羽田空港国際線ターミナルにおいては並ばず食べられま...
六厘舎 羽田空港国際線ビル / / .
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出発前の朝ラーメンを頂きました。
特製つけ麺を注文。
麺が太いので注文してから10〜15分待ちです。
ラーメン美味しい。
早朝便だったので朝早くから頂けるのは大変、ありがたい。
特製つけ麺(大盛)を注文。
1,300円空港内で、この価格はとてもリーズナブルです。
出来上がりまで15〜20分かかります。
それでも待った甲斐があります。
街中の店舗と変わらないお味でした。
魚粉が足りなければ小分けパックした魚粉が受け取り口にあります。
割スープも受け取り口にあります。
割スープもしっかりお出汁が効いていて良き良きでした。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
午前中のフライトでしたので、朝食目的で六厘舎のつけ麺を頂きました。
生七味つけ麺プラス味玉トッピングで朝から豪華な感じで注文させて頂きました。
１０分くらい待つのかなと思っていましたが５分くらいで、お知らせのサインが届きました。
生七味は辛くなくどちらかというと風味が更に複雑になる印象。
熱盛に近い形でスープがサーブされるのも良いですね。
麺はというと極太で、豚骨魚介系のスープがしっかりと絡んで麺の美味しさもさることながら、そこに生七味も絡んできて、も～何が何だか！結果大盛りもあっという間になくなってしまいました。
最後の方はやはり温度が下がるのは仕方ないにしても、味玉もチャーシューも美味しく頂きました。
出国前のブースなので、飛行機を見ながら食べるつけ麺もなかなか良いですよ〜。
改めてこの機会に感謝😊
フライトが6時間の遅れ…。
チケットをもらえたので六厘舎で食事をしました。
行列のできるお店ですが、羽田空港の国際線では直ぐに頂く事ができます。
味は変わらず美味しくて、何より並ばないのがありがたいです。
海外出張前の腹ごしらえで利用させてもらいました。
自分が並んだ時は大した並びではありませんでしたが、少し経つと国籍問わず長蛇の列となり、人気の程が伺えます。
つけ麺は普段からあまり食さないので、自分は特製豚骨醤油ラーメンをオーダー。
普通のに比べてチャーシュー1枚と煮卵が追加されているようです。
空港で出されるラーメンとしては、麺もスープもしっかり熱いのが嬉しいですね。
スープも豚骨の味がしっかり出ていて旨いです。
昨今材料費の高騰でラーメンの値段も上がっているなか、空港価格を考慮すれば特製で990円ならアリかなと思える内容でした。
ご馳走さまでした！
特製つけ麺。
羽田空港国際線ターミナル内にあるつけ麺の名店 六厘舎。
タイ出張の遅めの朝ご飯に食べました。
それにしても関空からバンコク行きはTG便しかなく、便も少なく予約が取れない。
羽田経由で向かうも第二から第三までバス移動もあり、今問題となっている手荷物検査にはびっくりするくらいの長蛇の列。
朝4時に起きて朝ご飯を食べれたのが10時半。
しかも搭乗が開始されてる。
めっちゃあせる中の朝ラーです。
◎特製つけ麺 1090円空港店の為、少し盛り付けなどは雑な気もしますが、魚介系Wスープに太麺がとても美味しいですね。
5分で完食して、スープ割りも飲み、ダッシュで搭乗口へ。
こんな時に限って1番端のターミナル。
#23年 38杯目。
(2023年1月16日訪問)羽田空港で国際線搭乗なら、六厘舎に決まり月曜11:35訪問。
並びなし。
六厘舎で並ばない奇跡を体験できるなら、私の中では訪問確定です。
ちなみにこのお店は、羽田空港国際線のセキュリティエリア内にあるため、普段使いするのは難しいですね。
私は生七味つけめん 並、味玉、ビールを注文。
興奮し過ぎて大盛りにするのを忘れてしまいました(笑)。
ビールは、アサヒスーパードライの350ml缶でした。
前回は瓶でしたが、今回は缶ですね。
料理は、六厘舎なのでもちろん美味しい。
スープ割もあります。
カウンターまで自分で掬いに行くスタイル。
ごちそうさまでした！－－－－－(2022年7月16日訪問)空いている六厘舎という贅沢こちらの六厘舎は、羽田空港国際線ターミナルのセキュリティエリア内にあります。
そのせいなのか、何なのか、並びはゼロ。
アンビリーバボー。
私が行ったのが、朝早かった(10:20頃)せいかもしれません。
私が食べ始めてから、少しずつお客さんが来始めました。
でも行列は、そこまでは伸びません。
せいぜい5名程度。
六厘舎としては間違いなく穴場ですが、いかんせん、セキュリティエリア内なので、普段使いは難しいですね(笑)。
私は「味玉つけめん大盛 (税込1140円)」と「瓶ビール (税込500円)」を注文。
瓶ビールのサイズは小瓶 (334ml) でした。
外国人のお客さんも多く、中には「ぎょうざ」だけを注文していく猛者もいました(笑)。
まあ、その人の自由ですけど。
東京駅の六厘舎と比べると、麺が少しモッサリしているように思いましたが、十分美味しいです。
ご馳走様でした！
美味い。
空港で食べられるラーメンではかなり美味いレベル。
太麺を茹でるのに10-15分かかる。
腹を空かせて、大盛りスープ割りまで楽しみたい。
羽田空港から出発する際はいつも六厘舎のつけ麺を頂いてから搭乗してます。
今は分かりませんが私が東京に住んでいた10年ほど前まで六厘舎のつけ麺は1時間は並ばなければならず、なかなか食べる事が出来ませんでしたが、日本へ帰る度に頂けるのは非常にありがたい。
太めの麺にしっかりした出汁をからめて美味しく頂きました。
こんな場所で出会えるなんてとても幸運でした。
深夜便だったのでお腹満腹で機内で熟睡できました。
思い出しての投稿です。
だいぶ以前の内容になりますがご容赦ください！このお店は、羽田空港国際線ターミナルの搭乗口にあるので、チェックイン後限定で利用できます。
つけ麺の超有名店の六厘舎ですが、まだこの時は有名店のときで、超有名店になる前です！ちなみに、東京駅八重洲地下のラーメンストリートにある六厘舎にも行きましたが、味の雰囲気は変わらずということで、長い時間の中で続けられているんだと実感したものでした。
とにかく、いつもすごい行列なので凄いなと。
海外出張となるといつの間にか日本食が恋しくなるのですが、飛行機に乗る前に本格的なつけ麺が食べれるのは嬉しかったです。
私自身がつけ麺をそれほど食べていなかったこともあり、六厘舎のつけ麺が食べられると緊張したものです(笑) 実際に食べてみると、スープも麺も美味しいです。
太麺が粘度のあるスープに絡まってって期待以上でした。
とにかくウリは、コクがある魚介豚骨のスープと噛み応えある太麺に絞られます！出国する日本人と、帰国する外国人が最後に食べる日本のつけ麺って、かなかな興味深いですよね・・・
確かに美味しいです。
ただ、1時間並んでまで食べたいぐらいの味か？と問われたら、どうでしょうか？事前に、空港でない場所（東京駅でしょうか？）なら、「1時間以上待つのは当たり前」ということをラーメン通の人から聞いていたので、相当期待していましたが、「１時間以上待っても食べる価値のある味と言えるほどかな？」というのが私の感想です。
ただ、やっぱり美味しかったですよ。
腹ごしらえに立ち寄りましたが、結構なボリュームがあり、お腹いっぱいになりました！魚介はあまり好きではないですが、味はいいと思います。
羽田空港国際線ターミナル搭乗口にあるのでチェックイン後限定で利用できますつけ麺の超有名店の六厘舎です！東京駅にある六厘舎はいつもすごい行列ですがこちらの店舗は並ばずにすぐにいただけました〜海外の航空会社の機内食が苦手なのでｗ飛行機に乗る前に本格的なお食事できるのは嬉しいですと言ってもフードコートのようなところなのですが暖かいスープが飲みたかったのでつけ麺ではなくラーメンを頼みました！醤油とんこつラーメン750円＋味卵トッピングスープは王道のとんこつ醤油！こってりとちょうど良い味の濃さ、魚介系の出汁が美味しいです麺はコシのある中太麺で濃厚なスープがよく絡まります！味玉も外は味がしっかり染みていて中は半熟！美味しいです。
飛行機乗る直前の場所にあるお店なので提供もスピード感があって良かったです恐らく調理方法も工夫されているのでしょう。
恐らく系列他店の方がクオリティは高いかとは思いますがこの立地でこの味が楽しめるのは嬉しいです。
海外出張直前の最後の日本食に選んだのはつけ麺六厘舎でした。
本当に最終地点付近にあります。
汁はドロッドロの見ただけで濃厚と分かるスープ。
様々な食材が煮込まれた様子の汁具合に思わず唾をのみこみます。
それでいて味は魚介系の風味が際立つ和風の味で後味は思いのほかすっきりしています。
麺は極太でかなりの食べ応えがあります。
最後の日本食だと思い大盛りを頂きましたが、食べ終わるころにはつけ汁が半分以下になっていました。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
日本で一番空いている六厘舎と思われる。
東京駅や大崎の六厘舎はピークタイム以外でも行列になっていることがあるが、こちらは多くて2、3人待ち。
24時間営業のため、早朝深夜便利用時に重宝している。
味も他店舗と比べて遜色なし。
フードコートであるため、薬味やスープ割等がセルフサービス。
好みはあるだろうが、気兼ねなく利用できることはメリットだと思う。
出発ゲートのフロア、ラウンジへ向かう直前に現れます。
ラウンジでカレーとビールで優勝！と思っている所に、出国前の誘惑としてつけ麺が現れる感じ。
軽めのメニューなどないので、普通のつけ麺を潜影蛇手するわね、ってなります。
ちゃんと、残ったつけ汁をスープ割できるようになっています。
中国人？のバイトさんも頑張っています。
最後の日本食、いいもの食べれました。
午前3時頃に利用しました。
多くのお店が閉まる中、深夜早朝でも営業しています。
空港まで運転して来たので、餃子をビールで流し込みフライとに備えます。
お得3点盛りは250円でつまみとして充分満足できます。
六厘舎は東京駅で死ぬほど行列している店ですが、羽田空港国際線ターミナルにおいては並ばず食べられます！羽田空港国際線ターミナルは外で食べずに中で食べた方がクオリティ高いと感じます。
値段も安いし。
つけ麺は茹で時間がかかるので15分待ちです。
味は1口目濃いー。
出汁凄い。
ですが。
二口目からなれます。
（笑）スープに絡みまくるので、最後にスープ割するほどスープが残りません。
とは言ってもスーパー割するんですけどね！スープ割はセルフです。
空港に来たらここはぜひ食べてください。
Suicaの決済出来ます！
男らしい味と言いながら、複雑豪快な風味を“繊細なバランス感覚”でまとめた完成度高いつけ麺に感じました。
動物性のコクと魚介系の旨味・香りがネットリと麺に絡まったまましっかりと口まで届きます。
スープを眺めて目に入るのは、ネギ、チャーシュー、メンマ、海苔。
ネギは良くスープを吸ってしなって見えるのに噛むとシャキシャキッと小気味いい音を奏でてこれだけでもスープに合います。
珍しいサイズの小海苔は麺とともにスープを絡めて口に心地よく入るサイズで細やかなこだわりが面白い。
スープをしっかりと捕まえるつけ麺は製麺所・浅草開化楼で特注したものだそう。
コシはしっかりと、咀嚼した時の香りよく、ツルツルと舌触りいいのにスープがよく絡むのが不思議。
空港で名店の味が楽しめて、長旅前に元気貰います！
前から気になっていたので、早朝便で空いていたためチャレンジしてみました。
早朝で準備不足なのか、店員が足りてないからなのか、茹で時間は15分と結構待ちました。
まぁ他の客は数えるほどで席には困らないので構わないのですが。
さて評判通り、麺は極太でコシが強く美味しいです。
スープは濃厚でよく極太麺に絡みます。
これは中年には少し濃すぎる感じかも。
あと早朝に食べるものではなかったかもしれませんね。
でも評判通りの美味しさで満足です。
茹で時間が長かった分、15分近く待ったのでその分星マイナスで。
味は他店と変わらず美味しいのに並んでいない。
提供に少し時間がかかった。
(5分くらい)
餃子を隣の外国人が食べてるのを見て、美味しそうだと思って注文しに行ったら、厨房にラップした1枚の餃子。
番号のベルを渡されたので、鳴ったから取りに行ったら、そのラップしてあった餃子をレンジで1分。
どうぞ。
って。
ビックリしすぎてレンチンですか？？って聞きましたよ。
店員はいえ、作ったものですけど温め直しましたと。
餃子、お隣のは焼いてラップもせずに出されたので美味しそうだったけど、私が受け取ったのはシナシナになった冷凍餃子のような餃子。
もう、ビールが来てたので、我慢して食べましたけど、この店はそういうことをお客さんの前で平気でやる店なんだなーと、頭にインプットしました。
さすがに空港でもこの待遇はあり得ないでしょ。
なぜか、出国審査を終えた後にあるフードコートにある店。
大崎の店と同様に美味しいです。
羽田から海外出張に行く時に寄るのが楽しみになっています。
初の六厘舎！と言うことで期待が高かったです！が、お味はどこにでもあるつけ麺魚介系でした。
麺も太麺。
まあ、こんな感じかな。
並んで食べる代物ではないかな。
羽田空港国際線ターミナル利用の時は、ほぼ100%LCC。
それでもって、機内食頼んでないので、出発前にお腹に何か入れておきたいところ。
そうなると、ここがベストチョイス。
ここ以外の六厘舎は行列がすごくて食べたこと無い上に、普段つけ麺自体あまり食べないので比較は出来ないんですが、おいしいです。
いつも、特製ほにゃららとかじゃなくて、メニューにひっそり載ってるだけの、普通のつけ麺食べてます。
エアサイドにある他のレストランでの食事に比べれば、つけ麺嫌いというわけじゃないなら、ここ一択と言っていいほど。
他のお店は、まずいとは言わないけど、CPが悪すぎる。
空港のレストランなんで、それが普通といえば普通なんですが。
| 名前 |
六厘舎 羽田空港国際線ビル |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6303-6825 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
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美味い。
美味いが、店員の豚がなぁ。
セルフ方式なのに何の説明もないし、席の確保やらなにやらもめんどい。
その分安くなってるわけでもなし、何より外国の方には口に合わないのか残してる方を多々見受けた。
一部では有名なのかもしれませんし美味いとは思いますが、個人的にはあえて行くほどでもって感じです。