様々な視点があることがわかって面白かったです。
シナリオがなかなか独学では限界を感じた時に、ここでの講座を知り即座にワークショップを申込やってきました!ワークショップをとおして、そんな自分でもここで学べば、シナリオをかけるやうになれるのではと、兆しを見させていただき、即時入学させていただきました!これからの講座が楽しみです!
「シナリオは人間を描く技術」というフレーズが印象的でした。
ワークショップを受講して、目から鱗な内容だったので、映画やTVや演劇や漫画の世界を少しでものぞいてみたい方は参加してみると、色々な気づきを得られますよ!
ワークショップに参加し、これから8週間講座を受講する予定です!ワークショップはとてもおもしろかったです!一方的ではない受講生も参加型の授業形態が良いですね。
自分はYouTubeにアニメのようなものを投稿しようと考えているのですが、何か得られるものがあればと思い、申請しました。
とても楽しみです。
こういったワークショップに参加するのは初めてでしたが、これからシナリオに挑戦に当たっての要点を学べたと思います。
全くの初心者からすると、多少早足に感じたり難解なこともありましたが、短い時間の中で多くのことを学べました。
講座の中で更に多くの技術を学ぶことが楽しみです。
シナリオの基本について楽しく学べました。
オンライン受講で遠方からでも参加できるのがいいと思います。
今までは世の中の映像作品の消費者だったが、講座を通して映像作品の造り手側の視点が得られてとても良かったです。
ワークショップを受けて、目から鱗。
人をまず描く。
ことの大切さ、楽しさを教えてもらいました。
何回書いてみても、なかなかストーリーが進まなかったのはこういうことだったんだ!と気づきがたくさんありました。
オンラインでワークショップに参加させて頂きましたが1000円とは思えないボリュームの内容でした。
ご興味がある方は是非参加した方がいいと思います。
9月23日昼の部のワークショップに参加しました。
講座の仕組みや流れ、得られる技術などをわかりやすく説明いただき、ワークショップも寛大なご対応で、zoom参加ながら楽しく学ぶことができました。
チャットがうまく使いこなせなくて、慌ててしまったときもありますが、アットホームな雰囲気に救われました。
アライさんの勝負Tシャツも、好感度アップの重要なポイントです(笑)
ワークショップ、楽しく受講させていただきました。
シナリオを学ぶために練り上げられたカリキュラムが充実しています。
独学の頃と比べると、地力が増す感覚が全く違います。
添削は、技術の習得だけでなく、モチベーションの支えとしても大きな存在です。
昔、通信講座やったことがあります。
人生の糧になりました。
オンラインで受講しましたが、チャットも活発で参加しやすかったです。
なるほどと思う点ばかりで、受ける前と後で視点や考え方が変わりました。
他の方々の意見にも触れられるので、発想が広がると思います。
実際に講座を受けるのが楽しみです。
いつも聞き慣れたり、見慣れているストーリーも大枠は決まっていてそのため、キャラクター作りが非常に大切だと言うことが分かりました。
他己紹介や、実際にシナリオを作ってみて同じ設定でも人の数だけシナリオが全然違ってくると言う面白さに非常に魅かれました。
8週間講座のワークショップへ参加しました。
参加者7名に講師1名でした。
ト書きで気持ちを表せないので、気の利いた台詞を考えたり、象徴的な小道具や経験を考えたりすることに、難しいと同時に楽しさを覚えました。
他参加者のアイディアも聞けて勉強になりました。
とても良い機会だったと思います。
友人の紹介でシナリオ・センターの存在を知りました。
2018年12月18日にシナリオ作家養成講座に向けた体験ワークショップに参加。
人生で初めてシナリオを書くことを意識した1時間半でした。
様々な職種の方たちと同じタイミングで同じものに興味を持って、一緒のワークをやることは刺激的ですね。
日頃、ドラマを見ないせいか、思った以上にト書きが難しかったです。
ですが、その分、学んだ先にどれだけ変化するのかが楽しみになりました。
ストーリー作りに興味があるので、ストックを増やして、創造する機会も増やしていきます。
どうもありがとうございました。
初めて、知った。
柱、ト書、セリフの三つこれを使って、映像などの話を書くことを知れて、とても楽しいワークショップでした。
知る事は、恥じでわないので、参加出来て良かったです。
ワークショップ参加しました。
全くの初心者なので、専門用語の解説など、とても興味深かったです。
後半は簡単な実技、発表と緊張感もあります。
平日昼間の参加でしたが、男女比や年齢層も多様でしたし、少人数で穏やかな雰囲気でした。
ありがとうございました。
本日、ワークショップに参加して来ました!集まったのは、私を含め7名。
自己紹介ではなく、他己紹介から始まって、簡単な人物設定の基に、実際にシナリオを書くことになったわけですが、いやぁ、想像を言葉にするのは、思いの他、難しかったです。
最後に、自分の書いたシナリオを発表し合ったのですが、人物一人に対して、7名いたら7通りのキャラクターがあり、どれ1つとして同じドラマではないところに、無限の創造性を感じ、ワクワクしました。
本日書いたシナリオは、添削して頂けるということで、添削が返ってくるのが楽しみです。
ワークショップに参加しました。
(2018年 4/28)・得られたものシナリオや脚本は映像や舞台、劇、など視覚的なものになることが前提なので、心の声を仕草や道具、両者の組み合わせで表現することが大事。
ということ。
(わかってても始めのうちは書く時にミスっちゃうんだろうな~)・参加した理由私はコミュニケーション能力が高くないから鍛えたいのと、妄想やアニメや漫画が好きでお話を作ることに興味があるからです。
(シナリオライティング初心者です。
)また、料金が1000円(税込)という価格も参加する理由になりました。
・内容時間90分です。
脚本とは何なのかをシンプルに教えて頂けます。
(45分程)予め用意していただいた題材で、シナリオを書く時間と書いたものを発表する時間もあります。
(45分程)・コメントや感想私は自分の表現力が未熟だと思っていて、自分以外の受講者さんたち(この時は10名程)の表現能力の高さに感心してしまいました。
とても参考になります。
また、自分の書いた拙いお話の良い部分を講師の先生や参加者の方(この時は1名)が伝えてくださるのが嬉しいです。
おまけ(余談)講師さんによると、シナリオ制作の能力や技術は違う分野に応用できるそうで、脚本を書きたい人だけが参加している訳ではないそうです。
また、ビジネスの世界で事業をする上で、お客様の具体的なキャラクターを想定しているという話を聞いたことがあります。
だから、キャラクター設定を考える時に、脚本とは直接関わらない仕事の人でも役立つことがありそうだと思いました。
他には、多様化、ダイバーシティなどの言葉がちらほら出てきている今の時代に、他との差別化を図る能力を身につけたい方にもヒントを得る良い機会かもしれません。
ワークショップ参加しました。
初ストーリー作りはドキドキでしたが、正解がないってところがとてもいい。
十人十色の作品は楽しかった。
集まった方々は世代も性別もバラバラ。
それがとてもワクワクします。
ワークショップに参加しました。
ポイントを押さえた良い内容で、とても有意義な時間でした。
(講師の土橋さんのトークが最高でした。
書くのがお仕事の人に対するイメージがちょっと変わりました。
)本編の講義を楽しみにしております。
18日のワークショップに参加させていただきました。
参加したことで、シナリオというぼんやりとしたものの形が、少しだけ見えたような気がします。
また、ほんの数行であれ、実際に書くことで、シナリオってこんなに楽しいんだぞ! というシナリオの魅力も感じることができました。
シナリオの世界へ入るきっかけという点では、とてもよいワークショップだったと思います。
今回はよい経験ができました。
ありがとうございます。
本日のワークショップに参加させていただきました。
シナリオを書くのも、それを人前で読み上げるのも初めての経験でドキドキしましたが、とても楽しくて勉強になりました。
ありがとうございました。
名前 |
シナリオ・センター 東京校 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-3407-6936 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 10:00~20:30 [土] 10:00~19:30 [日] 定休日 |
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評価 |
4.7 |
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予め一定の条件を提示された登場人物に対して、どのようなキャラクターなのかを考える活動では、他の受講者の方の発想が自分のと全く異なっており、様々な視点があることがわかって面白かったです。
創作してみたいという思いはありつつも自分にできるのかなとずっと思っていましたが、挑戦してみたいなという気持ちが湧きました。