大好きな劇場のひとつです。
シアターコクーン(長期休業中) / / .
まず。
職員の方がとても親切です。
クロークがこのコロナ禍でも、使えるのがとてもありがたいです。
劇場も、どの場所でも結構見やすいとおもいますし、音響設備がとても良いです。
また。
面白いと感じたのは、渋谷のど真ん中と言っていい場所にありながら、舞台の奥が開くと外が見えるようになっているようで、演出で外が見えたときに舞台の中の時代背景や、演技と、今現在の渋谷の車や人の行き来が見え、パラレルワールドのような、世界観を感じたこともあります。
また。
劇場外にトイレが何ヶ所かあり休憩時間に行ける距離ですし、喫煙所もあるようです。
また。
会員制度があるのもとてもうれしいです。
東京メトロ半蔵門線渋谷駅から約徒歩5分。
Bunkamura内。
宮沢りえ主演の「アンナカレーニナ」を観劇。
客席と舞台の距離が近く、かなり迫力有りました。
トイレは、行った友人曰く、沢山有るので列が出来ていても直ぐに順番が来るとの事。
自販機有ります。
渋谷文化村にありわかりやすく便利。
それほど大きくはありませんがお芝居を見るのには丁度良いと思います。
綺麗ですし、椅子の座り心地も良いです。
大箱の劇場だが、適度な傾斜で見やすいように配慮されている。
ただ、どの劇場もそうだけど席間は前も左右もキチキチに造られているので長時間の鑑賞はちょと辛い。
リニューアルの際はトイレも女性用はもう少し大きくした方が良いでしょうね。
夜への長い旅路の舞台を鑑賞しました。
総客席数747席、舞台演劇等、中規模劇場。一階F席、良い席で推しの歌手(俳優)良く見えて、迫力ありました。
舞台の内容がすごかった。
感染対策はしっかりしてました。
入場は良かったのですが、ソーシャルディスタンスの関連で空いてるべき席に座ってる方がいて、注意されなかったのには不快でした。
中二階の反対側の席には係員の方がいました。
なので、マイナス1で。
コクーン歌舞伎わ見せて貰いました。
初めての劇場でした。
客席とお舞台が近く感じてとても迫力ある素敵なお芝居でした。
渋谷は1人では迷いそうな大きな街でドキドキしながらたどり着きました。
また、行きたいです。
キャパ747席。
1階最後席までの距離約24mとある。
わたしはQ列下手と、2階A列センターで観劇。
わたしは眼鏡ありで視力0.6~0.8。
矯正できてない乱視あり。
Q列はオペラグラスないと表情はよみとれない。
2階A席は、ぎりぎり表情確認できる。
座面はほどよい硬さで、約3時間の観劇でも腰痛悪化せず。
井上芳雄の歌声を聴きに行ったのだが、最後のダンスのビブラートが響き渡りと音響もよし。
2階席の女子トイレは4室しかないため、1階に並ぶほうがよし。
『シブヤデアイマショウ』を観に行きました。
とても楽しかったです。
コクーンシートが空くならもう一度観に行きたいところですが今のところ満席のようです(^^;
舞台 フラガール観劇のため訪問。
JR 渋谷駅のハチ公口から、スクランブル交差点を渡り、文化村ロードを進んで10分程度で到着。
舞台から最後列まで24mとコンパクトな劇場。
足元は少し狭いですが、座席のクッションは良いので、2時間程度の舞台なら、お尻が痛くなりません。
音響も悪くないし、舞台と客席が近いため、俳優と観客の一体感が味わえると思います。
全体的に清潔感があって、居心地が良かったです。
駅から近く 公演の時間がおしても安心して駅まで向かうことができ、帰宅が苦になりません。
劇場はコンパクトで臨場感があり、その分 座席は窮屈に感じます。
様々な位置に座りましたが、見え方の違いを楽しみながらいつも観劇しています。
2019年3月2日、唐版風の又三郎を観てきました。
はじめてお邪魔しました。
結構コンパクトな劇場ですが、3階席まであります。
サイド席はいかがなんでしょうか。
舞台袖は見ずらいかもしれません。
確かに渋谷駅からは徒歩7分ぐらいか。
東急百貨店の奥のほうなので結構歩きます。
1階E列といういいところだったので、舞台はよく見えました。
舞台には大道具として飛行機まで出てきたので舞台は結構広いようです。
劇場内ではアルコールも飲めるカフェがありました。
まあそれなりの値段ですが、仕方ありません。
シス・カンパニーの舞台を見に行きました。
舞台がとても近くて凄く間近に演者さんの動きが見られて良かったです。
とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
名前 |
シアターコクーン(長期休業中) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3477-9111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
アンナ・カレーニナを観劇しました。
休憩時間が20分あって、お芝居は3時間30分程かな…。
13時の開演で17時前に終った感じです。
アンコールが鳴り止まず、宮沢りえさんが小日向文世さんに促され、もう一度最後に照れながら手を振ってくれました。
ピアノやバイオリンの演奏も素敵で、他の演者さん方の音声効果音❔も素敵でした。
R列の席でしたが、音も人物も背景もしっかりと感じることが出来ました。
何時観ても素敵なお芝居のステージです。