普段は入れない館内を見学できます。
区の銘板に導かれて初めて訪れました。
恥ずかしながら尾崎士郎という文士を初めてよく知りました。
坂口安吾のサイン入りの本の公開や、その時代の文士や挿絵家との関係も興味深いものでした。
一度読んでみようかなという気になりました。
住宅の中へは玄関しか入れませんが、丁寧に手入れされた住宅と庭と見ていて飽きませんでした。
気持ちよく拝観させていただきました。
ありがとうございました。
尾崎士郎ちゃん好きだから家まで遊びきたよー😇幡豆にある家も行ったし好きすぎ!
大森駅から徒歩10分程度で、昭和29年に建てられた居宅のうち書庫、客間、書斎を再現したそうです。
「人生劇場」のヒットで一躍著名人に成りました。
トイレ有り。
味わいのある場所です。
毎月第一土曜日の14時から15時の間は家の中に入れるようですが、たまたまその時間帯にやってきました。
中庭も含め、綺麗に管理されています。
馬込文士村の重鎮。
毎月第1土曜日の14時から15時に限り、室内に無料で入れる。
懐かしい昭和の暮らしが保存されています。
エジソンバンドは遠い昔に流行ったものですが、久しぶりに目にしました。
尾崎士郎氏もあいようされていたのですね。
(*^-^*)親しみを覚えました。
宇都井建さんとの交流なども展示されていて人生劇場昭和を懐かしんでゆっくり読んでみたくなりました。
若者よ尾崎士郎を読みなさい。
2018年4月から、毎月第一土曜日の14:00から15:00まで、普段は入れない館内を見学できます。
また、学芸員の方からの丁寧な説明もあります。
毎月第一土曜日、時間があるようでしたら、先に山王草堂記念館を13:00~13:50に見学し、続けて尾崎士郎記念館を見学するといいでしょう。
名前 |
尾崎士郎記念館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3772-0680 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
少し道に迷いました(目が悪くて小さな標識を見落としまして)。
こじんまりした懐かしい昭和のお宅で、中には入れません。