極太春雨はモッチモチ。
素材など色々とこだわりがあるため、一杯あたりの価格が高くなるようでした。
重慶や成都の現地で食べたことがありますが、お店の辛さ3でちょうど良いくらいです。
現地並みの価格であれば、更にうれしいところです。
基本の2辛の麻辣粉が出てきて、ご自身で唐辛子と花椒を混ぜて辛増ししてください、というスタイルなので料理とは言い難い。
うどん並の太さの春雨は硬さグミのようで旨味も無い。
酸辣粉専門のお店。
太い春雨のような麺で、もちもちしてて美味しい。
今回は③のちょっと辛い麺と、パクチーネギをトッピング。
唐辛子、花山椒はジブンで調整して入れれてGOOD。
全部入れるとなかなかの辛さに… 要調整。
中華のいつもの黒酢も有り、入れると味変でとても満足。
店員さんもとても親切で食べ方など親切に教えてくれた。
ただ、テレビで紹介された影響かとても待つことに。
落ち着いた頃また行きたい。
以前から気になっていたので訪問しました。
味自体は美味しかったのですが、あいにく一度で充分と感じた次第です。
できたらぜひ改善されることを願いたいです。
【良かった点】■味酸辣粉 2を食べました。
他の方のレビューにあるようなぬるさはなく、山椒の香りが効いて麺もモチモチしていて美味しかったです。
ピーナッツの食感もアクセントとなっておいしく頂けました。
【気になった点】■接客と提供までの時間土曜の13:30頃入店、先客2組有り。
ワンオペのようで店員さんが疲れた表情で席に通されましたが、入店後特にメニューや水も出てこず。
5-6分待ってる隙にテイクアウト希望の別のお客さんがきてそちらのオーダーを優先。
その後ようやく注文を取りにきて「麺を茹でるのに30分かかります」と言われ承諾しましたが、結局出てきたのはそれから45分後でした。
■提供スタイルが独特生の白菜とスパイス(山椒とピーナッツ?)がラップにくるまれて出てきます。
スパイスは開けるときに気を付けないと飛び散りそうになるのでご注意を…。
(そもそもなぜこのスタイルなのか謎)■価格が高い追加トッピング無しで1
おすすしない。
2番辛い1298円、パクチートッピングプラス110円。
味は悪くないけど、量が少ない。
値段が結構高い。
その価値がないと思う。
何度か訪れるもタイミングが悪く、やっと食べることができました♪予想通り、極太春雨はモッチモチ。
酸味のあるタレと唐辛子、山椒で本場の味。
唐辛子はHOT🥵山椒はCOOL🥶また行きます💯
ダブルパクチー🌱とても美味しかったです!東京出張の時、いつかは行ってみよう!とずっと思ってもう半年。
やっと行けました!本当に美味しかったです。
中華も大好きで、特に本場の味が好きな私にとって…ここの味はマジで最高でした。
トッピングしたりパクチー追加したり〜1600円くらいだったかな?高くも思わないし本当に最高でした。
大阪にもこんな店があったらなー🤭本場の味を楽しみたい方はぜひ!また行きます!
「麺」の味はところてんに近いような酸味がある感じです。
それのモッチリバージョン。
味は好き嫌いがわかれると思います。
いつも④の激辛を頼みますが、辛いというより山椒の痺れ感の方が強いです。
パクチーがお好きな方はトッピングした方がよりおいしく食べれるかも知れません。
金曜 12時入店 お客さん女性1人サンラーフン3辛 1200円+消費税トッピングパクチー 80円+消費税ネギ 80円+消費税おいしいです!おいしいですが、ここはイートインでは無く持ち帰りか宅配がおすすめです!狭い!!カウンター3人、店内2人掛けテーブル2つ、外2人掛けテーブル1つ店内で食べる想定はおすすめしません!とても食べづらい空気です。
メニューは一択トッピングを選ぶスタイルです!もちもちプルプルの極太春雨の食感はおもしろいです!スープに黒酢がけっこう入っているのですすると事故ります!要注意!味、量など女性向けのメニューだと思います!男性はよく考えて行ってみてください!
数年前にたまたま通りかかってから、好きになった店、極太春雨やパンチのきいた辛さと酸味等、ここでしか味わえない味✨店長さんも気さくで、個人的には大好きな店です!!
豪徳寺にある酸辣粉専門店。
酸辣粉は中国重慶市の郷土料理。
酸辣粉は極太春雨を使った酸っぱ辛い麺で麺は噛み応えのあるもちもち麺。
タレは日本ではあまりない独特な味でクセになる味わい。
パクチーも追加したのですがそのパクチーがより異国感を増すので追加をおすすめします。
豪徳寺・山下の駅からは徒歩圏内です。
極太もちもちの春雨麺は想像の何倍もおいしかったです。
時間がたってもおいしいままです。
辛さは5段階ありました。
辛いもの耐性が日本人の普通レベルなら2番目がおすすめです。
本場の辛さを求めるなら4番目だそうです。
激辛になれた人向けですね。
酸味はむせるようなものではなく、さわやか。
ネギとパクチーは後のせでオプションです。
追加料金かかるので苦手な人はいらないと言いましょう。
TVなどに出たようで、いい感じで営業しているようです。
ネギおつけしますか?パクチーはおつけしますか?嫌いない人もいるから聞いているのかと思ったら全部有料w更に、雨の中支払い完了してから茹で上がるのに20分お待ちくださーいと愛嬌なく明るく言われ、買う前に言えよw更に、テイクアウト用の袋が小さかったのでもう少し大きいのはありませんか?と聞いたら、即答でありませんw更にレシートを見たら20円、、、200円はパクチーのオプション料金で他追加料金はないのでレジ袋有料化の20円?久しぶりにぼったくられた感が。
味も、都心に行けばこの味付けはいくらでもある。
珍しいのはもちもちした麺のみ、この麺のみのためにまた来ることは永遠にないだろう。
初めて食べた酸辣粉。
とにかく食感に驚き。
もっちもち。
こんなに集中して食事したのは久しぶりかも。
つるつるの麺をつかまえて、ひき肉をかき集めて、ピーナッツをつまみ上げ、口は常にもっちもっちと麺を噛みしめて。
最初は辛いなーと感じるけれど、だんだんと美味しいなーと味わう余裕が出てきた。
それに食べてると体があたたまるので、わたしは冬に食べたいかも。
ラッシー、合いますねえ。
酸辣粉とラッシーの相性が予想外によかった。
最近やたらとテレビに出ているお店!気になったので寄ってみました!外で10分程待ちました。
店内狭いです。
カウンターはこれは4席なのかな?テーブル6席。
狭い。
これはすぐに満席になってしまうね。
メニューはサンラーフン1個!辛さ、トッピングを選べる。
パクチーをトッピングして、4辛を選択!20分位出てこない。
何となくだけど、厨房内のおじさんの手際が悪そう。
やっと着丼!辛さは辛いもの好きな自分には丁度いい!あっさりした坦々麺ですね。
麺は何?硬くて切れません。
鍋にいれる『くずきり』がまだ煮えてない感じです。
う〜ん自分には合わなかったかな。
ご馳走様でした!
サンラーフンを初めて食べましたお酢が効いてて一口目でむせてしまった日本には無い味ですねもっちりした春雨もなかなか美味しい3辛にすると、③とシールが貼られたパッケージが2つついてきますのでそれを自分でふりかけて食べるらしい。
パッケージはピーナッツ山椒粉と唐辛子っぽい。
生卵トッピングしたらマイルドで食べられましたが、ラッシーもあったほうがいいね。
すするのとお水飲みながらは禁止らしいあと、白シャツも禁止。
私は珍しいと食べ物が好きですが、こちらの酸辣粉は初めて見ました。
中国の重慶ではポピュラーな食べ物のようですが、日本にはまずない食べ物だと思います。
まず特徴は太い春雨麺。
こんな春雨麺は入手不可能だと思われます。
このふとさが他にはない独特の食感と風味を生み出しています。
スープは担々麺と似ていますが、やはり酸辣湯麺の要素もあります。
ナッツが効いているのが嬉しいところですが、ここにさらに黒酢を入れることで、酸味とコクがうまれてきます。
麺好きな方は一度は試すべき食べ物だと思います!
人生初のサンラーフン体験。
茹でるのに20分かかるとのことで期待を膨らませながら待つ。
ようやく到着後、食べてみると確かにこれは新食感!スープもかなり独特の感じ。
お酢を適度に入れると段々酸辣湯のような味になってきてやみつきになった。
食後、入店時には冷房が寒いと思っていたが汗をダラダラかいていた。
また行く機会があれば違う辛さを試したい。
今回はレベル2だったので次は3で。
レベル2は辛いものに抵抗が無い方なら大丈夫かと。
マイルドな辛さ!なかなかお腹に溜まるので、男性にもオススメ!
すこし食べにくいけど辛くて痺れました。
本場中国ではメインで食べられているらしい極太の春雨が食べられる珍しいお店です。
辛さは選べるので一番辛いのを食べましたが、ただ辛いだけでなく痺れる花山椒がビリビリとかなり刺激的です。
酸味と辛さと痺れを全て楽しむつもりじゃないとキツいかもしれません。
明らかに激辛好き御用達のお店でドップリとツボにハマりましたがこの辛さとシビレを楽しめる人ってどれだけいるんだろう?
酸っぱいお味です。
春雨が極太で面白そうです。
店内を犬が跳ね回っています。
店主さんが厨房出入りのときに犬を抱っこしたり撫でたりとする姿が目立つので、衛生面の不安を強く感じました。
犬好きの方には交流の場となりすごくいいと思います!
名前 |
辣上帝(らしゃんてい) |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~19:30 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
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待ち時間長すぎで他のお客様がいなくても1時間程度お待ちました2辛以上注文すればご自身で唐辛子と花椒を混ぜて辛増ししてください、というスタイルなので料理とは言い難い。
料理自身がおすすめとはいえなくて、こんな値段でしたら都内には10倍以上美味しい中華春雨さんがたくさんがあると思う。