とても楽しかったディナーと思います。
イル・テアトリーノ・ダ・サローネ / / / .
和のテイストがふんだんに使われた料理に感動しました。
初めて連れられて来ましたが、ただただ驚きです。
丁寧な説明も分かりやすく美味しく頂けました。
いやあ、とても素敵なお店を紹介していただき感謝です。
最高です。
これ以外の言葉が見つからない。
お料理とのワインのペアリング、、、多分人生で1番ぐらいマッチしてました。
カウンターで楽しいひととき。
皆さんイケメン。
何度も利用したいと思えるお店でオススメ気持ちがいいと感じるくらいの丁寧な接客に心をうたれた料理が毎月変わるのもいい料理はイタリアと日本の融合をコンセプトにしていて、どんな味がするのだろうと楽しい気持ちで食事をすることができる最後に料理の写真を渡してもらえるそれを見て、これは美味しかったねと会話をすることができるのも良さステキな体験が出来た。
満足度の高い素晴らしいコース。
旬を感じられるイタリアン器もこだわっていらっしゃり日本各地の素晴らしい器とともに洗練されたイタリアンが提供されます。
スペシャリテはトリュフのラビオリ。
和風出しの良さを生かした和とイタリアンの融合を感じられる一品で心に残りました。
カウンターで提供されるイタリアンと和の融合。
和の旬の季節感を残しながらイタリアンのテクニックを生かし奥行きのある料理が頂けます。
毎月メニューが代わるので1年で12回の違うメニューを提案してくれます。
いつもランチでの利用です。
まず店内の雰囲気がとても良いです!はじめて来たときは個室でしたが、堪らないです!!料理もお洒落で美味しく、ペアリングもあるので最高にお気に入りのお店です!ただ、正直いいお値段するので、お金を気にするのであればやめたほうがいいかも。
雰囲気も良く、お料理も美味しくいただきました。
料理の説明や接客も素晴らしく、また近いうちに訪れたいです。
次はぜひ、今より落ち着きおいしいお酒と一緒に食事したいですね。
食後にどうだったか訪ねてくる姿勢に感動しました。
名店になってね!
すごく感じの良いレストランでした(^.^)ソムリエのお兄さんも、シェフのお兄さんも若く丁寧にご案内いただき感謝です。
季節の食材をふんだんに使用されており、ホタルイカとアスパラガスのメニューが1番好きだったな(^.^)白ベースのペアリングというわがままなリクエストにもお応えいただき、素敵な空間と楽しい時間をありがとうございました(^.^)
接客も良いし、美味しいし大満足。
ワインの種類も豊富なので料理に合ったワインをグラスでもらうと最高!
お皿も拘っていてスタッフ対応もいいし味も美味しかった。
ランチで行ったので気が向いたらときディナーでも行きたいと思う。
六本木通りからちょっと入ったあまり目立たない場所の地下にあります。
重厚なドアを開けると想像を超える素晴らしい店が現れます。
接待にもデートにも使える落ち着いた雰囲気です。
この店の名前は小さな劇場という意味だそうですが、ここのコースはまさに劇場。
少しずつクリエイティブで美味しいイタリア料理が出てきます。
一品一品は多くないのがちょうど良いです。
料理は本当に手間をかけて作られていて、ビジュアルもとても面白いです。
ワインも色々な種類があり、料理に合わせてマリアージュもお願いできます。
スタッフの応対も丁寧でまたお邪魔したいと思います。
美しすぎるイタリアン。
今だに印象的なお店です。
特別な日にはぜひ。
喜ばれること、間違いありません。
テーブル席で食事をしたせいか小さな劇場という感じではなく、お洒落で丁寧で斬新なイタリアンって感じでしたカウンターだと違うかもしれませんが、、、しかし、まあ、どの料理も繊細で綺麗で美味しかったですソムリエのワインの説明も上手で勉強になりました大切な人と行きたいお店です。
友達の誕生日会でカウンター貸切でランチに伺いました✨2019年9月からリニューアルオープンされて店内やお皿やカトラリーなどを一新されました。
まだ完成形ではなくもう少し手を加えるみたいです。
私は岡山在住ですが、カウンターテーブルと壁のオブジェの木材は岡山県津山市の木材を使ったものらしく嬉しかったです。
料理は余り変化はないですが、お皿やカトラリーなどが変わっているので新鮮に見えました。
二人体制のシェフで、山口シェフと北野シェフが作る料理は美味しいです。
記念日などにオススメのイタリアンです。
このグループ、やはり残念。
「イル・テアトリーノ・ダ・サローネ」東京、横浜、大阪に合計5店舗を構えるサローネグループはイタリア料理界の中で確固たる地位を確立していますが、その中でも秘密めいたリストランテが南青山の「イル・テアトリーノ・ダ・サローネ」です。
2015年5月から28歳の新しいシェフを迎え、店内も改装し、ますます魅力的な店になりました。
店名は「小さな劇場」の意味で、訪ねれば名付けの理由はすぐに分かります。
ビルの外階段から地下に降り、扉を開ければ店内はまさに劇場にすっぽり入ったよう。
そこは現実を離れた世界です。
「ヨーロッパから見たアジア」をテーマに流木など使った店内はオリエンタルな要素とナチュラルさ、そして妖艶さまでもが自然になじんで、小悪魔的とでも言っていいのか、何とも不思議な感じです。
白っぽく明るく仕上げたレストランが多い中、こうして細部まで作りこんだ内装はやはり贅沢感があります。
もし訪れたならシャンデリアのある個室もぜひのぞいてみて下さい。
木をユニークに使ったテーブルがあってゆったりと2人で使用可能です。
特別な日に使ってみたくなるかもしれません。
さてカウンターの向こうで迎えてくれるのが新シェフの岡野裕太さんです。
イタリアで4年修業ののち、サローネグループの大阪の店でスーシェフとなり、そしてこちらのシェフに大抜擢され、やはり20代のスーシェフとともに月替わり10品のおまかせコースを作り上げています。
席に座ると最初に出てくるのはストゥツキーノ(おつきだし)の3品です。
とことん軽い海藻チップスはナポリのピザの生地に海藻を練りこんで揚げたゼッポリというものをイメージして作ったのだとか。
リコッタチーズとピスタチオのクリームがのったカンノーロはレモンの皮の風味が心地いい。
そして2種類のチーズの入った小さなコロッケ。
チョイスしてもらった品のいいスプマンテに合うことと言ったら! 先の料理が楽しみになります。
食前酒はぜひスプマンテを。
次に出てきたのはスペシャリテでもある「カルチョーフィ アッラ ブラーチェ」。
カルチョーフィはアーティーチョーク(チョウセンアザミ)のこと。
イタリアではよく食べられる野菜の一種で、その中にペコリーノチーズ、イタリアンパセリ、ニンニクの詰め物をして焼いたものがこれです。
ナポリにいたころのシェフの思い出の味なのだそう。
修業先のレストランの家族との食事のために毎週日曜焼いていたといいます。
向こうでは丸ごと一つ食べていたそうですが、コースの中では一口サイズで登場しました。
詰め物のうまみを吸ったカルチョーフィの美味しいこと! これは確かに丸ごと食べてみたい。
そんな欲求が湧いてきてしまう、後を引く旨み。
余韻でワインが楽しめます。
そうそう、巨大なお皿にも驚きました。
独自の盛り付けをしているので、こちらのコースは料理とともにお皿にも注目です。
イカやエビ、アサリ、イカスミなどの魚介でとった濃厚なスープ。
この月はほかに、ホロホロ鳥のもも肉をトレビスやフォアグラのパテ、イチジク、カルダモンなどと合わせた一皿や(チョイスしてくれたイチジクの香りのする赤ワインとの相性が抜群でした)、43度の油の中で40分間、火を通したマスをザワークラウトのピュレと合わせたもの、イカやエビ、アサリ、イカスミなどの魚介でとった濃厚なスープ、馬肉を煮込んでイタリアの高級ワインであるアマローネのソースをかけたもの、などが登場しました。
一皿にのる素材は多く、甘み、苦み、酸味、歯触り、香り、様々な要素が織り込まれています。
複雑ではあるけれど口で一つになったときは素直に美味しい。
そんな料理の数々です。
イル・テアトリーノ・ダ・サローネ港区南青山7-11-5 HOUSE7115 B1ランチ 12:00~16:00(13:00 L.O.)、ディナー 18:00~23:00(20:00 L.O.)定休日 日曜、第1・3月曜予算 コース 12,000円[2015年9月訪問]文=浅妻千映子Copyright © Bungeishunju Ltd. All rights reserved.
個室でランチ。
どのお料理も素材の味が引き出されていてとても美味しかった。
とくに海の幸カルボナーラ。
これはぜひ食べて欲しい。
ごちそうさまでした!
とても楽しかったディナーと思います。
料理も美味しかったし、食器も綺麗だし、お店の雰囲気はかなり良かった。
シェフさんイタリアに住んでた時、料理を勉強した。
店員さんはなかなか親切だ。
I had great dinner experience at this Italian restaurant. Food was amazing, and tableware was beyond my expectation. The atmosphere was so relaxing and cozy. The chef learned cooking when he was living in Italy. The staff was very nice and kind. Last but not least, they all got great sense of humor!
とにかく料理が素晴らしかったのと、シェフやスタッフの皆さんがサービス精神旺盛な方ばかりで、とても居心地の良いお店でした。
名前 |
イル・テアトリーノ・ダ・サローネ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3400-5077 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 12:00~16:00,18:00~23:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.4 |
サローネGpの隠れ家的存在。
場所が駅から相当離れているせいか予約はとりやすい。
ポーション小さいが味わいがくっきりしている為に食後の満足度は高い。