アフリカ系は少ない気がします。
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ケニア出身の本場の料理がいただけます。
食べたい料理が決まっている場合は予め予約や料理がいただけるか確認した方が無難です。
ない場合もあります💦個人的にビーフカランガが絶品でした！暖かい家庭料理的な接客と雰囲気もGoodでした。
ランチタイムに利用しました。
初めてのケニア料理。
ヤギ肉は臭みもなく、スプーンでほぐれるくらい柔らかく煮込まれていてとても美味しい。
エチオピアビールとアフリカンテイストポテトがとても合います。
東京ではいろいろな国の料理が食べられるけど、アフリカ系は少ない気がします。
このお店ではケニア人のママが、彼女の出身であるカンバ族のレシピで、丁寧に作ってくれる。
ケニア家庭料理って感じ。
特においしかったのが、写真の「イリオ」。
山になっているのが、生トウモロコシなどが練り込まれたマッシュポテト。
山を取り囲むのが、ニンニクが効いたほうれん草のバター炒め。
思い出すとウットリ。
ディナータイムに単品でいただいたので、事前に予約するほうがいいと思います。
店内にはケニアのミュージック・クリップが流れ、トリップ感満載。
ママはとってもフレンドリーだし、大好きなお店です。
前から気になっていたケニア料理に挑戦。
１時過ぎに来店したところ、6人組と二人組みの先客がいました。
気になっていたチキンカランガを頼もうとしたらなんと売切れ。
遅かったからなのかメニュー絞っているのかわかりませんが、売り切れも結構多かったです。
今回はビーフカランガを注文。
パクチーとココナッツを入れていいか確認してくれました。
注文後は、4/15号のBRTUSにこのお店が載ったとのことで、雑誌を読みながら料理を待ちました。
店主のケニア人の女性は20年強の大使館勤務を経て、カフェをスタート。
お客様からの料理のリクエストを受けて、ケニアに戻り料理を学んだ上で食事も提供するようになったのだとか。
注文を受けてから料理を作るそうで、なので時間がかかるようです。
雑誌を一通り目を通してもまだ時間があったので、手持ちの小説を読んで待っていました。
出てきたビーフカランガは、あっさりしてて癖もなく日本人にも食べやすい味付け。
食後には、コーヒーか紅茶のサービスもついてきました。
ランチタイムは100円でコーヒー飲み放題がつくようですが、ランチ食べるだけだと、サービスコーヒーで十分かもしれません。
先客の6人組への対応があったからか、お店に入ってから出るまで1時間15分ほど。
料理が出てくるのも30分ぐらいかかったように思いますので、ゆっくり時間のあるときに訪れることをオススメします！
横のラーメン屋に行って以来、気になっていたケニア料理屋さん。
ケニアに行った事が無いので、良く分からないけど、ケニアでは鳥〉牛らしいので、ご飯にシチューをかけたチキンカランガ1100円のご飯大盛り150円をお願いしました。
シチューをかけるだけなのかな？と思っていたら20分近く待つ事に…。
え、そんなに時間かかるモノなのと。
シチューが薄味なのでココナッツの味が結構します。
クロアチアのチキンシチューの方が好きかな…。
シーザードレッシング食べれないのでサラダ残してすみませんでした。
はじめに言えば良かった。
五反田駅から徒歩6分ほどの場所にあります。
伺った日のランチはラムホワイトシチュー、白身魚バジルフライなど6種類ありましたが、初めてなので一番ポピュラーなチキンのカランガ（シチューのような料理）にしました。
ターメリックライスへの変更は無料でした。
ケニアに行ったことがないので本場との違いの有無は分かりませんが、クセはなく塩分も控えめ。
どんどん食べられました。
他のメニューも食べたくなりました。
旅行気分になれる雰囲気と料理が⚪︎です。
チキンカランガを頂きましたが、クセのある料理でなく、日本人でもスルッと頂ける食べやすい味で美味しいです。
刻まれたドライココナッツのアクセントも良いです。
ただ肉の量もかなりあるという感じでもなく、1000円だと嬉しい価格です。
店員さんの接客も好印象です。
キューバ料理の日にも食べに来てみたいです。
定番？ビーフカランガを頂きました。
写真の白いフレーク状のものはココナッツです。
甘い。
日本人の分類としては、カレーですが、辛みは少なく、バジル系、たぶんパクチーで味と香りがついています。
ルー、ココナッツの甘み、食べ応えがある牛肉と合っています。
サラダは、チーズのドレッシングでした。
ランチには珍しい気がします。
本筋では無い気もしますが、グリーンピースがふっくらして新鮮な感じがしました。
ビーフカランガを頂いた。
とんでもなく美味い。
とびきり美味い。
驚いた。
また行きたい。
いや、行く！
アフリカ ケニア料理のお店！ケニア カンバ族の家庭料理だそうです。
クセのある料理が出てくるのかな？と、思ってたら、すごく美味しくて優しい味のお料理でした。
カランガ（シチュー的な料理と書かれてます）は、シチューというか汁っけの多い肉煮込みで肉が柔らかくて、マイルドな味付けで素朴な美味しさ……。
カンバ族の女性シェフが作ってくれるのですが、余裕があるとお料理の説明もしてくれて（すり鉢？みたいなの見せてくれたり）、すごく楽しい！！海外旅行気分。
あと、ラムチョップ好きなのですが、ここのお店のラムチョップは焼き加減がすごく良かったです。
また食べたいです。
五反田の通り沿いに出店とは、なかなか挑戦的ですので試しに行ってみました。
店内は、ダンサーのBGMが流れており、陽気な雰囲気。
店員さんも優しい感じ。
料理は、白身魚を頼みましたが中々美味しい。
おつまみの、揚げ物も美味しい。
ケニアで定番で食べられているお肉と春巻きみたいな揚げ物をいただきました。
パクチーが嫌いな方はお肉の添え物がダメかも。
サラダのドレッシングは美味しかった。
春巻き風の揚げ物は端をかじってレモンを搾ります。
飲み物はマンゴーミルク、生姜とレモンとサトウキビ。
日本で唯一のケニア料理を賞味カンバ族の女性シェフの優しさ2020年1月22日 ディナー ■ディナーアラカルト ☆パームワイン ＊NKULENU´S ｢ンクレヌズ｣ 微甘口澱酒 5° ①ガーナ産パーム椰子 ②シェイク＆サーブ ☆アペタイザー ＊｢カンバ・サモ｣ 鶏ひき肉のスパイシーサモサ ①タマネギ ②万能ネギ ③パクチー ④レッドチリ ⑤レモンスライス ★カンバ族に伝わるサモサ ☆サラダ ＊グリーンサラダ ①レタス ②トマト ③クリームビネガードレッシング ☆ケニアシチュー ＊｢ビーフ・カランガ｣ ①牛赤身肉 ②トマトベース ③豆 ★マイルドなケニア定番 ☆ライス ＊日本産ジャポニカ米■ケニア南部の港湾都市モンパサの周辺が、少数民族カンバ族の居住エリア。
農産物や畜産物、そして海産物の集散地であり、そのため料理も美味しいのでしょう。
ケニア産のラガービールも置いていますが、よりレアなパームワインをチョイス。
旧イギリス領つながりのガーナ産です。
｢おりがらみ｣なので振ってから注ぐのだそうです。
アペタイザーには、カンバ族のサモ。
形状や皮の厚さは、発祥といわれるボンベイのサモサよりも、ケララ南部のサモサやスリランカのロールズに似ています。
インド由来の料理も多いようでも、味付けの嗜好は、ブラックペッパーとレッドチリとソルトに絞られるそうです。
40を数える他の部族も似ているのだとか。
マサイ族などは遊牧なので、全く異なります。
メインのカランガは、ケニアを代表する料理のひとつ。
トマトベースのビーフシチューは、最近になって定番化したようで、初めて食べました。
オリンピックイヤーを迎えて、日本で唯一のケニア料理専門のレストランとしての使命は、重みを増すばかり。
在日ケニア大使館で勤務した女性シェフが、エレガントなホームメイドスタイルで腕をふるいます。
CoCo壱番屋の隣で、ケニア料理のランチカレーで勝負する店！「マシューコウズ・バッファローカフェ」で、ほんの少し贅沢すると、CoCo壱番屋にはいけなくなってしまいます。
おすすめは、「バジル ティラピア カレー」！ケニアから直送されるティラピアは、全く臭みがなく、あっさりした魚の旨味だけが際立ちます。
そこに少しだけオリーブオイルで完璧です！さらに、ドライ ココナッツ の粉末が優しいカレーに仕立ててくれます。
夜は、ケニアの方々が集まるそうで、楽しそう！！！次回は、店長おすすめの焼き肉を、頂に電車に乗ってでも出向くことにします！！店長宜しく～！！
ランチ散策中、いつものお店に行く途中で、ちょっと冒険！で訪問。
頼んだのは、「ビーフカランガ（900円）」ケニア風のシチューとのことでした。
ワイルドなビーフがゴロゴロしていて食べ応えがあります。
おいしくてボリューミーなケニア料理のお店、ランチ有。
ランチで利用。
お店の前を通ったときに緩い感じの看板が目に入り、気になって入りました。
白身魚にバジルをまぶしたフライ料理のサマーキ(1,000円)を注文、たいへん美味しかったです。
２枚もあるので結構お腹にもたまるし、マスタードやレモンがついてるので味を変えて楽しめる。
ランチの場合はケニアのオーガニックティーもつき、こちらもおいしい。
なおこの料理は若干時間がかかるため、急いでいる時は注意。
ココナッツがかかったライスがつきます。
お店は喫煙可なところがちょっと難点かも。
ケニアの優しいお母さんが作るカンバ族のケニア料理屋さん。
あちらの主食ウガリを出してもらいました。
とうもろこしの粉を蒸して作ったウガリを手に取り、それをシチューにディップして食べるのが現地流！ここへ行くとアフリカに行った気分になれます。
お料理もとても美味しかった🎵
| 名前 |
マシューコウズ・バッファローカフェ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-6431-8324 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土] 11:30～15:00,18:00～22:00 [月日] 定休日 |
| 評価 |
4.3 |
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大型TVでの向こうのアーティストがカッコいい。
店内はオシャレな感じ。
ヤギのシチューはヤギがクセがあるので、好みはわかれるかも？お肉は柔らかく食べやすい。