ドラマに出てきそうな昭和な店内。
すっきりしたスープ、極細の麺、もやしとチャーシュー、メンマのバランス。
とても美味しくいただきました。
安心して食べられる感じです中華丼、ご飯少なめを頼まれてたかたの量がハンパなく多かったのが印象強く、次は中華丼かなと(笑)
20210605 テレビ東京 アド街ック天国 貴重な路地裏が残る街スターに愛される町中華「あおた」1983年「泪橋」の撮影の際、渡瀬恒彦さんが通っていたお店。
女将さんが写真撮影をお願いしたところ気軽にOKしてくれたそう。
お店にその時の写真が飾ってあります。
新馬場の路地裏にある昭和の町中華。
店構えや赤い店内など雰囲気は申し分ないです。
芸能人のお客さんも多いということで、ランチ訪問。
スマホを覗きながらお店にたどり着いたお客さんも数名、店内はほぼ満席でした。
町中華の定番タンメンと炒飯をオーダー。
フロアu0026調理補助のお母さんは物腰が柔らかくて忙しそうでしたが、オーダーはしやすかったです。
味は普通でした。
このシンプルなラーメンが絶品!平日のランチどきに初訪問。
路地裏の民間の中にポツリとあるお店。
これぞ町中華といった店構え。
大将と奥様で切り盛りされているのでしょうか。
カレーが美味いと聞いて訪れたのですが、ラーメンも食べたくカレーは同行者とシェアする事に。
カレーも素朴な味で美味しかったのですが、印象に残ったのはラーメン。
シンプルなのですが、スープがとても奥深く芳醇な味!あっさりながら味が舌に残る旨味が凄い!この美味しさで500円とは驚きです。
何度も通いたくなるお店でした。
土日が休みなのでなかなか行けなかったが、久しぶりに平日休みなので行ってみました。
昔ながらの雰囲気のお店味噌ラーメンも昔ながらの味って感じで美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
多分親子で経営されている店。
油少な目ですごく優しい味。
五目ラーメンだったかな?伊達巻入ってて、そういえば子供の時そうだったなーって懐かしく思いました。
タンメン:600円麺は金山食品(旧金山製麺所?)の縮れ細麺。
しっかりとコシのあるゆで加減でした。
具材は豚肉・キャベツ・モヤシ・人参で構成。
豚肉は肩ロースで弾力のある肉質。
野菜は短時間の高温で仕上げられシャキッとしていた。
スープに浸してしんなりとさせて食べるのも良い。
野菜の量は適量。
肉はやや多め。
スープは濁りのある塩味。
出汁は臭みは無いが豚骨の比重が高め???化調で旨味を補填する作り。
塩分は丁度良い。
具材を炒める際の油は多めでコッテリ感と香ばしさがスープに加わります。
総評なかなか良い感じのタンメンでした。
接客は丁寧で居心地は悪くないです。
店内は年期が入って会計のレジも年代物でした。
また訪問したいです。
ご馳走様でした。
ドラマに出てきそうな昭和な店内。
メニューもシンプル。
特に餃子がおすすめ。
中に入ったたくさんのニラとにんにくがすけて皮が緑に見え、パリッと焼き上がった餃子の皮が中の餡のジューシーさとバランスよく、ひと口で頬張ると汁があふれて美味しく何皿でもたべれる。
雑味のないさっぱりとしたザ・街の中華料理屋、と言ったような味!!店内、マスターu0026ママさんの雰囲気も僕は最高な調味料でした!入ってすぐ、「なんか好き」そう感じました!ラーメンと餃子or半炒飯等のセットメニューが1,000円以下であったりしたら大興奮でした〜!また行きます!
八つ山通りから一本路地を入った場所にある昭和の佇まいのお店。
祭りが大好きという、二代目のご主人が切り盛りしている。
メニューは気を衒わないオーソドックスな街の中華屋さん。
ラーメンは鶏ガラベースのプレーンな「中華そば」は、ラーメンの原点にある味だと思います。
餃子を食べてビールを飲んで、肉卵炒めやワンタンを楽しむもよし、チャーハンとラーメンという王道を楽しむもよし。
のんびりゆったりのお店です。
名前 |
あおた |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3471-4660 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
戻って上司に連れられて今日は中華料理の店あおたに行きました。
我々はお酒を飲みながら料理をつまむことにしました。
とても気の良い店主で大して頼もせず遅くまで飲んできました。
ここの餃子はニンニンが効いてつまみにピッタリです。
また、麻婆豆腐は辛さがお酒を誘います。
辛さは事前に言えば調節して蹴れるとのこと。
最後に残った麻婆豆腐でご飯を食べて上がりました。
値段も手頃でまた来ようと思います。