毎月21日に弘法大師の月命日のイベントが16時から...
小田館長のお話を聞きに、初めて伺いました。
まず近代的デザインの建物にビックリ。
中に入るとホテルの受付のように美しかったです。
お寺っぽくない!館長のお話は深い本質的ではありますが、面白く伝えてくださるのでとても勉強になりました。
瞑想やいろんなテーマのお話会などやられてますから是非オススメです。
館内に飾らせていた沢山の仏画は小田館長のお母様が描かれたそうです☝️海外の仏像のものも現地に行って見て書いたそうです。
温かさを感じるものばかりでしばらく見ていたくなります。
慶應義塾大学(三田)のとなりにある近代的なビル(グッドデザイン賞も受賞)の中に広がる現代の綜芸種智院(しゅげいしゅちいん:空海の作った社交、学びの場)。
高野山真言宗の大本山弘法寺:弘法大師空海(くうかい)が1200年前に灯した火が今日まで受け継がれており、霊火「消えずの火」として護摩焚きを受けることができる。
(消えずの火:弘法大師空海が入場された日本三景のひとつ広島県廿日市市宮島。
その宮島にある寺院の中で最も歴史が古いのが、真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院(だいしょういん)。
不動明王をまつる不消霊火堂では、大同元年(806)弘法大師空海が100日間、求聞持修法(ぐもんじしゅうほう)を営んだ時に焚かれた護摩の火が、以来1200年間燃え続けており、霊火「消えずの火」として今に伝えられている。
その門外不出の「火」が最近、東京三田の弘法寺に分祀)その火で護摩焚きを受けることができ、様々な想いを仏や自分の心に届けることができる。
更にその「消えずの火」で炊いたお湯も飲むことも!大変素晴らしい三田(JR田町駅)のスポット。
弘法大師が入定(にゅうじょう:逝去の意)された承和2年(835年)3月21日午前4時(享年62歳)日にちなんで、毎月21日には弘法寺で護摩焚きが行われており、消えずの火が大きく立ち上っている。
宗派にこだわらずに見学でき、仏道の心に触れることができる。
護摩とは、密教における修法の代表的なもののひとつであり、語源はサンスクリット語のホーマ、焚焼や祀火の意味。
また、隠れた魅力の一つに、寺院内の至る所に展示される芸術品の数々があり、その辺の美術館を圧倒的に凌駕する作品が並んでいる。
その作品は絶句するほどのものばかりであり、あまりにすごいので作者名はここで述ないが、都内有数のパワースポットとし今後確固たる地位を気づいていくのは間違いない。
仏道学院という得度を受けるための講座も開校しており、深い学びの場ともなっている。
毎月21日に弘法大師の月命日のイベントが16時から行われています。
永代供養のお墓の見学も出来ます。
宗派にこだわらないお寺でどなたでも参加可能です!三田の慶應義塾大学の並びにある近代的なビルのお寺です!
御府内八十八ヵ所で参拝。
明治期は「高霊山 龍生院」。
御府内の紹介等では「高野山 龍生院」。
近代的な納骨堂を備えたお寺に建て変わってからは「高野山 龍生院(三田霊廟)」。
すぐにまた「三田高野山 弘法寺(迦楼塔 東京(かろうと東京)」に変わっていて、Googleマップにもいくつも名前が出ている。
現在、龍生院についてはマップに「閉業」とある。
閉業ということは龍生院という名称は使われておらず、公式HPについても山号と寺名のみになっていた。
御府内八十八ヵ所 13番札所 高野山 弘法寺。
ご本尊は弘法大師という情報が正しいと思われる。
近代的な建物のお寺で、1階が寺務所、3階が本堂となっており、2階は副本堂、3階より上は納骨堂、地下が斎場やホール等になっているようだ。
御府内の参拝では1階で御朱印対応、参拝は3階へという形。
近代的になっていても3階の本堂については通常寺院にみられる風景が維持されていて、護摩札の案内やおみくじなんかも置かれていた。
寺務所はホテルのロビーみたいだったが、女性の対応は良かった。
土曜に参拝したが、お墓参りの人たちとロビーでかち合うことはなく、私は静かでありがたかったが、あの外観のお寺というのもあって綺麗で静か過ぎて若干緊張はした。
門の外にかつてのお寺を忍ばせる御府内八十八ヵ所の石碑が建っている。
垂れ桜と思われる木が植わっているので、開花すると見事だろうなぁと思った。
2018年9月13日、御府内八十八霊場巡り。
本堂は3階になります。
1階にて御朱印をいただきました。
Ultra-modern, beautiful new building. Looks nothing like a temple on the exterior. Entrance exterior and foyer remind of one of the sleek, new Japanese art museums, complete with a reception desk when you walk in. The hondō (main hall) is on the third floor and is open to the public for prayer and meditation. It is shiny-new, but a rather sterile place; very little "atmosphere". Honzon (principle image of worship) is Dainichi Nyorai, though Kōbō Daishi's statue is at the center, with Fudō Myō-ō to his right and Dainichi Nyorai to his left. I went on a sunny, crisp, beautiful January Sunday afternoon, and the hondō was empty for the 20 minutes I was there. Great place to sit and meditate or pray--comfortable, tranquil, and quiet--and it is for this I give it five stars. For the tourist with limited time in Japan, this is a temple to altogether skip without worry of regret. You can see the same main hall setup and statuary in countless other older, more interesting temples. For the Buddhist, it is a peaceful place to pray and meditate (and isn't that what temples are supposed to be used for anyway?).This Kōyasan Shingon-shū temple is on the Go-Funai 88 Pilgrimage (temple #13).
ビル内にある高野山派真言宗では立派な寺です御府内八十八霊場か通常お参り参拝しても良いかも中にお参りするなら御朱印か護摩木申し込みですね(^-^) 御朱印もらうと良いですよ機会あれば一寸不動明王コラボ写真で取らせて頂きたいです(^-^)
ビルの三階に、本堂があります。
ビル内にある高野山派真言宗では立派な寺です御府内八十八霊場か通常お参り参拝しても良いかも 中にお参りするなら御朱印か護摩木申し込みですね(^-^) 御朱印もらうと良いですよ機会あれば一寸不動明王コラボ写真で取らせて頂きたいです(^-^)
2016/7/30拝受 御府内八十八ヵ所巡礼第13番札所。
2014年に建て替えが完了した。
ホテルのフロントのような受付で案内されエレベーターで3Fの本堂で参拝。
もちろん冷暖房完備、ホテルの廊下のように絨毯が敷かれている。
それでも本堂は厳かな雰囲気満点で圧巻でした。
暑いなか朝から歩き汗をかいたが涼ませて頂いた。
有り難く御朱印を頂きました!
名前 |
弘法寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6809-5250 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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新婚さんいらっしゃい!大変楽しく拝見しました 益々のお幸せ願っております🤗東京に遊びに行った際はお参りに寄らせて頂きます🙇南無阿弥陀仏☺