営業時間が短いがとんでもない満足度。
祐天寺の超人気店と聞き、平日の開店1時間前に到着すると、まだ流石に誰も並んでなかった。
並び始めは15:30頃から一気に始まる。
しかしこの日は開店が20分遅れた。
店内はとても清潔かつ居心地の良い雰囲気。
お客さんの店員さんの掛け合いはかなり独自で、最初はやや気圧されるかもしれない。
料理は美味しかったが、正直味だけ取り上げれば次に行列に並んで食べるかと言われれば、無いかなと思う。
とにかく楽しく雰囲気を楽しむお店だと思う。
営業時間が短いがとんでもない満足度。
レジェンド店ですね。
ケンカしながらの営業もご愛嬌というところで笑もつ煮とつくねがおすすめです。
確実に入店したかったらオープンから並びましょう笑。
ちょっと高目ですが、ここの焼き物食べたら、もう他店には行けません。
高いと言っても、味と量を考えると寧ろ安いです。
味にうるさい台湾の友人が、「また行こう」と言った唯一のお店でもあります。
いつも中延の忠弥に行ってましたが、大将が体調不良で休業中。
初めて祐天寺の忠弥に行ってきました。
クチコミを見て「つくね(塩)」と「ピーマン」を注文。
確かにベストマッチな組み合わせだった。
ひもスタミナも久々に頼んでみたら美味しかったよー!女将さんらしき人(おばあちゃん?)に最初に注文したビールを忘れられたり、焼きとりを違うお客様に間違えて提供したり…「( ̄-  ̄ ) ンー」と思える行動が星マイナス。
若旦那らしき人は、終始声を出して店の活気作りをしてました。
祐天寺の忠弥、その恐るべき魅力に、仕事を忘れてしまいました。
先日は中延の忠弥に行き、幸せを感じたので、今日は祐天寺の忠弥を訪問。
ちなみに両店、先代同士は仲間でしたが現在では疎遠になっているよーです(豆知識)。
で、いつも通りカクテルを注文、何が入っているのかよくわかりませんが、短時間で酔えるのでコストパフォーマンスがよく、美味しいのがミソ。
黒ビールを混ぜると高級感が出るのもポイントです。
オススメトップは煮込み、「今日は煮込みが少ないので・・・」と聞こえちゃったりするので、最初に注文します。
レバーは外せません、レバー嫌いの私もここでは食べます、臭くないのはナゼ?。
ひも(一般的にはしろ)とてっぽうも外せませんし、つくねを食べるときはピーマンも注文して、一緒に食べた方が常連っぽい感じ。
そして、圧巻はナンコツ、何だろうこの感動は・・・と噛みしめます。
超人気店故にコロナでも開店16時前から行列、入れないときも当然あります、もちろん早くから並びました。
で、すっかり酔っても、まだ17時前、当然、事務所から連絡もあったりで、はっ、と仕事中であった事に気づいたりするわけです、さすが忠弥です。
もう、べろべろで事務所には戻れませんが、テレワークやってる方にはピッタリでオススメです。
もつ煮が白いのが印象的。
今までの持つにの概念を覆される思いでした。
あと、つくねと生ピーマンは絶対にたのみますね。
ピーマンが旨いってこの店で知った様な気がします。
つくねをピーマンにのせて食べるとたまりません😆ここは本当に旨いお店です。
伝説の居酒屋でした。
14時半オープンなので14時過ぎに駅に着き並びました。
店内は活気がすごく、独特の雰囲気です。
熱々の塩もつ煮こみや焼きたての焼き鳥は絶品。
歴史ある老舗です。
17時過ぎだったけど。
煮込み。
(´;Д;`)売り切れ。
気を取り直して、謎ドリンク「特製カクテル」を飲みながら、レバーを食べ、ハツを食べ、ひもスタミナを食べ、ツクネを生ピーマンに挟んで食べると、世の中のたいていのことはどうでもよくなる多幸感に包まれるのです。
ヘブン状態ヽ(´ρ`)ノ
早く並ばないと入れない名店。
そしてすぐ売切れて閉店するのでまさに幻のお店ともいえる。
カリカリに焼いたつくねを新鮮なピーマンにのせて食べるの最高です。
名前 |
忠弥 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3713-7205 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
夕方から早々に混むし、中は活気に満ちています。
レバーが食べやすく、何本でもいけちゃうくらい。
煮込みは日によって売り切れまでのタイミングが変わるので早めに注文することをおすすめします。