これからどんな進化を遂げるか、楽しみです。
学芸大学駅を降り、線路沿いを都立大学側に2分ほど歩いた場所にこの店はある。
外から見る限り狭い感じの店だが、気軽に入れる雰囲気で一度行ってみたいと思っていた。
ただ時期が時期なので店内ではなく、テイクアウトすることにした。
宮崎名物のチキン南蛮と宮崎牛のたたきを注文。
牛たたきは結構高めだが、柔らかくて美味しい。
チキン南蛮はタルタルソースがたっぷりで、これも美味しい。
両方ともビールにピッタリで食が進む。
今度は店でゆっくり食べてみたい。
これからどんな進化を遂げるか、楽しみです。
宮崎直送の食材と旬の野菜を使う料理が自慢、まっこち 鶏隆 (けいりゅう)。
宮崎と言えば地鶏、中でも限られた農家で育成される幻の地鶏「みやざき地頭鶏(じとっこ)」、宮崎の自社養鶏場で通常の2倍以上の時間をかけ、ストレス掛けずに飼育している。
店で人気の地鶏料理は、地頭鶏の溶岩焼き1,280円、チキン南蛮780円、地頭鶏のたたき2点盛り1,000円、親子丼、じどっこの炭火焼き、地頭鶏 手羽先の甘辛揚げと種類も豊富。
他の宮崎料理は冷や汁(650円)、赤身馬刺し、じゃが芋の塩辛バター、新蓮根の明太バター焼き等。
お酒も宮崎焼酎の数々、レア焼酎も見つかる。
宮崎料理以外も人気。
黒板の『本日の一品』日替わりメニューには、和洋中幅広く並ぶ。
過去のメニューの一例は、豚バラ軟骨のとろとろポン酢、鱈と茄子のクミントマト煮チーズ焼き、牡蠣と長ネギと小エビのグラタン、新ゴボウと豚バラの炒め煮、牡蠣としめじのオイル煮、わけぎと小エビのぬた、地頭鶏(じどっこ)レバー、宮崎郷土料理 チキン南蛮、懐かしの厚切りハムカツ、特上ラム肉 ジンギスカン、もつ煮込み、あん肝の生姜煮、国産馬刺し ふたえご、国産 赤身馬刺し、熟成鰆の塩焼き、豚バラ軟骨と大根の角煮、鰤の照り焼き 山椒がけ、トロサーモンのなめろう、おつまみ 茗荷ベーコン、地頭鶏(じどっこ)ももネギ串焼き、新蓮根と豚バラのニラ醤油炒め、国産牛モツ鍋(鶏肉入り)、地鶏生姜鍋、鶏キャベツすき焼き鍋、豚バラ軟骨と大根の角煮、熟成 鰆の竜田揚げ、熟成 鰆の竜田揚げ、鮭のクリームコロッケ デミグラスソース、国産牛 モツ鍋(鶏肉入り)、地頭鶏 砂肝のスパイスコンフィ、鶏キャベツすき焼き、きたあかりの味噌バター、とろとろ豚バラ軟骨と大根の角煮、牡蠣とセリの出汁湯豆腐、等々。
裏メニューとして、稀に「まっこち特製 鶏蕎麦」、チキンカツ定食。
名前 |
まっこち 鶏隆 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-5485-6735 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
宮崎県出身のオーナーシェフが営む地元食材をふんだんに使った料理とお酒が美味い😋宮崎愛が溢れ出ているお店です。