミュージアムに収蔵、展示される予定です。
名前 |
明治神宮ミュージアム |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3379-5875 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2023.4/19 初訪問明治神宮にお参りしてもスルーすることが多かったのですが、せっかくなのでよってみました大人1000円写真撮影不可明治天皇は写真がお嫌いだったとのことで、有名な絵画の展示明治天皇皇后が実際に乗った馬車明治天皇がお使いになった机皇后がお召になったドレストイレきれいです一度くらいは入ってみるのもいい経験ですね。