焼き小籠包のビジュアルにやられて入店。
焼き小籠包が評判の戸越銀座通りの龍輝さんで食事をしました。
焼き小籠包は肉汁がたっぷりで皮の香ばしさと相まって美味しかったです。
看板メニューの鶏粥もあっさりして美味しかったです。
戸越銀座に来たら一度は行ってみてほしい言わずと知れた名店です。
(写真にメニューや店内掲示物写真載せています)まず、焼き小籠包は絶対に食べてほしいです。
これが完璧に美味しい。
ローカロリーなので、ダイエット中でも美味しく食べられます。
蒸し小籠包も、もちろん最高!焼き小籠包と食べ比べしてもいいです。
ランチはお粥や坦々麺とのセットもあります。
これも最高なので、小籠包とお粥を交互に食べる嬉しさをみなさんにも味わってほしいです。
店内は少し狭いのですが、トイレもしっかりついています。
ぜひ、よい焼き小籠包を!(外でもテイクアウトができます。
焼き小籠包のビジュアルにやられて入店。
大正解の美味しさでした!焼き小籠包は表はモチモチ、裏はカリカリの皮で食べ応えもありました。
大きさ的にはそこまで大きくないのでパクパク食べられてあっという間に完食でした。
しっかりと包まれている分、ジューシーな肉汁がたっぷり詰まっているので、やけどには注意だけど美味しかったです。
ビールによく合いました!総合 :4.2接客 :3料理 :5コスパ :4雰囲気 :4リピート:5通常の小籠包も注文。
こちらも安定のおいしさ。
お昼を食べた後にこちらに訪れたのでそこまで量は頼みませんでしたが、少量からでも注文していいし、中で食べていいよ~と表に立って客引きしていた人が言ってくれたので言葉に甘えてしまいました。
隙間時間にサクッと食べて飲んでしやすいのでオススメです!
焼き小籠包が絶品です。
初めて食べ人は飛び出す肉汁に注意して下さい。
激熱なので箸で割って冷ましてから食べて下さい。
また冬場限定の担々麺も他とは違いって美味しかったです。
接客は雑ですが、焼き小籠包の味は確かです。
店内はすごく狭いですが、長居できるところではないので、そんなに待たずに入れるかと思います。
休日は1人1000円以上の注文でないと席には座れない点も注意。
「焼き小籠包」 2個250円(税込)熱々過ぎず、中のスープを飲めるくらいの程よい温度。
とは言え、一気にいくと熱いので注意。
皮は冷めかけて、揚げ焼きの下半分はごわごわ、上はもっちり。
生姜がふわっと香り、豚肉は強い香りで肉っ!という主張が、大好きな味♥️二個から買えるのが嬉しい。
接客も中華街とは違い、良かったです。
#接客もそこそこ良い#肉の主張が堪らない#スープたっぷり#2個から買える#食べ歩き出来る。
以前、店頭で「焼き小籠包」を食べて美味しかったので夜飲みで利用してみました。
今回は、蒸し小籠包を頼みました。
中はとてもジューシーなので、レンゲに乗せて皮に小さな穴を開けて食べました。
「重慶蒸飯」と言う蒸した豚ばら肉と半熟の目玉焼きが乗ったご飯をシェアしました。
あっという間に平らげてしまいました。
最後の締めに汁あり温かい担々麺をいただきました。
麺が美味しかったです。
厨房の端に製麺機が置いてありましたので、自家製麺なのかもしれません。
そのほか、小皿のつまみもあります。
全般的に、料理のレベルが高いです。
アルコールは、ウーロンハイを頼みました個人的には、もう少し濃いのが好みかな。
次は、ランチで利用してみたいです。
焼き小籠包のオススメの食べ方結構熱いので、上から穴をあけて汁を飲み干してから残りを食べる。
火傷に注意。
お粥も人気で鶏粥350円(税込み)
焼き小龍包がおいしい!! 最近、毎週のように買っています。
今度、坦々麺を食べに行ってみようと思います。
→ 担々麺、食べてみました。
まぁ、可もなく不可もなくの普通レベルですね。
汁なし坦々麺と焼き小籠包4個のランチセット900円汁なし坦々麺は、大量のレタスに隠された平打麺にクラッシュピーナッツとマヨネーズがかけられ、底に仕込んである少量のピリ辛ダレをじっくり混ぜて食べる。
なかなかマイルドな味わいだが、平均。
焼き小籠包はスープたっぷり仕込んであるが、レンゲが小さすぎて食べにくい。
皮も分厚く肉も普通。
メディアやネットで取り上げられて、ここおいしいよと食いついてる観光客が店の前に群がるが、いうほどでもない。
名前 |
龍輝(リュウキ) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6426-8929 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~20:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
戸越銀座で焼き小籠包が有名なお店。
店頭販売では、3個400円、2個300円等。
店頭での立ち食い、店内でも食べられる。
焼き小籠包は、中に熱々のスープが入っているので箸で上に穴を開け、スープを吸ってから、本体を食べる。
黒酢が合う。
今日は、店内で汁なし芯坦々麺を食す。
中国重慶の味を基本に、芝麻醤、肉そぼろ、ナッツなどが入るが極マイルド。
なので卓上の黒酢、酢、ラー油をかけて自分の味を作るのが基本のようだ。
焼き小籠包も含めて、味は普通で、寄り道してもまでも食べるインパクトはない。
日本人用に味を変える時代ではないかも。