チューリップの種類の多さに驚きました。
いろいろな品種も見ることができて、満足できた。
ただ、近くで撮影するには、土の中に入らないとならないため、靴はドロドロになる可能性あり。
4月2日の段階で充分楽しめたが、つぼみもかなりあったので、あと1週間ぐらいは楽しめそうだ。
(枯れる花も出てくると思うけど)
羽村市に唯一残る水田。
6haの水田とそのために多摩川から引かれた用水路の姿はこの地でもかつては盛んに稲作が行われたことを示します。
裏作として春にはチューリップが植えられます。
今年も田植えが始まりました。
普段は田んぼのようなところですが、4月頃になると辺り一面見渡す限り色とりどりのチューリップが咲き誇り、春の訪れを告げてくれます。
それはまるで夢の世界へ来たかのような美しい景色です。
このような場所を維持管理されている地元の方々には尊敬と感謝しかありません。
チューリップを見に行きました。
水田なので広々、鯉のぼりもありました。
地元の幼稚園や企業さんが区画毎に植え付けているようです。
お花を綺麗に保つのは人手も手間もかかると思います。
無料で観れるのはありがたいことです。
関東屈指のチューリップの名所です。
今(2021/4/4)まさにチューリップ見ごろです。
今年はやってないですが、以前は2~3mぐらいの見晴台が作られてていい眺めでした、早く復活できるといいですね。
また、北側のチューリップ公園と名前の付いた一角ではちょっと珍しめ?のチューリップが植えてありました。
多摩川の水を引いた水路が素敵な水田。
羽村市のチューリップ畑は、約59,000㎡・東京ドームの1.26倍で関東最大級。
約60品種・40万球ものチューリップが咲き誇ります。
市内唯一の水田「根がらみ前水田」の裏作を利用しているもので、初夏から秋はお米を作り、秋から春はチューリップを栽培しています。
都会では観られない田園風景、何時までも守って挙げたい貴重な風景です!。
色とりどりのチューリップが咲いていて、とてもきれいです。
チューリップの咲くこの時期いつもは無料の駐車場もバッチリお金取ります。
仕方ないけど。
わんこ連れてる人が多かった。
ちょっと寄るには目にも鮮やかで素敵なところです。
チューリップが今咲き始めました。
今週が見頃だと思います。
駐車場は¥500位です。
私は知人のお宅に停めさせてもらったので…ただ入場料とかはないのでお子様連れには喜ばれるとおもいます。
見晴らし台があり、階段登って上からながめられます。
桜祭りからの雪崩込みでチューリップ祭りが開催され春先は賑やかです。
それが終わる水田に水が張られ、じきに田植えが始まります。
夏は青々、秋には実った稲穂で黄金に輝き、その上を赤トンボが飛ぶそんな昔は当たり前だった様子が今でも東京で見られる数少ない素敵な場所です。
チューリップの種類の多さに驚きました。
今が見頃です。
基本的には田んぼ。
季節によって、桜、チューリップ、蓮の花が見られる。
新緑の時期には青々とした稲も見られる。
チューリップ祭はこれからですが、すでに花開いている品種もけっこうあります。
いろんな品種が楽しめます。
都心より少し桜の時期が遅く、タイミングが良いと桜とチューリップ両方が楽しめます。
市内唯一残る里山エリアで、チューリップが有名ですが、田植えの頃の水鏡、大賀ハスの咲く盛夏、はぜ掛け風景など四季折々の花や自然に癒やされます。
チューリップが物凄く綺麗です。
地元の方が野菜を安価で販売しているのも魅力です。
とても広いチューリップ畑でいろんな種類のチューリップが咲きます。
駐車場料金は取られますが、入園料はなく募金というかたちで集めているようです。
東京でこれだけの規模のチューリップ畑は類を見ないのでは。
すぐそばの堤防では桜並木があり、チューリップと桜、両方、楽しめます。
ここに至るまでの道路の脇もチューリップやビオラが植えてあり、細かい心遣いが感じられます。
チューリップまつりが開かれる時期はチューリップが咲き乱れていてとってもきれいです。
日本でなくオランダにいるようなチューリップの写真が撮影できます(オランダには行ったことがないのでイメージです)。
大賀ハスもあるそうです。
名前 |
根がらみ前水田 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
羽村市唯一の水田地帯らしい😊この地区は四季折々の風景が観れるので私が好きな場所です😊古代米でしょうか?私にはわかりませんが😅赤い稲穂が古代米なのか…😅