眺めも展示スペースもとっても綺麗です。
エスパス ルイ・ヴィトン東京 / / / .
新入社員の店員さんでしたが素晴らしい対応でした。
やっぱりシューズやらバッグやら手に取り見てると購買意欲が湧いて来ます!長い時間店内にいると寒く感じますね!
近年、ファッションとアートには境界がますます無くなって来ているらしいですが…。
ここは「純」アートのファンの人もきっと堪能できるギャラリー。
私は初めて訪問した頃、ヴィトンのブランドに気後れしましたけど、入り口で「エスパスに行く」と言えば直行エレベーターで案内してくれるので、キンチョーがほぐれました(笑)。
朝早くに店の前を通ると、入り口の隣の搬入用の大きいシャッターが空いているのを見ることができる。
国内最大級の店舗なだけあって広々していて、落ち着いて買い物ができる。
ルイ・ヴィトンの表参道店7階にあるギャラリー。
展示は基本的に現代美術で、ルイ・ヴィトン財団のコレクション展の巡回が多い。
時には悪趣味であったり難解であったり、どうしてブランド企業がこんな展示を、と思うものもあるが、そういったものに取り組むからこそ新たな美意識を生み出すことが出来るのだろう。
この空間は壁面いっぱいの大きな窓がとても印象的。
展示の会期が3~4ヶ月と長いので、機会があれば天気や時間に応じて何度か足を運ぶのが良いと思う。
窓の外側の表参道の風景に応じ、晴れの日と雨の日、昼と夜とで、展示の雰囲気も全く変わって見えるはず。
Japan's racism strikes again.. got turned away as we are foreign white people...thank you kindly! In search of peace. Harmony and art. Not finding any.
名前 |
エスパス ルイ・ヴィトン東京 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0120-001-854 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 12:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
ルイ・ヴィトン表参道の7階にあるアートギャラリー。
ヴィトンの入口でスタッフに行き先を告げると右手のエレベーターに案内されます。
エレベータースタッフはおらず、セルフで行く形です。
ギャラリーは比較的狭め。
外観ではわかりませんが結構な人が観覧していました。