新店舗になって綺麗になりました。
街の洋食屋さん的雰囲気日曜日15:00頃すんなり入れましたミニオムライスとミニメンチカツのセットを頼んだけど普通のサイズで驚き!量多めオムライスのケチャップ書きが可愛いい、何種類かあるのかな?
ツレが行きたがっていた洋食屋へ。
どうやらつい最近こちらに移転して来たとのこと。
前は大井町駅横の飲み屋横丁にあったらしい。
どこにあっても混むのが老舗。
ランチも行列できてました。
中待ちで待っている間に注文表を書きます。
ツレはカツとビールのおつまみセット、牛カツ。
私はハーフオムライスとハンバーグ。
ケチャップでミッフィ?が描かれていました、ハーフだとミッフィ?全量だとLOVE?美味しくいただきました!
大井町駅至近の昭和レトロな雰囲気がある昔ながらの洋食屋さん看板メニューのハンバーグは個数が選べます。
フライメニューなどとのコンボもあり、種類が豊富です。
有名人やTV取材も多いようで、店内にはサインや写真が多く飾られています。
美味しかったです。
テレビで芸能人が何度も訪れる大井町の老舗名店。
街の洋食屋さんとして古くから続いているお店のようで、昔ながら?の洋食メニューが食べられる。
2024年に移転?したらしく、店内は広々としてとても綺麗。
クレジットカードやキャッシュレス決済にも対応していて、昔ながらのお店を現代に上手くアレンジしている印象。
オムライスやナポリタン、ハンバーグなどの定番洋食メニューもあるが、今回は350gのメンチカツを注文。
メンチカツと聞くとハンバーグみたいなイメージをしていたが、トンカツやチキンカツのような横長?な形でびっくり。
味は良い意味で肉肉し過ぎず、野菜が中に入っているややあっさり系で、350gという量のメンチカツでも胃もたれせずに食べることができた。
人気店のためランチタイムや休日は並ぶ必要があるが、洋食を食べたいときにはおすすめの店舗。
すごい行列!!私は日替わりランチを選んだが、ナポリタンもグラタンもめちゃ美味しそうだった、、後からメニューしっかり見たら種類豊富過ぎて色んなメニューが気になる。
日替わりランチのビーフカツ美味しかった、この写真でご飯はハーフサイズ。
つまり基本でかい!!また行きます。
久々のブルドッグ、美味しかった。
移転後の訪問は初でした。
居抜きですが中は綺麗にリフォームして清潔感高め。
代わりに移転前の古き食堂の雰囲気は失われてしまい、、少し寂しいですがしょうがない。
カレーライスとランチ牛カツをオーダー何度か来てますがカレーは初選択。
色は黄色みが強く優しい味で、スパイスカレーやパンチのあるのが好きな人にはやや物足りないかと。
牛カツは最高。
柔らかくソースと合う。
衣も揚げ具合も当時のまま。
やはりブルドッグは揚げ物です。
両方ともライスが多くありがたい。
ご馳走さまでした。
ランチに伺いました。
3組待ちで並んでいると、メニューを渡していただけました。
程なくして前の組が案内される際にオーダーを聞いてもらえます。
3色ハンバーグと日替わり(トンカツとコロッケ)をオーダー。
席に案内されると、直ぐに料理が提供されました。
並んでる間に準備しているみたい。
料理は美味で、ご飯や千切りキャベツが山盛りなので満足できました。
少食の人はオムライスは避けたほうが良いかもです。
周りをみると、オムライスをオーダーした女性は食べきれずに連れの男子にヘルプしていらっしゃいました。
シェフの帽子の上は皆さん油で汚れてるのでみていたら。
レンジフードに触れて油がつくみたいです。
味、スピード、量で満足出来るので、私は気になりませんでした。
早くガッツリ、コスパよく食べたい方にはおすすめです。
大井町の狭い路地にある洋食のお店。
キタナシュラン認定店らしく、店内はまさにそういう雰囲気。
2階に通してもらいましたが、ザ昭和の家。
ランチは日替わり950円を注文しましたが、ボリューム満点、キャベツ満載で大変満足でした。
ビーフカツもコロッケも美味しくて、ソースもいい感じでした。
店内の雰囲気に合わず、決済関係は充実しているので、その辺のギャップもまた良しでした。
大手町の裏路地の一角に時代を感じさせる佇まいのこのお店はテレビでも何回か放送されていることで有名。
1階の席はテーブル席だが、2階は座敷になっている。
メニューは豊富で迷ってしまうけど今回は定番メンチカツとエビフライを注文。
出てきた料理はボリューム満点。
一目でこの量は食べれないかも....と思ったが、案外ペロって食べてしまいました。
いつも変わらぬ味はそこを訪れる人をホッとさせる、そんなお店かなって思いました。
カツサンドのカツの厚みが1センチほどあり、食べこたえがありました!他のメニューもボリューミー且つお手頃価格で、たくさん食べたい方におすすめです。
店頭のサンプルと実際の料理のギャップがスゴ過ぎて、テレビ取材も多いようです。
昭和レトロ感を感じたい方もぜひ👌
大井町の名店中の名店、ブルドック。
戦後まもないタイミングから昭和の色が濃く残る路地に大きな看板とともに残る洋食屋。
うまい、やすいの看板の通り、うまい、やすい、そしてデカイ。
小食な方はキャベツとご飯は少なめをお願いしても良いかもしれない。
コロナ禍では、店内が賑わっているだけでなくUberも始められたようで、UberRiderが頻繁にやってくる🚲メンチカツ、オムライスなどが人気。
個人的には、そこにエビフライを🍤トッピングすることをおすすめする。
タルタルソースとあわせてサクサクの美味しいエビフライをいただくのはたまらない。
日本の洋食屋として、具沢山のお味噌汁がセットなのも嬉しい。
ひと昔前には、初代キタナシュランにも選ばれているお店。
綺麗なわけはないので、ご注意を。
此の店の🍛ミンチカツカレーはボリューム満点で旨し👍スパゲティ🍝や🥩ハンバーグ定食、メンチカツ定食、何を食べようか迷います。
旨いし妻👱♀️と2人で行くと安心して残りは妻👱♀️が食べるので、私的には👭女性同士👫カップルにオススメですね👍大井で此のボリュームで価格は安い!何を食べても旨し👍
ディープな路地裏にある街洋食。
メンチカツと海老フライの定食を食べました。
サクサクの衣にジューシーな挽肉。
最高でした!
芸能人もかなり訪れているという、昭和レトロ満載の洋食店。
本日の日替り、とんかつとチキンからあげの盛合せを注文しました。
看板には大井一うまい、やすい…とありますが、一番うまいのかな?900円だけど、一番やすいのかな?と疑問は残りました。
ただ着席してから、1分くらいで提供されたので、大井一はやい!とは思いました。
美味しさについても、この店の看板メニューである、メンチカツやオムライスを食べてから評価した方がいいみたいです。
大井町で飲み友たちと6人でセンベロはしごツアーをした時の2次会を探しているときにいつも満員で混雑しているブルドックに空きがあるのを目ざとく発見して入店しました。
オーダーは赤ワインをボトルとカツサンドとわらじ大のビッグなメンチカツ等にしました。
カツサンドもメンチカツも安定の旨さでさくっと軽くご馳走様でした。
平日の12時半ごろ伺いましたが、入店時の一階はそれほど混雑していませんでした。
その後、続々とお客さんが入店してきていましたが、このお店は2階席もあるようなので混雑しにくいようです。
カウンター席もありますが、各席間に仕切りのようなものはありませんでした。
注文はメンチカツ定食にしました。
連れが注文した日替わり定食はオーダーから1分くらいでメインが提供されたので作り置きかもしれません。
メンチカツはとても大きくボリューム満点でした。
古き良き洋食店といった面もちです。
実際に中はレトロ。
年季の入った調度品に囲まれ、タイムスリップしたような感覚になります。
料理はどれもボリュームゾーがあって食べ応えがあります。
でも味も大味ではないです。
1949年に創業した老舗の洋食屋さん。
とんねるずの番組で、きたなシュランとして取り上げられていて、外観も内装もなかなか味わいのあるビジュアルです。
わらじメンチカツと悩んだ結果、オムライスを注文。
ここのオムライスはケチャップのメッセージ付きという、遊び心のある一品。
今回のメッセージは「夏2020」でした。
笑一緒に行った知人は相対性理論の数式が書かれていました。
味はシンプルながらクセになるオーソドックスなオムライスです。
ケチャップ以外にデミグラスソースとホワイトソースも添えられており、飽きることなく食べ進められます。
個人的にはホワイトソースとオムライスの組み合わせが斬新で、とても印象に残りました。
かなり量もあって、食べ盛りの男性からすると非常に嬉しいです。
店内には体格の良いサラリーマン達がたくさんランチを食べにきてました。
次回行くときは名物のわらじメンチカツを頼んでみようと思います。
噂通りボリュームもあり美味しいです。
ライスは普通盛りでも他店の大盛くらいあります。
2階は座敷になっていて、ゆっくりできます。
メンチカツ定食1300円オムライス950円量を楽しむお店です。
安さや味を重視する方には厳しいかもしれません。
(メニューにあるメンチカツ870円は単品の値段でした!)密や消毒が気になる方は今はまだ行ってはいけません。
ザ・下町の洋食屋さん。
こういう雰囲気が好きな人にはたまらないでしょう。
しかもドカ盛り上等。
初訪問で、有名らしいオムライスを注文しました。
大盛にしなくても2人前分です。
ライスは鶏肉と玉ねぎがごろごろ、ガツンとケチャップの効いたやつ。
薄焼きの昔ながらの卵焼きに、ケチャップで「福」の字。
そこにデミとホワイトソース。
そう、こういうの。
期待どおりのお店でした。
ただ、入り口は車も入れない横丁の通りで、店内はお世辞にも綺麗とはいえません。
そのあたり大丈夫な人であれば、常連になる価値があると思います。
テレビ等で特集されることも多い人気店。
味普通。
接客も普通。
でも店内が汚いかなー。
そう言うのがいける人には、フォトジェニックなメニューもありますし、良いお店だと思います。
【初訪】平日のランチタイムに訪問、11:40の開店時刻5分前で前並び12名後ろは3名です。
開店と同時に入店です。
仕切りのお姉さんが順番で席を案内してくれます。
テーブル席に相席で座るとメニューを渡されます。
今週は生姜焼きウィークと決めているので、ポーク生姜焼きを定食でお願いします。
コックさんが3名居るので先客12名でも提供までにそれほど時間は掛かりません。
5分ほど待って提供されたポーク生姜焼き定食は、キャベツ千の上に中振りのロース肉が6,7枚載っているもの、ライスはご飯茶碗しっかり二杯ぐらい、それに豚汁が付きます。
肉には餡掛かったタレが纏われている洋食タイプの生姜焼きです。
早速頂きますと、肉のタレにケチャップのような酸味を感じましたが生姜風味は全くなし。
肉質は柔らかくスジもない食べやすいものでした。
下にひかれたキャベツにはドレッシングなど何もなく、生姜焼きのタレが染みていることもないので、ボソボソと食べ難く、卓上のソースを回し掛けました。
豚汁はちょっと薄味でしたが、野菜豊富で肉辺も入っていて美味しかったです。
こちらのお店らしいボリューム感は確かにありますが、1,180円はコスパ良しとは言えません。
ならあと120円足して丸八とんかつ支店さんの生姜焼定食の方が満足感は大きいように思います。
1949年創業の老舗洋食店、メディアへの登場回数も多く、きたなシュランで星三つの認定を受けた有名店に行った満足感は得られました。
相席のサラリーマンは名物のこちらの名物メンチカツ定食を頼んでいましたが、噂通りでかいメンチです。
よく言う「わらじサイズ」よりでかい。
絶対胸焼けすると思います。
キタナシュランで有名なブルドッグさんにお邪魔してハンバーグ定食を頂いてきました。
2度目の来店。
前回はメンチをいただきました。
巨大。
今回はハンバーグ。
お味は普通のケチャップソース風味のハンバーグです。
特段説明する必要も無いでしょう。
4段積みで提供されます。
積みすぎなのでカウンター席なのにフロアのおねーさんが受け取ってから目の前に置いてくれます。
量はたしかにすごいですが1340円ですのでお値段もそれなりにします。
お得感は特にないです。
ただ、楽しいですね。
こういう盛りつけ。
エンターテイメントです。
大盛り山盛り「感」に魅力を感じる方は楽しいと思います。
本来ならば普通(★★★)なのですが、、、今回は入口近くのビールサーバーそばの席に通されて下水のようなバクテリア臭のなかの食事になりました。
おそらくサーバーのドレンの掃除をしていないかその下の板が腐っているか、原因は定かではありませんが。
炎天下に放置した飲み残しのビール、宅飲みのあとの空き缶回収した袋をゴミの日に捨て忘れて翌週に持ち越した時の袋内の匂いを想像していただければ伝わるかと。
店が汚いのは雰囲気として嫌いではないですし、エンターテイメントとしてはむしろ好きです。
が悪臭の中の食事は正直なところ苦行でした。
「この味噌汁は平気なのか?」「ハンバーグに虫入ってたりしないよな?」「キャベツの千切りは平気なのか?!」「うわっハエが!!ハエが飛んでる!!(普段なら気にも止めない)」などなど、未だかつて無い疲れ果てるような夕食になりました。
中国の田舎やらベトナム、フィリピンなどアジア圏の屋台で仲間の制止を振り切って食事をしてお腹を下す様な私が日本でこんな目にあうなんて思いもしませんでした。
提供されたものを信頼出来ない、これ以上につらい疲れる食事はないと思います。
おかげて腹八分だというのに完食できずという始末。
残念ですが次はないです。
ごちそうさまでした。
本日のお勧めを注文しましたが、ボリューム満点で豚汁が付いていたので満足です。
次回は隣が注文したハンバーグ定食にすてみよう。
今日は少し早かったらしく空いていたメニューの初めに出てきたメンチ定食デカい!わらじメンチだ。
ライスも多めで完食できるか不安。
でもキャベツまで食べ切りました。
昭和遺産の様な路地に在る老舗洋食店JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線各線の大井町駅から徒歩2分程度昭和の面影を色濃く残す遺産的な路地「東小路飲食店街」を進んだ先に店が在ります店の軒先の「お食事は大井一うまい やすい ブルドック」の看板が目印路地とマッチした建物で、店先のショーケースの料理のサンプルは経年によって色褪せていて何の料理なのか?判らないものも在ります店内1階はキッチンを囲む様に逆L字のカンター8席4名掛けテーブル2席、6名掛けテーブル1席2階は座敷で10名チョッとが収容可能な様です1949年創業の老舗洋食店ですオムライス大盛玉砕覚悟で(150円Up)を註文今まで見た事が無いドーム形で大きさのオムライス、通常のオムライスの3倍以上は間違いないオムライスは昔ながらのケチャップライスを薄焼き玉子で包んだタイプ調理シーンを見ていると、見た事が無いドーム形の正体が判明!フライパンの形そのままw鶏肉と玉葱とマッシュルームのケチャップライスは結構好みで旨いんです(笑)食べても食べても中々減りません(爆)結局1/4ほど残してしまいました!ごめんなさい・・・・食べ終わってから知ったのですが、この巨大オムライスはご飯三合、卵三個だそうですメンチカツ見る角度によっては、皿の上に巨大なメンチカツだけが盛られている様に見えますが、その下には結構なボリュームのキャベツの千切りとポテトサラダが隠れていますこれもオムライスと同様にデフォのサイズなんですメンチカツは300g強のボリュームでこの店の代表格の一品!「わらじ」と比喩されていいますが、それ以上の大きさだと思いますこの大きさなのに均一に火が通っていて、何処を食べてもカリカリに揚って香ばしい肉汁が滴るジューシーさで下味がしっかり付いて美味しんですメンチカツを完食すると、今度は大量のキャベツの千切りが登場これも小さめのキャベツ半玉分くらいは在るんじゃないでしょうか??でも野菜好きな小生は残さず食べちゃいましたwハンバーグエッグ大盛りなんかじゃ在りません普通サイズのハンバーグが三段に積まれていますその上に目玉焼きが傘の様に乗せられていてこれで普通サイズなんですつなぎや玉葱の微塵切りを感じさせない肉100%のハンバーグ肉汁ジュワ―では無く肉が詰まった感じで重量感が在りますその分ややパサッとした感じもしますが、たっぷりのデミソースが、それを補う役目を果たします酸味が在ってチョッと濃いめのソースの味わいは、ご飯のお供にピッタリ最後に食べる大量のキャベツの千切りもこのソースで美味しく完食でします。
名前 |
洋食ブルドック |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6712-1757 |
住所 |
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営業時間 |
[月火金土日] 11:40~21:00 [水木] 定休日 |
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評価 |
3.9 |
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新店舗になって綺麗になりました。
どなたでも入りやすいたたずまいで好印象です。
味は昔と変わらず美味しいですが、気のせいかデカ盛り感が薄くなったような?綺麗な洋食屋さんになったイメージです。