改めて、何かぶりに、思い立ち、平日朝、一人で参拝し...
遥か以前より東横線から見える風景に気になっていました。
晴天の風の強い午後参拝させていただきました。
境内から見える風景は絶景。
鎮座されている神々の皆様もなにかを感じんざる得ない神秘的な雰囲気でした。
2024年9月29日、午後参拝東急東横線多摩川駅の近くの丘にある神社当日は自由が丘から自転車で行きやしたよ道路の前の境内に上がる階段には、天津祝詞の刻まれた回転する石がありとても珍しかったなあ本殿に向かう階段はまるで富士塚のようで途中、白糸の滝がありこちらは湧き水なのかな?人が来ると水が出るようになってやしたよ手水舎には桜の形の石から水が流れ出る仕組みになっておりとても珍しかったなあ本殿の前は広く社務所の屋上は展望台になっており多摩川や武蔵小杉の方も良く見えやした曇ってなけれぼ富士山も見えるらしいし夕焼けとかも綺麗そうやったさあ。
参道を上がると都内なのに多摩川から先富士山まで広々と見渡せる開放感のある神社です。
カラッとした空気感の神社です。
おみくじやお守りの類も種類が多く選ぶ楽しさがあります。
少し頑張って歩くと櫻坂。
目の前から出ているバスに乗るとすぐに二子玉川です。
季節が良ければ土手沿いを歩くこともできます。
多摩川駅を出てすぐのところにある浅間神社です。
無料の駐車場があるのがめちゃくちゃ嬉しいポイントです。
多摩川に面した広い展望があります。
多摩川を渡る田園都市線や丸子橋を走る車、対岸には武蔵小杉のビル群が見えて景色も非常に良いです。
また、神社としての雰囲気もかなり良く整備も行き届いた最高のスポットです。
令和6年6月29日に参拝させていただきました。
当日は、川崎市制100周年イベントでブルーインパルスが飛ぶため、神社境内をはじめ、周辺は大変混んでました。
(その内の1人ですが😁)多摩川駅から人混みに紛れて神社まで向い、参道では白糸の滝など、ゆっくり見たかったですが、人の流れのままに手水舎まで到着、ただ、神社参拝される方は少数だったため、手水舎や拝殿での参拝もスムーズに行えました。
帰り際に直書きの御朱印をいただきました。
で、見晴台は参拝中だけでも人が多くなり、水晶玉までは立ち寄れなかった😅
古墳オタクな息子と共に訪れました。
跡形もないのですが、こちらも前方後円墳です。
出土品は、多摩川台公園内古墳展示室に少しだけ展示されていました。
創建に北条政子が関わっています。
浅間神社の名前の通り、ご才神はコノハナサクヤヒメノ命様。
溶岩などがおかれ富士信仰が垣間見れます。
本殿は夜18時をすぎても開帳されており、お参りする方もぼちぼちおり、多くの方から信仰を集めているのだなと感じました。
この地域にあった3つの神社が合祀されているため、そうなのかもしれません。
こちらの一番は、眺めの良さ。
高台から大きくて立派な富士山を眺めることが出来ます。
24時間境内に入ることが出来ます。
そのためか、周囲にはおしゃれな飲食店が並び行ってみたいお店がたくさんありました。
日が良かったので、小さな駐車場は、車でいっぱいに。
しかも高級車でワイド(u003e_u003c)境内にも平日でにも関わらず大変多く来ておりました。
多摩川の横に有る丘陵部に有る神社なので大変見晴らしが良かったです。
全国にある浅間神社の一社。
本殿の建築様式は浅間造であり、これは東京都内では唯一。
社殿は浅間神社古墳の上に建てられており、間に東急東横線を挟んで多摩川台公園の舌状台地に連なる。
社殿までの参道は多数の溶岩が置かれ、富士塚のように富士登山を模している。
富士山本宮浅間大社同様に、木花咲弥姫命を主祭神とし、熊野神社と赤城神社を合祀している。
ブラタモリでも放送されました。
多摩川浅間神社は、約八百年前の創建。
鎌倉時代の1185、右大将源頼朝は、豊島郡滝野川松崎にここの場所から出陣したと言い伝えられています。
近くが高級住宅街というのもあり、都内の神社にしてはかなり閑静な感じ。
駅からは徒歩4分程度の好立地です。
多摩川の反対側には多摩川自転車ドーロがあるので、自転車訪問する人もかなります。
境内までは、みに富士山のような坂を登って行くことでもできますが、こちらはかなり急なので怪我のないように要注意。
おみくじ、御朱印、お守り等は本殿の右側にあります。
また境内からは多摩川が一望でき、天気の良い日は富士山も見えます。
面白いのは、神社のすぐ裏には古墳群が広がり、この地は神社創建より何百年も前から聖なる地として祭りの対象になる場所だったのでしょう。
毎朝お世話になっています。
凜とした佇まいに背筋が伸びます。
いつも見守っていただいています。
多摩川河川敷の自然や武蔵小杉の都会的景色の両方と富士山が一望できて良い眺めです。
写真は昨年6月30日夏の大祓茅の輪くぐりと、9月6日AM5:50に出現した巨大な虹です。
圧巻でした。
早朝に満月が地平線に沈む月没も初めて見ることができました。
さすがパワースポットです。
多摩川駅に近い多摩川台公園は、都会には数少ない紫陽花の美しい公園で、運が良ければカワセミやカブトムシにも出会えます。
学生の頃から、時々訪れていましたが、改めて、何かぶりに、思い立ち、平日朝、一人で参拝しました。
多摩川線の多摩川駅南口から徒歩で数分です。
神社内の高台から見渡す景色は心に残るでしょう。
テレビや映画でも観たことがある方もいるかも知れません。
雲ひとつない青空の向こうには、富士山が見えて、朝のひとときを最高の時間にしてくれました。
ゴジラの映画を思い出させる景色と、自動販売機があり、近くに来た際は、ぜひ足を運んでいただきたい場所です。
祀られている木花咲耶姫は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫・瓊々杵尊(ににぎのみこと)に見初められ、皇后となった木花咲耶姫は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫・瓊々杵尊(ににぎのみこと)に見初められ、皇后となった美しく母なる強さも秘めた女神。
稲荷神社、阿夫利神社、小御岳神社、三峰神社も、祀られています。
駐車場もありました。
ご由緒では、「当神社は今から八百年前の創建と伝えられております。
鎌倉時代の文治年間(1185年~1190年)、右大将源頼朝は、豊島郡滝野川松崎に出陣しました。
夫の身を案じた妻政子は、後を追ってここまで来ましたが、わらじの傷が痛み出し、やむなく多摩川畔で傷の治療をすることになりました。
逗留のつれずれに亀甲山へ登ってみると、富士山が鮮やかに見えました。
富士吉田には、自分の守り本尊である浅間神社があります。
政子は、その浅間神社に手を合わせ、夫の武運長久を祈り、見につけていた正観世音像をこの丘に建てました。
村人たちはこの像を富士山浅間大菩薩と呼び、永く尊崇しました。
これが多摩川浅間神社のおこりです。
」と記されております。
距離は短いですが、勾配が強めの階段を登ると拝殿が見えてきます。
境内には見晴台が有り、天候によっては富士山が見えます。
新型コロナの影響で、鈴が取り外されていたため、鈴緒に長嶋一茂と刻まれているのを撮れませんでした。
田園調布にある美しい神さまのいる神社。
※急な坂道や階段アリ。
この日は安産祈願のために伺いました。
戌の日&大安でしたが、予約が可能なので家族全員で祈祷を受けることができました。
ひと家族ずつなのでコロナ禍でも安心。
安産祈願の絵馬、お守り、腹帯、御神札、御神札立て、縁起物(豆菓子と梅昆布茶、昆布)をいただきました。
シン・ゴジラでも有名なスポット。
ゴジラにちなんだお守りや手ぬぐい、絵馬があります。
多摩川駅から5分弱、急な坂を登った小高いところにある神社です。
大きな神社ではないですけども清々しいいい気が漂ってる気がします。
ご祭神はコノハナサクヤヒメ。
家庭円満や安産にご利益があるとのこと。
ふもとにある、「大祓詞石車」を一周回すと身を清められるのだけどいまはコロナ対策のため手を触れられないようになっていた。
細い階段を上がっていくと途中に白糸の滝、境内には、石を両手でやさしく撫でると子宝に恵まれるという子産石、開運の水晶玉などある。
参拝をすませたら是非見晴台へ。
多摩川を眼下に、右下には東横線などの電車が見え、天気が良ければその先に富士山が見える。
気持ちの良い場所。
シン・ゴジラの聖地だそうで、本殿横にある自販機はゴジラの絵が。
ゴジラ絵馬&お守りセットやゴジラ手ぬぐいを販売している。
天気が良ければ富士山が見えるし新幹線は曇りでも見える!!ゴジラの舞台にもなった。
御朱印集めでも何でも行って後悔はしない筈。
近くに多摩川の河川敷があるから辛い時や子供と一緒に出掛けるときはかなり良い。
春は桜が綺麗でしたね。
車で来る人はチンタラ走る車に注意してください💜
浅間神社、ゆえにこの場所がらは素晴らしく富士山の眺望がよいです。
多摩川を渡る東横線を俯瞰することもできます。
ここなら見ると多摩川の流域の地勢がわかり、スマホでかつての氾濫と治水の歴史なんかを調べながら理解してゆくのに最適。
神社自体は小ぶりですが、今でも神域がメンテナンスされており、また古に伝わる創建伝説もあり、なんともご利益を感じます。
安産祈願してもらいました。
伝えれば人家族ずつして貰えるので安心だし、かなり丁寧に進めてくれます。
またお参り、お宮参りもしに来ます!
以前近所で働いていたことがあるので、時々散歩をするようになりました。
神社本来の訪れ方とは違うのでしょうが、多摩川浅間神社は見晴らしの良い展望台が素敵です。
武蔵小杉のマンション群やちょっと視線を変えれば富士山まで見渡すことが出来ます。
近所には多摩川台公園や宝来公園など徒歩圏内に緑の豊富な公園があるので、散歩をしながら心のリフレッシュをしています。
多摩川を見下ろす小高い丘の上にある風光明媚な神社。
北側から続く国分寺外線の突端に位置するユニークな地形。
多摩川に面した方向と田園調布に面した方向は斜面に洞窟のような不動産が何件かありカフェなどが入っている。
この建物も非常にユニーク。
東急東横線・目黒線・多摩川線の多摩川駅から徒歩5分、多摩川と東横線・目黒線が削って残った小高い丘の上に建っている。
駅前やホームから見ると社殿まで上がって行くのが大変そうな高さに見えるが、実際、上がってみるとそれほどでもない。
浅間神社ということで、コノハナサクヤ姫が主祭神だが、それよりシン・ゴジラのロケ地になった事で有名で、劇中、ゴジラを迎え撃つための自衛隊の司令部としてこの地が使われた。
自衛隊はゴジラに一蹴されたが、神社は破壊されずに残り、【ゴジラに破壊されずに残った幸運の神社】と、宣伝されていて、ゴジラグッズも売られている。
私がが参拝した時は、緊急事態宣言の前だったので、宮司さんが見事な達筆で書いてくださいましたが、状況によっては書き置きの場合もあるとの事。
散歩でよく訪れる場所。
隣接する多摩川台公園の桜と紫陽花は圧巻。
桜は2年前?伐採したので今年(2021年)から綺麗に見られるかな?浅間神社さんへはお参りをし、富士見の舞台で夕陽と富士山と行き交う東急線を眺めるのがお気に入り。
ここはよくドラマのロケ地にもなってます(大恋愛、中学聖日記etc)。
あまり人に教えたくない絶景スポット。
写真を見ていただければ伝わるでしょうか(*^^*)
ずっと東横線車窓から見えていましたが、スルーしていました。
今回は横浜方面から綱島街道を自転車で北上(ゴジラの進撃ルート)して参拝してきました。
七五三の時期という事で家族連れが多かったです。
境内は狭いので、見ようと思えば5分程度で見回れます。
映画・シンゴジラのロケに使われたという事実は神社的にもアピールしたい所らしく、ちゃっかり絵馬や御守などを販売しております。
まあタバ作戦は中盤の山場だったので、アピールしたい気持ちはわかります。
シンゴジラ作中で自衛隊の拠点になっていた展望台からは、多摩川および対岸の武蔵小杉のタワーマンション群がよく見え、かなり良い眺望です。
また晴れれば富士山も見えるそうです。
タワマンがちょうど富士山のあるあたりを避けているのがミソです。
社伝によると北条政子由来の社であるとのこと。
源頼朝の滝野川布陣時(調べたら1180年10月頃でした)、あとを追ってきたものの足を痛めた政子がこの地に滞在した。
その際に富士山が綺麗に見えたので、富士吉田の浅間神社を想い観音像を建てた。
その像を村人が富士浅間大菩薩と崇めたのをきっかけに神社が成立した。
つまり当初の祭神は浅間大菩薩。
現祭神は木花咲耶姫ですので、明治の神仏分離時に変わったんだろうなと勝手に想像しています。
社殿は昭和48年完成と比較的新しいもの。
しかし全国に4つしか例がないという激レアな浅間造り(拝殿の上に本殿がある2階建て社殿)なので、神社建築マニアとしても外せないでしょう。
東急田園都市線と多摩川線の多摩川駅前にある、古墳の丘に作られた神社です。
木花咲耶姫が祀られています。
参拝のあとに、多摩川を臨む舞台からの風景を眺めるのが好きです。
田園都市線、野球場や武蔵小杉の高層マンションが見わたせます。
少し離れたところを新幹線と横須賀線も見えます。
あいにく曇りでしたが、展望台からの見晴らしが素晴らしく心が落ち着く場所です。
富士山に向かってお祈りするとご利益がありそうです。
階段を登った後の都会の喧騒から離れた、澄んだ空気と落ち着いた雰囲気に癒されますわ。
展望台からの眺めは最高。
駐車場あり。
駐車場までの登り坂が少し勾配があるので、馬力のある車が無難です。
道路に出る時、通行人に注意。
お参りして、御朱印を貰いました(^_^ゞ
夜の多摩川浅間神社は雰囲気が神々しいです。
オススメは展望台からの景色です。
一枚目の写真は神社の境内、二枚目の写真は展望台から武蔵小杉方面を撮ったものです。
夜の武蔵小杉はライトアップが綺麗なので、ここの展望台からは夜景が見られます。
夜の遅い時間帯だとあまり人も多くないのも👍
東急多摩川駅から徒歩2分程の高台にある神社。
多摩川沿いに展望台があり、そこから富士山や武蔵小杉方面の高層マンション群など街並みを眺めることができ、景色は最高です!!境内には浅間神社の立派な本殿の他にも手水舎の向かいには稲荷神社や三峯神社の小さいなお社があり、お参りすることができます。
正に見晴らし台、遠くまで見晴らせます。
何も無いですが、広めです。
平成30年3月24日訪問。
まさに絶景かな絶景!でした。
このような場所が都内にあるとは・・・。
凄いぞ!大田区。
多摩川浅間神社の社務所の上に作られた展望台です。
丘の上に作られた本殿からスイと入れます。
映画シン・ゴジラで多摩川絶対防衛線司令部が置かれたのがこことか。
それ以上に展望台から見る景色が映画のあのアングルそのまま!よくロケして作ってるんだなぁと感動できます。
えっあの辺でヒトマル式が超信地旋回を?!あのひと絶対防衛線って言葉好きすぎだろ何回使うんだ。
多摩川橋梁を渡っていく東横線を撮影するのにもよさげ。
富士山も見えます。
素晴らしい!絶景!というわけでは無いですが、のんびりと景色が楽しめます。
ブラタモリでタモさんが訪れた、国分寺崖線の終端に鎮座する神社。
晴れた日には富士山がよく見えます。
名前 |
多摩川浅間神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3721-4050 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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映画シン•ゴジラで武蔵小杉〜多摩川を防衛する戦車基地で一躍著名に。
眺望が素晴らしい神社⛩️です。
まず麓?で摩尼マニ車(回した回数分と経文を唱えたのと同じご利益)を回した後、境内まで岩の間の道を上ります。
溶岩らしいゴツゴツした岩を愛でつつ、境内に。
お手水は何と赤外線感知で自動にお水が流れる富士山🗻型に改装されました。
晴れた日、境内からの夕暮れの富士山眺望は素晴らしいのひと言です。